フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 8月に読んだ本 | トップページ | 10月に読んだ本 »

9月に読んだ本

9月の読書メーター
読んだ本の数:20
読んだページ数:2026
ナイス数:134

異国のおやつ異国のおやつ感想
東京で食べられる世界のお菓子をお店とともに紹介。行ったことのあるお店、行ったことはないけれど知っているお店もちらほら。巻末の参考文献、手元にある本がけっこうあって、自分でもびっくりした。
読了日:09月30日 著者:岸田麻矢
せんそうがやってきた日せんそうがやってきた日感想
ある日突然戦争がやってきて、家族も学校も何もかもを奪った。ひとり残された女の子は難民となり、海を渡ってほかの国に逃げるが、戦争はどこまでも追いかけてくる。椅子がないからと学校に入れてもらえない。
最終的には救われる話だけれど、難民の受け入れに消極的な国で暮らしている大人としては、けっして人ごとではない。
読了日:09月29日 著者:ニコラ・デイビス
カールは なにを しているの?カールは なにを しているの?感想
『すてきってなんだろう?』と少し重なるところがある。あっちはイモムシで、こっちはミミズ。
読了日:09月29日 著者:デボラ・フリードマン
ここにいるここにいる感想
わたしがえかきさんになりたいと言ったら、クレヨンを買ってくれたおとうさん。18歳で家を出て、結婚して、孫が生まれて、おとうさんはおじいさんになる。人生をまっとうして、おめでとう!って声をかけるのがすごい。
読了日:09月29日 著者:あおきひろえ
エリックエリック感想
手ぶらで帰っていった……?
読了日:09月29日 著者:ショーン・タン
スマホをひろったにわとりはスマホをひろったにわとりは感想
スマホ依存症およびSNSで見知らぬ人と繋がることに潜む危険性を寓話的に描いているのかな。
読了日:09月29日 著者:ニック・ブランド
ほしのこどもほしのこども感想
空で生まれて、空にかえっていく。だれもがみな、ほしのこどもなのかもしれない。
読了日:09月22日 著者:メム・フォックス
ねぐせのしくみねぐせのしくみ感想
ねぐせには壮大な物語が隠されていたのでした。
読了日:09月22日 著者:ヨシタケシンスケ
ゴールデンカムイ 23 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 23 (ヤングジャンプコミックス)感想
わたしは月島さんと尾形を見届けたい。
読了日:09月18日 著者:野田 サトル
きみの声がききたくて (文研ブックランド)きみの声がききたくて (文研ブックランド)感想
心に傷を負った子犬を引き取ったパトリックは、オズと名づけ、ゆっくり時間をかけて(靴をトイレにされてしまうことに耐えながら)、子犬が心を開くのを待つ。その甲斐あって、オズはパトリックを慕うようになり、今度は、傷ついて心を閉ざしてしまったパトリックに寄り添い、助けようとする。
(それにしても、お父さんがひどすぎる……。)
読了日:09月16日 著者:オーエン・コルファー
紙の心 (STAMP BOOKS)紙の心 (STAMP BOOKS)感想
全編手紙文で書かれた書簡体小説。図書室の本にはさまれた手紙を見つけた少年は、手紙を書いた少女に返信を書く。こうして、顔も名前も知らないふたりの文通が始まり、日常生活のささいなできごとをつづりあううちに、いつしか互いに惹かれ合うようになる。そして、ふたりが〈研究所〉と呼ばれる全寮制の謎めいた場所にいることや、〈研究所〉にいる少年・少女たちはそれぞれ事情があってここに送られ、徹底的に管理されていることもわかってくる。ロマンチックなラブストーリーと見せかけて、実はディストピア小説でもあった。
読了日:09月15日 著者:エリーザ・プリチェッリ・グエッラ
〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史〈メイド・イン・ジャパン〉の食文化史感想
日本だけではないけれど、BSE問題はいろいろとひどすぎると改めて思った。森永ヒ素ミルク中毒事件の経緯は初めて知ったが、こちらもひどい。効率よくとか、コストばかりを優先させては駄目だ。
読了日:09月13日 著者:畑中 三応子
ぼくといっしょにぼくといっしょに
読了日:09月11日 著者:シャルロット・デマトーン
梨の子ペリーナ: イタリアのむかしばなし (世界のむかしばなし絵本シリーズ)梨の子ペリーナ: イタリアのむかしばなし (世界のむかしばなし絵本シリーズ)感想
収穫した梨が足りなかったので、代わりに自分の娘をかごに入れて王様に納める父親もひどいし、強欲な王様もひどいし、嫉妬からあらぬ噂を立てる使用人たちもひどいけれど、それがなければ成り立たないのが昔話というもの。梨の子ペリーナが働きもので賢いだけでなく、弱さもあることがこの話の魅力だと思う。酒井駒子さんの絵が素敵。
読了日:09月11日 著者:イタロ・カルヴィーノ
ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)ミステリと言う勿れ (7) (フラワーコミックスアルファ)感想
レンくん、この先も出てくるのかな?
読了日:09月10日 著者:田村 由美
ぼくとサンショウウオのへや (福音館の科学シリーズ)ぼくとサンショウウオのへや (福音館の科学シリーズ)感想
語り手の男の子は森で見つけたサンショウウオを家に連れて帰る。どこでねるの? えさは? お母さんの質問に、男の子はてきぱきと答える。
訳者は両生類の研究者で、あとがきで、この絵本はファンタジーで、現実にはありえないことがたくさん描かれていると説明している。それでもこの絵本を日本で出版したかったのは、アメリカと違って、日本にはサンショウウオもイモリも数が少ないこと、カエルのように声を出さないので、知らないあいだにいなくなってしまうため、子どもたちにサンショウウオを知ってもらいたかったのかもしれない。
読了日:09月06日 著者:アン・メイザー
世界の食文化〈8〉インド世界の食文化〈8〉インド感想
インドというよりは、ヒンドゥー教の食文化といった印象だけれど(ムスリムやジャイナ教などにも多少は触れている)、面白かった。インドは(インドも?)家庭料理のほうが美味しそうだ。
読了日:09月05日 著者:小磯 千尋,小磯 学
さがすさがす感想
子どもたちの表情がいい。
読了日:09月04日 著者:長倉洋海
やとのいえやとのいえ感想
やとは漢字で谷戸と書く。西東京市に谷戸という地名があるので、そこの話かと思ったら、多摩丘陵、つまり多摩ニュータウンの話だった。日本版『百年の家』ならぬ、150年の土地? 細かい描き込みが興味深く、巻末に詳しい説明があり、じっくり読んでしまった。16羅漢さんの視点というのも面白いなあ。丘を削った土のあまりを昭和記念公園まで運んだというのは初めて知った。
読了日:09月04日 著者:八尾慶次
夜フクロウとドッグフィッシュ (SUPER!YA)夜フクロウとドッグフィッシュ (SUPER!YA)感想
ゲイの父親をもつ12歳の女の子2人のメールのやりとりを中心に、すべてメールや書簡で書かれている。お互いの父親同士がつきあっていることをきっかけに、遠く離れたところに住む、顔も知らない、趣味も何もかもまるで違うふたりのやりとりが始まる。想定内のことと想定外のことが起こり、結末はちょっと意外だったけれど、意外だと思うのは偏見かもしれない。しかし、つきあって日が浅いのに中国でバイク旅行は無茶だよね……。
読了日:09月01日 著者:ホリー・ゴールドバーグ・スローン,メグ・ウォリッツァー

読書メーター

« 8月に読んだ本 | トップページ | 10月に読んだ本 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 8月に読んだ本 | トップページ | 10月に読んだ本 »