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赤鉛筆、青鉛筆

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 イタリア映画祭2013、本日2本目は『赤鉛筆、青鉛筆』。ローマの高校を舞台に、合理主義の女性校長、やる気を失った老教師、何とかして生徒のやる気を引き出そうとする臨時教員。この3人が生徒たちと関わるうちに変わっていく姿が描かれます。熱血教師が生徒を変えるのではなく、変わるのは教師のほうです。
 校長先生の一日は、外して保管しておいたトイレットペーパーをホルダーにひとつひとつ入れておくところから始まります。イタリアの高校ではよくあることなのでしょうか。クラスには外国出身(もしくは親が外国出身)と思われる生徒が結構いて、これが普通の光景なのだろうな、と思います。子をかばう親、子を捨てる親……いろいろな親が出てきました。
 おばかな生徒の「ピエロ・デラ・フランチェスカは男? 女?」という質問はちょっと笑えました。
 校長役のマルゲリータ・ブイは『素晴らしき存在』にも出ていました。老教師役は『夜よ、こんにちは』のアルド・モーロ役、臨時教員を演じたのは『明日のパスタはアルデンテ』の主役。

原題:"Il rosso e il blu"(2012年/イタリア)

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