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『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』

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今年のイタリア映画祭が始まりました。ここ2〜3年は開催期間中、1日1〜2本ペースでほぼ毎日足を運んでいましたが、いろいろあって、今年は1本のみ。どれにしようかなあと検討した末、ルカ・マリネッリが出ているのと、タイトルに惹かれて、『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』を選びました。
 警察に追われる最中のアクシデントで超人的な力を身につけた主人公が、その力を盗みに活用しつつ、「鋼鉄ジーグ」の熱狂的なファン(というよりは、「鋼鉄ジーグ」の世界のなかで生きている)女性と出会って変わっていく……いや、そう簡単に変わってはいきません。家族も友だちもいないし、13歳ですでにドラッグをやっていたらしいので(現在40歳くらい?)、ちょっとやそっとで変われるわけがないのです。
 ちなみに、わたしの好きなルカ・マリネッリはジンガロと呼ばれるイカれた悪役。 ものすごかった……。
 終了後にはガブリエーレ・マイネッティ監督と主演俳優クラウディオ・サンタマリアの質疑応答がありました。真っ先に上がった質問が、「(マジンガーZでもグレンダイザーでもなく)どうして鋼鉄ジーグなのですが?」……それはわたしも気になっていました。監督の答えは、ロボットを操縦するのではなく、主人公が変身するからとのことでした。
 ローマ弁とローマの風景が少し懐かしかったです。
 公式トレーラーはこちら。日本で劇場公開されるでしょうか?

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