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2010年9月

カイガラムシと黒すす病

 グレープフルーツについていた例のものは、カイガラムシであることが判明。薬は効果がないらしく、「テデトール」で対処するしかないと知り、歯ブラシでこすり落としました。
 カイガラムシについて調べているうちに、葉についている黒い汚れが、実は黒すす病らしいと判明! 霧吹きで水をかけながら、こちらも歯ブラシでこすり落としました。
 グレープフルーツの花が咲かないのは、「青虫にはを食べられて栄養不足」「黒すす病にやられて十分に光合成ができず、栄養不足」……と、すべてわたしの責任でした。
 植物を育てるのも難しいですね……。

これは……何?

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 12年前に種を埋めたグレープフルーツは、2年目くらいに一度花を咲かせたきり。柑橘類はアゲハが好み、毎年いやになるほど卵を産み付けられて葉をほとんど全部食われてしまい、葉の成長に栄養が取られるせいかもしれません。いろいろあったけれど、今年は卵を見つけると捨て、うっかり見逃して幼虫になってしまっていたら、葉っぱごとむしって捨て……とやっていたおかげで、さほど被害にはあいません。
 青虫はいないけれど、今年はやたらとアリが多いような……。あちこちに変な白い物体(上の画像)を見かけるのだけれど、これは何だろう? 虫の卵の固まりか何かでしょうか? 去年までは全く見かけませんでした。猛暑が関係しているのでしょうか。これも見かけたら取っていますが、あまりにも増えすぎて追いつきません。

金柑その3

金柑その3

 花が開きました。
 まあ、実は期待できないでしょうけれど。

金柑 その2

金柑その2

 金柑のつぼみが開いていました!

ざくろ その後

ザクロ

 2か月前、花をつけていた実家の庭のザクロ、今は実をつけています。秋なのかなあ?
 ようやく涼しくなってきました。

金柑

金柑

 5年くらい前、母が鹿児島旅行のおみやげにくれた金柑の種を鉢に埋めたのですが、今年、ようやく花をつけました。
 桃栗3年、柿8年といいますが、柑橘類はそんなレベルではありません。
 この花が吉をもたらしてくれるといいな……。

生命の言葉――9月

 まだまだ暑い日が続いていますが、もう9月。そう思うと朝夕は涼しくなりましたし、虫の声が聞こえるようになりました。猛暑と冷房のダブルパンチで、この夏はかなりダメージを受けました。「低空飛行だけれど、墜落はしない」ようにします。
 さて、神社へ行ってきました。9月の生命(いのち)の言葉です。

多忙とは 怠け者の遁辞である

 明治~昭和の評論家、徳富蘇峰の言葉だそうです。たしかに忙しい忙しいを言い訳にしてはいけませんよね。でも、PTAの役員をやっていた去年に比べて、今年は時間があるはずなのに、逆に感じてしまうのはなぜでしょう……? 東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは大吉でした。「拝みましょう 祈りましょう 幸運は其の後に訪れて参ります 新しい心を持って物事にあたることが大事です 淫事にふけったり 遊びに走ることなく 気を引締めて人生に立ち向かいましょう」とのこと。

8月に読んだ本

 8月の収穫は『リスとはじめて雪』『リスとはるの森』。繊細な絵柄にあの内容! ツボでした。 地元の図書館にはなぜか1作目の『リスとお月さま』が置いていないですが、このシリーズは買ってもいいかな。あとは、『和菓子のアン』! 高校卒業後、進学でも就職でもなくアルバイトをすることを選んだ主人公に共感。読み終えてから1か月近くになるのに、和菓子ブームが続いています。有川浩さんの『三匹のおっさん』には『植物図鑑』のときと同じような突込みをしてしまいましたが、それが気になって読めなかったということはないのですよねえ。気になりつつ、ま、いいか~と読めてしまう……というか。
 1か月で『新参者』の順番が154番から108まで進みました。このペースなら、11月に読めるでしょうか。

8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2501ページ

リスとはるの森リスとはるの森
ドン・キホーテの扮装に爆笑。
読了日:08月21日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
リスとはじめての雪リスとはじめての雪
絵柄からは想像できなかったユーモラスな内容。絵だけで語るページも多く、ともかく動物の絵がいい!
読了日:08月21日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
朗読者 (新潮クレスト・ブックス)朗読者 (新潮クレスト・ブックス)
第一部が結構官能的で、しまった!と思ったけれど、2部・3部で一気に加速。好みかどうかはさておき、読むべき本という印象でした。
読了日:08月21日 著者:ベルンハルト シュリンク
名探偵コナン 69 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 69 (少年サンデーコミックス)
いや~な感じの事件の途中で69巻終了。今回、全体的にいまひとつかな。久々に京極誠登場はいいとして、平次が出てこないとつまらない。
読了日:08月18日 著者:青山 剛昌
いごこちのいい家に住む!―自分がくつろぐ家づくりのヒントいごこちのいい家に住む!―自分がくつろぐ家づくりのヒント
とりあえず、住みたいと思っている町に中古物件を探しに行こうと思いました。『「捨てる!」技術』がベストセラーになってから、もう10年になるのですね(読んでいないけれど……)。
読了日:08月16日 著者:辰巳 渚
切れない糸 (創元推理文庫)切れない糸 (創元推理文庫)
『和菓子のアン』の主人公が暮らす商店街の物語だと知って、手に取りました。職人さんの仕事を眺めているのが好きなので、シゲさんの仕事ぶりを想像して、惚れ惚れしました。和也のお父さんよりも年上なので、後継者が現れ、シゲさんの技が伝授されるかどうかが気になるところです。
読了日:08月14日 著者:坂木 司
三匹のおっさん三匹のおっさん
おっさん3人がかっこいい! 細かい突込みを入れれば、中学校では理科は理科であり、生物、化学~と分かれるのは高校からです。
読了日:08月12日 著者:有川 浩
ライオンとであった少女ライオンとであった少女
タンザニアの田舎に暮らすアベラとイギリスのシェフィールドに住むローザの物語が交互に語られ、最後にひとつになる。物語そのものよりも、アベラの叔父トーマスが関わる闇の部分が興味深かった。
読了日:08月08日 著者:バーリー・ドハーティ
小さな可能性 (児童単行本)小さな可能性 (児童単行本)
医師として戦場へ行ってしまった父親のことが心配で、無事帰ってくる可能性を大きくしようと(厳密には、帰って来ない可能性を小さくするために)、大人からみれば非常識な行動をしてしまうキーク。「考えと行動。このふたつは、ばらばらのことなの」というお母さんの言葉が心に響きます。
読了日:08月07日 著者:マルヨライン ホフ
和菓子のアン和菓子のアン
まるで本物のような装丁が素敵。和菓子そのものにミステリーがあるのですね。あまりにもおいしそうに描写してあるので、つい葛桜を買ってしまいました。でも、本当はみつ屋の和菓子が食べたかった!
読了日:08月05日 著者:坂木 司
変身 (新潮文庫)変身 (新潮文庫)
朝起きたら突然虫になってしまっていたのに、そのことにはさして驚かず、寝過ごしてしまったことを焦り、仕事を失うのではないかと心配するグレーゴル。シュールレアリズムだといわれていますが、とても現実的な側面を持つ寓話のような気がしました。
読了日:08月01日 著者:カフカ

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