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『ワールド・オブ・ライズ』

 チケットを手に入れたので、『ワールド・オブ・ライズ』を見に行ってきました。公式サイトはこちら
 先日読んだばかりの『ゴールデンスランバー』を連想させるエピソードもあり、怖い映画でした。一番怖かったのは、子どもを小学校へ送ったり、子どものサッカーの試合の応援をしているお父さんが携帯で話している相手と内容は、実は……というあたり。携帯電話での会話の内容が筒抜けだったり、衛星で地球の反対側にいてもしっかり監視されているというのも怖いですね。あと、がんばっている部下を、上司が勝手な行動をして邪魔してしまうあたりは、普通の会社でもありそうな話かと。拷問の場面は、そこまで描かなくても……と目を背けたくなったのですが、趣味の問題なのでしょう。リドリー・スコットは指をつぶさせるのが好きみたいです。
 とはいうものの、堪能できました。アメリカのいやな部分もきちんと描いていて、それでいて楽しめる作品に仕上がっています。こういう映画を見ると、アメリカの底力を感じます。大人向きのエンタテイメントですね。子どもが見ても、ただ怖いだけだと思うので、PG-12という指定は正しいのではないでしょうか。
 ラッセル・クロウが役で太ったのか、単に中年太りなのか気になりました。

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