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2010年1月

『ゴールデンスランバー』

 試写会に当たったので、『ゴールデンスランバー』を見に行ってきました。
 2008年の本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎の同名小説が原作です。監督さん曰く「情報量が本当に多い原作なので、どこを使ってどこを落とすかという取捨選択は本当に難しかったです」とのことですが、原作どおりの映画になっているように思いました。青柳や関わった人たちが「いろいろあったけれど、それでも生きていく」……そういう映画です。原作どおりなので、あらすじは省略。
 キャストは豪華です。エンドロールで、出演者の名前を見ながら、この人はあの役……とわかりました。大学時代のサークル仲間、森田は吉岡秀隆さん、同じくカズは劇団ひとりさん。青柳を負う刑事は香川照之さん(ポール・マッカートニーには似ていないけれど)、やたらとライフルをぶっ放す小鳩沢は永島敏行さん(台詞はまったくなし。ぜいたくな使われ方だ!)。ワイドショーのキャスターはTKOの木下さん(「相棒」の元日スペシャルにも出ていましたね)。樋口晴子の夫役は大森南朋さん(今さらのように気がついたけれど、晴子が今も昔も〈樋口〉ってことは、婿養子なのか?)。青柳に手錠はめられてしまう巡査はでんでん(この人も今シーズンの「相棒」に出ていたなあ)。ラジコンヘリが趣味のあやしい女性が相武紗季さん、青柳に助けられたことのあるアイドルが貫地谷しほりさん。キルオにバイクをもらう代わりにアパートを貸していた男性の役は(ちらしに名前はないけれど)山口良一さん。
 青柳の父親、原作を読んだときもいいお父さんだなあと思ったけれど、伊藤四朗さんが演じて、「親はかくあるべし!」という存在に昇華しました。「こっちは適当にやるから、おまえは適当に逃げろ」という台詞(うろおぼえです)には、ほろりとしました。母親役は木内みどりさん。お母さんもよかったな。
 あと、キルオ役の濱田岳さんが印象に残りました。同じ伊坂幸太郎原作の『アヒルと鴨のコインロッカー』にも出ていましたが、「プロポーズ大作戦SP」のツルがよかったんですよね。
 公式サイトはこちら
 

『君に届け』映画化!

『君に届け』が実写映画化されるそうです。詳細は来月発売の別冊マーガレット3月号にて、とのこと。
 実はアニメ、見ていません。Yと一緒に第1回を見て、絵もきれいだし、思ったよりいいね、と言いつつ、それっきりです。
 風早は、もう少し若かったら櫻井翔くんにやって欲しかった。さすがに高校生役は無理でしょう。かといって、現役高校生だったころの櫻井くんは風早のイメージではなく……。妄想と現実のギャップを感じます。
 試しに、Y(小5)のクラスの子でキャスティングしてみたら、意外にはまり役が多くて爆笑しました。

厄年

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 Nは今年本厄なので、喜多院で厄除けのお守りを買ってやりました。ここのお守りはお守り袋と別売りで、旦那のと自分のは袋も買ったけれど、Nのお守り袋は家にあったはぎれで作りました。一緒に写っているのは吉祥寺の雑貨屋さんで買った福袋に入っていたブックカバーで、中身は夏目漱石の『こゝろ』。冬休みの宿題として、読書感想文を書くことになっているそうです。


だるま市

だるま市

 毎年恒例、川越喜多院のだるま市に行ってきました。去年より1時間くらい早く着いたせいか、混雑のピークは免れたようです。お参りを済ませ、お守りを買って、おみくじをひいたあと、去年買っただるまを収め(たぶん、順番としてはこれを最初にすべきなのだと思うけれど、あまりにも人が多いので……)、新しいだるまを購入。ちなみにおみくじは半吉。「願望 思い通りにはならないでしょう」に、少しへこみます。
 喜多院のあとは近くの成田山に寄りました。境内に店を出していたお好み焼き屋のおじさんの鮮やかな手つきに感嘆。お参りしたあと、またおみくじをひきました。今度は大吉! 「願望 望みのままです。人の言葉に迷うな」とありました。ここのおみくじには、縁起物のうち一体が入っていて、わたしのには招き猫が入っていました。商売繁盛、家内安全。今のわたしにぴったりかもしれません。

12月に読んだ本

 12月、あまりまともな読書ができませんでした。図書館に予約してあった『あるキング』、ようやく順番がまわってきたのに、読む暇がないのでキャンセルしてしまいました。改めて予約したけれど、いつまわってくるだろう……。今年こそは積読を解消すべく、家にある本から読んでいこうと思います。

12月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:659ページ

The MANZAI 5 (5) (ピュアフル文庫 あ 1-9)The MANZAI 5 (5) (ピュアフル文庫 あ 1-9)
大晦日の夜から元日までの物語。なので、読んだ時期としてはぴったりでした。解説(笹生陽子さん!)の「メガネ男子(大事なことなのでわざわざ書きました)」に、思わず吹き出しになりました。
読了日:12月31日 著者:あさの あつこ
マイガール OFFICIAL BOOKマイガール OFFICIAL BOOK
どうしても入り込めなくて、ドラマは7話までしか見ていないのですけれど。室井滋さんのコメントに共感。
読了日:12月26日 著者:
銀のロマンティック…わはは (花とゆめCOMICS)銀のロマンティック…わはは (花とゆめCOMICS)
世界選手権の前に読み返してみました。当時はコンパルソリがあったんだよねえ……。ソ連も東ドイツも消えてしまったけれど、ISU公式戦で4回転ルッツに成功した選手はまだいないらしい。そして、日本のペアの層の薄さも相変わらずのようです。
読了日:12月26日 著者:川原 泉
カロリーヌはめいコーチ―カロリーヌとゆかいな8ひきカロリーヌはめいコーチ―カロリーヌとゆかいな8ひき
プフとノワローはずるばかり(笑)。学校に行っていない、でも何でもできる、両親は健在らしいけれど所在不明、お金には不自由していない……カロリーヌって、いったい何者???
読了日:12月25日 著者:ピエール プロブスト
まりーちゃんのくりすます (岩波の子どもの本 (15))まりーちゃんのくりすます (岩波の子どもの本 (15))
自己中心的なまりーちゃんとネガティブ思考のぱたぽんに、いらいらしました(笑)。まあ、まりーちゃんがぱたぽんのことも考えてくれたので、ハッピーエンドなのかな。こういう作りの翻訳絵本は現代では出版されないだろうなと感じます。
読了日:12月13日 著者:フランソワーズ
カロリーヌのクリスマス (カロリーヌとゆかいな8ひき)カロリーヌのクリスマス (カロリーヌとゆかいな8ひき)
クリスマス関係の絵本を再読中。久しぶりなので、嵐のメンバーでキャスティングしながら読んでみました。しろねこプフ:二宮くん、こげちゃのユピー:相葉くん、しろくろボビー:櫻井くん、くろねこノワロー:大野くん、らいおんキッド:松本くん……プフとユピーがぴったりで、爆笑でした。
読了日:12月13日 著者:ピエール プロブスト
リサとガスパールのクリスマス (リサ・シリーズ)リサとガスパールのクリスマス (リサ・シリーズ)
自分の家のシャワーカーテンじゃないあたり、リサってすごいな。
読了日:12月10日 著者:アン グットマン
オフィシャルガイドブック相棒vol.2 (NIKKO MOOK)オフィシャルガイドブック相棒vol.2 (NIKKO MOOK)
満腹。
読了日:12月08日 著者:

読書メーター

謹賀新年

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 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 年末、ばたばたしてしまって、年賀状を出すのがぎりぎりになったうえ、時間がなくて、「手書きでのひとこと」を書かずに投函してしまいました。ご無礼をお許しください。

 今年の目標は「もっとゆったりと過ごし、毎日を楽しむ」です。仕事の目標はまた別ですが(笑)。

 初詣にも行きました。300円奮発して、鯛みくじというのをひきました。厳密にいうと、釣りざおで好きな鯛を釣ります。釣りざおの先に磁石がついていて、鯛にクリップがついています。中吉でした。年の初めに引くおみくじは、中吉くらいがちょうどいいかもしれません。

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