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2017年9月

8月に観た映画

 8月に観たのは以下の2本。

『少女ファニーと運命の旅』(2016/フランス、ベルギー)
『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』(2016/イギリス、ロシア、ウクライナ、アメリカ)

『少女ファニー〜』は一般試写会で観ました。終了後、エンドロールが流れるなか、周りの人がどんどん立っていき、場内が明るくなったころには、わたしの前の列と左右はほとんどだれもいませんでした。え? エンドロールも映画の一部じゃないの? 前に『外事警察』を試写会で観たときも、同じようなことが起きたのを思い出しました。原作を買ったので、これから読みます。
 で、その翌週に『ダンサー〜』を観たのですが、こちらは明るくなっても余韻に浸っている人がほとんど。平日の昼間ですが、満席に近かったです。本当に映画が好きな人は、お金を払って観にくるのだなと実感しました。
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8月に読んだ本

 個人でおこなっていた「やまねこ賞絵本部門1位〜5位を読もう会」(書くたびに名称が変わるのはご愛嬌)が終わったので、目についた新作絵本を(日本の作品も含めて)読んでいます。今年のやまねこ賞の対象となる作品も読まなければ。
 先月読んだなかでは『飛び込み台の女王 』『へんなものみっけ!』がよかった。『サイモンvs人類平等化計画』も面白かったなあ。あと『いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて』も印象に残りました。

8月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:2568
ナイス数:64

パリのエマ (世界傑作絵本シリーズ)パリのエマ (世界傑作絵本シリーズ)感想
風景写真とイラストをコラージュした絵本。『エマのたび』の続編。
読了日:08月31日 著者:クレール・フロッサール
オリオンとクラヤーミ (おはなしシリーズ)オリオンとクラヤーミ (おはなしシリーズ)感想
子どもの暗闇に対する恐怖をテーマにした絵本はけっこうある。これもそのひとつ。
読了日:08月31日 著者:エマ・ヤーレット
まるぽちゃ おまわりさん (おひざにおいで)まるぽちゃ おまわりさん (おひざにおいで)
読了日:08月31日 著者:イーディス・サッチャー・ハード マーガレット・ワイズ・ブラウン
ぷんぷん えほんくんぷんぷん えほんくん
読了日:08月31日 著者:セドリク・ラマディエ
サイモンvs人類平等化計画 (STAMP BOOKS)サイモンvs人類平等化計画 (STAMP BOOKS)感想
サイモンがかわいかった。サイモンの家族、最初はうざいなあと思っていたけれど、読んでいるうちに情が移ったのか、なんだか愛おしくなった。あと、ちょっとめんどくさい子だけれど、リアもいいなあ。
読了日:08月30日 著者:ベッキー・アルバータリ
ノラのボクが、家ネコになるまで (文研ブックランド)ノラのボクが、家ネコになるまで (文研ブックランド)感想
マンガと読み物のあいだより、やや挿絵入り読み物寄り?といった感じの面白いつくり。自由なノラネコ生活を満喫していた主人公が、引っ越してきたばかりの女の子の家に上がり込んで、家ネコになるまでの物語。視点はあくまでもネコ。ちょっと偉そう(笑)。
読了日:08月28日 著者:ヤスミン スロヴェック
へんなものみっけ! 1 (ビッグコミックス)へんなものみっけ! 1 (ビッグコミックス)感想
市役所から市立博物館に出向した薄井くん。変人だらけの研究者たちに囲まれて戸惑いつつ、「でも、好きなものがあるっていいな〜」とうらやましく思ったりもする。剥製・標本として残すことで、その動物が存在したという証拠を残すのだという言葉が心に残った。川原泉風味の「動物のお医者さん」という感じかな。動物の絵がすごくいい。作者は大学(学部)で動物関係の研究をし、博物館でバイトをしていたこともあるらしい。
読了日:08月27日 著者:早良 朋
かたつむりくん ーゆっくりだって、いいのよ〜んー (らいおんbooks)かたつむりくん ーゆっくりだって、いいのよ〜んー (らいおんbooks)
読了日:08月25日 著者:かとうまふみ
シロクマくつや すてきななつやすみシロクマくつや すてきななつやすみ
読了日:08月25日 著者:おおで ゆかこ
わたしはイザベル (STAMP BOOKS)わたしはイザベル (STAMP BOOKS)感想
何というか、文学的な話だった。現代のYAというより、20世紀初めの小説を読んでいるみたいな気がした。毒親と評判のイザベルの母は、『にんじん』の母親に比べればはるかにましだと思う。
読了日:08月24日 著者:エイミー・ウィッティング
夏がきた夏がきた感想
抜けるような青空に白い入道雲。夕立ち。麦茶。すいか。線香花火。キラキラした夏の一日が描かれる。
読了日:08月19日 著者:羽尻 利門
いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて (海外文学コレクション)いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて (海外文学コレクション)感想
母と一緒にあちこちの収容所を転々としながら過ごした3年間の生活(逮捕前、解放後も含む)が生々しく描かれている。子ども時代をすっかり奪われてしまい、同世代の女の子たちより大人びてしまった姿が痛々しい。
「収容所にいた者はだれも、そこから完全にもどれはしないのだ。」このひとことに尽きる。
読了日:08月19日 著者:フランシーヌ・クリストフ
ぼくはここで、大きくなったぼくはここで、大きくなった感想
種が地面にこぼれ落ち、木として育ち、やがて種をつくるまでを描いた科学絵本。CGで描かれた絵は好き嫌いが分かれそう。
読了日:08月15日 著者:アンヌ クロザ
ジュディ・モードのビッグな夏休み (ジュディ・モードとなかまたち 10)ジュディ・モードのビッグな夏休み (ジュディ・モードとなかまたち 10)感想
久しぶりのジュディ。何に一番驚いたって、夏休み中、先生もバイトしていること。学校の先生は薄給だと聞いていたけれど、そのせい? 夏休み期間は無給なのかな? こういった日本との違いを知ることができるのも、翻訳ものを読む醍醐味だと思う。
読了日:08月14日 著者:メーガン マクドナルド,キャシー ウォー
サルってさいこう!サルってさいこう!感想
世界中のサルについて、これでもか!とばかりに詳しく説明し、かつポップな絵本。すべてのサル好きにおすすめ。サルに愛のないわたしが読んでも、それなりに楽しめた。
読了日:08月12日 著者:オーウェン・デイビー
たいふうのひ (講談社の創作絵本)たいふうのひ (講談社の創作絵本)感想
何となく、川原泉のエッセイ漫画を読んでいるような気分になった。
読了日:08月12日 著者:武田 美穂
夢の川夢の川感想
自分の部屋の窓から見える川を眺めながら、少女は空想で川を下っていく。
読了日:08月12日 著者:マーク マーティン
ペペットのえかきさんペペットのえかきさん感想
20世紀初めにパリを拠点に活躍していた画家が数人、実名で出てくる。
読了日:08月12日 著者:リンダ・ラヴィン・ロディング
ペンギンピート ひみつの ぼうけん (講談社の翻訳絵本)ペンギンピート ひみつの ぼうけん (講談社の翻訳絵本)
読了日:08月12日 著者:マーカス・フィスター
飛び込み台の女王 (STAMP BOOKS)飛び込み台の女王 (STAMP BOOKS)感想
思春期前半の少女が主人公のスポーツ小説として、これまで読んだなかでベスト。
訳者あとがきによると、執筆理由について作者は「スポーツに関する、まともな文学が存在しなかったからです。専門的に正しくて、ロマンチックすぎなくて、まじめにスポーツを描いていて、そのうえ、よく書けている本を、わたしは一冊も知りません。それを変えたかったのです」と語っているが、この本にはそのすべてがある。
読了日:08月12日 著者:マルティナ・ヴィルトナー
15の夏を抱きしめて (STAMP BOOKS)15の夏を抱きしめて (STAMP BOOKS)感想
15歳で死んでしまった少年トーマスと、トーマスの姿をまだ見える恋人、母、祖父。それぞれの視点で語られる。大切な人の死をいかに受け入れ、乗り越えていくか。でも、乗り越えないという選択肢もあるよなあ……。
読了日:08月11日 著者:ヤン・デ・レーウ
すごいね!みんなの通学路すごいね!みんなの通学路感想
ほんとうにすごい通学路! どれだけすごいかは、この本を見てもらうしかない。
「どんなに大変でも、子どもたちは通います。だって、みんな、学校が大好きだから。」
でも、もう少し何とかならないかなあとも思う……。

読了日:08月06日 著者:ローズマリー マカーニー
ねぼすけ ふくろうちゃん (講談社の翻訳絵本)ねぼすけ ふくろうちゃん (講談社の翻訳絵本)
読了日:08月06日 著者:マーカス・フィスター
どうぶつたちがねむるときどうぶつたちがねむるとき感想
内容は科学絵本みたいで、いろいろな動物の眠り方を紹介している。ラッコに生まれなくてよかった……。
読了日:08月04日 著者:イジー・ドヴォジャーク
こどもってね……こどもってね……
読了日:08月01日 著者:ベアトリーチェ・アレマーニャ

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