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2008年12月

亀山薫最後の事件

 12月17日放送の「相棒 レベル4〜後篇」が亀山薫最後の事件となりました。Season 7の最後でさよならするものだと思い込んでいたので、予告で知ったときはショックでした。同じ週の月曜日の「徹子の部屋」に寺脇さんが出演されていて、「相棒」を降りるに至った経緯などを話されているのを聞き、納得した気持ちで放送を見ることができました。最後のシーンを取り終えた日は、その日撮影がなかったキャストの方々もわざわざ来てくださったそうです。イタミン役の川原和久さんや、内村刑事部長役の片桐竜次さんも(笑)。イタミン、すごくさびしいそうだった……(彼女、できるといいね!)。
 最後の事件を見届けたあとは、さびしいけれど、晴れ晴れとした気持ちです。特命係を抜ける理由については、そうきたかー!という感じ。そう決意する伏線はあったような……。 見る前はいつかまた戻ってきて欲しいと思っていたけれど、この理由なら、戻ってきてはいけない気がします。
 亀山さん、お元気で! そして、寺脇さん、ますますご活躍のほどを!(寺脇さんとわたしは同世代なので、「徹子の部屋」を見て、いろいろと共感したり、考えさせられました。)

「流星の絆」最終回

 毎週見ていた、「流星の絆」。先週金曜日に最終回を迎えました。真犯人は途中でなんとなくわかってしまったのですが、「犯人は誰?」という観点で見ていたわけではないので、さほど重要なことではありません。原作ものの場合、原作を読んでいる人はすでに犯人を知っているわけだし、それに、キャスティングで犯人の予測がついてしまうこともよくあるので。
 人を殺めてまでしてお金を奪った犯人が、けっして幸せになれなかったことから、詐欺で得たお金を元の持ち主に返し、自首して罪を償う決意をした泰輔のせりふが、全10回のドラマの中で一番印象に残りました。原作を読んでいないので、原作ではどうなっているのかわかりませんが。
 脚本担当の宮藤官九郎氏が「TV LIFE」で連載していたコラムを読んで、「原作のある作品をドラマとしてどう見せるか」という話が面白かったので、逆に原作が読みたくなりました。でも、Nから「原作では、最後に犯人、自殺しちゃうんだって」と聞いて、それはいただけないので、やはり読まないことにしました。犯人にはやはり、功一の言うように、生きて一生かけて罪を償って欲しいと思います。

『ワールド・オブ・ライズ』

 チケットを手に入れたので、『ワールド・オブ・ライズ』を見に行ってきました。公式サイトはこちら
 先日読んだばかりの『ゴールデンスランバー』を連想させるエピソードもあり、怖い映画でした。一番怖かったのは、子どもを小学校へ送ったり、子どものサッカーの試合の応援をしているお父さんが携帯で話している相手と内容は、実は……というあたり。携帯電話での会話の内容が筒抜けだったり、衛星で地球の反対側にいてもしっかり監視されているというのも怖いですね。あと、がんばっている部下を、上司が勝手な行動をして邪魔してしまうあたりは、普通の会社でもありそうな話かと。拷問の場面は、そこまで描かなくても……と目を背けたくなったのですが、趣味の問題なのでしょう。リドリー・スコットは指をつぶさせるのが好きみたいです。
 とはいうものの、堪能できました。アメリカのいやな部分もきちんと描いていて、それでいて楽しめる作品に仕上がっています。こういう映画を見ると、アメリカの底力を感じます。大人向きのエンタテイメントですね。子どもが見ても、ただ怖いだけだと思うので、PG-12という指定は正しいのではないでしょうか。
 ラッセル・クロウが役で太ったのか、単に中年太りなのか気になりました。

生命の言葉――12月

 気がついたら12月になっていました。何も成し遂げぬまま、また1年が終わろうとしています。
 気を取り直して神社に行きました。今月の生命(いのち)の言葉です。

   我が物と思えば軽し笠の雪

 江戸時代前期の俳諧師、宝井其各の言葉。「いやいや荷物を持てば、本当は軽いはずのものも重く感じてしまう。人生は心の置きところひとつで、楽しくもなり悲しくもなる。ものの見方を変え、心を積極的肯定的に向けて行けば、難有るもまた有り難しである」という意味だそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは中吉でした。「願望 短気を起こさず待ちなさい漸次に叶いましょう」「病気 快くなる安心せよ」とあるので、気長に待とうと思います。

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