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『アフター・スクール』

 神野は母校の中学に勤めている。近所に住んでいる中学時代からの友人、木村はエリートサラリーマンで、神野がローンで買った高級スポーツ車を(勝手に合鍵まで作って)乗っていくような調子のいい男。木村の妻は出産間近だが、仕事が忙しいらしく家に帰らず、妻が産気づいたときに病院に連れて行ったのは神野だった。
 探偵北沢のところに、木村を探して欲しいという依頼が来る。中学時代の同級生のふりをして神野に接近し、顔が知られていて動き回れない自分の代わりに神野をこきつかって、木村と、木村がホテルで会っていたらしい謎の女を捜そうとするが……。
 お人よしそうな神野を演じるのは大泉洋さん。その友人、エリートサラリーマンの木村は堺雅人さん。そして、探偵北沢は佐々木蔵之介さん。この3人の共演というだけで見たくなり、ストーリー等の予習はせずに映画館へ。ミステリー仕立てなので詳しい筋は書けませんが(上記のあらすじも、実はちょっと違います)、意外な展開に驚き、ところどころの小ネタに笑い転げました。ひととおり見たあと、「あれは、そういうことだったのか~!」とわかったことが多かったので、もう一度見直してみたいなぁ。
 中学生時代の木村を演じた少年は、「この子が20年くらいすると堺雅人さんみたいになるのか」と納得できるような面立ちでした。中学時代のマドンナを演じた少女も、マドンナ的雰囲気があってよかったです(常盤貴子さんには似ていないけれど)。
 撮影中の裏話として、大泉洋さんのくせっ毛に泣かされたと聞かされました。天候(湿度?)によって髪型が微妙に変わってしまうので、前の場面とつながらなくなってしまって困ったとか。
 公式サイトはこちら

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ご覧になったのですね!いいなあー。
うちの近くの劇場では上映されず、往復2時間弱かけてわざわざ観に行くのもなあと思って、そのまま観れずじまいです。hanemiさんとご近所さんだったらなあー。

>Chicocoさん
私も往復2時間かけて都心のミニシアターに行くのはしんどいので、お気持ち、よくわかります。
映画見ながら(というか、堺さんが登場するたびに)Chicocoさんのことを思い出していました。堺さん、声が好きだわ~。堺さんも大泉さんも、映画のキャッチコピー、「甘く見ていると、ダマされちゃいますよ」がぴったりでした。見る機会がありますように。

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