« 『オズの魔法使』 | トップページ | 『青のない国』原画展と長友啓典さんのトークイベント »

2014年8月14日 (木)

『アデル、ブルーは熱い色』と『グッバイ・ファーストラブ』

Waseda_20140814_1

 早稲田松竹で『アデル、ブルーは熱い色』と『グッバイ・ファーストラブ』を見てきました。
『アデル、ブルーは熱い色』は衝撃的な内容だという評判を聞いていて、『グッバイ・ファーストラブ』はフレンチ・フィーメイル・ニューウェーブ特集やEUフィルムデーズ2014で上映 していたので、タイトルは知っていました。まあ、どちらも、10代の女の子がたぶん、一生忘れられない恋をして、恋に振りまわされる映画です。
『アデル、ブルーは熱い色』はタイトルを反映して、ブルーが印象的に使われています。アデルが初めて出会ったときのエマの髪の色がブルー。ラスト近く、エマの展覧会へ行くアデルのドレスの色がブルー。
 一方、『グッバイ・ファーストラブ』は邦題に反して、全然ファーストラブにグッバイしていなくて、ヒロイン、カミーユは遠くへ行ってしまったシュリヴァンが忘れられません。消したと思った火が実は見えないところでくすぶっているように、いつまでも残っていたらしく、いい加減忘れたかと思ったころ、ひょんなことで再会して、再燃……。原題は"un amour de jeunesse"。『若さの愛』みたいな意味でしょうか。
 今回の2本はピンと来なかったなかったけれど、早稲田松竹は実に素敵なラインナップを用意してくれるので、都合がつけば、また行きたいと思っています。

『アデル、ブルーは熱い色』の公式サイトはこちら
フレンチ・フィーメイル・ニューウェーブ公式サイト内の『グッバイ・ファーストラブ』紹介ページはこちら

« 『オズの魔法使』 | トップページ | 『青のない国』原画展と長友啓典さんのトークイベント »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『アデル、ブルーは熱い色』と『グッバイ・ファーストラブ』:

» アブデラティフ・ケシシュ[監督]『アデル、ブルーは熱い色』(2013年)を観た。------------------------------------- [ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!]
○アブデラティフ・ケシシュ[監督]『アデル、ブルーは熱い色』(2013年)を観た [続きを読む]

« 『オズの魔法使』 | トップページ | 『青のない国』原画展と長友啓典さんのトークイベント »