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2011年1月

10年、そして16年

 6年前、当時の職場に神戸出身の方がいらっしゃいました。震災からちょうど10年たった朝、「あの日と同じ時間に目が覚めちゃったよ」とおっしゃっていたのが忘れられません。
 住んでいらしたマンションが崩壊し、仮住まいで過ごしているうちに、小学生と中学生だった娘さんたちは大学生と社会人になり、元の場所に立て直したマンションに戻ったとき、ようやく終わった気になれたそうです。でも、子ども時代を通り過ぎていた娘さんたちがそのマンションで一緒に暮らすことはなく……。時の流れは残酷です。
 とはいえ、ご家族4人の結びつきは強く、うらやましいほどでした。元々なのか、地震のおかげもあったのでしょうか。
 

またひとつ、別れが

たい焼き

 ときどき行くたい焼き屋さん、数週間ぶりに寄ってみたら、閉店していました……(涙)。
 夏、気温が30度を超えると全品100円におまけしてくれたり、渡す前に必ず温め直してくれたり、店先に「ご自由にどうぞ」ってたい焼きのハネが置いてあったり、そういうところが好きでした。本当に残念です。

びじんさん

びじんさん

 町で見かけたびじんさん(「美猫」と書いて「びじん」と読む)。ミルクコーヒー色の毛が素敵でした。
 まあ、オス猫という可能性もありますけれどね。

だるま

例年どおり

 今年も行ってきました、川越喜多院のだるま市。今回は4年ぶりにひとりで行きました。
 朝、家のことを済ませ、さっさと家を出たので、10時ごろ到着。例年は人が多くて流れに逆らえないため、邪道ながらお参りしたあとに前の年に買っただるまを奉納していましたが、今年は早く着いたおかげで人がまだ少なくて、先に奉納できました。お参りのあと、おみくじを引いて(吉でした。「ぐわんもう叶ふべし」とあります)、新しいだるまを購入。
 続いて、少し歩いて、成田山川越別院へ。途中、ケバブの屋台の匂いに引きつけられ、のぞいてみたら、鶏肉使用と書いてあったので、やめました(なぜ鶏肉? 牛肉よりも安いからでしょう、きっと)。最近、ケバブの屋台をよく見かけるような気がします。
 参道に並んでからお参りを済ませるまでは、喜多院よりも時間がかかったような……。せっかくなので、護摩木を奉納(何を祈願したかは内緒)。ここのおみくじには開運招福お守り(熊手と小判、大黒、恵比寿、招き猫、小槌、無事かえる、銭亀、だるまのうちのどれかひとつ)が入っています。今年はだるまが入っていました。だるまが入っていたのは初めて。「忍耐、人望、福徳をさずける福神七転八起(何度失敗しても屈しないで奮いたつの意味)」なので、今のわたしにぴったりではないですか! おみくじそのものは、末吉でした(「願事 にわかに事をなさんとすれば災いあり」ですって)。
 広島風お好み焼きを食べようかと思ったけれど、ずいぶんと並んでいたので断念。どこで食べる?とか、食べ終わったあとのゴミをどうしよう?ということを考えると、何も買えません。今日はひとりだから、ジャンクなものを食べようと思ったんだけれどなあ(笑)。残念。

12月に読んだ本

 前月に比べて4冊マイナスと、ペースダウン。15冊中、絵本が6冊、漫画が2冊。
 ほかの本と並行しながら、休み休み読んでいた『博士の愛した数式』をようやく読了。1992年の夏、わたしは日本にいなかったので、当時の阪神の様子は知らないけれど、懐かしく、温かい気持ちになりました。小川洋子さんの作品を読んだのは『妊娠カレンダー』『猫を抱いて象と泳ぐ』に続いて3作め。次に読むのは『寡黙な死骸 みだらな弔い』 にしようと決めています。

12月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:1822ページ

ちか100かいだてのいえちか100かいだてのいえ
閉所恐怖症ぎみのわたしには、ちょっとつらいかも。
読了日:12月31日 著者:いわいとしお
100かいだてのいえ100かいだてのいえ
気になっていた本。やっと読めました。100階まで階段で昇るなんて、体力あるなあ~。招待状の差出人はちょっと意外だった。
読了日:12月31日 著者:岩井 俊雄
ヒトラー・ユーゲントの若者たち―愛国心の名のもとにヒトラー・ユーゲントの若者たち―愛国心の名のもとに
十代の少年少女までもが死刑(それも斬首!)にされたのがショックだった。過去に学ぶべきことはたくさんある。
読了日:12月28日 著者:スーザン・キャンベル バートレッティ
カラス笛を吹いた日カラス笛を吹いた日
朝ごはんを食べる場面が好き。戦争で長い間離れていたさびしさ、一緒にいられるようになったうれしさが感じられる。
読了日:12月26日 著者:ロイス・ローリー
聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
イブに発売、表紙もクリスマス仕様(?)……でも、中身は夏。一番インパクトがあったのは弁才天さん。それにしても男だらけ。主要キャラのうち女性は、松田さん(今回出番なし)、静子さん、弁財天さんくらいですね~。装丁は新上ヒロシ(NARTI;S)さん。
読了日:12月24日 著者:中村 光
もりのおくのおちゃかいへもりのおくのおちゃかいへ
モノクロの中に一部だけついた鮮やかな色が印象的。動物たちは擬人化されながらもリアル。ケーキがおいしそうだった。わたしもお茶会に迷い込みたい。
読了日:12月21日 著者:みやこし あきこ
どろんこのおともだちどろんこのおともだち
細かく描き込んだシャーロットの部屋とレトロな洋服が素敵。オチも最高。いいなあ、この絵本。
読了日:12月21日 著者:バーバラ・マクリントック
アヤカシ薬局閉店セール (偕成社おはなしポケット)アヤカシ薬局閉店セール (偕成社おはなしポケット)
けちで人づきあい悪いおばあさんが主人公、というのはちょっと珍しい? 梅酒が飲みたくなりました。装丁の明記がないのが残念。
読了日:12月21日 著者:伊藤 充子
暮らしの栄養学―知りたかった栄養の基礎がまるわかり!暮らしの栄養学―知りたかった栄養の基礎がまるわかり!
健康診断の結果を渡されても、何を意味するのかわからなかったあんな数値やこんな数値を解説していて、高い人はどんな食生活をすればいいのか教えてくれます。年代別の簡単なおすすめレシピが載っているのもいい。これで1,300円はお買い得。
読了日:12月16日 著者:渡邉 早苗
夏の記者夏の記者
同じ著者の『熱風』は聴覚に障害を持つ少年が主人公だったけれど、本作では脇に(物語のキーパソンとして)出てきます。佳代の視点だけなので、まだ解決していないように見えることがいろいろとあるけれど、きっとうまくいくのだろうな。
読了日:12月15日 著者:福田 隆浩
のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(25) <完> (講談社コミックスキス)
これで本当に完結! でも、のだめたちの旅は続く。わたしの旅も……。
読了日:12月13日 著者:二ノ宮 知子
博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
数学とタイガースと江夏への愛。読み終えたとき涙が出そうになった。
読了日:12月08日 著者:小川 洋子
鏡の中のアンジェリカ (文研じゅべにーる)鏡の中のアンジェリカ (文研じゅべにーる)
表紙の絵が苦手だなあと思いつつ、読んだ。ある意味、期待通りだったかもしれない。
読了日:12月05日 著者:フランチェスコ コスタ
壁のむこうの街壁のむこうの街
トイレをどうするかなど、隠れ家での生活はけっこう生々しかったけれど、『砂のゲーム』や『マルカの長い旅』を読んだあとでは、結末がきれいごとのように感じられてしまうのは仕方ないか……。フィクションなので、「こうだった」ではなくて「こうあって欲しかった」というようなことを描いたのですね、たぶん。
読了日:12月04日 著者:ウリ オルレブ
和菓子の絵本―和菓子っておいしい!和菓子の絵本―和菓子っておいしい!
和菓子の種類や材料、作り方、歴史についてくわしく説明してあるだけでなく、春夏秋冬の和菓子それぞれ1種類ずつの作り方まで載っているなんて! なんて贅沢な本! お団子とどら焼きを作ろうと思います。
読了日:12月02日 著者:平野 恵理子

読書メーター

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 さて、Yとふたりで近所の神社へ初詣に行ってきました。おみくじは中吉。

夏草の茂れるなかに咲く花の
淡くほのかに朝明けにけり

「思いもかけない煩いが起り 心痛にふさぐけれど 夏草の中に咲く花のように清く明るく 人を慈しんで社会の為に尽くせば必ず倖せな慶びが訪れて来ます 何事も神様を信じお任せしましょう」とのこと。「願望 今は思い通りにならないが叶うようになる」「就職 自己に適した職を授かる」「事業 ご加護を受け成功する」とあります。
 今年はNとYがそれぞれ学校を卒業して生活が一変し、わたし個人の身辺も大きく変わる予定です。子どもたちには、「こっちのほうが就職に有利だからというような考えではなく、ほんとうに好きな方面に進むのがいい。いやなことがあっても、人間関係で悩んでも、好きなことをやっていれば乗り越えられるから」と言っています。

 初詣で人が多かったせいか、「生命の言葉」を書いた紙が見当たらなかったので、後日改めてもらいに行きます。

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