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2007年8月

家でアイスを作る

この夏はなぜか週末ごとにアイスクリームやフローズンヨーグルトを作っています。
フローズンヨーグルトは、大昔に買った『秘密のケーキづくり』という本の「ヨーグルト・クリーム・オ・ファンタジア」のレシピを参考に作ります。レシピだと生クリームを150cc使うことになっているけれど、残り50ccの使い道がすぐに思いつかない私は、200cc使ってしまっています。桃を入れたりバナナを入れたりして、その都度違う味にしています。
アイスクリームは『もういちどごちそうさまがいいたくて』に載っていたアイスクリームのレシピや、こちらのレシピのはちみつ入りアイスクリームなどを作りました。アイスクリームの場合、材料に「卵黄3~4個」というがあって、残った卵白の使い道に迷いますが、かといって全卵を使うことはできず……。卵白だけでポーチドエッグを作ってカレーのトッピングにしたり、インスタントのわかめスープを鍋で作って、卵白だけ入れてとき卵にしたりしています。冷凍保存できるらしいのですが、冷凍卵白だけ増えていってもねぇ~。
次は豆腐アイスに挑戦する予定。Nが考案(?)した豆腐とバニラアイスのミックスも十分おいしいです。旦那は嫌がって味見しようとすらしないけれど。おいしいバニラアイス(NのおすすめはエスキモーのMOW ミルクバニラ)とおいしい豆腐(しょうゆなどをかけなくても十分においしい、大豆の味がする豆腐!)を使うのがコツのようです。

リンドグレーンを読もう会

もう2週間も前になりますが、スウェーデン語の翻訳家で、アストリッド・リンドグレーンの作品をいくつか翻訳されている石井登志子さんの講演会に行ってきました。京都出身・在住の石井さんのゆったりとしたしゃべり方は、とても心地よかったです。リンドグレーンが19歳でシングルマザーになっていたとは知りませんでした。1920年代に、シングルマザーとなってしまった少女を救済した人たちが存在していたスウェーデンって、やはりすごいと思います。ほかに心に残ったのは、「人生には突然変化が訪れることがある」ということでした。
考えてみると、私はリンドグレーンのことはほとんど知らず、作品も『ブリット-マリはただいま幸せ』(これで石井さんのお名前を覚えたのでした)や「ロッタちゃん」シリーズくらいしか読んだことがありません。今年は生誕100年にあたるので、児童文学の翻訳を志すものとしては、邦訳作品を読破するべきではないかと思い立ち、ひとりで「リンドグレーンを読もう会」と始めました。
手始めに、岩波書店のアストリッド・リンドグレーン作品集(全21冊)を読破することにして、『長くつ下のピッピ』『ピッピ南の島へ』を図書館で借りました(シリーズ第2作は『ピッピ船にのる』なのに、『~南の島へ』が第2作だと思い込んで……)。実は小学校4年生くらいのころ『ピッピ南の島へ』を読んだのですが、そのときはあまりピンときませんでした。何年か前、『長くつ下のピッピ』を読みましたが、すっかり大人の視点で、あのお話に出てくる小学校の先生に感情移入してしまって、入り込めませんでした。そんな経験があって、ためらいながら再読したのですが……予想に反して楽しめました! ここ数年間、自分や自分の身内でいろいろなことがあったせいか、自分でも気づかぬうちにものの見方が変わっていたようです。思わぬ収穫でした。
各作品のきちんとしたレビューもそのうちアップしたいと思います。目標は、リンドグレーンの誕生日、11月14日までに全邦訳作品を読破すること。できるかな?

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