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2006年1月

ご無沙汰しています

 1か月以上もさぼっていました。その間、仕事をしたり、本を読んだり、いろいろやっていました(「伊坂幸太郎読破マラソン」については、またいずれ書きます)。
 12月24日、天王洲アイルにあるスフィアメックスホールに、「スケリグ SKELLIG 肩胛骨は翼のなごり」を見に行ってきました。デイヴィッド・アーモンドの『肩胛骨は翼のなごり』(山田順子訳/東京創元社)を舞台化したものです。あの作品をどうやって舞台でやるのだろうと興味津々でしたが、こじんまりした劇場に合ったシンプルなセットで、ナレーションを中心に物語が展開していきました(ナレーターは数名いて、先生役や医者役などの人が代わる代わるにやっていました)。最初、中1の長女Nを連れて行く予定だったのですが、直前になって拒まれてしまい、結局、小1の次女Yを連れて行くことに……。小1でも結構楽しめたようで、子どもの感性をばかにしてはいけないと思いました。Yは主人公マイケルの隣の家に住む少女、ミナが気に入ったようです。この日はクリスマスイブだったので、終演後、ちょっとしたイベントがありました。出演者の方がひとことコメントをされたのですが、スケリグ役の森山開次さん、いい声でした~。そして、私にはマイケル役が、次長課長の河本さんでない方に似ている気がしました……。
 そして、1月11日、サントリーホールへ、イツァーク・パールマンのリサイタルを聴きにいってきました。いろいろあって疲れていたし、仕事帰りだし、帰りが遅くなるのはいやだし……ちょっと迷ったのですが、せっかく高いお金を払ってチケットを買ったので(いえ、一番安い席なのですが)、行きました。サントリーホールへ行くのは初めて。ホールに入った瞬間、胸が高まり、日ごろの疲れが吹き飛びました。CD付プログラムが1000円で売っていたので、迷わず購入。開演までの間、読みふけりました。周囲には楽器のケースを持った若い方も結構いました。小学生くらいの子どもも見かけました。自分でも演奏するのかな。プログラムはAとBがあって日替わりで、この日はBプログラム。曲目は「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調K.454」「フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調Op.13」「ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調Op.100」「クライスラー名曲集(当日ステージで発表)」でした。堪能しました。幸せな気持ちになって家路を急ぎました。サントリーホールから家までは思ったよりは時間がかからなかったので、これから、サントリーホールで面白そうなコンサートがあったら、時間とお金が許す限り、足を運んでみようと思います。

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