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2012年5月

生命の言葉――5月

 1月は往く、2月は逃げる、3月は去る……といいますが、今年の4月は疾走していきました。5月はごろごろする……と行きたいところですが、そうもいかないようです。
 さて、5月になったので神社へ行ってきました(3月も4月も行っていますが、とてもブログに書くような余裕がありませんでした)。5月の生命(いのち)の言葉です。

和魂漢才
 日本人としての魂を忘れずに、祖国を愛する心を持ったうえで、世界人として国外に広い知識を求めて勉強せよという教え。菅原道真の『菅家遺誡』より。千年以上も前の平安時代の言葉とは思えないほど、今の時代にぴったりします。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは吉でした。

4月に読んだ本

 1月は往く、2月は逃げる、3月は去る……といいますが、今年の4月は疾走していきました。ほとんど記憶にありません。
 本は読んだような、あまり読んでいないような……。英語圏ではない翻訳児童書を結構読んだような気がします。好みだったなあ~と、読み終わったあと、しみじみと思い出すのは『ノエル先生としあわせのクーポン』。こういう後味の本が好きなのかな。

4月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2973ページ
ナイス数:38ナイス

いちばんに、なりたい!いちばんに、なりたい!
ほんとうになりたかったものは、コンテストでいちばんになることではなかったかもしれない。いっしょに喜んでくれる友だちがいるって、しあわせなこと。
読了日:04月24日 著者:ジェニファー・リチャード・ジェイコブソン
キャンプで、おおあわてキャンプで、おおあわて
軽い気持ちでうそをついてしまったあと、あれはうそだったと告白するタイミングは難しい。お父さんとウィニーのずれと、それでもなるべくお父さんを傷つけたくないと思うウィニーの気づかいに、シングルファーザーの悲哀を感じた。
読了日:04月22日 著者:ジェニファー・リチャード・ジェイコブソン
バレエなんて、きらいバレエなんて、きらい
「いちばんの友だちなんだから、いつもいっしょ」から、「いちばんの友だちなんだから、いつもいっしょじゃなくてもだいじょうぶ」へ。友だち付き合いが難しくなっていく年ごろの女の子の気持ちが伝わってくる。お父さんとウィニーの関係にも注目。
読了日:04月20日 著者:ジェニファー・リチャード・ジェイコブソン
大海の光―ステフィとネッリの物語大海の光―ステフィとネッリの物語
戦争が終わった。ネッリはステフィがスウェーデンへきたときの年齢になった。この5年間は長く、「戦争が終われば元の生活に……」が幻想にすぎなかったことがわかる。それでも、生きている限り、先へ進まなければならない。
読了日:04月18日 著者:アニカ トール
海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉海の深み―ステフィとネッリの物語〈3〉
幼いがゆえに、ステフィより早く新しい環境になじんでいたネッリだったけれど、何かを得るときは、必ず代わりに何かを失っている。家族はばらばらになってはいけない。
読了日:04月16日 著者:アニカ トール
睡蓮の池―ステフィとネッリの物語睡蓮の池―ステフィとネッリの物語
シリーズ第2作。イェーテボリで下宿しながら中学校へ通うステフィと、島に残ったネッリの距離が気になる。
読了日:04月15日 著者:アニカ トール
仕事も勉強も遊びもあきらめない!  夢をかなえる時間術。仕事も勉強も遊びもあきらめない! 夢をかなえる時間術。
読み終えてすぐ、Excelの本を買いに走った。関数とマクロを極めよう。まず、そこから始めねば。
読了日:04月15日 著者:月沢李歌子
海の島―ステフィとネッリの物語海の島―ステフィとネッリの物語
12歳のステフィと7歳のネッリ。この年齢で5歳差は大きい。ネッリがあっという間にスウェーデン語をおぼえ、友だちもたくさんできたのに対し、クラスの女王様に嫌われ、いじめにあうステフィの姿が辛かった。全4冊のシリーズ、第1作。戦争はまだ始まったばかり。
読了日:04月14日 著者:アニカ トール
名探偵コナン 75 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 75 (少年サンデーコミックス)
和葉……くじけるな(笑)。
読了日:04月14日 著者:青山 剛昌
シーグと拳銃と黄金の謎 (金原瑞人選オールタイム・ベストYA)シーグと拳銃と黄金の謎 (金原瑞人選オールタイム・ベストYA)
時間を前後しながら、断片的な場面をつなぎあわせて、全体の絵が見えてくる。最後に、ああ、そうだったのか! と思う。
読了日:04月12日 著者:マーカス・セジウィック
雨あがりのメデジン (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち)雨あがりのメデジン (鈴木出版の海外児童文学 この地球を生きる子どもたち)
まだ10歳なのに小学校には通わず、親に言われて盗みまでしているカミーロと、カミーロに付き合いつつも、いつかこの町を出たいと願うアンドレス。絶望的な状況のふたりに、図書館が一条の光を投げかけてくれる。
読了日:04月08日 著者:アルフレッド ゴメス=セルダ
カモ少年と謎のペンフレンドカモ少年と謎のペンフレンド
途中まで、SFかホラーかと思ったけれど、そんなわけはなく、結構なオチがついていた。
読了日:04月08日 著者:ダニエル ペナック
ノエル先生としあわせのクーポンノエル先生としあわせのクーポン
シャルルたち5年生がおじいさん先生のノエル先生とすごした1年間。結末は少し予想外だった。
読了日:04月07日 著者:シュジー・モルゲンステルン (作)
素数たちの孤独(ハヤカワepiブック・プラネット)素数たちの孤独(ハヤカワepiブック・プラネット)
すごく好み! というわけではなかったし、ところどころ、イヤだなと思う場面もあったけれど、比較的するっと最後まで読めた。
読了日:04月03日 著者:パオロ・ジョルダーノ

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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