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2014年5月

誕生日でした

 5月30日はわたしの誕生日でした。この年になると、プレゼントはものが増えるだけだし、ケーキもねえ……となり(ケーキに関しては、昔のような特別なものではなくなり、しょっちゅう食べているので、ハレの日の食べ物という意識が薄れてしまったからかもしれません)、去年あたりから、自分の好きなことをやって過ごすことにしています。
 去年は井の頭自然文化園の熱帯鳥温室に行き、吉祥寺を歩きまわって、多奈加亭でケーキを食べたり、百年で本を買ったりしました。今年は映画を見にいこうかなあと思っていたのですが、天気がいいので、御朱印集めをすることにしました。
 まずは国立市にある谷保天満宮へ。ここの御朱印帳は日本一かわいいのだそうです。すでに屋島寺で買い求めた御朱印帳が手元にありましたが、「神社用とお寺用で分けよう」と勝手にルールを定め、買いました。

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 谷保からバスに乗り(南武線に乗ってもよかったのだけれど、地上を見てみたかったので)、府中へ。めざすは大国魂神社。府中本町から府中に向かうとき、境内を通り抜けるのですが、時間があるときはお参りをするので、地元の神社の次くらいになじみがあります。今年こそはすもも祭に行きたいなあ。

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 府中から京王線で仙川に行き、仙川からバスで三鷹へ。途中、そういえば、三鷹に御朱印がいただけそうなお寺があったような……と思って行ってみたのが、禅林寺。森鴎外と太宰治のお墓があります。俳優の松田優作さんの葬儀が行われたことでも知られています(松田優作さんお墓はここにはありません)。

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 最終目的地は神社仏閣ではなく、点滴堂。古本屋であり、ギャラリーであり、カフェでもある不思議な空間です。明確なコンセプトで集められた古本が並ぶ中、ギャラリースペースで作家さんの作品を眺め、テーブル席でコーヒーを飲みながら好きな本を読んでもよし。メニューはコーヒーとカフェオレのみで、わたしはホットコーヒーしか飲んだことがありませんが、小さなチョコレートが添えられていて、おいしかった。ここの店主さんにいつかお話をうかがってみたいなと思いつつ、本を1冊購入(何を買ったのかは内緒)。
 店内では企画展「エミリーにバラを」を開催していました。

高松に行ってきました(2日目)

 旅先でもいつものように午前4時起床です。3か月くらい前からオムロンのねむり時間計を使うようになって、朝すっきり目覚められるようになりました。持参したKindleで1時間くらい読み仕事をしてから、着替えて、荷物をまとめます。朝6時にロビーに集合して、タクシーで栗林公園へ向かい、朝粥を食べることになっていたのです。
 高松で暮らしていた大昔、まだ幼かったわたしにとって、栗林公園は動物園と遊園地のある公園でした。遊園地はとうの昔になくなり、動物園もなくなってしまった今、これがあの栗林公園だと言われても何だかぴんときません。タクシーの運転手さんに「昔、動物園がありましたよね? プールもありましたよね?」という話をしたら、「山の水だったから、冷たくて30分と入っていられなかった」と。そうそう、水が冷たかった! 動物園があった場所は今は駐車場になっているそうです。
 閑話休題。Wikipediaによると、栗林公園は日本三大名園には入っていないけれど、三大名園よりもすぐれていると自負しているとか。年中無休で開園時間はほぼ日の出から日没まで(5月は5:30〜18:30)。7時に朝粥の予約していたので、それまでのあいだ、園内を散策。立て札が和英併記だったのですが、必ずしも英語が日本語の英訳になっているわけではなく、知識のあるネイティブが書き起こしたみたいだったのが興味深かったです。池には鯉のほかにカメもいました。近づくと陸に上がろうとするのだけれど、体重の割には腕力(厳密にいうと前足の力)がないのか、ついぞ上がって来られませんでした。

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 で、朝粥です。素敵な東屋で池を眺めながら、いただきました。窓からの眺めもよく、お料理も美しく、美味しくいただきました。

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 琴電の栗林公園駅まで歩き、高松築港駅に出て、この旅のメーンイベント、四国読書会の会場であるサンポートホール高松へ。場所を確認したあと、「ちゃんとしたコーヒーが飲みたいなあ」と買いにいっているあいだに、会場設営が終わっていました。すみません……(でも、コーヒーを買いに行ったおかげで、配達に来ていたお花屋さんに遭遇し、その場で花束を受け取ることができたので、よしとしよう)。
 課題本は昨年ノーベル文学書を受賞したアリス・マンローの最新作、『ディア・ライフ』。この本をはじめ、マンローの作品を何冊か手がけている高松在住の翻訳家Kさんをお招きし、ネタバレを気にせず楽しく語りあおうというのが会の趣旨です。Kさんのご友人で、やはり高松在住の翻訳家、先ごろ国際アンデルセン賞を受賞した上橋菜穂子さんの守り人シリーズなどを英訳されているHさんも同席してくださいました。
 眠ってしまわないためにという理由で司会を引き受けたわたしですが、前日、読書会の幹事のCさんと軽く(本当に軽く)打ち合わせをして、「まず、みなさんにざっと自己紹介してもらって、そのあと、おひとりずつひとことで感想を言っていただいて、途中で休憩を入れて、そのあいだにみなさんが持ってきてくださったお土産を配って……」というような段取りを頭に入れていました。
 9時半に主役のKさんとHさんがご登場され、おふたりに自己紹介をしていただいたあと、並び順の関係でまずわたしが自己紹介(昔高松に住んでいました〜くらいしか話さず、自己紹介になっていなかったなあとみなさんの自己紹介を聞きながら反省)。ぐるっと一周するころには、40分が経過していました。
 続いて、おひとりずつ、一言ずつ感想を言っていただくのですが、一言で言えるような作品群ではありません(笑)。最初、自己紹介とは反対周りに話していただこうと思ったのですが、それではつまらないので、Kさんとは一番席の離れたBさんから始めていただくことにしました。全然準備していなかった!と一瞬焦りつつも、そこは経験豊かなBさん。面白く話してくださいました。そこに、Kさんが熱く丁寧にコメントしてくださり、次はBさんの左隣、その次はBさんの右隣……と進み、Kさんはおひとりずつに熱く丁寧にコメント。最後はわたしだったのですが、そのころにはほとんどネタが出尽くした感じがして、ちょっと苦労しました。
 一通り感想を言い終わるころには、終了時間の20分前! とりあえず、休憩時間にして、そのあいだにトイレに行ったり、お土産のお菓子を配ったり……。Kさんからも訳書と和三盆をいただきました。わたしは手ぶらで来てしまい……もらうばかりで、もうしわけありませんでした。場当たり的な司会でしたが、参加者から「ひとりひとりがきちんと話せて、よかった」という感想をいただき、ほっとしました。結果オーライになったのは熱く丁寧なコメントをくださったKさんのおかげです。ありがとうございます。最後にKさんとHさんに、お礼とお祝い(ノーベル文学賞と国際アンデルセン賞)の花束を贈呈しました。
 会場を現状復帰させてから、みんなで展望台に上がって、記念撮影。ここで、前日から用意していたお祝いの色紙を渡し(訳書が産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞された方と、いたばし国際絵本翻訳大賞最優秀賞を受賞された方がいらしたので、そのお祝いです)、解散となりました。

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 帰る方、旅を続ける方などもいらっしゃいましたが、わたしは引き続き昼食会に参加。昼食会では時間いっぱい食べて、おしゃべりして……。空港行きのバスに乗る前にお土産を買うつもりが、そんなにゆっくりしていられなくなり、お土産なら空港でも買えるからと、空港行きのバスに乗りました。Aさん、Bさんとは帰りの飛行機が同じ(ちなみに行きも同じ)、結局、モノレール、山手線東京駅までご一緒でした。
 半年前から企画・準備してくださった、幹事のCさん、それから、夕食会や朝粥、昼食会、花束などの手配をしてくださったみなさん、ありがとうございました。気持ちよく送り出してくれた家族にも感謝です。高校生活初めての定期試験の真っ最中に2日間も不在にしてしまい、次女には申し訳なかったです。


高松に行ってきました(1日目)

 5月24日・25日と一泊二日で7年ぶりに高松に行きました。やまねこ翻訳クラブの読書会に参加するため、ひとりで。一人旅というのはなんと贅沢なのでしょう。
 同じ飛行機に乗っていた読書会参加者数名と高松空港で遭遇。読書会は土曜日の午前中なのですが、前日の午後オプショナルツアー(イサム・ノグチ庭園美術館訪問など)が企画されていて、わたしは行かなかったのですが、大半の方が参加されました。金刀比羅宮へ行かれるというAさんとは空港で、オプショナルツアーに参加されるBさんとQさんとは高松駅で別れ、とりあえず、ホテル福屋さんにチェックイン。チェックインは午後3時からだと聞いていたので、荷物だけ預かってもらうつもりが、お昼ごろだったというのにチェックインできました。その他、福屋さんにはいろいろとよくしていただき、本当にお世話になりました。
 高松に来たのだから、昼はまずはうどんだ!と、その辺のふつうのセルフのうどん屋さんに飛び込み、ぶっかけにミニかき揚げとかぼちゃの天ぷらを載せて(かぼちゃは「ナンキン」と表記されていました)。美味しかった。その辺のお店で美味しいうどんが食べられるところが、高松のすごいところ。
 高松には7年前にも来ていて、あのときは両親と次兄一家とうちの娘たちが一緒だったため、自分が行きたいところには行けなかったので、今回は自分の行きたいところへ行こう! まずは、通っていた幼稚園を見よう! などと来る前には考えていたのですが……空港から高松駅までのバスの車窓から高松築港駅を見たら、「あの電車に乗りたい!」という気持ちがうずうず(わたしは軽い乗りテツ)。行き先を決めずに、初乗り運賃の切符を買いました。
 乗りテツの性として、先頭車両に乗ると、運転席のすぐ後ろの座席をでかいピンクのぬいぐるみが占領しているではありませんか(琴電のマスコット、ことみちゃんというらしいです。厳密にいうと、ことちゃんの奥様。さらにくわしく説明すると、交際が発覚し、のちにめでたく結婚したとのこと。詳細はこちら)。

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 乗ってから路線図を確認すると、わたしが乗った電車は一宮行きで、空港方面に行くらしい。空港から来て、また空港方面に行くのもなあと思い、考えた末、7年前に行った場所ではありますが、屋島に行くことにしました。2つ目の瓦町で支度線に乗り換え、琴電屋島下車。駅からシャトルバスに乗って屋島山頂をめざします。
 琴電屋島は無人駅なので、運転手さんに乗り越し清算をしてもらいましたが、リュックから財布を出すとき、iPhoneの充電器を線路内に落としてしまいました。運転手さん(若い男性でした)、いやな顔をせずに、線路内に飛び降りて拾ってくれました。いいところだなあ、高松。
 7年前に行ったときはゴールデンウィークだったせいか、ものすごく混んでいて、バスを待つ長蛇の列があり、バスは満員、道路も渋滞だったのですが……。バス乗り場、閑散としていました。土曜日の午後なんだけれどなあ。天気もいいのになあ。乗りテツの常として、一番前のフロントガラスから前方が見渡せる席に座りました。
 山頂に着き、屋島寺を参拝。「商売繁盛」と書いたろうそくを立てました(商売が繁盛すれば、家内が安全になり、娘も安心して勉強に励めるので結果的に学業成就できるという寸法)。お遍路さんが御朱印をいただいているのを見て自分も欲しくなり、御朱印帳を買いました。御朱印帳を買うと御朱印帳代のみで、御朱印帳持ち込みだと、300円からお気持ちで〜というのが、御朱印の相場のようです。もともと神社仏閣めぐりは好きなのですが、新たな楽しみができました。

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 それにしても、屋島、これでいいのか!というくらい、閑散としていました。観光バスとお遍路さんのほか、個人のグループは(カップルを含めて)片手に余るくらいしか会わなかったかも。水族館ではイルカショーが始まるらしく、きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が流れてきました(なんで知っているかというと、吹奏楽部の定期演奏会で演奏したからです)。7年前は水族館目当てに屋島に来たんだよねえと懐かしく思い出しながらも、今回は入りませんでした。屋島の人手がこれでは、水族館、経営的にどうなんだろう。
 すだちアイスなんぞを食べながらバスを待ち、琴電に乗り換えて、瓦町で降りました。iPhoneの電池が危なくなって来たので、どこかで充電しなきゃ!と焦りだす。瓦町のスタバをのぞいてみたものの、席に電源はなく、それ以前に空いている席もなく(そもそも、高松まで来て、東京にもあるチェーン店に入るのは避けたかったけれど)。携帯充電器は持っていなかったので、100均でau携帯用充電器とそれにつなげるiPhone用充電器、単4のマンガン電池を購入。ひと休みしたかったので、iPhone充電しつつ、自分も充電しようとイートインスペースのあるケーキ屋さん、ナチュールへ入りました。いちごのタルトとケニヤのミルクティーを注文し、席で待ちながら充電しようと思ったのに、うまくできません。ふと見ると、テーブルの下にコンセントが。お店の方にお願いして、充電器を差し込ませてもらいました。
 読書会の課題本を読みつつ1時間近く充電させていただくという、何とも図々しいことをしてしまいました。追加注文すべきだったかもしれませんが、夜のためにお腹に空きを残しておきたかったので……。このあと、auショップにいって、さらに30分充電(サービス期間だそうで、無料でできました)。

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 夜は前日入りしている読書会参加者と課題本『ディア・ライフ』の翻訳者Kさんとの夕食会。オプショナルツアー参加者数名から、ホテル到着が遅くなるという連絡がわたしのところに届いていたようなのですが、当のわたしはiPhone充電中でメールもメッセージも見られなかったという、体たらく(笑)。ようやく気づいて、別のホテルから直接会場に向かう予定のVさんに慌てて連絡して、先にお店に向かっていただきました。
 ホテルからお店へは歩いて20分弱くらい。普通に歩ける距離だと思っていたのですが、オプショナルツアーに参加された方々がかなり疲れていた様子だったので、タクシーで行こうと考えていたら、ホテルの方が車で2往復して送ってくださることに。夕食会会場となったお店(あら)の店長さんとは親しいそうで、でも機会がなくてまだ食べたことがないので、どうだったかあとで教えてほしいと頼まれていたのに、今の今まですっかり忘れていました。すみません。お値段の割に質・量ともにとてもよかったと思うのは、やはり、高松だからでしょうか。白子の天ぷらというものが出てきました。初めて食べました。大きさから判断して鰆の白子だろうと翻訳者Kさんがおっしゃっていたそうです。魚を丸ごと買って、さばいている方ならではの経験と知識の差を感じました。そういえば、最近、切り身ばかり買っているなあと反省。

(2日目に続く)

4月に読んだ本

 4月に読んだ中で一番印象に残ったのは、やはり『ヨーロッパを知る50の映画』。ネタバレ満載なので、万人にはおすすめしない。わたし自身は、本でも映画でも先に物語を知っても別にかまわない。特に映画やテレビドラマの場合、演じる人間や演出する人間が存在するので、頭の中で思い浮かべていたものとまったく違うものになっていることもよくあるので。
 インパクトという点では、『独居老人スタイル』はすごかった。自殺する高齢者は一人暮らしよりも家族と一緒に暮らしている場合のほうが多いとのこと。何となく納得。

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2473ページ
ナイス数:43ナイス

ルーシー変奏曲 (SUPER!YA)ルーシー変奏曲 (SUPER!YA)感想
ヒロイン、ルーシーは、『のだめカンタービレ』の孫ルイを思わせる。
読了日:4月29日 著者:サラザール
まんぷくローカルマラソン旅まんぷくローカルマラソン旅感想
島全体で大会を支えているような伊平屋ムーンマラソンっていいなあ。でも、給水ポイントが充実している大阪マラソンも捨てがたい。
読了日:4月27日 著者:たかぎなおこ
独居老人スタイル (単行本)独居老人スタイル (単行本)感想
濃い人たちが多かった。
読了日:4月26日 著者:都築響一
シー・ラブズ・ユー (2) (東京バンドワゴン)シー・ラブズ・ユー (2) (東京バンドワゴン)感想
「東京バンドワゴン」シリーズ第2作。ドラマは見ていなかったけれど、我南人と青とすずみは、役を演じていた人の顔が浮かんでしまう。
読了日:4月23日 著者:小路幸也
ヨーロッパを知る50の映画ヨーロッパを知る50の映画感想
トーキー黎明期から1980年代まで、国・言語の枠にとらわれないヨーロッパ映画を50本紹介。あらすじを結末に至るまで細かく書いているので、映画を見る前に物語を知りたくないという方には勧められない。ただ、著者同様、ここで紹介されている映画はあらすじ・結末を知ったからといって魅力が損なわれるどころか、よけいに見たくなるような映画ばかりなのではないかと思う。わたしが見たのはごく一部だけれど。
読了日:4月20日 著者:狩野良規
名探偵コナン 83 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 83 (少年サンデーコミックス)感想
蘭の「あれから1年もたっていないのに、随分昔の事のよう……」に苦笑。もう、20年くらいたっているような気がします。
読了日:4月18日 著者:青山剛昌
さよならを待つふたりのために (STAMP BOOKS)さよならを待つふたりのために (STAMP BOOKS)感想
死んでしまう子の話だと思ったら、残される人の話だった。
読了日:4月15日 著者:ジョン・グリーン
東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)感想
ドラマ、気になりつつ見なかったので(裏が「トトリ」だったから)、原作に手を出してみた。
読了日:4月8日 著者:小路幸也
グーテンベルクのふしぎな機械グーテンベルクのふしぎな機械感想
グーテンベルクが印刷した聖書の写真が載っているけれど、ほんとうに美しい。この絵本も負けず劣らず美しい。わたしが編集に携わっていたのは、写植からDTPへ移り変わろうとしている時期で、活版印刷を経験できなかったのは残念だ。
読了日:4月4日 著者:ジェイムズランフォード

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