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2007年11月

全力疾走

 全力疾走しているような毎日を過ごしています。今日がまだ水曜日!というのは、肉体的にはつらいけれど、仕事的にはほっとします。

 ひとり原書マラソンはなんとか続いています。ようやく3冊めを読み終えました。レビューはこちらへ。

もうすぐ冬

もうすぐ冬

 実家の庭のみかんが色づき始めました。もうじき食べられます。

井伊大老は45歳

 Nの歴史の勉強に、数年前に録画してそのままだった「新撰組!」の総集編を見ようと旦那が提案。幕末~明治維新は私にとって「興味はあるけれどよくわからない時代」なので、一緒に勉強することにしました。
 まず予習として、時代背景を知るために、『決定版 心をそだてる はじめての日本の歴史 名場面101』(講談社)の中から、「黒船がやってきた」をみんなで読みました。ペリーが来航してから、桜田門外の変までが短くまとめられていましたが、井伊直弼が暗殺されたとき、45歳だったことを知ってびっくりしました。〈大老〉というからには、60歳くらいかと思っていました。平均寿命が今より短かった時代なので、比べるわけにもいかないけれど……。

 

ふたたび「イタリアの児童文学を読む」

 以前「ブログでイタリア語の読書記録をつけることにしました」と宣言しておきながら、たった3か月で止まっていました。情けない……。
 Nの「小説禁止令」につきあって私も日本語の本を読むのを自粛するので、これを機に3月までを「イタリアの児童文学を読む月間」としようと思います。Y翻訳クラブで2回行われた「原書読破マラソン」は11月から3月まで、原書3,000ページを読破するものでした。今回、期間は少しだけ短いけれど、同じように3月まで3,000ページを読むことを目標にしたいと思います。名づけて「ひとり原書読破マラソン」。ただ読むだけではなく、1冊読むごとにこちらにレビューをアップしていく予定です。昨日、さっそく1冊アップしました。
 今手元にある本を合計しても3,000ページにはならないのですが、先に本を買うと積読が増えるだけなので、在庫が危うくなったときに考えることにします。3月までがんばろう! そして、私のマラソン中にNの「小説禁止令」が早々に解かれることを願います。

最近読んだ本

更新をサボっている間に、もう11月が終わろうとしています。10月と11月の間、情けないほどり本を読んでいません。

『ミカ!』(伊藤たかみ作/文春文庫)
『ミカ×ミカ!』(伊藤たかみ作/文春文庫)
『記憶をなくして汽車の旅』(コニス・リトル作/三橋智子訳/東京創元社)
『もう、ジョーイったら!1 ぼく、カギのみこんじゃった!』(ジャック・ギャントス作/前沢明枝訳/徳間書店)
『サクランボたちの幸せの丘』(アストリッド・リンドグレーン作/石井登志子訳/徳間書店)
『やまんば娘、街へゆく 由布の海馬亭通信』(村山早紀作/理論社)
『片耳うさぎ』(大崎梢作/光文社)
『ポータブル・ゴースト』(マーガレット・マーヒー作/幾島幸子訳/岩波書店)
『14歳』(千原ジュニア著/講談社)
『きまぐれなバレリーナ バレエ・アカデミア 2』(ベアトリーチェ・マジーニ作/長野徹訳/ポプラ社)
『やかまし村の春・夏・秋・冬』(アストリッド・リンドグレーン作/大塚勇三訳/岩波書店)
『やかまし村はいつもにぎやか』(アストリッド・リンドグレーン作/大塚勇三訳/岩波書店)

『記憶をなくして汽車の旅』は図書館の新着案内で見て、タイトルに惹かれて読んでみました。原題は "Great Black Kanba"。このタイトルの直訳だったら、たぶん手にしなかったと思います。タイトルって大事だと改めて思いました。
『サクランボたちの幸せの丘』は、読み始めてすぐに大好きになりました。
ようやく読めた『14歳』。私の周囲にいる不登校経験者は、なぜか絵を描く子が多いのですが、この本の著者も同じで、章の扉にある挿絵は本人が描いています。絵を描くことと不登校……何か関連があるのでしょうか。
『きまぐれなバレリーナ バレエ・アカデミア 2』は原書で読んでいましたが、キャラクターダンスの授業で使われた曲が「ベートーヴェンの交響曲7番」だったとは気がつきませんでした。「ベートーヴェンの交響曲7番」と聞いて曲が頭の中を流れるようになったのは、「のだめカンタービレ」のドラマを見たせいでしょう。新春のスペシャルが今から楽しみです。

原書はとりあえず1冊。
"How I Became Writer and Oggie Learned to Drive" by Janet Taylor Lisle (Puffin Books)
2006年イタリア・アンデルセン賞、9歳から12歳部門の受賞作。イタリア語訳で読むのも何なので、オリジナルの英語で読みました。離婚した両親の家を行き来して暮らしている、12歳のアーチーと6歳のオジーの物語。タイトルどおりの内容ですが、2人の切なく悲しい気持ちが伝わってきてよかったです。

漫画は「のだめ」の新刊と「コナン」の新刊のみ……だと思います。会社の近所の書店で買って、昼休みに読みました。

Nを受験勉強に専念させるため、我が家では「小説禁止令」が出されました。私は受験生ではないけれど、面白い本を読むと思わずNに勧めてしまいたくなるため、Nの受験が終わるまで日本語の物語を読むのは自粛することにしました。でも、「妖怪アパート」シリーズの新刊だけはこっそり読みたい……。

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