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2016年7月

次女が帰国しました

20160628_1

 6月下旬、東京都教育委員会の次世代リーダー育成道場というプロジェクトでアメリカ・ミシガン州に留学していた次女が帰国しました。
 次女がいないあいだ、水道光熱費も食費もひとり分少なくなっていました。ひとり少ない量の食事を作るのにようやく慣れてきたと思ったら、また元通り。朝お弁当を作らない生活が続いてすっかり堕落しているので、早くペースを取り戻さなければ……でも、すぐ夏休みだ……。
 それはともかく、家族がそろうのって、やっぱりいいですね。
 お土産はこんなものをもらいました。アメリカ式計量カップは次女から、左のシュガーポットはホストマザーから。右奥に映っている高級百貨店の紙袋は単なる目隠しで、次女とは関係ありません(上司のNY出張のお土産が入っていました)。料理上手・お菓子を作るのも得意なホストマザーからレシピをいくつかもらってきてくれたので、そのうち作ってみるつもりです。

6月に読んだ本

『木のぼり男爵』は北東京読書会の課題本。訳が古いとか、文中に出てくるフランス語やドイツ語の表記の仕方が読みにくいとかいろいろと突っ込みどころがありながら、それでも面白かった!という声が多数でした。西洋史や西洋文学の知識がこれでもかと詰め込まれているので、知識があればより楽しめるというか……ヨーロッパから遠く離れた極東の人間がどれだけ理解できるかという限界も感じます。それをできるだけ埋めるのが翻訳者の仕事のひとつでもあるわけですが……。
「アラベスク」は今こんなの読んでいる場合じゃないでしょう?という心のなかの声と戦いながら読みました。ミロノフ先生に会いたくて(笑)。映画『タイピスト!』を「ミロノフ先生がお好きな人へ」とおすすめされたのを思い出します。でも別にミロノフ先生のファンというわけではありません。

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3459ページ
ナイス数:92ナイス

2時間でおさらいできる戦国史 (だいわ文庫)2時間でおさらいできる戦国史 (だいわ文庫)感想
2時間では読み終わらなかったけれど、自分が戦国史を知らないことが改めて確認できた。信長が成功できたのは、財力があり、半農半士といったパートタイムではなく、フルタイムの兵士を雇うことができたからだったのか。
読了日:6月28日 著者:石黒拡親
わたしのいえわたしのいえ感想
どの家も素敵だけれど、最後に出てくるこの絵本を描いた人の家が特に好き。最初のページに登場する鳥を探すのも楽しい。
読了日:6月25日 著者:カーソンエリス
スポーツ吹矢の世界へ、ようこそ!スポーツ吹矢の世界へ、ようこそ!感想
図書館にあったので、借りてみた。老若男女体力・体格問わず誰でもできて、健康にもいいらしい。やってみる?
読了日:6月25日 著者:中村一麿呂
ポー 黒猫 (世界名作ショートストーリー)ポー 黒猫 (世界名作ショートストーリー)感想
終始なんともいえぬ恐ろしさが漂う「赤い死の仮面」と、暗号ものの元祖「黄金虫」が好き。「黄金虫」については、暗号ではなく、ばかばかしい部分がツボ。ルグランド、いいなあ〜。坂田靖子さんの絵で読みたい。坂田さんは「アッシャー家の3代目」というパロディー作品を描いています。
読了日:6月23日 著者:エドガー・アランポー
ペットのきんぎょが おならをしたら……? (児童書)ペットのきんぎょが おならをしたら……? (児童書)感想
お母さんの「いいわよ」は信用ならない……。しかし、それにしても、なぜきんぎょ?
読了日:6月23日 著者:マイケル・ローゼン,トニー・ロス,ないとうふみこ
ラスト・ウィンター・マーダー (創元推理文庫)ラスト・ウィンター・マーダー (創元推理文庫)感想
3部作の完結編。血生臭くて、猟奇的な青春小説。主要人物がほぼ全編にわたってかなり深刻な怪我をしていて、読んでいるこっちまで痛くなってくる。せつない話だった。ジャズ、がんばったね!と言ってあげたい。
読了日:6月22日 著者:バリー・ライガ
300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート300年まえから伝わる とびきりおいしいデザート感想
巻末の画家のコメントによれば、調べものがたいへんだったらしい。布地の柄は? 奴隷は靴は履いていた? 子どもの本だからといって手を抜かない姿勢が素晴らしい。(道具の進化といえば、電動ミキサーはありがたいです。フードプロセッサーは後始末が面倒であまり使わなくなってしまったけれど。)
読了日:6月18日 著者:エミリー・ジェンキンス
みずたまのたびみずたまのたび感想
ネコの絵本かと思ったら、水の循環を説明した絵本だった。おしゃれな科学絵本だなあ。
読了日:6月18日 著者:アンヌクロザ
ねこが おおきくなりすぎた (児童書)ねこが おおきくなりすぎた (児童書)感想
ネコはでかいほうがかわいいと思う。まあ、限度はあるが。
読了日:6月18日 著者:ハンストラクスラー
木のぼり男爵 (白水Uブックス)木のぼり男爵 (白水Uブックス)
読了日:6月17日 著者:イタロカルヴィーノ
おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)感想
お父さんの電話が長すぎるとか、女の子が花をむしりすぎるとか、細かいところが気になってしまった。見返しは美しいと思う。
読了日:6月14日 著者:ジョナルノローソン
オランダ サシャの笑顔はチューリップ (世界のともだち)オランダ サシャの笑顔はチューリップ (世界のともだち)感想
オランダは自転車社会。いいなあ。
読了日:6月11日 著者:浅田政志
アラベスク (4) (白泉社文庫)アラベスク (4) (白泉社文庫)
読了日:6月10日 著者:山岸凉子
アラベスク (3) 第2部 上巻   白泉社文庫アラベスク (3) 第2部 上巻 白泉社文庫
読了日:6月9日 著者:山岸凉子
アラベスク (2) 第一部 下巻 (白泉社文庫)アラベスク (2) 第一部 下巻 (白泉社文庫)
読了日:6月9日 著者:山岸凉子
アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)
読了日:6月8日 著者:山岸凉子
このあと どうしちゃおうこのあと どうしちゃおう感想
おじいちゃんの死を通して、死を面白おかしく考える哲学的な絵本。いろいろな神様や、お墓のバリエーションが楽しい。
読了日:6月7日 著者:ヨシタケシンスケ
死体泥棒 (ハヤカワ・ミステリ文庫)死体泥棒 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
主人公がどうしようもない男で、いろいろと苦手な要素が満載でした。でも、登場人物のひとりに、「わかる! わかるよ!」とちょっと共感した。
読了日:6月1日 著者:パトリーシアメロ,PatriciaMelo

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