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2013年7月

6月に見た映画

 見た映画を記録しておこうと思い、先月の途中から鑑賞メーターを始めました。毎月15本見るのを目標にしています。難しいとは思いますが、目標は目標です。

6月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:416分

風と共に去りぬ [DVD]風と共に去りぬ [DVD]
午前十時の映画祭にて鑑賞。数十年ぶりに見た。映画館で見るのは初めて。序曲、間奏曲、終曲……と、音楽だけ流れる箇所があり(結構長い)、最初事故かと思った。改めて見ると、スカーレットはイタい女性で、アシュレーはダメな男だし、メラニーの強さだけが輝いていた。今の時代には作れない映画。
鑑賞日:06月28日 監督:ビクター・フレミング
マレーナ [DVD]マレーナ [DVD]
田舎の村には不似合いな官能的な美女にひたすら恋い焦がれる、思春期の少年レナート。前半はレナートやその周辺の男の子たちの妄想がエロすぎて、借りたことを後悔しそうになった(イタリア版wikiによると、アメリカではそのような場面を概ねカットしたため、興行的に成功しなかったらしい)。しかし、後半、とてつもなく怖い映画と化す……。見終わっての印象は、少年から大人へと成長する時期へのノスタルジー、そして、片思いで終わった恋はいつまでも心に残るということ。
鑑賞日:06月22日 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
私を撮って [DVD]私を撮って [DVD]
派遣で働く映画編集者のルチアは、売れない俳優の夫ジョヴァンニ、1歳の息子パオリーノと暮らす。しかし、ジョヴァンニは誕生日の夜、「自由が欲しい」と突然出て行ってしまう(でも、その直後に出会った女性と同棲開始!)。戻って来て欲しくて、ルチアはいろいろと画策する。そんな2人を題材に、夫の友人2人組が非正規雇用をテーマにドキュメンタリーを撮影しているため、ルチアとジョヴァンニは一部始終を撮影されている。ドキュメンタリー風に制作されたコメディ映画。とにかく、ジョヴァンニに腹が立ってたまらなかった。
鑑賞日:06月14日 監督:

鑑賞メーター

6月に読んだ本

 毎月本を15冊(うち1冊は自然科学系)、絵本を15冊読み、映画を15本見ることを目標にしました。目標を定めたのが6月半ばを過ぎてからだったので、6月は目標を到達できませんでした。この先も実現できるかどうかわかりませんが、目標は常に頭に入れておこうと思います。
 一番印象に残ったのは……『ブラック・ドッグ』に出てくる末っ子の名前が、実家の猫と同じだったことでしょうか。
 そういえば、わたしも料理をするようになったのは、ローマで一人暮らしを始めてからでした。

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:1699ページ
ナイス数:31ナイス

堀内誠一 旅と絵本とデザインと (コロナ・ブックス)堀内誠一 旅と絵本とデザインと (コロナ・ブックス)感想
絵本、グラフィックデザイン、イラスト入りのエッセイなど、見どころ・読みどころ満載。手元に置いておきたい本。原画が見たい! それにしても、まさか、中学校中退だったとは……。
読了日:6月30日 著者:
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)感想
分子レベルでは、6か月もすれば総入れ替えなのか。それなら、半年振りに会う人は、お久しぶりではなく、初めましてだな。エッセイのつもりで読み始めたら、意外と難解だった。
読了日:6月29日 著者:福岡 伸一
ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ)ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ)感想
絵はすべて刺繍。花の刺繍が細かくて、とにかく美しいです。ギンガムチェックの見返しもかわいい。
読了日:6月26日 著者:長尾 玲子
はだかのサイはだかのサイ感想
絵本というより、豪華な挿絵のついた物語。お話も絵も重厚なので、体調のいい日を選んで読んだ。
読了日:6月25日 著者:ミヒャエル エンデ
君に届け 19 (マーガレットコミックス)君に届け 19 (マーガレットコミックス)感想
「世界中の人に報告したいくらいだよ!」……って、ケント、ジュリーみたい(あちらは「世界中に発表してくれ〜♪」だったけど)。
読了日:6月25日 著者:椎名 軽穂
ゾウの家にやってきた赤アリ (文研ブックランド)ゾウの家にやってきた赤アリ (文研ブックランド)感想
ゾウがアリと同居するとか、アヒルやキリンと仲よくするとか……ありえない! でも、そんな細かいことは気にならずに楽しめた。見返しの赤白の格子柄が、クロアチア代表のユニフォームみたいで可愛い。
読了日:6月23日 著者:カタリーナ ヴァルクス
しましまとぽちぽちしましまとぽちぽち感想
リトグラフかな? 動物たちがたくさん描き込まれた見返しが楽しい。ただ、この本の世界に入り込むには、わたしは年を食い過ぎてしまったようです……。
読了日:6月22日 著者:ダーロフ イプカー
ちいさなまち (そうえん社・日本のえほん)ちいさなまち (そうえん社・日本のえほん)感想
水に映る風景がとても素敵。絵1枚1枚に物語を感じます。
読了日:6月22日 著者:ふじた しんさく
私は猫ストーカー私は猫ストーカー感想
猫を追いかけて、海外遠征までしてしまうのがすごい。紙の手触りと紙の厚み、それから紙の匂いが心地いい本。
読了日:6月19日 著者:浅生 ハルミン
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)感想
食べるのが好き、料理をするのが好き……だけれど、自分で料理をするようになったのは外国で暮らすようになってからだった、というのが興味深い。〈バター〉でなく〈バタ〉という表記を使っているがいい。
読了日:6月17日 著者:石井 好子
わたしもがっこうにいきたいなわたしもがっこうにいきたいな感想
ペーテル、やさしいなあ。先生、おおらかだなあ。給食、パンケーキなんだ……(ちょっとびっくり)。
読了日:6月11日 著者:アストリッド・リンドグレーン
ブラック・ドッグブラック・ドッグ感想
犬が恐い人にとって、犬は実際以上に大きく、獰猛に見えるらしい。細かく描き込んだ絵(アクリルかな?)をじっくり見ていくと、いろいろな発見があって面白い。まさか勇敢な末っ子の名前が、うちの猫の名前と同じとは……。
読了日:6月11日 著者:レーヴィ ピンフォールド
くらやみ こわいよくらやみ こわいよ感想
ラズロが暗闇に呼ばれる場面は、ホラー映画のクライマックスのようでした。
読了日:6月11日 著者:レモニー スニケット
ユニコーンユニコーン感想
『ユニコーン』というタイトルに惹かれて。パステルかな? 発色がとてもきれい。
読了日:6月11日 著者:マルティーヌ・ブール
つなのうえのミレットつなのうえのミレット感想
絵に惹かれて手に取った。水彩で描かれた絵が美しい。原画を見てみたい。
読了日:6月11日 著者:エミリー・アーノルド マッカリー
あたらしいあたりまえ。あたらしいあたりまえ。感想
「いろいろな資格がたくさんあっても、一ヶ所を掘り続けた人の一途さには、かないっこありません」「種をまいて待つーー待つことを忘れずに、そして一度実りを手にしても、毎年毎年違う種を、ときには違う場所にもまき続けていく」……その他、メモしたい言葉がたくさん。
読了日:6月11日 著者:松浦 弥太郎
物語もっと深読み教室 (岩波ジュニア新書)物語もっと深読み教室 (岩波ジュニア新書)感想
「深読み」とは、作者が意図していなかったことまで読み取ること。なるほどね。引用されているクレーの言葉も心に残った。
読了日:6月1日 著者:宮川 健郎

読書メーター

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