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4月に見た映画

 4月は久しぶりに映画を観ました……といっても2本だけ。
サウルの息子』はシネマシティでやるなら観なければ!と、覚悟を決めて行きました。観て語りたくなるような映画ではありません。説明過多で想像の余地を与えない映画とは正反対の作りだったと、改めて言っておきます。
 そういえば、ほぼ日手帳2016の3月24日に、わたしが日ごろ思っているようなことが書いてあったので、引用しておきます。

「物語」には、ある種の抽象性がないと、ダメだと思う。
抽象性があれば、観ながら考えるんです、観客が。自分の頭で。
で、観客に考えてもらわなきゃ、物語は深まらない。
作品ってのはさ、何だろう、何もかも与えちゃったら、つまらないんだ。
ヒナ鳥にエサをあげる親鳥、みたいな役割なんて、おもしろくも何ともないよ。
――佐々木昭一郎さんが『物語とは何か。』の中で

 あと1本は『皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」』。
 今後は、午前十時の映画祭7を中心に観ていこうと思います。

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