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2009年5月

ふたたび、漢方薬について

 自分が飲んでいる漢方薬について、どんな食事と合わせれればいいのか、食べないほうがいい食事(食材)は何なのかちょっと調べてみました。結果、それはよくわからなかったのですが、今さらながら、目からウロコ!のようなことがわかりました。

 漢方薬は落ち着いた気持ちで、ゆっくりと飲みましょう。

 煎じて飲むゆとりはないので、わたしは顆粒状ののものをお湯に溶かして飲んでいます。飲めるくらいの温度になったところで一気に飲むことが多かったので、なるべくゆっくりと飲むよう心がけるようにしています。外出先ではそういうわけにはいかないので、水で流し込むこともありますけれど。まあ、できる範囲で。

『パパの電話を待ちながら』

 やまねこ翻訳クラブ発行のメールマガジン、「月刊児童文学翻訳」に約1年ぶりレビューを書かせていだだきました。
 今回取り上げたのは、20世紀イタリアを代表する児童文学作家、ジャンニ・ロダーリの "Favole al telefono" の新訳、『パパの電話を待ちながら』(内田洋子訳/講談社)。短編集です。シュールとナンセンスの中に、子どもたちへの温かい目と平和への熱い思いが込められています。文字数の関係でレビューでは取り上げませんでしたが、何てことない話や、不思議な話も多くて、そっちもすごくいいです。興味をもたれた方は、ぜひご一読を。
 ちなみに、地元の駅ビルにある大型書店では平積みになっていて、我がことのようにうれしく思いました。
 原書はイタリアでは根強い人気を持っているみたいで、この中の数編は挿絵をつけて絵本として、今でも新刊として出版されています。

「動物画の奇才・薮内正幸の世界展」

 吉祥寺美術館で開催中の「動物画の奇才・薮内正幸の世界展」を見に行ってきました。一般100円、小学生以下と65歳以上は無料、という信じられないような入館料ですが、これまでにも「永沢まことのアフリカ!アフリカ!展」や「五味太郎作品展 絵本の時間」、「年画で迎えるお正月 ベトナム☆民間版画展」など、いろいろと楽しませてもらっています。公式サイトはこちら
 中でも、薮内さんが編集者さん宛の封筒の裏に落書きのように描いたダジャレのイラスト(いたずら描き?)、裏薮内には大うけ。展示されていなかったものも含めて、ポストカードセットになって販売されていたので、迷わず購入。
 絶対に見る価値のある作品展! 5月24日で終了してしまうのが残念です。もっと早く行くべきでした。
 

漢方薬と食事

岸本葉子の暮らしとごはん』(岸本葉子著/昭文社)を再読したのは、「人間の体の大部分は水でできているから、どんな水を取るのかは大切」という箇所を確認したかったから。 読んだのは3年半前。今回再読して、確認したかった箇所は見当たらなかったのですが、この3年半でわたしの生活がいろいろと変わっていたせいか、漢方薬と食事について書かれていた箇所が印象に残りました。以下、引用します。

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 治る力を増進させるものを、積極的にとる。
 病気の方に、力を与えてしまうものは、避ける。
 そして、漢方薬を服用している人は特にだけれど、それと相反する作用を持つ、すなわち、せっかくの薬のはたらきを現じてしまうものを、とらないようする。
(以上、6ページより引用)
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 2年ほど前から漢方薬を飲んでいます。ずっと同じ種類ではないですが。漢方薬と食事の関係は、考えたことがありませんでした。自分が飲んでいる薬について少し調べてみて、食べるべきものを積極的に取り、食べるべきではないものはできるだけ避けるようにしようと思います。

母の日

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 Yから、1日遅れで母の日のプレゼントをもらいました。フェルトで作ったケーキです。去年は鉢植えのカーネーションをもらったのですが、夏の集中豪雨で根腐れして死なせてしまいました。今年、新しいのをくれるというので、「母の日になると高くなるから、いいよ」「それに、本当に何も要らないから」と断ったら、こんなプレゼントをくれました。素直にうれしいです。
 昨年1年間、手芸部でいろいろと作ったせいか、わたしが手をかさなくても、あらかじめフェルトが切ってあれば、作り方を見てひとりで作れるようになりました。気に入ったキャラクターのイメージ画を描いて、それを元にマスコットを作ったりもしています。今のところの目標は、自分で作ったものをフリーマッケットに出すこと。
 わたしもYに刺激を受けて、またいろいろと作りたくなりました。今年は小学校で役員を引き受け、仕事もあるし、そんなことやっている場合じゃないかもしれないけれど、だからこそ、息抜きみたいなものが必要かなと思ったりもします。


『名探偵コナン 漆黒の追跡者』

 Yとふたりで、今日は『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』を見に行きました。うわさによると、コナンの劇場版映画としては久々の大ヒットだそうですが、ここ数年はTVシリーズを見ていないこともあって、ほとんど内容は知りませんでしたが、Nの「平次が出る」のひとことで見に行くと決め(わたしは服部平次ファン)、WEBで席を予約しました。WEBで予約しておくと、窓口でほとんど並ばずに済むので便利です。
 ネタバレになってしまうので、ストーリーは割愛しますが、これまでに登場したあちこちの県警の刑事さん(横溝兄弟、大和刑事、山村刑事etc.)がそろって登場して、それだけでうれしくなってしまいました。黒の組織の人たちもそろって登場します。うれしくはないけれど、面白くなります。平次がなかなか登場しなくて、「ガセネタか?」と思いかけたところにようやく登場。でも、次回はもっとメインで登場して欲しいなあ。
 阿笠博士が少年探偵団にビートルズについて説明する場面、わたしは思わず笑い転げてしまって、Yに注意されたのですが……あれで笑えるのはかなりの年齢ということ? これまで見た劇場版の中では、2番目か3番目くらいの面白さでした。ちなみに1位は『迷宮の十字路(クロスロード)』、2位は『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』(『世紀末の魔術師』も捨てがたい……)。
 公式サイトはこちら

 劇場版が好調でも、TVシリーズのほうはそうでもないのかな? ずっと月曜7時台の枠で放映されてきたのに、この4月から土曜日の夕方6時台にお引越し。同じく月曜7時台で放映されていた「ヤッターマン」は、日曜日の朝7時台へ。大昔、夜7時台といえばどこかの局でアニメをやっていたものなのに……。冬の到来を感じます。

 帰りに別の階の映画館に寄り、『鑑識・米沢守の事件簿』のプログラムを無事手に入れることができました(見に行ったとき、売り切れで買えなかったのです)。凝った作りで感動。こちらは1日1回の上映で、細々とロングラン中のようです。

「大恐竜展」

 国立科学博物館で開催中の「大恐竜展」にYとふたりで行ってきました。公式サイトはこちら
 開館時間である9時前に上野に着きたかったのですが、そううまくはいかず。でも、あらかじめチケットを入手していたので、チケットを買う列に並ばずに済みました。9時ちょっと過ぎの時点で「5分待ち」。出るころには「30分待ち」。上野を出るころには「40分待ち」になっていました。東京都美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」は1時間待ちだったようなので、それに比べるとずっとましですが。
 間近で見た骨格標本は、やはり迫力がありました。あと、恐竜の学名! 南極で化石が発見されたクリオロフォサウルスの学名の意味は「凍ったトサカを持つトカゲ」だったり、なかなかおちゃめな名前が多く、恐竜の研究者はユーモアを解する人が多いのではないか思いました。
 ひととおり見たあと、ショップをチェックして、科学博物館のショップものぞき、まだ時間が早かったので、動物園に寄りました。猛禽類とライオン、トラ、ペンギン等を眺めたあと、爬虫類館へ。わたしが「オオサンショウウオ、かわいいな~」とつぶやいている横で、幼稚園~小学校低学年くらいの男の子が「うわっ、気持ち悪い!」……。まあ、人それぞれですね。上野動物園のショップで売っている動物園オリジナルのぬいぐるみはリアルでかわいいです。見るたびに欲しくなりますが、「大人買い」できる時代は終わったので……。Yはワニのぬいぐるみを欲しがったのですが、財布を持ってこなかったので断念。その横で、「ワニ、リアルで怖い」と言っている大人の女性がいました。まあ、ほんとうに人それぞれですね……。
 実は3月に「アーツ&クラフツ展」を見に行ったときも、ついでに動物園に寄ったのですが、そのときの数倍の人がいて、天気がよく、気温も上がったので、かなり疲れてしまいました。
 下の写真はYがショップで買った大恐竜展限定ドロップ。まあ、中身はサクマのドロップですが(笑)。白があまってしまって、困っています……。

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 大恐竜展とは関係ないですが、上野動物園の仔ヤギ。大人のヤギにはワッフルとかメープルとか、おいしそうな名前がついていましたが、この子にはまだ名前がないのか、名札がついていませんでした。

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生命の言葉――5月

 5月になったので、さっそく神社へ。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

 遊びも度重なれば楽しからず
  珍膳も毎日食えばうまからず

 南北朝時代の武将、楠木正成の座右の銘の一条だそうです。「歓楽というものはその度合いが過ぎると、もう楽しみではなくなる。人は歓楽を目的として生きるものではなく、人の務めは人としての仕事に精を出すということである」ということ。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは吉でした。

 花の咲く日は遠けれど
    廻り来る春の訪れ
      心して待て

 この言葉を励みに、今日も精進します。

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