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2005年7月

そして1匹もいなくなった

 アゲハが1匹サナギになったのを書いたのは7月12日。あれから17日が過ぎたが、未だにサナギのまま。アゲハのサナギらしからぬ、枯葉のような色をしていたので不安を感じていたのだが、やはりすでに息絶えていたようだ。サナギはそのままにしておいた。
 卵からかえったのが30匹で、鉢植えのグレープフルーツ葉っぱをすべて食い尽くした末に、結局1匹も蝶にならなかったなんて、実に腹の立つ結末である。
 グレープフルーツには新しい葉が生えたが、アゲハの幼虫をホームステイさせるのはもううんざりなので、虫除けスプレーをまいた。

カブト虫

 日曜日、庭の木の枝をはらっていた父が、カブト虫を見つけた。次女Yが喜んだので、飼うことになり、Yは早速、「カブト虫の飼い方」という本を買ってきた。(うちの父や兄は、何かを始める前に必ず参考書を買う。血筋だろうか。)
 昨今の昆虫ブーム、どこかの子どもに飼われていたのが逃げ出したのだと思うのだが、父は野生のカブト虫だと言い張っていた。近所にクヌギ林があるわけでなし、ここはそこまで田舎じゃないよ、お父さん!
 先日はフェレットを見かけたし、8年前にはキツネを捕獲したこともある。どちらもペットが逃げ出したものだと思う。キツネはピンクの首輪をしていたし。キャットフードをやると、むさぼるように食べた。家の前に鎖でつないでおいたら、いつの間にかいなくなっていた。元の飼い主が連れて行ったのだと思うけれど、ひとことの挨拶もなかったので、少し不快に感じたのをおぼえている。
 カブト虫は捕獲した日の晩に脱走して行方不明になったけれど、昨日、無事発見された。今度は逃げないように、警備(?)を厳重にした。
 長女Nの友人の弟さん(小3)は1980円でカブト虫を買ったらしい。ふーん。
 このカブト虫を無くした子どもは、探しているだろうか? それとも、新しいのを買ってもらったのだろうか?

ピアノの発表会

 昨日、次女Yのピアノの発表会がありました。Yは4番目に登場。先日のリハーサルよりも、練習のときよりも上手で、本人も「ノーミスだった!」と誇らしげでした。人前で弾くのはどきどきするかもしれないけれど、自宅のピアノよりもずっといいピアノ(スタンウェイ!)で、ホールは音響効果もいいので、これで病みつきになってしまう子もいるかもしれないなあと思いました。Yがどうなるかはわからないけれど。
 終了後に記念撮影をして解散なので、最後まで聴いていましたが、Yは途中で飽きてしまいました。高校2年生の男の子が弾くショパンの「雨だれ」を聴きながら、「この曲、いつになったら終わるの?」と私に聞いてきました。
 とはいえ、今回3曲弾いた小6の女の子(去年のクリスマス・コンサートではドビュッシーの「アラベスク1番」を弾いた)が気になったらしく、「あの子、何歳からピアノ始めたのかなあ? あの子みたいになりたい」とつぶやいていました。どうやら、〈憧れの存在〉になったみたいです。
 これでひとつ成長したかな。

電柱の上にいたのは?

 勤め先からの帰り道、家の近所の電柱に、尻尾の長い動物を発見。思わず自転車を止めてしばし観察。猫かな?と思ったけれど、猫にしては少し大きく、耳も短いし、顔が違う。どうやらフェレットらしい。どこかの家でペットとして飼われていたのが逃げたのだろうか。消防署に電話して捕まえてもらったほうがいいのかなあ~と考えながら、疲労と貧血でふらふらだったので、そのままにしてしまった。
 このまま野生化して、ノラフェレットが増えたらどうしよう。ちょっと心配。

30分の1

 またまた、アゲハです。
 昨日、1匹サナギになっているのを発見。ここ数日ばたばたしていて、じっくり観察できずにいたうちに、いつの間にか幼虫(すでにアオムシ化)は1匹だけになっていました。みんな、どうなったのでしょう? で、蜘蛛につかまって哀れな姿になったアオムシが1匹いました。
 30匹くらい孵化して、ようやく1匹め。もう1匹のアオムシはどうなるでしょうか。

家出息子との再会

 お友だちの家に遊びに行った次女Yを迎えに行った帰り道、家出中の猫、マリウスに遭遇した。「マリウス!」と声をかけたら、逃げて隠れて、こちらの様子をちらちらうかがっていた。「待ってるから、帰っておいでね~」と言っておいた。
家出息子のマリウスがこの前帰ってきたのは3月30日。3か月以上も前ではないか!
 マリウス、帰っておいで~! 私はさびしい……。

 アゲハの幼虫は、また数が減り、一桁に。1~2匹しかいなかったころの幼虫に比べると、全体的に体が小さいような気がする。からっぽの植木鉢(少しだけ土が入っている)の中に入ってしまったのがいて、死んでいるように見えるけれど、サナギになろうとしているだけなのかもしれないので(それにしては体が小さいけれど)、傍観中。

弱肉強食

 今朝見たら、卵が消えていた。葉っぱごと先輩アオムシに食われてしまったらしい(もしくは、葉っぱが食われたので、落ちてしまったとか……)。幼虫の数を数えたら、15匹に減っていた。そのうちアオムシに進化したのが5匹。うち1匹はなぜかアジサイの上に……。趣旨変更したのだろうか?
 ちなみに、グレープフルーツは7年前、自分が食べたものの種を鉢に植えたら育った代物。貧血の人はグレープフルーツを食べるといいらしいので、自給自足をめざしている。アジサイは今年の私の誕生日に、旦那と次女Yがプレゼントしてくれたもの。実家の母が勝手にどんどん水をやったせいで、枯れかけてしまった。

進化!

 すっかりアゲハの観察記録と化していますが……。
 6月25日に誕生した幼虫たちのうち、3~4匹がアオムシに進化しました。誕生の8日後ですね。
 30匹生まれた幼虫も、いろいろあって、今は20匹くらいに減っています。蜘蛛の巣にひっかかっていたのもいて、もがき苦しむ姿が気の毒なので助けてあげましたが、その後まもなく動かなくなりました。蜘蛛の毒(?)にやられていたのでしょうか。それなら、蜘蛛に食われたほうがよかったかな~なんて思いつつ(私は以前「あらしのよるに」シリーズを読んで、「好きな人に食べられて、その人の血となり肉となるのなら、それもまたいいかも~」と思ったことがあります)、蟻に食われないように埋めてやりました。
 いつまで続くのでしょう、この観察記録。先日、新たな卵を見つけ、アゲハ、いい加減にしろ!と思いました。

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