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2017年7月

やまねこ賞・絵本部門読破マラソン

 やまねこ翻訳クラブは今年設立20周年を迎えます。秋に大きなイベントを控え、目下準備中。詳細はやまねこ翻訳クラブ20周年特設サイトをご覧ください。

 やまねこ翻訳クラブの読書室掲示板で、今年1月に「やまねこ賞を振り返ろう会」が始まり、第1回〜第19回のやまねこ賞読み物部門・絵本部門1位〜5位を第1回から順に紹介しています。

 わたしがやまねこ翻訳クラブに入会したのは2002年12月で、2003年の第6回から投票を始めました。途中、本が読めずに投票できなかった年もあります。やまねこ賞で上位に入りながら、実は読んだことのない絵本が多いので、5月半ばにひとりでやまねこ賞・絵本部門読破マラソンを開始しました。読んだ本は読書メーターに短い感想を書き、2か月余りで完走しました。全101冊。がんばったね、わたし(笑)。

 せっかくなので、読書メーターに【やまねこ賞絵本部門第1回〜第19回 1位〜5位】という本棚を作りました。書影を並べるとなかなか圧巻です。

 全101冊のなかから、個人的に好きな本をメモ代わりに書いておきます(出版年順)。

 みどりの船
 それいけ! あかいきかんしゃ
 あたまにつまった石ころが
 生命の樹ーーチャールズ・ダーウィンの生涯
 ピアノ調律師
 おとうとは青がすき
 母からの伝言 刺しゅう画に込めた思い
 死神さんとアヒルさん
 百年の家
 ハスの花の精リアン
 キュッパのはくぶつかん
 わたしのすてきなたびする目
 かぞくのヒミツ
 世界のまんなかの島 わたしのオラーニ

 昔やまねこ賞に投票して、今でも変わらず大好きな本もあれば、今なら投票しないかもと思う本もあります……。1年後にはまた変わっているかもしれません。現在流通していない絵本があるのが、何とも残念です。

 

6月に観た映画

 6月に観たのは以下の7本。

『白夜』(1957年・イタリア)
『お母さん』(2016年・エストニア)
『突然炎のごとく』(1961年・フランス)
『FLOWERS』(2014年・スペイン)
『セールスマン』(2016年・フランス、イラン)
『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2003年・イギリス、アメリカ)
『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』(2013年・アメリカ)

 初めて観たエストニア映画『お母さん』の印象は強烈でした。この映画のタイトルが『お母さん』なのはアンチテーゼなのか……?『白夜』は品のいい時代の上品な映画でした。
 Filmarksのマイページはこちら

6月に読んだ本

 訳あって、過去のやまねこ賞絵本部門1〜5位の絵本を片っ端から読んでいます。コンプリートしたら、そのなかから1位〜5位を選んでみようかな。
 わたしとしては珍しく、漫画を1冊も読みませんでした。

6月の読書メーター
読んだ本の数:67
読んだページ数:2931
ナイス数:124

わたしのすてきなたびする目わたしのすてきなたびする目感想
2013年やまねこ賞絵本部門の投票、わたしはこの本を1位にしました。とにかく絵がよくて、まず絵本として魅力的なうえで、斜視について、弱視についての知識が得られるようにもなっているところがいい。全体的なポジティブな雰囲気も好き。
読了日:06月30日 著者:ジェニー・スー・コステキ=ショー
教会ねずみとのんきなねこの わるものたいじ教会ねずみとのんきなねこの わるものたいじ感想
ネズミが主人公の絵本って意外に多いのだと今さらながら気がついた。そして、自分はネズミが苦手なのだということにも。
読了日:06月30日 著者:グレアム・オークリー(作・絵)
教会ねずみとのんきなねこの メリークリスマス!教会ねずみとのんきなねこの メリークリスマス!感想
茶トラが出てくるだけで泣けてくる。ネズミが主人公でなければよかったのに。
読了日:06月30日 著者:
キュッパのはくぶつかん (福音館の単行本)キュッパのはくぶつかん (福音館の単行本)感想
2012年やまねこ賞絵本部門、わたしが1位に投票したのはこの絵本でした。やっぱり大好き。再読して初めて気になったのは、丸太なのに、キュッパは男の子で、町にはキュッパのおばあちゃんが住んでいて……というふうに性別があるということでした。丸太なのに。
読了日:06月30日 著者:オーシル・カンスタ・ヨンセン
トラのじゅうたんになりたかったトラ (大型絵本)トラのじゅうたんになりたかったトラ (大型絵本)感想
このトラ、やっぱりかわいい。
読了日:06月30日 著者:ジェラルド・ローズ
おとまり、おことわり?おとまり、おことわり?感想
素敵な調度品でいっぱいのクマの家で繰り広げられる、ドリフのコントのような展開。楽しい。
読了日:06月30日 著者:ボニー ベッカー
みーんないすのすきまからみーんないすのすきまから感想
見返しは椅子の柄なのか。
読了日:06月30日 著者:マーガレット マーヒー
レイミー・ナイチンゲールレイミー・ナイチンゲール感想
男の子たちが主人公の「あの夏、少年たちは子供時代に別れを告げた」というような映画や物語はいろいろあるけれど、女の子のはないなあと思っていた。でも、これはひと夏の女の子たちの成長物語。あきらめたり、あきらめなかったり、悟ったり。それにしても、美少女コンテストに出るのってたいへんなんですね。
読了日:06月29日 著者:ケイト・ディカミロ
アルバートさんと 赤ちゃんアザラシ (児童書)アルバートさんと 赤ちゃんアザラシ (児童書)感想
作者が父の実体験を元に書き上げた物語。亡き父と父がかわいがっていたアザラシために書いたのかな。
読了日:06月29日 著者:ジュディス カー
百年の家 (講談社の翻訳絵本)百年の家 (講談社の翻訳絵本)感想
やはり、1ページ1ページ(前のページと行きつ戻りつしながら)見入ってしまった。ちなみにイタリア語版の刊行は英語版より1年遅い2010年で、文章はロベルト・ピウミーニが担当している。翻訳ではないと思うけれど。一度読み比べてみたい。
読了日:06月28日 著者:J.パトリック・ルイス,ロベルト・インノチェンティ
メキシコへ わたしをさがしてメキシコへ わたしをさがして感想
10年以上前、メールマガジン「月刊児童文学翻訳」に未訳レビューを掲載した作品の邦訳がようやく刊行された。翻訳児童書毒親シリーズ(仮)に加えようと思う。
読了日:06月28日 著者:パム・ムニョス・ライアン
エイモスさんがかぜをひくとエイモスさんがかぜをひくと感想
動物園の小鳥とエイモスさんの家のネズミのあいだに友情が生まれたのかも?
読了日:06月26日 著者:フィリップ・C. ステッド
ふゆのようせいジャック・フロストふゆのようせいジャック・フロスト感想
版画に何とも味わいがある。
読了日:06月26日 著者:カズノ コハラ
いろいろいっぱい―ちきゅうのさまざまないきものいろいろいっぱい―ちきゅうのさまざまないきもの感想
科学絵本。見返しにひとめぼれ。『ちいさなちいさな めにみえないびせいぶつのせかい』続編? 同じ猫が登場しているのがうれしかった。
読了日:06月25日 著者:ニコラ デイビス
きみが うちに くるまえ…きみが うちに くるまえ…感想
2007年にあすなろ書房から刊行された同名の絵本の新装改訂版。表紙のデザインは少し異なる。
読了日:06月25日 著者:マリベス・ボルツ
ヒルダさんと 3びきのこざる (児童書)ヒルダさんと 3びきのこざる (児童書)感想
ヒルダさんは懐の深い人だな……。こざるを人間の子どもに置き換えてみたら、こんなのものかもしれないと思えてきた。
読了日:06月25日 著者:クェンティン ブレイク
おきゃく、おことわり?おきゃく、おことわり?感想
2010年やまねこ賞絵本部門、わたしはこの絵本を1位にしました。記憶よりもページ数が多かった。それを感じさせなかったのは、テンポがいいから? クマの家のインテリアはやっぱり素敵。真似したくなる。こういう絵柄ならネズミも平気。
読了日:06月25日 著者:ボニー ベッカー
ないしょのおともだちないしょのおともだち感想
楽しい絵本だけれど、読みながら、ネズミでなければもっとよかったのに〜と何度となく思ってしまった。
読了日:06月25日 著者:ビバリー ドノフリオ
ガルマンの夏ガルマンの夏感想
ノルウェー作家の絵本。イタリア・アンデルセン賞はじめ、いろいろな賞を受賞しているので気になっていたのだけれど、いつの間にか邦訳が出ていた。こういう話だったのか。
読了日:06月24日 著者:スティアン ホーレ
ぺろぺろキャンディーぺろぺろキャンディー感想
なぜか記録していなかったけれど、再読だった。タイトルや表紙を見てもピンとこなかったけれど、読んだら思い出した、お母さんに共感できなかったことを。
読了日:06月23日 著者:ルクサナ カーン
ながいながいよる (大型絵本)ながいながいよる (大型絵本)感想
3色の絵の具だけで描かれたという、夜の場面の美しさにため息。
読了日:06月23日 著者:マリオン・デーン・バウアー
リスとはるの森リスとはるの森感想
やっぱり大好き。オチを知っていても楽しめる。
読了日:06月23日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
つちづくり にわづくり (世界傑作絵本シリーズ)つちづくり にわづくり (世界傑作絵本シリーズ)感想
お母さんだと思っていたのが、実はおばあちゃんだった。ずいぶん若いな。まあ、いろいろなおばあちゃんがいるしね。
読了日:06月23日 著者:ケイト・メスナー
世界でさいしょのプログラマー―エイダ・ラブレスのものがたり― (児童図書館・絵本の部屋)世界でさいしょのプログラマー―エイダ・ラブレスのものがたり― (児童図書館・絵本の部屋)感想
日本ではエイダ・ラブレスで通っているみたいだけれど、正確にはラブレース伯爵夫人オーガスタ・エイダ・キング。イタリアで出た子ども向けの伝記が手元にあるので(積読ともいう)、近いうちに読もう。
読了日:06月22日 著者:フィオナ ロビンソン
男であれず、女になれない男であれず、女になれない感想
著者インタビューを読んで興味をもって。インタビュー以上の感銘を受けることはなかったけれど、手術前後の描写が細かくて、命がけだったのだなあということが改めてわかった。
読了日:06月22日 著者:鈴木 信平
いまさら翼といわれてもいまさら翼といわれても感想
全文引用されているホータローが中1のときに書いた「走れメロス」の感想文が面白すぎる。中1にしてホータローはホータローだったのだ。で、ホータローがいつどうやってホータローになったのかかわかる、小学生ときのエピソードもあって、こちらはほろ苦い。
読了日:06月22日 著者:米澤 穂信
少年の木 ~希望のものがたり~少年の木 ~希望のものがたり~感想
メッセージ性の強い絵本。
読了日:06月19日 著者:マイケル フォアマン
リスとはじめての雪リスとはじめての雪感想
おバカなリスとハリネズミとクマが大好き。
読了日:06月19日 著者:ゼバスティアン メッシェンモーザー
死神さんとアヒルさん死神さんとアヒルさん感想
同じ死神でも『黒グルミのからのなかに』に出てくる黒づくめで大きな鎌を持った死神とは違い、こちらの死神さんはチェックのワンピースを着て、花を一輪持っている。迎えにくるのではなく、生まれたときからずっとそばにいる。描きかたはそれぞれなのだなあ。
読了日:06月19日 著者:ヴォルフ エァルブルッフ
黒グルミのからのなかに黒グルミのからのなかに感想
お母さんを迎えにきた死神を、ポールは黒グルミのなかに閉じ込めてしまう。お母さんの命を救ったと満足したのもつかの間、身のまわりで奇妙なことが起こり始める。
『死神さんとアヒルさん』を読んだ人におすすめの本として挙げられていたので読んでみた。図書館では2008年夏休み、中学生向けのおすすめ本だったらしい。
読了日:06月18日 著者:ミュリエル マンゴー
しろさんとちびねこしろさんとちびねこ感想
原題を直訳すると「おおきいねこ、ちいさいねこ」で、このほうが内容には合っているような気もするし、ネタバレになってしまうような気もする。しろさん、ひとりで暮らしていたわけではなかったのね……。
読了日:06月18日 著者:エリシャ・クーパー
やったね! きつねくんやったね! きつねくん
読了日:06月18日 著者:クラウディア・ボルト
こどものなかまこどものなかま
読了日:06月18日 著者:レイン・スミス
大型絵本 あかいはなさいた大型絵本 あかいはなさいた感想
見開き2ページに寒椿やチューリップ、松葉牡丹など、いろいろな赤い花が描かれ、短いリズミカルな文章が添えられている。丁寧に描かれた花の絵がとにかく美しい。
読了日:06月18日 著者:タク ヘジョン
ペンギンさんペンギンさん感想
やっと読めました。ああ、これがうわさのペンギン語!
読了日:06月18日 著者:ポリー ダンバー
ピアノ調律師ピアノ調律師感想
これ、絵本かな……? それはともかく、ものすごく好きなタイプの話だった。真摯に仕事に取り組み、きちんと評価されている職人の物語。そして、その仕事を受け継ごうとする孫娘。
読了日:06月17日 著者:M.B. ゴフスタイン
かえるごようじんかえるごようじん感想
見返しは美しかったのに……。見返しの前と後ろで色が違うのには意味があったのか。
読了日:06月17日 著者:ウィリアム ビー
ソフィー ちいさなレタスのはなし (講談社の翻訳絵本)ソフィー ちいさなレタスのはなし (講談社の翻訳絵本)感想
どうしても絵が好きになれない。アナやガブリエルの話は邦訳出版されていない模様。
読了日:06月17日 著者:イリヤ・グリーン (作)
オルガ ストロングボーイTシャツのはなし (講談社の翻訳絵本)オルガ ストロングボーイTシャツのはなし (講談社の翻訳絵本)感想
展開は面白いと思うし、色合いも好きだけれど、人物の絵がどうしても好きになれない。
読了日:06月17日 著者:イリヤ・グリーン
漂流物漂流物感想
台詞のないアニメみたい。アメリカだなあ。
読了日:06月17日 著者:デイヴィッド ウィーズナー
まいごのペンギン (にいるぶっくす)まいごのペンギン (にいるぶっくす)感想
カラーインクかな? 色合いがきれい。男の子の脚が棒なのにちょっと驚いた。
読了日:06月17日 著者:オリヴァー ジェファーズ
ウェン王子とトラウェン王子とトラ感想
墨絵みたいな絵がいい。ところで、トラの平均寿命ってどれくらいなのだろう?
読了日:06月16日 著者:チェン ジャンホン
エセルとアーネストエセルとアーネスト感想
レイモンド・ブリッグズが描いた両親の物語。2人が恋に落ちて結婚し、同じ年になくなるまで。イギリスの労働者階級の現代史として、非常に興味深く読んだ。
読了日:06月15日 著者:レイモンド ブリッグズ
シャンプーなんて、だいきらいシャンプーなんて、だいきらい感想
うさぎのポップのお気に入りのぬいぐるみがうさぎというのが、ちょっとシュール。
読了日:06月13日 著者:アンバー スチュアート
母からの伝言―刺しゅう画に込めた思い母からの伝言―刺しゅう画に込めた思い感想
美しい刺繍で描かれた、重いホロコーストの記録。
読了日:06月13日 著者:エスター・ニセンタール クリニッツ,バニース スタインハート
としょかんライオン (海外秀作絵本 17)としょかんライオン (海外秀作絵本 17)感想
ルールに厳しい学級委員の女の子にひそかに想いを寄せているぼく。しかし、彼女はワイルドな転校生とどんどん親しくなっていく。嫉妬に駆られたぼくは……。
というように読み取ってはいけないと思います。ダメだな、大人は。
読了日:06月11日 著者:ミシェル ヌードセン
ハンダのびっくりプレゼントハンダのびっくりプレゼント感想
『ピクニックにいこう!』と似た展開。びっくりしたのも、プレゼントをもらったのも、ハンナのほうだったのかも。
読了日:06月10日 著者:アイリーン ブラウン
せかいでいちばんつよい国せかいでいちばんつよい国感想
軍事力がある大きな国が住みやすい国とは限らない。
読了日:06月10日 著者:デビッド マッキー
おとうとは青がすき―アフリカの色のお話 (世界の絵本)おとうとは青がすき―アフリカの色のお話 (世界の絵本)感想
写真絵本。表紙の女の子(この本の語り手ンネカ)の表情がとてもよくて、かわいい。着ているワンピースもカラフルで素敵。原書が刊行されたのは1997年なので、ンネカも青が好きな弟チディも大人になっているはず。元気に暮らしているといいな。
読了日:06月10日 著者:イフェオマ オニェフル
カクレンボ・ジャクソンカクレンボ・ジャクソン感想
久しぶりの再読。やっぱり絵が好き。移動中に目立つのはかまわないのだろうか?
読了日:06月09日 著者:デイヴィッド ルーカス
悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)感想
悲しみについて書かれた一文、「そいつはやってきて、きみを見つける。」にドキッとした。前に読んでから十年以上が経過し、わたしも何度か悲しみに見つけられてしまった。渦中にあるときはこの本の存在を思い出しもしなかったけれど。
読了日:06月09日 著者:マイケル・ローゼン
ふれ、ふれ、あめ! (海外秀作絵本)ふれ、ふれ、あめ! (海外秀作絵本)感想
日照り続きのあとの久しぶりの雨。全身で感じたい!という女の子たちの喜びが伝わってくる。
読了日:06月09日 著者:カレン ヘス
ピクニックにいこう!ピクニックにいこう!感想
久しぶりに再読。読みきかせに使ったら、盛り上がりそう。
読了日:06月06日 著者:パット ハッチンス
ナーサリークライムズ―しちめんどうくさい七面鳥盗難事件ナーサリークライムズ―しちめんどうくさい七面鳥盗難事件感想
まさかブタだとは……。
読了日:06月06日 著者:アーサー ガイサート
だいすき―そんなきもちをつたえてくれることばだいすき―そんなきもちをつたえてくれることば感想
久しぶりに再読。小さな女の子の何気ない日常を描いた詩の絵本。いかにも子どもが言いそうなあれこれが楽しい。紙がしっかりしているので、耐久力もじゅうぶん。毎晩読みきかせても大丈夫。
読了日:06月06日 著者:ハンス ハーヘン,モニック ハーヘン
ねんどぼうやねんどぼうや感想
久しぶりに再読。丸のみにしたのがよかったのね。よく噛んでから飲み込んでいたらだめだった。ロシアの民話が元になっているらしいが、途中までは日本の民話「ちからたろう」にも似ている。民話にはよくある設定なのかもしれない。
読了日:06月05日 著者:ミラ・ギンズバーグ
ありがとう、フォルカーせんせい (海外秀作絵本)ありがとう、フォルカーせんせい (海外秀作絵本)感想
本にはちみつをたらす儀式が引っかかりました。それ用の本なのだろうか?
読了日:06月05日 著者:パトリシア ポラッコ
あたまにつまった石ころがあたまにつまった石ころが感想
何て幸せな人生なのだろう。
読了日:06月04日 著者:キャロル・オーティス ハースト
コッケモーモー!コッケモーモー!感想
久しぶりに再読。声に出して読みたい絵本。
読了日:06月04日 著者:ジュリエット ダラス=コンテ
おしゃぶりが おまもり (講談社の翻訳絵本)おしゃぶりが おまもり (講談社の翻訳絵本)感想
主人公のヨナタンは『かようびはシャンプー』のイタマルの弟? ヨーロッパでは日本よりおしゃぶりをしている子をよく見かけたような気がする。指をしゃぶるよりいいと言われた。
読了日:06月03日 著者:ウーリー オルレブ
とどまることなく―奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルースとどまることなく―奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルース感想
奴隷として生まれ育ち、のちに解放された女性の伝記絵本。絵本という素材は、子どもたちになぜ奴隷に?と考えるきっかけを与えてくれるだろう。家畜並みの扱いだったことは、この絵本だけでもじゅうぶんわかる。ダイナミックな絵柄はこの女性の人となりにはぴったりだと思う。
読了日:06月02日 著者:アン ロックウェル
キツネキツネ感想
書き文字で、文字の配置も独特なので、慣れるまでちょっと読みにくいかも。カバー袖によると「ほんらい人間のもつ性(さが)の元型がからみあう物語」だそうだけれど、日本語は一人称がいろいろあるから、原書で読むよりイメージ限定されるのでは?
読了日:06月02日 著者:マーガレット ワイルド
げんきなグレゴリーげんきなグレゴリー感想
娘たちが幼いころよく読んでやった絵本を久しぶりに再読。テンポのよさ、やっぱりの展開、おばあちゃんのやさしさ、おいしそうなホットケーキ……魅力的な絵本です。ちなみに2004年のやまねこ賞絵本部門、わたしはこの本を1位にしました。
読了日:06月01日 著者:ロバート ブライト
ローザからキスをいっぱいローザからキスをいっぱい感想
作者の自伝的な絵本。都会の子どもに田舎の暮らしはなかなか強烈だっただろうなあ。
読了日:06月01日 著者:ペトラ・マザーズ
くまのオルソンくまのオルソン感想
えっ? ここで終わり?
読了日:06月01日 著者:ラスカル,Rascal
ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃったストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった感想
絵のインパクトがすごい。
読了日:06月01日 著者:デヴィット シャノン
ソリちゃんのチュソクソリちゃんのチュソク感想
描かれているのは少し昔の時代? 日本のお盆によく似てるなあと思っていたけれど、『オラーニ』の世界にも似ている気がする。
読了日:06月01日 著者:イ オクベ

読書メーター

生命の言葉——7月

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 7月です。今月も神社に行ってきました。
 さて、今月の生命(いのち)の言葉は……。

ごくありふれた日常のなかに、
さりげなく、ひっそりと、
幸福はかくれています。

 漫画家、やなせたかしさんの言葉です。出典は『やなせたかし 明日をひらく言葉』(PHP文庫)とのこと。
 おみくじは中吉でした。「将来性のあるよい運です」とあるので、目的達成に向けて頑張ります。

 

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