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2011年2月

おばあちゃんの玉手箱、『100かいだてのいえ』のひみつ、その他

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 昨日、雪が降る中、Yとふたりで吉祥寺に行ってきました。月末納品の仕事に取りかかる前の遊び納め、とでもいったところでしょうか。
 お昼は久しぶりにフレッシュネスバーガーへ。Yはフィッシュバーガーとオニオンリングとクラムチャウダー、わたしはベジタブルバーガービーンズとオニオンリングとベジタブルスープを。ふたりともいつも同じものを注文しているような気がしますが……(笑)。少し焼いてかりっとしたバンズと生の玉ねぎのしゃきしゃき感が、何ともいえずおいしかったです。内装も素敵でした。
 食べたあとは、洋服屋さんをいくつかのぞき(この日閉店を迎えるお店ものぞきましたが……店内はもう、ほぼ売りつくされておりました……涙)。今月誕生日を迎える姪へのプレゼントを物色しつつ、雑貨屋さんめぐり。途中、コットンフィールドに立ち寄りました。素敵な布地を見ると創作意欲が高まりますが、家に布がたまっているのがわかっているので、今は眺めるだけ。
 輸入もののおもちゃ専門店(らしき店)を見つけ、入ってみました。、リアルなジャーマンシェパードのぬいぐるみに心引かれて手に取ったYは、値段を見てひっくり返りそうになっていました。一桁ちがう……。でも、木でできたミニチュアの家とか、すてきなものが多くて、しばらく眺めていました。でも、数万円のおもちゃを買い、店員さんに勧められるままポイントカードを作るお客さんの姿に「ポイントカードを作るってことは、この先何度も数万円のおもちゃを買いに来るんだよね……」とつぶやき、世の中にはお金を持っている人がいるのだな~とため息。
 次に、3月21日に閉店が決まったおばあちゃんの玉手箱へ。2月中のイベントのお知らせなどもあり、ほんとうに閉店しちゃうの?という印象だったのですが、おもちゃは割引になっているし、ドアにはお知らせが貼ってあるし……ほんとうなのですね。『ワニのオーケストラ入門』と「月刊 たくさんのふしぎ 2010年 04月号」を購入しました。
 雪が降って寒いので、何か温かいもの飲みたいな~と思い、カフェサンマルクのチョコクロとカフェラテに心ひかれつつも、濡れた傘を傘袋に入れたり出したりするのが面倒くさくて素通り。でも、ひとりだったらきっと寄っただろうな。
 帰る前に、吉祥寺に来たら必ず寄ろうと思っていた、『100かいだてのいえ』のひみつ 岩井俊雄が子どもたちと作る絵本と遊びの世界展を見に、吉祥寺美術館へ(上の画像は案内状から)。岩井俊雄さんがお子さんたちのために作られたダンボールのおもちゃの数々(特にアルパカのパン屋さん)がすばらしく……できがすばらしいだけではなく、たぶん、岩井さんご本人が出来上がるまでの工程を楽しんだんだろうな~というのが伝わってきて、自分でも欲しくなりました。絵本の制作工程が原画といっしょに紹介されていました。手描き→スキャン→フォトショップで着色→印刷(色校正を経て)→色鉛筆で細かい陰影をつける→完成!という流れだそうです。中学時代の作品なども展示されていました。
 この美術館、大人は入館料100円、小学生以下と65歳以上は無料という、こっちが不安になるような料金体系ですが、ユニークな展示をよくやっていて、これまでも「動物画の奇才・薮内正幸の世界展」「五味太郎作品展 絵本の時間」「年画で迎えるお正月 ベトナム☆民間版画展」などを見に行きました。今年はどんな展示をやってくれるのか、楽しみです。
 

手荒れの原因は……

 ここ20年くらい、冬になるとひどい手荒れに悩まされてきました。洗いものをするときにゴム手袋をしても効果なく、手にゴムのにおいがつくのがいやで使わなくなりました。夜寝るとき、がさがさになった手にハンドクリームを塗り、その上から木綿の手袋をはめるようになって、すこしはましになりましたが、それでも原因がなくなったわけではないので、あちこちひびわれて、血がにじんでいました。ひびわれたところが痛くて、キーボードを打つのに支障があり、わたしがさわったものには血がついてしまうことがあるのも悩みでした。
 でも、今年は違います。多少は荒れているし、寝る前のハンドクリームも欠かせませんが、ひびわれてはいません。「なるべくお湯を使わないようにしている」だけで、これほど効果があるとは思っていませんでした。もともと顔は冬でも水で洗っています。20年ほど前に勧められ、2年半くらい前の「ひみつのアラシちゃん(当時のタイトル)」で確信。それを手にも応用してみたわけです。
 洗いものをするときは、最初に汚れをざっと流すときだけはお湯を使いますが、それ以外はぬるま湯。シャワーの設定温度も38度に下げました。ただこれだけで、こんなにも改善されるとは思ってもみませんでした。周囲にも勧めていますが、「この寒いのに……?」と怪訝そうな顔をされ、まだチャレンジャーは現れません。

ウグイス色の小鳥(リベンジ編)

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 昨日見た小鳥たちをデジカメで撮影しました。『フィールドガイド日本の野鳥』のマヒワのページを開いて、その場で確認。イラストと全く同じでした! 
 改めて思いましたが、日本野鳥の会の理事だった高野伸二さんという方が(イラストも含めて)執筆されたこの本、とてもいいです。わたしが持っているのは1994年発行の初版の増補版第7刷ですが、2008年に増補改訂拡大蔵書版 が出ています。

生命の言葉――2月

 1月は居ぬ、2月は逃げる、3月は去るといいますが、実感しています。あっという間に2月です。2月は短いので、すぐに神社へ行きました。今月の生命(いのち)の言葉です。

ふりつもる み雪にたへて 色かへぬ
松ぞををしき 人もかくあれ

『昭和天皇御製集』より。「戦時中の苦労が雪のように降り積もり、そして、敗戦の悲劇にも耐え、国土を復興させようと立ち向かう人々の姿を、緑豊かな力強くたくましい松にたとえて、国民を励まされた御歌」だそうです。東京神社丁のサイトはこちら

 おみくじは中吉でした。

1月に読んだ本

 いろいろあって、たった6冊しか読めませんでした。しかも、そのうち4冊が絵本! 絵本に関しては、去年あたりから多少面白みがわかってきたというか、好みの絵本がアンテナにひっかかってくるようになりました。
 今年のとりあえずの目標は、最低月に1冊は自然科学系の本を読むこと。1月は『エネルギーってなんだろう 』『鳥に魅せられた少年』『宇宙』を読んだので、何とか達成。読み終えられなかったけれど、宇宙関係の本をほかに2冊読みました。さしあたり、今年度中に中学理科のおさらいをしようと、『もう一度中学理科』を読んでいますが、これが面白い! 読みながら、頭の中が整理されていくのが快感です。
 今年のもうひとつの目標は、英語かイタリア語で書かれた子ども向けの自然科学系の本――絵本でも読み物でも――を発掘すること。いい出会いがありますように!

1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:741ページ

スピリットベアにふれた島 (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)スピリットベアにふれた島 (鈴木出版の海外児童文学―この地球を生きる子どもたち)
刑罰を与えるだけでは本当の解決にならないのではないかと常日頃思っていたので、あらすじを聞いてこの本に飛びついた。この本に出てくる「サークル・ジャスティス」では、被害者と加害者だけではなく、地域の人など第3者も交えて被害者と加害者の両方を救うことを試みる。時間も手間もかかるし、うまくいくかどうか保証はない。それでもやってみる価値はあると思う。
読了日:01月30日 著者:ベン マイケルセン
こどものとも年少版 2011年 02月号 [雑誌]こどものとも年少版 2011年 02月号 [雑誌]
「ちいさいおきゃくさん」ページをめくるたびに、〈ちいさいおきゃくさん〉を相手にかくれんぼが楽しめます。
読了日:01月18日 著者:
百年の家 (講談社の翻訳絵本)百年の家 (講談社の翻訳絵本)
1ページ1ページ、見入ってしまった。イタリアが舞台なのですね。
読了日:01月15日 著者:J.パトリック・ルイス,ロベルト・インノチェンティ
エネルギーってなんだろう (福音館の科学シリーズ)エネルギーってなんだろう (福音館の科学シリーズ)
子ども向け物理の入門書かな? 小学校の先生は実は理科が苦手な人が多いらしいので、副読本として活用できるのでは? この著者の本(原書)をいろいろと読んでみたくなりました。
読了日:01月13日 著者:キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー
鳥に魅せられた少年―鳥類研究家オーデュボンの物語 (わくわく世界の絵本)鳥に魅せられた少年―鳥類研究家オーデュボンの物語 (わくわく世界の絵本)
鳥の画家オーデュボンの伝記絵本。鳥の絵がいい。特にスケッチが好き。
読了日:01月12日 著者:ジャックリーン・デビース
宇宙―太陽系とその惑星から銀河宇宙の果て、地球外生命探査まですべてがわかる宇宙―太陽系とその惑星から銀河宇宙の果て、地球外生命探査まですべてがわかる
全体の約3分の1が宇宙物理学に割かれている。量子論も相対性理論もひも理論もさっぱりわからないけれど、わからないところが楽しい。いつかすっきりとわかる日が来るのだろうか?
読了日:01月11日 著者:沼澤 茂美,脇屋 奈々代

読書メーター

ウグイス色の小鳥

ウグイス色の小鳥

 木の枝にウグイス色の小鳥がいっぱい。何ていう鳥だろう?
 まだまだ寒いけれど、春に向かっているのだなあと感じます。

【追記】
 携帯で撮った写真、何だかよくわかりませんね(笑)。記憶を頼りに『フィールドガイド日本の野鳥』で調べたところ、マヒワではないかと思われます。

★参考★
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - 野鳥図鑑 - マヒワ

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