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2008年1月

右京さんの紅茶

「相棒」で水谷豊さん演じる杉下右京さんが口にしている紅茶の銘柄は何?という視聴者からの問い合わせが、新聞に載っていました。実は私も気になっていたのですが、スタッフの回答は「あえて明かしていません」とのこと。ティーカップは10種類あって、そのときによって使い分けているそうなので、紅茶も何種類かあって、その日の気分や状況によって飲み分けているはずです。フラップ・ポケットのフラップを、室内ではポケットの中に入れるような人ですから(笑)。
 1月から始まったドラマ、結局見る時間がなくて、「篤姫」も「鹿男あをによし」も断念して、見ているのは「相棒」だけ。「鹿男~」はキャスティング的には見たいと思う人が多いのだけれど(佐々木蔵之介さんとか児玉清さんとか……京都の先生が柴本幸さんというのもいいかも~と思いましたが)、やはり、〈かりんとう兄弟〉の片割れが女性というのがね……。

『ネズミ父さん大ピンチ!』

ネズミ父さん大ピンチ!』(ジェフリー・ガイ作/ないとうふみこ訳/勝田伸一絵/徳間書店)

 ハツカネズミの父さん、アナクグリは人間の家の壁の中に住んでいます。新しく引っ越してきた人間はネズミがいるのを知ると、ネズミ捕りをしかけ、黒ネコ、ハンニバルを連れて来ます。次々と犠牲者が出る中、アナクグリはハンニバルと協定を結びます。それは、ドブネズミをハンニバルに捕まえさせる代わりに、アナクグリたちのことを襲わずにいること。アナクグリはドブネズミを探しに出かけます。
 あまりにも続々と犠牲者が出るのでびっくり。でも、この設定で全く犠牲者が出なかったら、うそ臭くて話に入り込めなかったかも。ピーターラビットのお父さんもマクレガーさんの奥さんにパイにされているし、子ども向けといえど(子ども向けだからこそ?)、この程度のリアリティーは必要でしょう。ヒーローは大丈夫というお約束は守っていますし。2つの話が収録されていて、2つめの話では犬がやってきて、人間一家に赤ん坊が生まれます。
 さて、この作品の対象年齢は小学校低中学年以上なので、Yはどんぴしゃりなのですが、ネズミよりもネコよりも犬が好きなので、読みたくないそうです。確かに、犬のシーザーはちょっと気の毒でした。

1月26日

 先週の土曜日は父の誕生日でした。毎年、長兄夫婦、次兄一家からプレゼントが届きます。私は……というと、隣に住んでいて父の周りがモノであふれているのを知っているので、これ以上モノは増やさせたくないと思いつつ、父が形を重んじる人だということもよくわかっているため、毎年悩みます。今年は「おじいちゃん、コーヒーが好きだから、コーヒーがいいんじゃない?」というYのひとことで、コーヒーに決まりました。カルディで期間限定の〈エンジェル〉というコーヒーを買い、試食しておいしかったトリュフチョコをつけました。Nは独自に我が家にあるいろいろなもの(半分以上食べたチョイスの箱に、生茶パンダストラップをいくつかと、その他あれこれ)を詰めてプレゼント。これも結構喜ばれました。でも、同じことを私がやったら、ばかにするな!と怒られるだろうなあ。
 父と同じ誕生日の有名人は結構多くて、ダグラス・マッカーサー、ニコラエ・チャウシェスク、ポール・ニューマン、不破哲三、ジャクリーヌ・デュ・プレ、所ジョージなどがいます。不破哲三氏は父とひとつ違いで、同じ旧制中学に通っていたことを最近になって知りました。まあ、在学中に出会ってはいなかったでしょうが。

雑貨屋さん

 Yとふたりでお気に入りの雑貨屋さんに行きました。アジアや中南米のフェアトレード商品やオーガニック商品を多く扱っているお店です。前に来たとき自分のお金を持ってくるのを忘れて悔しい思いをしたYは、今回は忘れずにお年玉の残りを持ってきて、目を付けていた商品を買うことができました。私も自分にピアスを買いました。がんばっている自分へのごほうび――なんかではなく、ただ欲しかったから。

 夕飯はまぐろのステーキ。生のにんじんをピーラーで細かく削って、その上に、たれに漬け込んでから焼いたマグロを乗せました。野菜たっぷりのミネストローネも一緒に。

25万が10万に

 Yが「怖い夢を見た~」と起きてきた。近所のドラッグストアに行く途中、旦那が何者かに誘拐され、身代金25万円(!)を要求する電話がかかってきたが、無視していると誘拐犯が家にまでやってくる。目出し帽とかストッキングなどはかぶらず、素顔をさらしたままの、ごく普通のおじさん。私が「10万に負けてもらえませんか?」と聞くと、「いいよ」と笑顔であっさり商談成立。そして、身代金を払う前に旦那は解放されたのだという。この夢のどこが怖いのかと聞いたら、「誘拐犯の笑顔」だそうで。私は、「旦那の身代金を値切る女」とYの潜在意識にインプットされていることがショックでした。そういえば、「パパのこと、もっと大事にしてね」と言っているっけ。反省します。

 前から読みたかった『タルト・タタンの夢』(近藤史恵作/東京創元社)を読了。こういう、ミステリーでないようなミステリーの連絡短編というのがすごく好き(「成風堂書店事件メモ」シリーズとか、「ひきこもり探偵」シリーズとか)。この本を読んでフランス料理が食べたくなった、というようなことはないのですが、ヴァン・ショーはちょっと飲んでみたくなりました。

読書タイム

 昨日は25日だったので、午前中、Nを送り出したあとは銀行めぐり。仕事を一段落させてから、『妖怪アパートの幽雅な日常 8』を持って出かけました。電車を待つ間や、電車の中や、ATMの列に並びながら読んで、帰宅するころには読み終えていました。主人公、稲葉夕士も高校3年生。1巻が高1、2巻~7巻が高2で、この8巻が高3の春~夏休み明けまでの話。シリーズにも終わりが見えてきました。いつもながら、読むたびにお腹がすく話です。ちなみに、これまで出てきた料理の中で思わず実際に試してみたのは、しょうが醤油につけたかつおの刺身をご飯に乗せて、ほうじ茶をかけたお茶漬け。絶品でした。
 帰宅後、仕事を終えてから、耳鼻科へ。待合室のお供は『バレエ・アカデミア3 バレリーナの恋人は、天使!?』。実はこのシリーズ、3巻までは原書で読んでいます。日本の出版社のサイトによると、この本は小学校高学年向けで、原書の出版社のサイトでは「9歳以上」……ということは、小3がこれを読むということ? ゾーエたちは日本の小6くらいの年齢ですが、デイヴィッド・アーモンドの『肩胛骨は翼のなごり』や『星を数えて』のことを話したり、ゆびわをプレゼントされたり、日本の小6と比べていろいろな意味でずいぶんと大人っぽい気がします。原書は2月に13作目が出るようです。

願書受付開始

 今日から私立高校一般入試の願書受付開始。朝、Nは願書と調査書を持って、受験校に出かけて行きました。無事着けるかなあ〜? かなり不安です。でも、付き添ったりはしません(当たり前)。願書出しに行ったあとは、学校に戻って授業を受けるそうです。
 自分が高校を受験したとき、どうやって願書提出したっけ? 全く記憶にありません。

雪の日のお出かけ

 昨日は朝から雪でしたが、願書提出2日前なので、受験料を振り込みに銀行へ行かなければなりません。悪天候のためか、銀行の窓口もATMもすいていて、全く待たされませんでした。雪の日に出かけると、こういういいこともあります。電車が止まってしまったらどうしようと、どきどきでしたけれど。
 帰りに大きな書店に寄って、姪っ子の誕生日に贈りたいと思っていた本を探しましたが、見つからなかったので、別の本を選びました。「妖怪アパート」シリーズの8巻が出ていたので、ついでにこちらも購入(読むのは今抱えている仕事が終わってから)。それから、5年前に原書で読んだ "Buddy" の邦訳、『バディ たいせつな相棒』が出ているのを発見しました。奥付の日付は2月なのに、もう出ているのですね。

 身辺大整理をしたら、これは処分かな~と思う本も結構出てきました。日本語の本、英語の本、イタリア語の本。日本語の本は近いうちに新古書店に持っていきます。イタリア語の本は手に入りにくいので、とりあえず取っておくとして(でも、新聞の付録についていたイタリア共産党の歴史の本や、どこかでもらったイタリア語版ハーレクインとか、読むことあるかな?)、手放せずにいた英語の本をいくつか処分することにしました。買い取ってもらえるかどうか、まずリストを作らなければならないのだけれど、ちょっと急ぎの仕事が入ってしまったので、リスト作りはあとまわし。ということで、身辺大整理も少し中断しています。

じんましん

 少し前のことになりますが、Yがじんましんになりました。お風呂から出て、ひじの内側や背中などに発疹ができて、かゆくてたまらないと言います。ストーブに当たると悪化するので、寒くても暖房を入れないで我慢していました。何か食べ物が当たったのだろうかと思っていたのですが、原因は温度差でした。寒冷じんましんというのは聞いたことがありましたが、暖かさでじんましんができることがあるとは知りませんでした。病院で薬(抗ヒスタミン剤)をもらって、その後は治まりました。
 ここ最近、急激に気温が下がったせいだろうと、お医者さんには言われました。Nの入試本番が迫り、Yもいろいろとストレスを感じていることも、誘因だったかもしれません。

身辺大整理

 昨日は家からほとんど出ずに、ひたすら片付けに専念。処分していいと判断したものを、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ(紙)、資源ゴミ(プラスチック)などに分別しました。だいぶすっきりしてきたけれど、まだまだ途中。10年以上前に、ラジオで占い師の方が「何か欲しいもの、やりたいことがあるときは、まず物を捨てなさい」と言ったのが心に残っていて、ときどきこうやって、身辺大整理をします。整理することで、必要なもの・不要なものが見えてくるのかもしれません。大整理をしたあとは、必ず目標を達成できているような気がします。
 外出しなかったので、夕食は冷蔵庫の中のものを活用。昨日、魚屋さんで購入したカジキのあらをフードプロセッサーでミンチにして、細かくちぎって牛乳にひたした食パン(パン屋さんのポイントを集めてもらったもの)と混ぜて、練って、ハンバーグを作り、白ワインと醤油と粒マスタードのソースで煮込みました。ひとり分100円以下でできたとは思えないできばえでした。

暑い!

 昨日はYと2人で出かけました。目的は姪っ子(Yにとっていとこ)の誕生日プレゼントと、Yの織機用毛糸の購入。
 ここ数日ものすごく寒いので、しっかり着込んで出かけました。でも、お店の中の暑いこと、暑いこと! 真夏は震えるほど冷房を効かせていて、真冬はめまいがするほど暖房を効かせているのですね。人が多くて混んでいて、気分が悪くなりそうでした。
 買い物を終えて、外気を吸って、ほっとしました。電車の座席が座れないほど熱いことがあるし、暖房が効き過ぎているのも考えものです。

『英文の読み方』

英文の読み方』(行方昭夫著/岩波新書)
 
 図書館で借りて読んだのですが、これは手元に置いておくべき本だと思いました。英語で書かれた文章の読み方を教える本ですが、他の言語でも応用できます。他の言語は英語ほど辞書が充実していないのが難点ですけれど。
 でも、日本語でまともに本を読んでいない人にとっては、外国語で書かれた文章を読むなんて無理ですね。まず、母国語での読解力をしっかりとつけることが大切です。イタリア語を習い始めたころ、語学学校で同じクラスの女性がイタリア人教師に「しゃべれるようになりますか?」と聞いたら、「あなたはおしゃべり? だったら、大丈夫。しゃべれるようになるわ」という答が返ってきたのが忘れられません。母国語でできることは外国語でもできますが、母国語でできないことは外国語でもできません。

Burn the bridge behind you

 自分のうしろにある橋を燃やせ、つまり、逃げ道を作るな、ということ。15年以上前、とあるラジオ番組でゲストの方が、ご自分の座右の銘だとおっしゃっていた言葉です。当時は私も同じような気持ちでいろいろなことに立ち向かう覚悟でいました。その後いろいろあって、燃やしたはずの橋を作り直したり、ヘリコプターで救助されたりしながら、いつの間にか恥ずかしげもなく元の場所に戻っていました。
 今一度、この言葉を頭に入れて、前に進んでいこうと思います。

めざせ合格!

めざせ合格!

 期間限定版パッケージのコアラのマーチをNに買ってやりました。受験生応援バージョンのお菓子が多くて、少々うんざりしているみたいですが、コアラのマーチとキットカットはもともと好きなので、 いいのだそうです。

必要な段階

 料理に目覚めたNが、週末の昼食や夕食作りをしてくれるようになりました。日曜日の昼はカレーうどん、夜は豆腐ハンバーグ、月曜日の昼はグラタンを作ってくれました(月曜日の夜は塾に行くため作れないので、代わりに昼が豪勢になりました)。まだひとりですべてをできるわけではなく、私が手を貸すところも多いし、インターネットで調べたレシピに書いてある材料すべてを買おうとしたりするため、食費が予算オーバーぎみなのですが、あれもこれも自立までに必要な段階なのだと割り切ることにしています。

結局、行けませんでした

 三連休、日曜日の午前中までは結構楽しく過ごしました。「生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ あの手 この手」は昨日で終了。結局、行けませんでした。行かれた方の「よかった!」という声を聞いていただけに、とても残念です。年末に書店で目を付けていたブルーノ・ムナーリの原書も、年明けには書店から消えていたし、縁がなかったのでしょう。このあと、滋賀県立近代美術館(2008年5月31日~7月6日)、愛知県刈谷市美術館(2008年9月13日~10月26日)と巡回するそうです。旅行がてら、行けたらいいのですが。

もう一度考え直す

 先日実家で母と一緒に見たNHKの番組で、車のリサイクル部品の使用率が日本では4%しかないと知りました。欧米では15%から30%、アメリカでは40%を超えているそうです。12月にホームベーカリーを買ったとき、私は5年保証(メーカーの保証期間が終了しても、販売店が保証してくれるというもの。有料)というのをお願いしたのですが、「5年保証? 必要ないよ。壊れたらまた、買えばいいし」というよそさまの会話をYが聞いて、ショックを受けたそうです。確かに古い家電製品を修理したくても、部品がないと断られることや、新しいのを買ったほうが安上がりになることが多いですよね。だからといって、次から次へと新しいものを買うのって、どうなのでしょう?
 不具合が出ている電子ピアノ、あきらめないで、もう一度、メーカーに問い合わせてみようと思います。でも、アコースティックのピアノが、調律しながら半世紀近くも使われ続けているのに比べ、電子楽器はもろいですね。

『マリと子犬の物語』

 Yとふたりで『マリと子犬の物語』を見に行きました。公式サイトはこちら。本当は冬休み中に連れて行ってやるつもりが、年末年始にかけて仕事を受けたことや、Yが年末スイミングに通ったことなどから、延ばし延ばしになっていました。
 冒頭、山古志村の日常の牧歌的な風景が映ります。幼くして母をなくした兄妹が捨てられていた子犬を拾い、反対する父を説得して飼い始め……。そして、1年後にあの大地震が村を襲います。
 地震の場面を見て、「家の中を片づけよう。要らないものは処分しよう」と本気で思いました。Yは「犬を飼うこと」について、少し考え直したようです。飼うからには最後まで責任を持たなければならない。でも、本当に最後まで責任を持てるだろうか?と。
 映画のあと「トコトン! 神沢利子展 ~いのちの水があふれだす~」に寄って、駆け足で見てきました。見たかった『鹿よ おれの兄弟よ』 の原画は予想以上に美しかった~! Yは原画にはさほど興味を示さなかったのですが、「神沢ワールドのジオラマ」は食い入るように見ていました。とにかくすごい展覧会でした。

『春の日記』

 しばらく休んでいましたが、ようやく更新。YAが続いたあと、久々の小学校中学年以上向け作品。「ラウラの日記」シリーズの3作目、『春の日記(仮)』を読みました。1作目は邦訳が出ていますが、いい話なので、2作目、3作目も邦訳を出して欲しいものです。レビューはこちら

なあ~んだ、そうだったのか。

 昼休みに会社の近所の書店で『その後のツレがうつになりまして。 』を衝動買いし、昼休み中に読み終わりました。奥付の発売日は去年の11月で、早くも第5刷。厳密にいうと、平積みされていた2冊のうち、上にあったのが第5刷、私が買ったのはその下にあった第4刷でしたけれど。
 本を出したら、「実はうちの主人もうつ病なんですよ」と告げられたり、まわりにうつの人が結構いたというエピソードは、私も似たような経験があります。うちのNは不登校だった時期があって(その当時のことはまだ思い出話として語れるほどは昔のことではないのであまり触れたくはないのですが)、友人・知人に「実はうちの子、学校に行っていないの」と勇気を出して告白してみたら、「黙っていたけれど、実は……」ということが本当に多かったのです。
 うつの話だけれど、笑えるまんがになっていて、でも、結構ほろりとさせられます。

今度はピアノが……

 我が家の電子ピアノはもともとは旦那が使っていたもので、買ったのは15年近く前。5~6年前に、ザーザーとノイズがするようになり、修理してもらいました。そのとき、「次に壊れたら、もう部品はありませんよ」と言われました。年末ころからまたノイズがするようになり、だんだんひどくなっています。新しいテレビを買ったばかりだというのに、今度はピアノを買わなければならないのでしょうか? 実家(=隣)にアップライトピアノがあるとはいえ、普段の練習には電子ピアノが便利です。「今度は木目調のがいいなぁ」と、Yはすでに新しいのを買う気まんまん。
 この冬から春にかけては、Nの受験やら高校入学やらでただでさえ出費がかさみそうだというのに……。お金って、出て行くときはまとまって出て行くものなのですね。
 あと1か月で天中殺から抜けるし、たくさん仕事して稼がねば!

ドラマ「ハチミツとクローバー」

 見るか見ないかは第1回を見て決めることにしたNは、9時にテレビの前に座り、旦那とYを誘いました。私は落ち着いてテレビを見られる状況ではなかったので、録画して後で見ることにしました。
 さて、見た人たちの話によると、まあまあよかったそうです。竹本はぴったり。美和子さんはそっくり。リーダーは出ていたのでしょうか? でも、明らかなミスキャストもあったらしく、「あれさえなければ……」とNは寝るまでぼやいていました。一部見ましたが、確かに「何も食べていないでしょう?」と言われるようには見えませんでした。

七草粥

 昨日は久しぶりに都心に出ました。原宿は本当に久しぶり。小雨が振る寒い中、整理券を持って並んでいる列を見かけましたが、あれは何の列だったのでしょう?
 夕飯は七草粥。土鍋に昆布だしと胚芽米を入れてぐつぐつ1時間以上煮て、フリーズドライの七草を加え、醤油で香り付け、塩で味付けした、インチキくさい代物ですが、まあまあおいしかったです。
 今朝の「めざましテレビ」で、「ハチクロ」と「鹿男」の紹介を見ました。「ハチクロ」に関しては、原作とイメージが違うキャストが多くて(娘たちいわく、「竹本はまま。あゆもまあまあ。真山はキモイ」)、あまり見る気が起きません。「鹿男」もかりんとう兄弟の片割れが女性というのに違和感があるので、たぶん見ないと思います。でも、記者会見で美術教師役の佐々木蔵之介の関西弁を聞いたら、ちょっと見たくなってしまいました……。玉木宏さんは「のだめ」同様、巻き込まれ型の主人公かな。

塩ラーメン

 冬休み中、料理に目覚めたNが昼ごはんを作ることになっています。これまでは私が多少手伝いながら、もっぱらパスタを作っていましたが、昨日のお昼はラーメンに挑戦。Yと2人で買い物にいくところから始めました。ほうれん草は炒めると嵩が減ることを初めて知ってびっくりしたり、いろいろあったけれど、ほうれん草、ゆで卵、コーン、ねぎ、のり、なるとの載った豪華な塩ラーメンが完成しました。Nは作った料理の手順を写真入りでノートにまとめているので、出来上がったところをデジカメで撮影。写真で見るとお店のメニューのようです。
 映画『かもめ食堂』で「人が淹れてくれたコーヒーはうまい」という台詞がありましたが、人が作ってくれた料理はそれだけでおいしいですね。

まねきねこれくしょん

まねきねこれくしょん

 川越のだるま市で娘が買った、招き猫たち。黒がYので、金がNのです。黒は魔除け、金は金運アップ。金は本物の金箔が塗ってあるとか。値段も黒の倍以上しました。

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 こちらは、以前からあった招き猫たち。白いのは大昔、友人にもらったもの。鎌倉の銭洗弁天で買ったものだと言っていました。黒の張子のは、一昨年Yが買ったもの。陶器のものはやはり大昔、川越のだるま市で買ったものです。

非日常もあと少し

 昨夜は予定通り、「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」第2夜を家族全員で見ました。テレビ見る前に部屋でかけていたボロディンの「イーゴリ公」が演奏されたり、いろいろな偶然が楽しかったです。ウエンツ=フランク、ベッキー=ターニャというキャスティング、最初「瓢箪から駒!」かと思ったけれど、よかったですね~。特にベッキーはぴったりでした。
 年末に仕事をいただいたので、家事は手抜き、大掃除もしませんでした。大掃除に関しては、大昔、はりきって大掃除をした結果、ひどい風邪を引いて年末年始寝込んだ経験から、もっと暖かい季節にやることに決めているので、予定通りではありますが。年末年始をはさんだおかげで、ゆるゆるとしたペースで仕事ができたのはありがたかったです。旦那は明日が仕事始め、火曜日には子どもたちの学校も始まり、私も水曜日から会社に戻ります。また、朝の嵐が戻ってくるのね……。

〈追記〉
書き忘れていたけれど、石井正則さんの片平元もよかったです。石井さんって、いい声しているんですよね~。滑舌もいいし、よく通るし、聞きほれてしまいます。

「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」

 昨夜、「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」の第1夜を見ました。年末に購入した新しいテレビで見たので、一昨年のテレビシリーズに比べて格段に音がよくなっていたのがうれしい! 大好きなチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が聴けて、とても幸せでした。
 フランクがウエンツで、ターニャがベッキーなのに、ジャンは普通の外人だったので、ちょっと拍子抜け。Nとふたりで、「そんなにステキか~? 普通じゃん!」と突っ込みながら見ていました。でも、ブログを読むと、いい人そう。この人、ドラマよりも、写真のほうがいい男に見えます。
 さて、今夜は第2夜。9時までにすべてを終わらせるぞ!

川越に行きました

 毎年1月3日は川越喜多院のだるま市。今年も行ってきました。
 去年はハワイから帰ってきた翌日だったため、私ひとりで行きましたが、今年は家族4人で行きました。駅前で早めのお昼を済ませてから参拝する予定が、早く着きすぎてしまって、まだ店が開いていなかったため、予定を変更して、先に参拝を済ませることにしました。
 参道からあふれて一般の道路まで続く参拝者の列に、旦那も娘たちもやる気を失いかけましたが、我慢して並んでいると、思ったよりも早く進みました。境内に入ると、横入りする人が続出して列の進み方が遅くなり、周りの大人たちよりも背の低いYは人ごみの中にうもれ、おまけに後ろの男性の持っていた固い鞄に押されて気分が悪くなってしまいました。
 何とかお参りを済ませ、新しいお守りを買って、おみくじを引いて、古いお守りを奉納しました。去年買っただるまと破魔矢を持ってくるのを忘れてしまったので、来年、2年分のだるまを納めます……。でも、片目しか入っていないだるまだったので、来年、両目を入れてからのほうがよかったかもしれません。
 ところで、今年も引き続き天中殺だと思っていましたが、私の天中殺は戌亥の年なので、立春になって節が変われば終了です。春になったら、いろいろと変化が訪れそうな予感がします。

新年の決意

 昨年の「新年の決意」を読み直したら、

(1)ヨーガを基礎から学ぶ。
(2)食生活を玄米・菜食寄りに改める(ただし、完全なベジタリアンをめざすわけではない)。

 と書いていました。そうだったんだ~(遠い目)。昨年、中学校で役員を引き受けてから(しかも委員長)、物理的にも精神的にも余裕がなくなってしまいました。役員は4月で終わるけれど、Nが高校生になるので毎朝のお弁当作りが始まります。これまで仕事や勉強に使っていた貴重な朝の時間が、お弁当作りに奪われることになりそうなので、生活を改めなければならないかもしれません。
 去年の投稿を読み直して、天中殺はあと1年残っていることを知りました。どうやら、今年も新しいことを始めるのは避けたほうがよさそうです。

 とりあえず、今年の新年の決意は

(1)1日1万歩を目安に歩く。
(2)食生活をさらに玄米・菜食寄りに改める。

 というところでしょうか。来年はいい年になるかな……?
 

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 大晦日は年越しそばならぬ、年越しうどんを食べました。市販のめんつゆは使わず、昆布だしを使ってかけつゆを作ってみたら、おいしかった! 2年振りに紅白を見ましたが、バラードが多くて、「バラードばかりだと退屈だね」というのがNと私の実感です。
 おせち料理は作りませんが、お雑煮だけは毎年作ります。母から伝授された味がないので、毎年その年の気分で作っています。今年はかつおだしに醤油で味付けしただけのさっぱりしたもの。具は大根とにんじんだけ。それに焼いたおもちを乗せて、刻んだのりを散らしました。
 お雑煮を食べたあと、Yと一緒に近所の神社に初詣に行きました。ここ数年、なぜか参拝客が増えていて、30分以上は並んだと思います。こんなにたくさん人がいるのに、知り合いにひとりも会いませんでした。おみくじは大吉。
 夕方、長兄夫婦が来たので実家(隣)へ。いろいろと食べたあと、年末に買ったばかりの人生ゲームをやりました。私は最初定職に就けず、フリーター→お笑い芸人→フリーター→気象予報士と転職し、お金ができたのでちょっと無理をして買った家を火災で失いながらも、親戚から農場をもらったおかげで何とか破産せずにすみました。

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