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スーパーサイズ・ミー

「1日3食×1か月間、食事をすべてマクドナルドで済ませたらどうなるか?」……そんな素朴な疑問に対する答えを、自らの体で実験し、映像として記録したドキュメンタリーです。本当は映画館で見たかったのですが、見逃してしまい、ようやくDVDで見ました。
 監督(兼出演)のモーガン・スパーロック氏は、お母さんの手料理を食べて育ち、現在はヴェジタリアン・シェフの恋人と暮らし、実験開始前の健康診断では何一つ問題ない健康体でした。それが――予想通りというか――実験の終盤には、たいへんな状態になってしまいます。
 ただ1か月間マックの商品を食べ続けるだけでなく、全米のマックを渡り歩き、地域による違いもレポート。その合間に、アメリカの学校給食の問題、肥満解消のために胃を小さくする手術を受ける男性へのインタビュー(および手術の様子!)、ダイエットに成功した人の講演にきた肥満母子へのインタビューの映像などが盛り込まれています。特に給食については必見! 一緒に見ていた中2の長女が、「これ、学校で見るべきだと思う!」と力説したように、子どもと若者と子どもを持つ親に見てもらいたい映画です。真面目は社会的なドキュメンタリーでありながら、エンターテインメント性も高く、「いろいろあるけれど、アメリカってすごいかも」と思います。
 ちなみに、これを見た日の我が家の夕食は、豆腐と野菜中心のメニューになりました。

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