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2017年2月

さようなら

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今日、父を埋葬しました。
父は天気には恵まれないことが多かったのに、通夜・告別式に続き、今日も晴れ。コートなしでも暖かい、いい1日でした。
さようなら……。

ビッグ・フィッシュ

Bigfish

 3か月に一度、広報・東京都に「都民半額観劇会」の案内が掲載されます。歌舞伎やシェークスピア、ミュージカルなどさまざまな演目を正規料金の半額で観られるというありがたい企画。2年前に知って、初めて応募した「ラ・カージュ・オ・フォール」に運よく当たって味をしめ、以来、毎回ミュージカルがあれば応募してきましたが、なかなか当たりません。どうせ当たらないのだろうなあと思いつつ、この冬はミュージカル5つに応募して、2公演に当たりました。
 まず、2月10日に次女とふたりで「ビッグ・フィッシュ」を観にいきました。ティム・バートン監督で映画化されている話のミュージカル化というか、映画のミュージカル化なのかな? 
 父親のエドワード・ブルーム役は川原慈英さん、息子のウィルは浦井健治さん(「アオイホノオ」で矢野健太郎役だった人!)。「真田丸」で佐助役だった藤井隆さんや、同じく福島正則役だった深水元基さんも出ていたので、「真田丸」が終わって、みなさん、それぞれの道に進んでいるんだなあと、しみじみしてしまいました。
 死にゆく父と息子の物語だとは知っていたけれど、このタイミングでこの話を観ることになるとは……。「都民半額観劇会」の応募はがきを送った時点では、父は(元気ではなかったし、会話ができるような状態でもなかったけれど)存命でした。話ができるうちに、もっといろいろと聞いておくべきだったかも。旧制中学時代の話とか、もっと聞いておきたかったな。
 次は3月9日に「マリウス」を観にいきます。

生命の言葉(2月)

Kumanomiya_20170203

 2月になったので神社に行ってきました。
 さて、今月の生命(いのち)の言葉です。

道にただ 身をば捨てんと 思ひとれ
必ず天の 助けあるべし

 島津日新斎の言葉。「正しい事のために命がけでのぞめば、必ず天の助けがある」という意味だそうです。東京神社庁のサイトはこちら
 おみくじは小吉でした。

1月に読んだ本

 印象に残ったのは『亡命ロシア料理』と『奇跡の醤』。どちらも食べもの系。絵本の世界では南極と北極にいってきました(あ、『八甲田山』、まだ見ていない)。

1月の読書メーター読んだ本の数:13読んだページ数:1412ナイス数:56ゆき、まだかなあゆき、まだかなあ読了日:01月29日 著者:マーシャ・ダイアン アーノルド
クマですが、イヌですクマですが、イヌです感想お互いが満足していればそれでいい。でも、長く一緒にいるといろいろとあるようで……。読了日:01月29日 著者:ダイアン フォックス,クリスチャン フォックス
青空のかけら (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)青空のかけら (鈴木出版の児童文学 この地球を生きる子どもたち)感想舞台は1980年代後半のロンドン。弟と一緒に児童施設にやってきたミラが、日記を元に書いたという形を取っている。いろいろなエピソードが淡々と語られ、変に感情的でないのがいい。人頭税反対のデモなど、サッチャー政権末期のようすも描かれている。読了日:01月28日 著者:S.E. デュラント
ジョージと秘密のメリッサジョージと秘密のメリッサ感想スコットのジョージへの対応にほろりとしてしまった。いいお兄さんじゃないか。ところで、お風呂に入って、パジャマに着替えてから夕食……というのには、ちょっとびっくり。読了日:01月26日 著者:アレックス・ジーノ
いいにおいのおならをうるおとこいいにおいのおならをうるおとこ感想「はなさかじいさん」を思わせる民話風の話。犬好きの人は読まない方がいいかも。読了日:01月24日 著者:ジル ビズエルヌ
うおいちば (かがくのとも絵本)うおいちば (かがくのとも絵本)感想魚の絵がとてもいい。読了日:01月24日 著者:安江 リエ
運のいい日 (創元推理文庫)運のいい日 (創元推理文庫)感想「さよなら、シリアルキラー」三部作の前日譚となる短編4編を収録。ジャズ、コニー、ハウイー視点の話がYA以外の何ものでもないなか、G・ウィリアム視点の話は異色。Gが何の略なのかが明らかになる。※話のメインはそれではありません。読了日:01月23日 著者:バリー・ライガ
奇跡の醤(ひしお)  陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店再生の物語奇跡の醤(ひしお) 陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店再生の物語感想陸前高田で醤油醸造業を営む八木澤商店は、東日本大震災による津波で社屋も工場も流されるが、廃業ではなく存続を選ぶ。きれいごとだけではなく、社長がPTSDに悩まされつつも、家族に支えられて前に進もうとする姿なども描かれている。震災以前の八木澤商店についてもかなりのページが割かれていて、現社長の二代前の社長が広田湾を埋め立てで工業化する計画に理論的に反対し、計画を白紙に戻したエピソードは感慨深い。読了日:01月15日 著者:竹内早希子
北極の宝もの北極の宝もの感想冬の北極は白ばかりで色がない。だけど……? 女の子と一緒にいる犬がかわいい。読了日:01月14日 著者:ダナ・スミス
ルッキオとフリフリ おやしきへいく (講談社の創作絵本)ルッキオとフリフリ おやしきへいく (講談社の創作絵本)感想おやしきで並んでいたとき、ルッキオとフリフリの前にいた茶白のネコ、チャイに似ていた……。で、フリフリは近所の銀シャリ(仮名)にちょっと似ている。読了日:01月14日 著者:庄野 ナホコ
亡命ロシア料理亡命ロシア料理感想長らく積読状態だったのをようやく読了。作り方も紹介されているので(いくつかはレシピも!)、作ってみたくなる。レシピが載っていたペリメニは実際に作ってみた。美味しかった! 改めてロシアに行きたくなる……怖いけど。読了日:01月11日 著者:ピョートル ワイリ,アレクサンドル ゲニス
耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ感想野球の審判のジェスチャーを考え出したのは、耳の聞こえない選手だったなんて知らなかった。そのウィリアム・ホイ選手を野球殿堂入りさせよう!という活動があるらしい。読了日:01月08日 著者:ナンシー チャーニン
シャクルトンの大漂流シャクルトンの大漂流感想これだけの長い期間、隊員に士気を保たせ、1人の犠牲者も出さなかったのはすごいと思う。(何となく『八甲田山』を思い出してしまった。)読了日:01月02日 著者:ウィリアム・グリル
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