フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2月に読んだ本 | トップページ | 生命の言葉(平成20年3月) »

2月に見た映画

 鑑賞メーターになかったので抜けているけれど、立川シネマシティの極上音響上映で見た『ロイヤル・コンセルトヘボウオーケストラがやって来る』はすごくよかったです。オランダ王立オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の創立125周年記念のワールドツアーを追ったドキュメンタリーなのですが、アムステルダム、ブエノスアイレス、南アフリカ、サンクトペテルブルクでの演奏のほかに、楽団員やツアー先のコンサートに訪れた人へのインタビューもあり、コントラバス奏者(イギリス人)が話すショスタコーヴィチの交響曲第10番のエピソード、強制収容所と亡命先での生活を経て、今ひとりサンクトペテルブルクで暮らす男性の話は、先に読んだ『ハルムスの世界』とつながることが多く、シンクロニシティを感じました。南アフリカ・ソフェトで暮らす姉妹や、アパルトヘイトの時代にバイオリンを学び、今は子どもたちに教えている黒人男性の話も裏にものすごいドラマがあるのを感じさせます。映画が好きで、音楽が好きで、ドキュメンタリーが好きな人にはぜったいにおすすめ。公式サイトはこちら
 午前十時の映画祭で見た昔の映画2本。『オリエント急行の殺人』は去年のお正月に見た、三谷幸喜脚本のドラマのキャストをところどころで思い出しました。ニノの役はアンソニー・パーキンスだったのかとか、沢村一樹の役はショーン・コネリーで、松嶋菜々子の役はヴァネッサ・レッドグレーヴだったのかとかね。ヴァネッサ・レッドグレーヴは坂田靖子さん描く英国レディに似ていた(ひょっとして、モデルにしていたとか?)。

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:219分

オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]オリエント急行殺人事件 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
午前十時の映画祭にて鑑賞。去年のお正月に見た三谷幸喜脚本のドラマのキャスティングを思い出しながら見た。ジャクリーン・ビセットはやはり美しかった。
鑑賞日:02月12日 監督:シドニー・ルメット
死刑台のエレベーター [DVD]死刑台のエレベーター [DVD]
午前十時の映画祭にて鑑賞。音楽、小道具、ファッションに至るまで無駄がない。(細かい突っ込みどころはあるけれど、あえて目をつぶる(笑))
鑑賞日:02月02日 監督:ルイ・マル

鑑賞メーター

« 2月に読んだ本 | トップページ | 生命の言葉(平成20年3月) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2月に見た映画:

« 2月に読んだ本 | トップページ | 生命の言葉(平成20年3月) »