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2014年1月

2013年に読んだ本

 自分のメモに、昨年1年間に読んだ本をまとめてみました。漫画以外で毎月15冊、プラス絵本を15冊という目標にはほど遠いですが、あきらめずに、目標達成を今年もめざします。
 去年読んだ中で特に好きだったのは、『まいにち植物―ひみつの植物愛好家の一年』『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』『丸林さんちの 手づくり家具帖 簡単にできるアンティークスタイル木工レシピ』『ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景』『ことり』『マルセロ・イン・ザ・リアルワールド』『白い人びと』『秘密の花園』。絵本は『わたしのすてきなたびする目』『いしのはなし』『りんごかもしれない』などが心に残りました。

2013年の読書メーター
読んだ本の数:110冊
読んだページ数:16576ページ
ナイス数:362ナイス

オトメン(乙男) 16 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 16 (花とゆめCOMICS)感想
『オトメン(乙男)』17・18巻、同時発売で完結か~と17・18巻を買って読み始めてから、16巻を買っていないことに気づき、あわてて購入。町の普通の書店で買ったのですが、やや年配のご主人(たぶん)のてきぱきとしたカバーのかけ方が職人技で、ほれぼれしてしまいました。がんばれ、町の本屋さん。
読了日:1月18日 著者:菅野文
オトメン(乙男) 17 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 17 (花とゆめCOMICS)感想
2巻同時刊行……。
読了日:1月18日 著者:菅野文
オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS)オトメン(乙男) 18 (花とゆめCOMICS)感想
あそこで完結させてもよかったのでは。う~ん。
読了日:1月19日 著者:菅野文
君に届け 18 (マーガレットコミックス)君に届け 18 (マーガレットコミックス)感想
長いクリスマスでした。風早にもうひとり親友ができたみたい。よかったね。
読了日:1月25日 著者:椎名軽穂
わたしのブックストアわたしのブックストア感想
新刊の書店、古書店、両方が紹介されている。知っているお店もあるけれど、ほとんどは知らないお店。百年は紹介して欲しかったな。第2弾は出るだろうか。
読了日:1月31日 著者:北條一浩
シチリアへ行きたい (とんぼの本)シチリアへ行きたい (とんぼの本)感想
シチリアをもっと知るために読んだ。『走れメロス』の舞台がシチリアだっとは。
読了日:2月2日 著者:小森谷慶子,小森谷賢二
わにわにとあかわに (幼児絵本シリーズ)わにわにとあかわに (幼児絵本シリーズ)感想
待望のハードカバー!
読了日:2月16日 著者:小風さち
わたしは目で話しますわたしは目で話します感想
ALSの闘病記なのだが、強く印象に残ったのはそれ以外の部分、著者がいかにしてドイツ語を身につけたか、だった。基礎は独学、その先は夫の留学先のスイスで実践で。これで翻訳・通訳できるだけの力を手に入れるのだから。努力や素養、本人の能力だけの問題ではないと思う。
読了日:2月20日 著者:たかおまゆみ
レトロにナチュラルに わたしのインテリア改造計画レトロにナチュラルに わたしのインテリア改造計画感想
郵便受けや簡単な家具づくり、家具のリメイクや障子・ふすま・壁紙の張り替え方なども紹介。意外と実用性の高い本だった。
読了日:2月24日 著者:川岸歩
丸林さんちの 手づくり家具帖 簡単にできるアンティークスタイル木工レシピ丸林さんちの 手づくり家具帖 簡単にできるアンティークスタイル木工レシピ感想
家の内装を自分たちでやってしまう人たちの本なので、DIYとはいえ、かなりレベルが高い。道具の紹介を見る限り、やはりかなり本格的に思えるのだが、洋服かけは作りたくなった。カラーボックスを使って~とか、すのこを利用して~といった類では物足りなくなっている人におすすめ。
読了日:2月24日 著者:丸林さんち
モッキンバードモッキンバード感想
中学校で起きた銃乱射事件。ケイトリンはお兄ちゃんを亡くし、マイケルは教員だったお母さんを亡くした。事件の容疑者は乱暴なクラスメート、ジョッシュのいとこ。アスペルガーのケイトリンの視点で語られる。訳者のニキリンコ氏もアスペルガー。わたしにとっては、「わかる!」「あるある」というようなことが多かった。
読了日:2月26日 著者:キャスリンアースキン
新約聖書を知っていますか (新潮文庫)新約聖書を知っていますか (新潮文庫)感想
『ジーザス・クライスト・スーパースター』を極上音響で見て、『聖☆おにいさん』を読み返したくなった気持ちを抑えて、まずこちらを再読。読んでよかった。『聖☆おにいさん』をより深く楽しめるような気がするし、『ジーザス~』をもう一度見たくなった。ペトロがイエスのことを3度知らないと言うのは、やはり新約聖書の山場。そして、パウロ! パウロすごい! 
読了日:3月8日 著者:阿刀田高
イエスイエス感想
安彦良和解釈によるイエスの物語。随所に聖書の言葉がそのまま引用されている。あとがきは必見。個人的には頭のはげたペトロに違和感。『ジーザス・クライスト・スーパースター』では悩める若者だったので。
読了日:3月8日 著者:安彦良和
よつばと! 12 (電撃コミックス)よつばと! 12 (電撃コミックス)感想
久々の新刊。キャンプの話を読んで、自分にはキャンプは無理だと悟った。それにしても、よつばが何かしでかしたとき、とうちゃんの対応はいつもすばらしい。自分はこんなふうにはできなかった。
読了日:3月9日 著者:あずまきよひこ
ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景感想
日本を支えているのは第一次産業であると、改めて確信した。本書が出たのは2010年。NGになったという「げんぱつにげんこつ」に感銘。
読了日:3月12日 著者:梅原真
丸林さんちの手づくり家具帖2 カフェスタイルな、お部屋改装術丸林さんちの手づくり家具帖2 カフェスタイルな、お部屋改装術感想
壁に漆喰、塗りたいなあ。襖の一部を壁にしたいなあ。床も張り替えたいなあ。あんなこと、そんなことができそうな気がして、ホームセンターへ行きましたが、石膏ボードの大きさと重さにひるみました。でも、リフォームしたい。
読了日:3月16日 著者:丸林さんち
チョコミミ 7 (りぼんマスコットコミックス)チョコミミ 7 (りぼんマスコットコミックス)感想
本当に久々の新刊! と思ったら、9か月間、連載をお休みされたとあとがきにありました。「りぼん」を買っていないので、全く知りませんでした。
読了日:3月16日 著者:園田小波
ことりことり感想
「小鳥の小父さん」と呼ばれた男性の、孤独だが幸せだった人生が静かに描かれる。ポーポー語を話す兄、幼稚園の園長先生、図書館分館の司書、虫箱の老人、カナリア、文鳥、メジロ……。いくつかの出会いと別れが切ない。レモンイエローの見返しが印象的だった。
読了日:3月29日 著者:小川洋子
世界基準で夢をかなえる私の勉強法世界基準で夢をかなえる私の勉強法感想
ノートを取らずに、黒板に書かれたことはその場で記憶するなんて、真似してできることではないだろう。ただ、授業のあと、クラスメートと食事をしながら授業について積極的にディスカッションをして、予習・復習するというのは実践できそう。
読了日:3月31日 著者:北川智子
名探偵コナン 79 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 79 (少年サンデーコミックス)感想
蘭と和葉の餃子作りが、まるでコントのようだった。
読了日:4月20日 著者:青山剛昌
マルセロ・イン・ザ・リアルワールド (STAMP BOOKS)マルセロ・イン・ザ・リアルワールド (STAMP BOOKS)感想
アスペルガーの男の子の話だと思って読み始めたら、父と息子の物語でもありました。マルセロの感覚、わたしにはかなりわかる部分も多かったのでした。
読了日:4月21日 著者:フランシスコ・X.ストーク
聖☆おにいさん コミックガイド (KCデラックス)聖☆おにいさん コミックガイド (KCデラックス)感想
中村光さんは学生時代、家に山積みになっていた聖書や仏教関係の本をよく読んでいたとのこと。あの年ごろの読書って、血や肉になる気がします。大人になってから資料として読むのとは違うのですよね。
読了日:4月24日 著者:
両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ両手を奪われても―シエラレオネの少女マリアトゥ感想
読み続けるのがつらい箇所もあった。でも、自分の経験を伝えるのがマリアトゥの使命なら、それを読むのがわたしの使命なのだと思い、読み通した。内戦や反乱軍兵士がしたこと以外にも、いろいろと考えさせることが多かった。
読了日:4月24日 著者:マリアトゥ・カマラ,スーザン・マクリーランド,村上利佳
車いすで世界一周 リック・ハンセンのお話車いすで世界一周 リック・ハンセンのお話感想
パラリンピックで6つのメダルを手にした、リック・ハンセンの物語。じっとしているのが苦手で、釣りとスポーツが大好きなリック少年が、ある日、下半身の自由を奪われるまでが結構長く、それゆえ、自由を奪われた悔しさ・切なさが伝わってきた。
読了日:4月25日 著者:エインズリー・マンソン
かわいい雑貨店とカフェのデザインかわいい雑貨店とカフェのデザイン感想
首都圏にある店舗が少ないのが新鮮。オープンまでにかかった期間や費用が明記してあるので参考になります。雑貨店はモノを媒体に人と人をつなぐ存在なのかなと思いました。モノに執着しすぎて手放すのが惜しくなったら、商売として成り立たなくなるので、自分には不向きかも。
読了日:4月26日 著者:
どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心感想
勤めたことのある人なら、あるある!というエピソードだと思います。
読了日:4月27日 著者:益田ミリ
紙をたのしむ工作のアイデア100 -Design Book of Paper & Photo Item紙をたのしむ工作のアイデア100 -Design Book of Paper & Photo Item感想
3月に古本屋 百年さん主催・岡崎直哉さんのワークショップに参加して、もっといろいろと作りたくなって購入。もっともっと作りたくなった。ペーパーセメントは買ったので、あとは角Rカッターを手に入れねば。ハトメパンチも欲しいな。
読了日:4月30日 著者:岡崎直哉
西洋絵画のひみつ西洋絵画のひみつ感想
『ジーザス・クライスト・スーパースター』〜『聖☆おにいさん』の流れで読んだキリスト教関係のあれこれと絵画が結びついて、ぐっと親しみやすくなった。世界史的観点で美術史を見つめ直すと、なるほど!と思うことが多く、ためになった。いつの時代も需要と供給で成り立っている、ということか。
読了日:5月5日 著者:藤原えりみ
手で笑おう―手話通訳士になりたい手で笑おう―手話通訳士になりたい感想
聾者の両親の下に生まれ、聾者に囲まれて育った著者は、話し言葉よりも手話のほうが自分の言葉に感じていた。それでも、「健聴者には聾者の気持ちはわからない」と聾者に言われてしまう。本で読む以上に険しい道だったのではないかと思う。
読了日:5月6日 著者:アン・マリーリンストローム
暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ感想
国のトップが変わると、方針も変わる。現場は振りまわされる。ナポレオン〜ナポレオン失脚の時代に生きた人たちは、日本の〈政権交代〉とは比べられようのないほど苦労したと思う。でも、本当に素晴らしいものは時代がどうであれ認められ、後世に伝わるのだとわかった。
読了日:5月14日 著者:マイヤリーサ・ディークマン
りんごかもしれないりんごかもしれない感想
テーブルの上にりんごがある。「りんごかもしれない」「でも、りんごじゃないかもしれない」「ひょっとしたら、◯◯かもしれない」……と妄想が展開していく。シュールさ、ばかばかしさが、何とも愛おしい。
読了日:5月15日 著者:ヨシタケシンスケ
夕ごはんまでの五分間 (本の森)夕ごはんまでの五分間 (本の森)感想
シングルマザー、血のつながらない親子、目の見えない子といった重い題材をファンタジータッチで描く。作者も画家もチェコ出身。絵はかなりくせがある。
読了日:5月17日 著者:イヴァプロハースコヴァー
ねことテルと王女さまねことテルと王女さま感想
おとぎ話ふうだけれど、おとぎ話的なステレオタイプのハッピーエンドにはなりません。末永く幸せに暮らしましたとさ、と書かれてはいても、「でも、この先、きっと苦労だろうな」という不安がよぎるようなハッピーエンドではなく、本当の意味でのハッピーエンド。
読了日:5月18日 著者:クライド・ロバートブラ
フィンランドのアパルトマンフィンランドのアパルトマン感想
インテリア、小物類もさることながら、室内で裸足でいる人が多いのが気になった。
読了日:5月19日 著者:ジュウ・ドゥ・ポゥム
庭にたねをまこう!庭にたねをまこう!感想
昔懐かしい香りのする本。原書は1947年刊。
読了日:5月21日 著者:ジョーン・G・ロビンソン
いのちあふれる海へ 海洋学者シルビアアール (福音館の科学シリーズ)いのちあふれる海へ 海洋学者シルビアアール (福音館の科学シリーズ)感想
魚や動物の絵はすごくいい。この作者の未訳の絵本 "Orani: My Father's Village" が読みたい。
読了日:5月23日 著者:クレアA・ニヴォラ
ベルリン、わたしの部屋づくりベルリン、わたしの部屋づくり感想
間取りが載っているのがありがたい。壁紙張ったり、壁を塗り替えたり、ベルリンでは賃貸でも自由にできるのだろうか。出るとき元に戻せないから、壁を取り壊すのはあきらめた……という人がいたので、原則現状復帰なのだろうな。
読了日:5月24日 著者:久保田由希
オランダの子供部屋オランダの子供部屋感想
子ども部屋だからなあ……。あまり参考にはなりませんでした。
読了日:5月29日 著者:ジュウドゥポゥム
北欧デコ・アイデアブック北欧デコ・アイデアブック感想
冬、家の中にいる時間が長いから、インテリアにこだわるのだろうな。お皿とか壁紙とか、いいなあと思うのがある。
読了日:5月29日 著者:ジュウ・ドゥ・ポゥム
物語もっと深読み教室 (岩波ジュニア新書)物語もっと深読み教室 (岩波ジュニア新書)感想
「深読み」とは、作者が意図していなかったことまで読み取ること。なるほどね。引用されているクレーの言葉も心に残った。
読了日:6月1日 著者:宮川健郎
あたらしいあたりまえ。あたらしいあたりまえ。感想
「いろいろな資格がたくさんあっても、一ヶ所を掘り続けた人の一途さには、かないっこありません」「種をまいて待つーー待つことを忘れずに、そして一度実りを手にしても、毎年毎年違う種を、ときには違う場所にもまき続けていく」……その他、メモしたい言葉がたくさん。
読了日:6月11日 著者:松浦弥太郎
つなのうえのミレットつなのうえのミレット感想
絵に惹かれて手に取った。水彩で描かれた絵が美しい。原画を見てみたい。
読了日:6月11日 著者:エミリー・アーノルドマッカリー
ユニコーンユニコーン感想
『ユニコーン』というタイトルに惹かれて。パステルかな? 発色がとてもきれい。
読了日:6月11日 著者:マルティーヌ・ブール
くらやみ こわいよくらやみ こわいよ感想
ラズロが暗闇に呼ばれる場面は、ホラー映画のクライマックスのようでした。
読了日:6月11日 著者:レモニースニケット
ブラック・ドッグブラック・ドッグ感想
犬が恐い人にとって、犬は実際以上に大きく、獰猛に見えるらしい。細かく描き込んだ絵(アクリルかな?)をじっくり見ていくと、いろいろな発見があって面白い。まさか勇敢な末っ子の名前が、うちの猫の名前と同じとは……。
読了日:6月11日 著者:レーヴィピンフォールド
わたしもがっこうにいきたいなわたしもがっこうにいきたいな感想
ペーテル、やさしいなあ。先生、おおらかだなあ。給食、パンケーキなんだ……(ちょっとびっくり)。
読了日:6月11日 著者:アストリッド・リンドグレーン
巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)感想
食べるのが好き、料理をするのが好き……だけれど、自分で料理をするようになったのは外国で暮らすようになってからだった、というのが興味深い。〈バター〉でなく〈バタ〉という表記を使っているがいい。
読了日:6月17日 著者:石井好子
私は猫ストーカー私は猫ストーカー感想
猫を追いかけて、海外遠征までしてしまうのがすごい。紙の手触りと紙の厚み、それから紙の匂いが心地いい本。
読了日:6月19日 著者:浅生ハルミン
ちいさなまち (そうえん社・日本のえほん)ちいさなまち (そうえん社・日本のえほん)感想
水に映る風景がとても素敵。絵1枚1枚に物語を感じます。
読了日:6月22日 著者:ふじたしんさく
しましまとぽちぽちしましまとぽちぽち感想
リトグラフかな? 動物たちがたくさん描き込まれた見返しが楽しい。ただ、この本の世界に入り込むには、わたしは年を食い過ぎてしまったようです……。
読了日:6月22日 著者:ダーロフイプカー
ゾウの家にやってきた赤アリ (文研ブックランド)ゾウの家にやってきた赤アリ (文研ブックランド)感想
ゾウがアリと同居するとか、アヒルやキリンと仲よくするとか……ありえない! でも、そんな細かいことは気にならずに楽しめた。見返しの赤白の格子柄が、クロアチア代表のユニフォームみたいで可愛い。
読了日:6月23日 著者:カタリーナヴァルクス
君に届け 19 (マーガレットコミックス)君に届け 19 (マーガレットコミックス)感想
「世界中の人に報告したいくらいだよ!」……って、ケント、ジュリーみたい(あちらは「世界中に発表してくれ〜♪」だったけど)。
読了日:6月25日 著者:椎名軽穂
はだかのサイはだかのサイ感想
絵本というより、豪華な挿絵のついた物語。お話も絵も重厚なので、体調のいい日を選んで読んだ。
読了日:6月25日 著者:ミヒャエルエンデ
ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ)ざっそうの名前 (福音館の科学シリーズ)感想
絵はすべて刺繍。花の刺繍が細かくて、とにかく美しいです。ギンガムチェックの見返しもかわいい。
読了日:6月26日 著者:長尾玲子
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)感想
分子レベルでは、6か月もすれば総入れ替えなのか。それなら、半年振りに会う人は、お久しぶりではなく、初めましてだな。エッセイのつもりで読み始めたら、意外と難解だった。
読了日:6月29日 著者:福岡伸一
堀内誠一 旅と絵本とデザインと (コロナ・ブックス)堀内誠一 旅と絵本とデザインと (コロナ・ブックス)感想
絵本、グラフィックデザイン、イラスト入りのエッセイなど、見どころ・読みどころ満載。手元に置いておきたい本。原画が見たい! それにしても、まさか、中学校中退だったとは……。
読了日:6月30日 著者:
グレゴール・メンデル―エンドウを育てた修道士グレゴール・メンデル―エンドウを育てた修道士感想
研究というのは気長にやるもので、すぐに結果を求めるものではないのだということがよくわかる。メンデルは修道士になってよかった。植物の絵が非常に細かい。
読了日:7月2日 著者:シェリルバードー
百駅停車: 股裂き駅にも停まります百駅停車: 股裂き駅にも停まります感想
知っている駅が載っていてうれしい。でも、廃線となった路線の駅や、建て替えで消えてしまった駅舎もあって、胸が痛む。この先も増えていくのだろうか。
読了日:7月2日 著者:杉﨑行恭
絵本翻訳教室へようこそ絵本翻訳教室へようこそ感想
講義形式で絵本を1冊訳す。訳例(生徒訳・先生訳)が掲載してあるのでわかりやすい。翻訳のテクニックだけでなく、絵本をいかに深く読み込むかも教えてくれる。
読了日:7月2日 著者:灰島かり
HIGH SCORE 12 (りぼんマスコットコミックス)HIGH SCORE 12 (りぼんマスコットコミックス)感想
電車の中で読んだのは失敗だった……。
読了日:7月12日 著者:津山ちなみ
白い人びと―― ほか短篇とエッセー (大人の本棚)白い人びと―― ほか短篇とエッセー (大人の本棚)感想
表題作は『秘密の花園』の作者による幻想小説。ここで描かれている白い人びとは、日本にいる似たような存在とはずいぶん異なっている。仏教徒ではないから、「成仏する」という感覚はないだろうけれど。
読了日:7月17日 著者:フランシス・バーネット
そだててあそぼう 94そだててあそぼう 94感想
通っていた小学校でうさぎを飼っていたけれど、あれも軍事目的で飼われていた名残りだったのだろうか。ところで、表紙の絵、可愛いのに、読書メーターで「no image」となっているのが非常に残念です。アマゾンでは表紙画像見られるのに。
読了日:7月17日 著者:
名探偵コナン 80 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 80 (少年サンデーコミックス)感想
80巻か。ようやく由美さんの恋バナが(でも、進展するのかどうかは不明)。そして、千葉刑事! まったく……。いい加減気づけよ〜!
読了日:7月18日 著者:青山剛昌
魔法がくれた時間 (ハートウォームブックス)魔法がくれた時間 (ハートウォームブックス)感想
おじいちゃんの死を受け入れられない孫娘ファニーが、不思議な薬を手に入れておじいちゃんに飲ませたら、みるみる元気に。ジャンニ・ロダーリの "C'era due volte il barone Lamberto" を思わせる物語。ただし、ずっと短い。
読了日:7月18日 著者:トビー・フォワード
チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記感想
本の作りが素敵。雑貨の買い付けには行くことはないと思うけれど、東欧旅行のガイドとして参考になります。「雑貨ハンターの旅日記」を読んで、商売をやっていくのに大切なことは、結局、人と人とのつながりなのだということがよくわかりました。
読了日:7月18日 著者:チャルカ
雪の結晶ノート雪の結晶ノート感想
雪の結晶の美しいこと! 冬が待ち遠しい。
読了日:7月19日 著者:マークカッシーノ,ジョンネルソン
赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS)赤毛のアンの島へ プリンス・エドワード島&物語ガイド (MOE BOOKS)感想
現在、プリンスエドワード島に鉄道は走っていないのか……。残念だな。
読了日:7月24日 著者:山内史子
ぼくは ここにいる (わくわく世界の絵本)ぼくは ここにいる (わくわく世界の絵本)感想
自閉症の男の子(自閉症という表現は出てこないけれど)と周りの子どもたちとの関わりを描く。身近にいる(かもしれない)こんな子たちの存在に気づいてもらえれば。そして、気にかけてもらえれば、と思う。
読了日:7月24日 著者:ピーター・レイノルズ
モッキンバードモッキンバード
読了日:7月25日 著者:キャスリンアースキン
オーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑〈3〉金管楽器―トランペットのなかまオーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑〈3〉金管楽器―トランペットのなかま感想
各楽器ごとに「◯◯の名曲を聴いてみよう♪」と3曲ずつ紹介されているのがうれしい。クレイジンガーの「チューバ吹きのタビーちゃん」に興味津々。
読了日:7月26日 著者:佐伯茂樹
ネコの目からのぞいたらネコの目からのぞいたら感想
ネコとテレパシーでつながって、目を閉じると、ネコの見ている風景が見られる? ネコ好き必読の書!
読了日:7月30日 著者:シルヴァーナ・ガンドルフィ
発電所のねむるまち発電所のねむるまち感想
原子力発電所の建設をめぐって町が分断されていくさまは、何とも悲しかった。
読了日:7月31日 著者:マイケルモーパーゴ
アヤメくんののんびり肉食日誌 (Feelコミックス)アヤメくんののんびり肉食日誌 (Feelコミックス)感想
一部立ち読みして想像していたのより、少し大人っぽい内容だった。1巻と明記されていないけれど、続きがあるらしい。
読了日:7月31日 著者:町麻衣
チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)チャンネルはそのまま!(6) (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
これで完結とは知らなかったので、最終話にびっくり。最終話、ドラマのラストにちょっととうるっとしました。
読了日:7月31日 著者:佐々木倫子
わたしのすてきなたびする目わたしのすてきなたびする目感想
斜視を扱った絵本。絵がカラフルでおしゃれ。お母さんもすてき。
読了日:8月8日 著者:ジェニー・スー・コステキ=ショー
負けないパティシエガール (SUPER!YA)負けないパティシエガール (SUPER!YA)感想
表紙はかわいいカップケーキのイラスト、裏表紙にはレシピ。ここ最近、文庫本(おもにラノベ)専門だった次女が、読みたい!と食いついてきた。装丁は大事だ。
読了日:8月10日 著者:ジョーンバウアー
風をつかまえたウィリアム風をつかまえたウィリアム感想
ノンフィクションのコラージュ絵本という、意外な組み合わせ。本の大切さ、図書館の素晴らしさを伝えてくれる。
読了日:8月13日 著者:ウィリアムカムクワンバ,ブライアンミーラー
いしのはなし―きれいでふしぎでやくにたつ、ちいさなちきゅういしのはなし―きれいでふしぎでやくにたつ、ちいさなちきゅう感想
石の絵が美しい! 思わず、手元にあるラピスラズリを絵と並べてみた。子ども時代にこの本に出会っていたら、もう少し地学を真面目に勉強したかも。
読了日:8月13日 著者:ダイアナアストン
鳩居堂の日本のしきたり 豆知識鳩居堂の日本のしきたり 豆知識感想
四季折々の行事や冠婚葬祭などのしきたりについて、由来やどのように対処すべきかを、カラー写真入りでわかりやすく紹介している。写真が美しいので、ただ眺めているだけでも幸せになれる。手元に置きたい1冊。「弘法は筆を選ばず」というが、弘法大師自身は筆を選んだらしい……というような豆知識も。
読了日:8月21日 著者:
聖☆おにいさん(9) (モーニングKC)聖☆おにいさん(9) (モーニングKC)感想
番外編の漁師兄弟の話がツボ。「わたしなんて、3度も『知らない』と……!」も。ペトロ萌え〜かも(笑)。ひそかに女子力高いブッダもよいです(女子じゃないけど)。
読了日:8月23日 著者:中村光
ジャコのお菓子な学校 (文研じゅべにーる)ジャコのお菓子な学校 (文研じゅべにーる)感想
国語(フランス語)も算数も地理も、好きなことを題材にすれば、すっと頭に入るということか。
読了日:9月6日 著者:ラッシェルオスファテール
オハナホロホロ (Feelコミックス)オハナホロホロ (Feelコミックス)感想
主人公(女性)は翻訳家。出版系翻訳者のようだ。
読了日:9月8日 著者:鳥野しの
かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)かくかくしかじか 1 (愛蔵版コミックス)感想
少女漫画家になるのを目標に美大をめざす主人公(=高校時代の作者)。その自意識過剰、ポジティブ思考(でも間違っている)がすごい。絵画教室のスパルタ先生にしごかれても、そのあたりが変わらないのはもっとすごい。
読了日:9月8日 著者:東村アキコ
日本人の知らない日本語4  海外編日本人の知らない日本語4 海外編感想
ふた昔前と比べて、海外で日本語を学ぶ人が増えている様子。クール・ジャパン万歳! チェコで売っているという、いちご100%ジュースが飲みたい。
読了日:9月13日 著者:蛇蔵,海野凪子
そのときあの人はいくつ?―何歳でも歴史はつくれるそのときあの人はいくつ?―何歳でも歴史はつくれる感想
平櫛田中は100歳のとき30年分の彫刻用の材料を買ったの? 20年寝かせておけば立派な彫刻材になる大木を買ったのだと思っていたのですが。
読了日:9月16日 著者:稲田雅子
まいにち植物―ひみつの植物愛好家の一年まいにち植物―ひみつの植物愛好家の一年感想
植物への愛にあふれていて、読んでいて幸せな気持ちになりました。著者による写真がとてもいい。装幀も素敵です。
読了日:9月16日 著者:藤田雅矢
アリブランディを探して (STAMP BOOKS)アリブランディを探して (STAMP BOOKS)感想
原書は1992年刊。ヌテラはイタリアのものだけれど、日本に出まわっているのはオーストラリア製。
読了日:9月19日 著者:メリーナ・マーケッタ
ひみつの植物ひみつの植物感想
パッションフルーツのパッションは、情熱ではなく、受難の意味だったとは。来年の春は、二色咲きの「ジョーカー」の種を撒こう思う。
読了日:9月21日 著者:藤田雅矢
捨てるな、うまいタネ捨てるな、うまいタネ感想
食べた野菜・果物のタネを育ててみたい気になる。「捨てていたタネが、砂漠化する地球を救う」を読んでわくわくしたのに、現在、海外への「種集め」は中止していると知り、ちょっとがっかり。
読了日:9月24日 著者:藤田雅矢
木いちごの島をとりかえせ (岩波少年文庫)木いちごの島をとりかえせ (岩波少年文庫)感想
舞台は北アイルランドの海辺の小さな村。村の子どもたちとベルファースとから来た子どもたちはなぜ反目しあうのか。主人公ノーラの父親が出かせぎに行き、17歳のブレンダンが就職できないのはなぜか。背景を理解するには説明が必要。品切れ・重版未定なのが惜しい作品。原書は1983年刊。カーネギー賞候補作。
読了日:9月24日 著者:キャサリン・セフトン
3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)感想
野口先輩が卒業してしまった! もう会えないのだろうか?
読了日:9月28日 著者:羽海野チカ
わたしは倒れて血を流す (STAMP BOOKS)わたしは倒れて血を流す (STAMP BOOKS)感想
アート志向の強い女性監督の映画を見ているような印象。好き嫌いが分かれそう。
読了日:10月9日 著者:イェニー・ヤーゲルフェルト
おいでフレック、ぼくのところにおいでフレック、ぼくのところに感想
イボットソンの遺作。まさにザ・児童文学。気持ちのいい物語でした。
読了日:10月15日 著者:エヴァ・イボットソン
ちゃんと知りたい 大人の発達障害がわかる本 【増補改訂版】ちゃんと知りたい 大人の発達障害がわかる本 【増補改訂版】感想
部下や同僚が発達障害では?と感じる人が読むべき本。
読了日:10月20日 著者:国立国語研究所
世界のかわいい民族衣装世界のかわいい民族衣装感想
文字通りのかわいい民族衣装。掲載された衣装はすべて国立民族学博物館所有で、類似のものが展示してあるらしい。見に行かなきゃ。
読了日:10月20日 著者:国立民族学博物館
親の家を片づける―ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分が、あなたの身に降りかかってきたら、どうしますか? (ゆうゆう特別編集)親の家を片づける―ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分が、あなたの身に降りかかってきたら、どうしますか? (ゆうゆう特別編集)感想
親の家を片づけるとは、親の人生・自分の人生と向き合うことなのだなあ。今のうちに自分の身のまわりを整頓しておこうと思う。それにしても、仏壇・神棚の処分、面倒くさそう……。
読了日:10月21日 著者:
ローズの小さな図書館 (児童書)ローズの小さな図書館 (児童書)感想
生活のため、年をごまかして移動図書館の運転手として働き始めたローズ。その息子、孫娘、ひ孫(男子)という、4代にわたる物語。描きすぎていないところがいい。
読了日:10月22日 著者:キンバリー・ウィリス・ホルト
秘密の花園〈上〉 (岩波少年文庫)秘密の花園〈上〉 (岩波少年文庫)感想
たぶん、子どものころに読んでいないと思う。走り込みと筋トレの場面が読みたくて手に取ったら、やめられなくなった。走ったり、筋トレしたり、庭いじりしたり……という今だからこそ、面白く読めたのかもしれない。
読了日:10月24日 著者:フランシス・ホジソンバーネット
秘密の花園〈下〉 (岩波少年文庫)秘密の花園〈下〉 (岩波少年文庫)感想
短編集『白い人びと』のあとに読むと、この作品はバーネットの集大成だったのかな、という気がしてくる。動植物の描写が見事。秘密の庭でのアフタヌーンティーは美味しそう。
読了日:10月24日 著者:フランシス・ホジソンバーネット
君に届け 20 (マーガレットコミックス)君に届け 20 (マーガレットコミックス)感想
表紙、まさかの風早父! くるみちゃん、久々の登場。やっぱりかわいいなあ〜。
読了日:10月25日 著者:椎名軽穂
マッチ箱日記マッチ箱日記
読了日:11月1日 著者:ポールフライシュマン
ペーパータウン (STAMP BOOKS)ペーパータウン (STAMP BOOKS)感想
高校生が家に友だちを呼んでばか騒ぎする場面では、片づけるのが大変そうとか、自分の留守中に子どもたちにこんなことやられたら、絶対にキレるな、などと思ってしまった。良くも悪くも、アメリカな話。
読了日:11月3日 著者:ジョン・グリーン
テラプト先生がいるからテラプト先生がいるから感想
同じクラスの複数の子どもの視点で断片的に語られるという形式は、『市立第二中学校2年C組』を思わせる。原書は続編も出ているらしい。アメリカ(というか、この物語の舞台となる州か市?)では、毎年クラス替え、担任も毎年変わるというのが一般的なのだろうか。
読了日:11月6日 著者:ロブ・ブイエー
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)感想
インタビューするときの参考に。渡部篤郎さんのテンションの低いはしゃぎ方とか、デーモン閣下のヘヴィメタル解説(「様式美の要素を入れないと、ヘヴィメタルとは認定されない」等)、面白かった。全体的に、阿川佐和子さんの育ちのよさがにじみ出ている。
読了日:11月10日 著者:阿川佐和子
野武士、西へ 二年間の散歩野武士、西へ 二年間の散歩感想
東京から歩いて大阪をめざす。1日、歩けるだけ歩いたら電車等で帰宅。次は前回の続きから歩き始める。食べ物と生理現象の話が多かった(後者には多少辟易……でも、大事なことかもしれない)。食事を取る店は勘で選ぶ(なので、はずれもある)ということ、「雑誌で紹介されました!」などと書いてある店には興ざめするというのには共感した。
読了日:11月12日 著者:久住昌之
名探偵コナン 81 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 81 (少年サンデーコミックス)感想
最近のコナンは開き直っている気がする……(笑)。
読了日:11月19日 著者:青山剛昌
日ざかり村に戦争がくる (世界傑作絵本シリーズ)日ざかり村に戦争がくる (世界傑作絵本シリーズ)感想
作者が一番書きたかったのは、ラストに書いたことなのではないかと思う。
読了日:11月26日 著者:フアン・ファリアス
きのう何食べた?(8) (モーニングKC)きのう何食べた?(8) (モーニングKC)感想
新刊を読むと、料理を作るモチベーションが少し上がる。おでん作りたい! でも、きちんと作ろうとすると、お金も手間もかかるんだよね……。
読了日:12月3日 著者:よしながふみ
おかあさんの顔おかあさんの顔
読了日:12月21日 著者:ロディドイル
バイバイ、サマータイム (STAMP BOOKS)バイバイ、サマータイム (STAMP BOOKS)
読了日:12月31日 著者:エドワード・ホーガン

読書メーター

だるま市

20140103

 今年も川越喜多院のだるま市に行ってきました。
 例年より少し早く、11時ごろに着いたら、参道はすでにすごい列。長女と次女を並ばせたまま、去年買っただるまとお守りを奉納し、列に戻り(意外と進み方が速くて、見失いそうになりました)、お参りして、お守りを買って、おみくじを引いて、だるまを買って、終了。おみくじは吉でした。おみくじは凶が出ない限り、財布に入れて取っておいています(で、次に行くときに「おみくじ結び処」に結びつける)。
 続いて、近くの成田山別院へ。お参りして、開運招福お守入のおみくじを引きました。こちらのおみくじはあくまでもお守りが目当て。今年はかえるが入っていました。旅行などから無事帰るというお守りですが、「財布から出て行ったお金が無事に返るように」というお守りでもあるそうなので、お財布に入れておきます。

12月に読んだ本

 12月に読んだのはたった3冊! しかも、そのうち1冊が漫画で、1冊が絵本。
 岩波書店のSTAMP BOOKSを読むのは『バイバイ、サマータイム』で5冊め。周りでとても評判のいい『さよならを待つふたりのために』はまだ読めていません。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:272ページ
ナイス数:31ナイス

バイバイ、サマータイム (STAMP BOOKS)バイバイ、サマータイム (STAMP BOOKS)
読了日:12月31日 著者:エドワード・ホーガン
おかあさんの顔おかあさんの顔
読了日:12月21日 著者:ロディドイル
きのう何食べた?(8) (モーニングKC)きのう何食べた?(8) (モーニングKC)感想
新刊を読むと、料理を作るモチベーションが少し上がる。おでん作りたい! でも、きちんと作ろうとすると、お金も手間もかかるんだよね……。
読了日:12月3日 著者:よしながふみ

読書メーター

あけましておめでとうございます

2014_3

 あけましておめでとうございます。
 12月はバタバタしてしまい、年賀状に近況報告・新年の抱負を書かないまま出してしまいました(抱負は手書きで書き添えるつもりだったのですよ。書いているうちに決意が固まっていくのを感じるので)。なので、昨年のまとめと今年の抱負をここに書いておきます。

 昨年、新しい訳書は出ませんでしたが、一昨年刊行された『イクバルと仲間たち』(スーザン・クークリン著/長野徹共訳/小峰書店)が「第37回県課題図書小中学校児童生徒読書感想文コンクール」(千葉日報社主催)の課題図書に選ばれ、増刷となりました。『イクバル〜』を読んだ中3の女の子が知事賞を受賞!といううれしいおまけつき。わたしも読ませていただきましたが、幼いころパキスタンに住んでいたときの経験と、この本を読んで思ったことを重ね、将来の夢へとつなげた、すてきな感想文でした。

 おかげさまで、細々とではありますが、翻訳の仕事をいただいています。去年1年、改めて思ったのは、この仕事をずっと続けていくつもりであれば、勉強を続けるのはもちろんのこと、遊びも必要!ということ。意識して趣味に没頭する時間をつくるよう、心がけています。それでも、仕事がピークのときは楽しみにしていたことをいくつかあきらめなければなりませんでしたが……。

 毎年GWに開催されているイタリア映画祭に毎日足を運んで、10本以上見ました。これまで0かせいぜい1〜2本だったので、これは画期的なこと! 映画祭以外でも、イタリア映画は意識して見るようにしています。楽しみ半分、勉強半分といったところ。6月の途中から鑑賞メーターというのを始めましたが、わたしが見る映画は鑑賞メーターでは見つからないものがほとんどで、ほとんど使っていません……。

 昨年の年賀状に「シチリアに行きたい」と書いたので、今年いただいた年賀状に「シチリアはどうでした?」「シチリアへは行きましたか?」と書いてくださった方もちらほらいらっしゃいましたが、シチリアどころか……東京を出たのが計5回でした。半年に1度くらいふらっと横浜に行くことにしているはずが、結局いけなかったし。横山大観展、行きたかったな……。
 5月に高松に行く計画があるので、何とかして実現させたいと思っています。シチリアも四国も島は島……。

 7月に国立競技場で開催された『バイエル薬品「6Minutes Run for CTEPH」』に参加して、細貝萌選手と一緒に国立競技場を走ってきました。昔、TOYOTA杯を見に行った、数年前、嵐のコンサートを見に行った、あの国立競技場です。梅雨どきでしたが、この日は雨は降らず、夕方、まだ明るいうちに集合し、少しずつ日が暮れて、照明がついて……という雰囲気に気持ちが高揚し、風も気持ちよくて、「あの夏の夜」というキラキラした思い出になりました。細貝選手も本当にキラキラしていました(わたしはファンではありませんが)。
 この日走ったのが気持ちよかったので、陸上部だったころの自分を思い出し、2年前に買ったものの大して履いていないシューズを活用すべく、また走ろうと決意しました。ただ走るだけでは絶対に挫折するので、レースにエントリー。9月に3km走って大会デビュー、10月の大会で10km走るつもりが、30度を超える暑さに負けて無念のリタイア。11月に再度挑戦して、何とか10km走りました。2月と3月にも10km走る予定です。でも、フルマラソンを走る日は、たぶん来ないと思います……。

 昨年は陸上に回帰した年でもありました。会場が家から比較的近かったので、6月に全日本選手権、10月に国体を見に行きました。生はいいですね。インターハイ(九州)と世界陸上(モスクワ)はテレビ観戦。インターハイの男子400mH決勝に、開成高校の生徒がいるのにびっくり。医師をめざしているそうです。

 最近はTwitterでつぶやいて終わり、が多いのですが、これからはもう少しまめにブログを更新しようと思います。イタリア児童文学掘り起こしも再開しないと。ここ数年、読書量がてきめんに減っているので、意識して読まないといけないですね。

 今年もよろしくお願いいたします。

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