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2010年4月

『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』

 Yとふたりで『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』を見に行ってきました。公式サイトはこちら
 パリにもプラハにも行ったことはないけれど、ヨーロッパの町並みを見るとノスタルジーを感じます。のだめが着ている服がかわいいなあ~とか、エリーゼ、スタイルいいなあ~とか、ヤドヴィの部屋の木目調のピアノがいいなあ~とか思いながら、これで終わりなんだなあ……としみじみしてしまいました。

 「私たちも音楽やってなかったら
  ずっと一緒にいられたのかな」

 「そっか……そもそも音楽がなかったら、
  出会ってなかったか」

 のだめと清良のこんな会話がありましたが(状況はちがうけれど、原作でも出てきた台詞です)、そもそも、千秋はのだめのピアノが好きで、峰は清良のヴァイオリンが好き。そして、黒木くんはターニャの弾くねっとりしたモーツァルトを聴いて、「すごくいい」と思ったのでした。
 原作のほうは番外編「アンコール オペラ編」に突入。単行本が出たのでさっそく買って読みました。

フランスみやげ

French_biscuits

 フランスみやげにビスケットをいただきました。フランスの国土をかたどった缶のふたに各地の名所や名産品描かれていて、とってもかわいい! 中身はごく普通のビスケットとサブレですが、バターがたっぷり入っていて、異国を感じました。濃いコーヒーに合いそうです。

熱川バナナワニ園

 Yとふたりで「わにわに」シリーズにはまって以来、「バナナワニ園、行きたいね~」とつぶやいていました。実は40年くらい前の夏、母、兄、近所の人たちというグループで伊豆へ海水浴に行ったとき、バナナワニ園に寄った記憶はあるのですが、何を見たのかはまったくおぼえていません。すっかりさびれているのではないかと不安でした。調べてみると家から電車で3時間半くらい、運賃も片道3,000円前後とわかり、春休み中に行かねば!と思い立ちました。
 小田原まで小田急で、小田原から熱海まではJR東海道線。熱海からは伊東線(伊東から先は伊豆急行)で、ホームへ上がる階段も若干狭いし、ローカルな列車を想像しながら階段を昇りきると、目の前に〈黒船電車〉が現れてびっくり。「これ、乗っていいんだよね?」と不安に思いつつ、ほかにないので乗車。海側の座席が外に向いていて、大きな窓から見える海の景色を堪能できました。
 伊豆急行は3月13日からICカード乗車券が使えるようになっていて、最寄り駅から伊豆熱川駅まで Suica 1枚で行けました。改札を出るとき、「バナナワニ園に行くの?」と駅員さんに声をかけられ、案内所で割引入場券を売っていると教えてもらいました。概して、熱川の人たちはフレンドリーで親切でした。
 まずは本園の植物園へ。温泉の熱を利用した温室に珍しい熱帯植物がたくさん。ワニも少しいました。次は道路をはさんで向かい側にあるワニ園へ。いろいろな種類のワニたちに会ったあと、マイクロバスで分園へ。分園にはワニ放流池があり、レッサーパンダもいました。 

Bananawanien_1

 春のぽかぽか陽気の中、ワニたちはひたすら昼寝……。

Bananawanien_2

 分園に行って、早めのお昼を食べて、ふたたび戻ってきたときも、この子はまったく同じポーズでした。たぶん、このまま寝ているのだと思う。

Bananawanien_4

 こんなにたくさんのワニがうじゃうじゃ集まっているのを見たのは、初めて。

Bananawanien_5

 あ、こいのぼり!と思ったら、ワニのぼり! オリジナルの特注品だそうですが、売っていたら欲しいなあ。
 さびれているどころか、家族連れ、カップルなどでにぎわっていました。ワニ好きの人って、けっこういるのですね。気候がよく、都心の動物園などに比べてストレスも少ないせいか、繁殖もうまくいっているようです。「22種を保有し世界一のワニコレクションとして認められています」とパンフレットにありました。
 思ったよりも近かったので、また来ようねと、Yと誓い合いました。
 公式サイトはこちら

生命の言葉――4月

 4月になったので神社へ行ってきました。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

 一日は一日より
  新たならんことを欲す

 江戸前期の儒学者、伊藤仁斎の言葉です。「一日一日は常に新たな気持ちをいただいて過ごしていかなければいけない。昨日の自分と今日の自分とは同じであるというのでは進歩がない」とのこと。頭が痛いです……。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは大吉。ただし、「望事は心のままになりますが 身を持ち崩すと災いを招きます 心を清く正直にし 明るく倖せな運勢を拓きましょう」とありました。
 恋みくじが復活していました。前回行ったときになかったのは、単に出し忘れていたのでしょうか?
  

3月に読んだ本

3月に読んだのは計9冊。本当は『ナイフ』を途中まで読んだのですが、いじめの描写が痛々しく、寝る前に読んでいたらなかなか寝つけなくなってしまったので、読むのをやめてしまいました。

3月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1847ページ

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
「~もじ」の由来とか、いろいろと勉強になりました。レジで「千円からお預かりします」と言われるたびに頭の中で赤を入れているのですが、これもそのうち、標準語になってしまうのでしょうか。断固阻止!したいですけれど。
読了日:03月28日 著者:蛇蔵&海野凪子
つづきの図書館つづきの図書館
「1 図書館へ、はだかで来てはいけません」「2 夜の遠吠えは禁止です」……章のタイトルを見て、どんな話なのか気になってしまいました。児童書なのに、主人公が離婚歴のある40代の女性というのが新鮮でした。
読了日:03月27日 著者:柏葉 幸子
アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2)アスペルガー症候群 (幻冬舎新書 お 6-2)
あの人やこの人……本当にみんな、アスペルガー症候群なのでしょうか? エジソンはたぶん、そうでしょうけれど。
読了日:03月25日 著者:岡田 尊司
みーんないすのすきまからみーんないすのすきまから
リズミカルでテンポがいい文章。マーヒーだから、原文は言葉遊びを駆使した韻文なのでしょう。
読了日:03月22日 著者:マーガレット マーヒー
マーケットで見つけたかわいい東欧のレトロ雑貨 (玄光社MOOK)マーケットで見つけたかわいい東欧のレトロ雑貨 (玄光社MOOK)
紹介されている雑貨もかわいいし、装丁も素敵。著者が経営する雑貨屋さんで購入したら、おまけをつけてくれました。
読了日:03月20日 著者:たけわき まさみ
亡国の中学受験 (光文社新書)亡国の中学受験 (光文社新書)
『お母さんは勉強を教えないで』(見尾 三保子著/新潮文庫)とセットで読むと、目がさめると思います。
読了日:03月14日 著者:瀬川松子
町長選挙 (文春文庫)町長選挙 (文春文庫)
有名人がモデルの3作品は、治療という感じではなかったけれど、考えてみたら、前の作品もそうだったような……。「カリスマ」のラスト、すがすがしくてよかった。モデルとなった女優さん本人で映像化なんて、ありえるのだろうか?
読了日:03月09日 著者:奥田 英朗
空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)
患者をカウンセリングして、心の闇を穿り出すのではなく、とりあえず注射だけして、放置。そのうち、患者が自ら原因に気づく。これが治療といえるのか? でも、効果的なのかも。
読了日:03月06日 著者:奥田 英朗
イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
「ストレスの原因を探るとか、それを排除する工夫を練るとか、そういうの、ぼくはやんないから」「つまりストレスなんてのは、人生についてまわるものであって、元来あるものをなくそうなんてのはむだな努力なの。それより別のことに目を向けた方がいいわけ」……ここだけ読むと、まともそうなのになあ。
読了日:03月01日 著者:奥田 英朗

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