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2012年2月

生命の言葉――2月

 2月も3分の1が過ぎようとしています。ようやく時間ができたので、神社へ行ってきました。2月の生命(いのち)の言葉です。

僕の前に道はない
僕の後ろに道はできる

 さすがにこれは知っています。高村光太郎の詩、「道程」の一節です。「自ら進む道は自分の力で切り開いていかなくてはいけない。その歩みを続けていった結果が『人生』という一本の道となる」と書いてあります。東京神社丁のサイトはこちら

 おみくじは吉でした。

 実家の八朔が食べごろになり、収穫した実を「ご自由にどうぞ」と庭先に置いておいたら、あっという間になくなりました。

三島、沼津を通過

 1日に三島を、昨日、沼津を通過しました。
 名物のアジの干物を食べて、ひと休み(あくまでもバーチャルです)。

1月に読んだ本

 仕事の締切に追われる中、図書館に予約していた本の順番がようやくまわってきて、人気のある本なので貸出期間を延長できず、合間合間に読みました。でも、『麒麟の翼』、最後は一気読み。『困っているひと』は、難病ものというよりは、時代遅れになっている様々な制度や仕組みに対する問題提起に思えます。

1月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:1678ページ
ナイス数:47ナイス

フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人
「好きなもののある人はしあわせだ」「だったら数のことを思い切り勉強してごらん。そうすれば、きみはいつもしあわせだ」……人生に必要なものは、アルフレードのような友人である。
読了日:01月31日 著者:ジョセフ ダグニーズ
ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢ジョットという名の少年―羊がかなえてくれた夢
フレスコ画風の絵。絵柄については好みが分かれるかもしれない。
読了日:01月31日 著者:パオロ グアルニエーリ,石鍋 真澄
天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ天才レオナルド・ダ・ヴィンチと少年ジャコモ
画家以外としてのレオナルド・ダ・ヴィンチの本が読みたい人におすすめ。前後の見返しの手稿は必見!
読了日:01月31日 著者:グイド ヴィスコンティ
違和感のイタリア―人文学的観察記違和感のイタリア―人文学的観察記
一番印象に残ったのはこれ。「脱税して事業に投資した事業家と、税金の無駄遣いを続ける無策の政府と、一体どちらが本当に国の役に立ったのか、こんな質問をしてみるのはそれほどモラルに反することでしょうか」(イタリアの自動車会社フィアットの元名誉会長、ジャンニ・アニェッリの言葉) あと、「教育を受けない自由」というのも衝撃だった。
読了日:01月28日 著者:八木 宏美
オトメン(乙男) 14 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 14 (花とゆめCOMICS)
冒頭、いきなりファンタジーだったので、ちょっとびっくり。「表紙は有明くんだよ~」と聞いていたが、久利子だよね?
読了日:01月27日 著者:菅野文
君に届け 15 (マーガレットコミックス)君に届け 15 (マーガレットコミックス)
ちづと龍、あやねとケントの物語が始まった。長くなるかな? でも、結末は決まっているような気もする。
読了日:01月25日 著者:椎名 軽穂
困ってるひと困ってるひと
本編よりも、重労働で腰が直角に曲がってしまった農家の方々にこの国は支えられてきたという記述に胸が熱くなった。そして、その方々が現在家を失っているという事実に愕然とする。
読了日:01月13日 著者:大野 更紗
アトリエのきつねアトリエのきつね
写実的に描かれたきつねがいい。
読了日:01月10日 著者:ロランス ブルギニョン
王国のない王女のおはなし王国のない王女のおはなし
話はごく平凡だけれど、絵が華やかで美しい。
読了日:01月10日 著者:アーシュラ ジョーンズ
麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
映画を見る前に読み終えることができた。ほとんど一気に読んだ。『新参者』の人情+『赤い指』の家族愛かな。実は冤罪ってもっとあるのかもしれないと感じてしまう話だった。ドラマを見ていたせいで、加賀は阿部寛、松宮は溝端淳平の顔が浮かんでしまう。
読了日:01月10日 著者:東野 圭吾
ロンポポ―オオカミと三にんのむすめロンポポ―オオカミと三にんのむすめ
中国版「狼と7匹の子山羊」。お母さんが出かけていく場面の、山の夕焼けが美しい。狼はどこの国でも悪ものなのか。
読了日:01月01日 著者:エド・ヤング
闇のダイヤモンド (海外ミステリーBOX)闇のダイヤモンド (海外ミステリーBOX)
アフリカが抱える闇、目的達成のためなら容赦ないヴィクターは恐ろしい。けれど、読み終わったあとに感じたのはキリスト教の精神だった。人は他人が犯した罪を許せるのか? 犯した罪は償えるのか?
読了日:01月01日 著者:キャロライン・B. クーニー

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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