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「流星の絆」最終回

 毎週見ていた、「流星の絆」。先週金曜日に最終回を迎えました。真犯人は途中でなんとなくわかってしまったのですが、「犯人は誰?」という観点で見ていたわけではないので、さほど重要なことではありません。原作ものの場合、原作を読んでいる人はすでに犯人を知っているわけだし、それに、キャスティングで犯人の予測がついてしまうこともよくあるので。
 人を殺めてまでしてお金を奪った犯人が、けっして幸せになれなかったことから、詐欺で得たお金を元の持ち主に返し、自首して罪を償う決意をした泰輔のせりふが、全10回のドラマの中で一番印象に残りました。原作を読んでいないので、原作ではどうなっているのかわかりませんが。
 脚本担当の宮藤官九郎氏が「TV LIFE」で連載していたコラムを読んで、「原作のある作品をドラマとしてどう見せるか」という話が面白かったので、逆に原作が読みたくなりました。でも、Nから「原作では、最後に犯人、自殺しちゃうんだって」と聞いて、それはいただけないので、やはり読まないことにしました。犯人にはやはり、功一の言うように、生きて一生かけて罪を償って欲しいと思います。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

おひさしぶりです。
終わっちゃいましたね。原作は、結末の犯人の自殺はちょっとと思うけれど、そこにたどりつくまでがぐいぐい読ませてくれるので、やはり読んでよかったと思っています。
大野くんの新ドラマがはじまるみたいですね〜

 おひさしぶりです。
 途中で原作を読む(予約の順番が回ってきたため)という暴挙に出たわたし(^^)
 ドラマでは初回で「犯人わかるじゃん」と思ってしまいましたが(とはいえ、決め手となる究極のポイントがわかったわけではない)、その後読みはじめたにもかかわらず、本では結構終盤まで伏線を忘れてしまいました。ドラマ作りって難しいもんだなと思いました。同じ伏線でもヴィジュアルに入ってくると印象が強くて。
 ドラマの終わり方は、最近やたらと多い「自分が死にたくて罪を犯す人々」への抗議なのかも、と思いましたです。たしかにドラマのほうが共感できました。

>Chicocoさん
「ガリレオ」シリーズは、湯川の相方は草薙刑事のままがよかったというだけの理由で、原作派です。といいつつ、ドラマ「ガリレオの苦悩」を見ただけで、原作はどれも読んでいないけれど(笑)。
大野くんのドラマ、ほかのキャストがまだ発表されていないんですよね~。芸達者な濃い演技をする人たちに囲まれるといいな。

>ぎねびあさん
わたし、現実でもフィクションでも、「犯人が最後に自殺」というのが許せないんです。「相棒」も「名探偵コナン」も基本的にそれがないので、好きなのかも(コナンはテレビは見ていませんが)。

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