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8月に見た映画

 映画も月15本を目標にしているのですが、こちらも全然ですね。新旧問わず、イタリア映画(ただし、イタリア語のものに限る、エロ、グロ、ホラーをのぞく)を見たいのだけれど、レンタル店に行っても見たい映画のDVDを置いていません。前はあったはずなのに、見当たらなくなってしまった作品もあります。版権の関係でしょうか。それとも、単にほかの作品(人気の新作)に場所を明け渡してしまったのか。
 ビデオの時代は、個人経営の個性的な品揃えのレンタル店も近所にありましたが、軒並み消えてしまいました。「DVDを借りて見る」以外の方法を開拓するべきでしょうか。
 実は新作映画をあと2本、映画館で見ています。ミニシアター系のせいか「鑑賞メーター」にはなかったのでメモしておきます。

クロワッサンで朝食を
 原題は『パリのエストニア人(女性形単数)』。母親を亡くしたエストニア人女性アンヌが、縁あって、パリに住む高齢のエストニア人女性宅で家政婦をすることに。この女性の朝食がクロワッサンと紅茶だということから邦題がついたのだと思いますが、クロワッサンが脚光を浴びるのはそれっきり。
 エストニアでは家に上がるとき靴を脱ぐことをこの映画を見て知りました。

ニーナ ローマの夏休み
 ローマらしからぬローマ、エウル地区を舞台にしたひと夏の物語。若い女性監督らしい感覚的な作品。ヒロインのニーナはショートカットで、腹筋したり走り込みをしたり、なかなかたくましいタイプ。ニーナが友人から世話を頼まれる、ジャーマンシェパードのオメロがかわいい。劇中のDVDに出演する犬たちのクレジットもちゃんとあるのには感動しました。
 今年のイタリア映画祭で一番好きだった『来る日も来る日も』の主演俳優、ルカ・マリネッリが出ています。あと、『人生、ここにあり!』でジージョを演じていたアンドレア・ボスカもちょこっと出ていました。
 イタリア人って、友だち同士でも「宝物」と呼ぶのだと知りました。でも、本当に友だちなのかな? 元カレ・元カノっていうわけではないのかな?

8月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:213分

青春群像【デジタル・リマスター版】 [DVD]青春群像【デジタル・リマスター版】 [DVD]
30歳近くになっても、定職につかず、親に援助してもらいながら遊び呆けているニートな男たちの物語。ただし、時代は1950年代! ひとりの女性に対して一途になれないタイプの男を、できちゃった結婚で無理矢理結婚させてもうまくいかない、ということはよくわかった。
鑑賞日:08月29日 監督:フェデリコ・フェリーニ
人生、ここにあり! [DVD]人生、ここにあり! [DVD]
2年前に映画館で見た映画をDVDで再鑑賞。「ベルリンゲルが死んだ」と「おれ、タルデリ!」に80年代を感じる。ルーカがネッロに心を開く過程がよかった。「罪悪感からは何も生まれない」は名言!
鑑賞日:08月20日 監督:ジュリオ・マンフレドニア

鑑賞メーター

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