イエスマン “YES”は人生のパスワード

 チケットを手に入れたので、『イエスマン “YES”は人生のパスワード』を見に行ってきました。公式サイトはこちら
 何に対してもやる気がないカール。答えはいつも「NO」。友人から何かに誘われても、日付を聞く前から「その日は先約がある」と答えていた。やることといえば、部屋でひとりでDVDを見るくらい。親友の婚約パーティーをすっぽかし、「このままだとひとりさびしく死んでいくだけだ!」と罵倒されたのをきっかけに、別の友人に誘われていた啓発セミナーに参加する。そこで、教祖(?)のテレンスに「すべてにYESと答えること」を誓わされる。誓いに背くと災いが起きると言われ、最初は渋々「YES」と答えていたのだが、カールの生活が少しずついい方向に変わり始める。

 主役のカールを演じるのはジム・キャリー。コメディですが、なかなか哲学的な内容です。テーマとしては大野くん主演ドラマ『歌のおにいさん』に通じるものがあります。ほんとうにあった話が元になっているそうで、原作も読んでみたいと思いました。
 テレンス役はテレンス・スタンプ。さすがの存在感でした。

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『君に届け』アニメ化決定!

『君に届け』がなんとアニメ化! 今秋TV放映されるそうです。
マツジュン=風早でドラマ化といううわさがあったので、アニメでひと安心。
(実写でやるなら、7~8年くらい前の櫻井くんがよいです。)
詳細はまだ不明です。『ハチクロ』のスタッフが作ってくれなら、期待できるのですが。

別冊マーガレット公式サイトはこちら

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歌のおにいさん

 大野くん主演ドラマ、『歌のおにいさん』を見ました(公式サイトはこちら)。
 コメディーではありますが、シリアスなテーマも盛り込んであるんですね。『みんなでうたお!パピプペポン』というタイトルは、『ママとあそぼう!ピンポンパン』を訪仏させます(というか、まあ、昔この番組を見ていたような世代が作り手にいるのかな)。氷室王子(演じるは戸次重幸さん)の濃さは期待通りでした。

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亀山薫最後の事件

 12月17日放送の「相棒 レベル4〜後篇」が亀山薫最後の事件となりました。Season 7の最後でさよならするものだと思い込んでいたので、予告で知ったときはショックでした。同じ週の月曜日の「徹子の部屋」に寺脇さんが出演されていて、「相棒」を降りるに至った経緯などを話されているのを聞き、納得した気持ちで放送を見ることができました。最後のシーンを取り終えた日は、その日撮影がなかったキャストの方々もわざわざ来てくださったそうです。イタミン役の川原和久さんや、内村刑事部長役の片桐竜次さんも(笑)。イタミン、すごくさびしいそうだった……(彼女、できるといいね!)。
 最後の事件を見届けたあとは、さびしいけれど、晴れ晴れとした気持ちです。特命係を抜ける理由については、そうきたかー!という感じ。そう決意する伏線はあったような……。 見る前はいつかまた戻ってきて欲しいと思っていたけれど、この理由なら、戻ってきてはいけない気がします。
 亀山さん、お元気で! そして、寺脇さん、ますますご活躍のほどを!(寺脇さんとわたしは同世代なので、「徹子の部屋」を見て、いろいろと共感したり、考えさせられました。)

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「流星の絆」最終回

 毎週見ていた、「流星の絆」。先週金曜日に最終回を迎えました。真犯人は途中でなんとなくわかってしまったのですが、「犯人は誰?」という観点で見ていたわけではないので、さほど重要なことではありません。原作ものの場合、原作を読んでいる人はすでに犯人を知っているわけだし、それに、キャスティングで犯人の予測がついてしまうこともよくあるので。
 人を殺めてまでしてお金を奪った犯人が、けっして幸せになれなかったことから、詐欺で得たお金を元の持ち主に返し、自首して罪を償う決意をした泰輔のせりふが、全10回のドラマの中で一番印象に残りました。原作を読んでいないので、原作ではどうなっているのかわかりませんが。
 脚本担当の宮藤官九郎氏が「TV LIFE」で連載していたコラムを読んで、「原作のある作品をドラマとしてどう見せるか」という話が面白かったので、逆に原作が読みたくなりました。でも、Nから「原作では、最後に犯人、自殺しちゃうんだって」と聞いて、それはいただけないので、やはり読まないことにしました。犯人にはやはり、功一の言うように、生きて一生かけて罪を償って欲しいと思います。

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ワールド・オブ・ライズ

 チケットを手に入れたので、『ワールド・オブ・ライズ』を見に行ってきました。公式サイトはこちら
 先日読んだばかりの『ゴールデンスランバー』を連想させるエピソードもあり、怖い映画でした。一番怖かったのは、子どもを小学校へ送ったり、子どものサッカーの試合の応援をしているお父さんが携帯で話している相手と内容は、実は……というあたり。携帯電話での会話の内容が筒抜けだったり、衛星で地球の反対側にいてもしっかり監視されているというのも怖いですね。あと、がんばっている部下を、上司が勝手な行動をして邪魔してしまうあたりは、普通の会社でもありそうな話かと。拷問の場面は、そこまで描かなくても……と目を背けたくなったのですが、趣味の問題なのでしょう。リドリー・スコットは指をつぶさせるのが好きみたいです。
 とはいうものの、堪能できました。アメリカのいやな部分もきちんと描いていて、それでいて楽しめる作品に仕上がっています。こういう映画を見ると、アメリカの底力を感じます。大人向きのエンタテイメントですね。子どもが見ても、ただ怖いだけだと思うので、PG-12という指定は正しいのではないでしょうか。
 ラッセル・クロウが役で太ったのか、単に中年太りなのか気になりました。

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笑福亭鶴瓶のメインキャスト!

 10月3日(厳密にいうと日付は10月4日)の深夜に放映された「笑福亭鶴瓶のメインキャスト!」という番組を見ました。10月17日スタートのドラマ「流星の絆」の宣伝のため二宮和也くんが出演すると知り、何気ない気持ちで録画しておいたのですが、これが予想外に面白かったのでした!
 ほんの数十分(あるいは十数分?)の間に、これまで聞いたことのないような話がいろいろと聞けました。二宮くんのおばあちゃんが、大野くんが嵐を辞める夢を見たという話には爆笑。鶴瓶さんの「大野がリーダーでよかった」という言葉に、二宮くんは「わかってくださる方はわかってくださるんです!」と喜んでいましたが、わたしも強く共感しました。その他、ふだん触れることのないお父さんの話が出たときには、画面に「正直者」の文字が(笑)。本当はライブにいってしまうくらい大好きなくせに、「嵐、バナナマン、苦手だよ」と真顔で言ったりする、つかみどころのないトークをする二宮くんを見慣れているので、新鮮でした。
 雑誌のインタビューなどもそうですが、トーク番組ってホストの方次第で思わぬことまで話してしまうものなのですね。まだ二宮くんの部分しか見ていませんが、鈴木京香さんや三浦春馬さんの部分も見たくなりました。それにしても、鶴瓶さんと三浦友和さんが同い年!という衝撃の事実には、二宮くん、相当驚いていた様子。わたしとしては、大野くんと岡田くんが同い年(というか生年月日が数週間ちがい)という事実のほうが驚きなのですけれど。

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最終回ふたつ

 水曜日の夜9時台は慌しいので、いつもは録画してあとで見ている「ゴンゾウ~伝説の刑事」。でも、最終回はリアルタイムで見ました。初回のニコラスの事件や、黒木がゴンゾウになるきっかけとなった3年前の事件、かつて日比野に逮捕された飯塚……etc.。すべてがつながっていることが判明して、結末を見るのが待ちきれなかったのです。
 さて、最終回。予告編を見て、「黒木さん、死んでしまうの?」と1週間心配していたのですが、あの人もこの人も大丈夫だったのでひと安心(私は最後に犯人が死んでしまう話は好きではありません。刑事が殉職してしまうのもいやです)。黒木と佐久間の関係というか、佐久間の黒木に対する複雑な思いもわかりました。このふたりは、お互いに一目置きながら、この先もけっして馴れ合ったりはしないのでしょうね。そういう関係もいいな。
 刑事ものはたいてい1話完結で、冒頭で起きた事件はその回のうちに解決します。でも、「ゴンゾウ」では第1回のラストで起きた事件が本当に解決するのは最終回。長編を読み終えたような味わいがありました。主要登場人物の中では、働かない黒木を横目にてきぱきと仕事をこなす備品係のルミ子さんが好きで、登場するたびにうれしくなりました。黒木の代わりに仕切って、黒木、日比野、鶴、寺田さんをグループ分けするところなんて、最高でした。9月2日付朝日新聞「はてなTV」によると、ルミ子さんを演じていた吉本菜穂子さんは、1977年生まれ。早稲田大学演劇研究会を母体とする「劇団チャリT企画」で看板女優を務めたのち、舞台を中心に活躍。映画「歓喜の歌」などにも出演。東映のプロデューサーが10年前から注目し続け、満を持してレギュラーに抜擢した、と書いてありました。「ゴンゾウ」がシリーズ化するのかどうかはわかりませんが、ルミ子さんにまた会えたらうれしいです。

 そして、金曜日は「魔王」の最終回。初回は15分延長でしたが、最終回は通常通りの長さでした。見終えた感想は、「ちょっと、人が死にすぎる……」。クライマックスの成瀬と芹沢が対峙する場面で、「あんた(=成瀬)の本当の狙いはこれか!」で、映画『セブン』を思い出しました。「ゴンゾウ」とちがって、後味があまりよくなかったので、夜、なかなか寝付けませんでした。エンディングのあと、スポンサー紹介のバックで、仏壇に供えてあったハーモニカに触れたサイコメトラーのしおりが何かを見てしまったようなのですが……。何を見たのかは、DVDボックスの特典映像に収録されているそうです(しかし、7枚組¥23,940……)。
 このドラマは韓国ドラマのリメイクでしたが、オリジナルを見たことがないので(韓国ドラマそのものも見たことがありませんが)よくわかりませんが、レンタルDVDの外箱に書いてあるあらすじをざっと読んだ限りでは、かなり原作に忠実なような気がしました(でも、いくらオリジナルにあるからとはいえ、主人公のシャワーシーンは必要なかったと思う……)。

 10月からは「相棒 Season 7」と「流星の絆」を見る予定です。「流星の絆」は、とりあえず、二宮くんの演技と宮藤官九郎の脚本を楽しみたいと思います。そして、「相棒」は亀山薫のラストシーズンなので、1話1話、ワンシーンワンシーンを、かみしめるように見たいと思います。
 個人的には、リメイクでも漫画や小説のドラマ化でもなく、見終えたあと、心安らかに眠りにつけるようなドラマを見たいな~と願っています。

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「魔王」最終回まであと3日

 国立競技場での嵐のコンサート、わたしが行った5日(金)のMCでは、
「今日、『魔王』だ」
「みなさん、もう家に帰ってください」(by 大野くん)
というようなやりとりがありました。
 翌6日(土)に行ったNによると、まわりに座っていた人たちの間で、
「今日、『ペンペン』じゃん」
「やばい。録画予約するの、忘れた」
というようなやりとりがあったそうです(相葉くんを見て思い出したらしい)。
「天才!志村どうぶつ園」じゃなく、「ペンペン」なのですね~。
 Nの話では、6日のMCでは、5日の夜、
(1)大野くんが家に帰ると、お父さんが「魔王」を見て泣いていた。
(2)お腹がすいた櫻井くんが、「何か作って~」と頼んだが、家族は「魔王」に夢中だった。
といったような話も出たとか。

「魔王」、いよいよ今週金曜日が最終回。
ボタンをかけちがってしまったために起きた、哀しい話ですね。
どういうふうに終わるのでしょうか。
オリジナルの韓国版と同じように終わるのでしょうか。
(韓国版は見たことありませんが……。)

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ギラティナと氷空の花束 シェイミ

 ポケモンの最新作映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』をYとふたりで見に行きました。ポケモンの映画を映画館で見たのは第3作の『結晶塔の帝王 ENTEI』以来、8年ぶり。Yがポケモンの大ファンというわけではなくて、前売り券を買うともらえるレジギガスが目当て。ちなみに、レジギガスを欲しがったのはYではなく、Nのほう。公式サイトはこちら
 あらすじは省略。「幻のポケモンが現れる」「主人公たちが幻のポケモンと仲よくなる」「状況を説明してくれる大人と出会う」「悪役はその大人の知り合い」……etc.など、「ベタだ~」と、突っ込みを入れるY。でも、好きな人はベタな部分がすきなのだろうと思います。
 今回のゲスト出演は中村獅童、南明奈、中川翔子、TIM。中村獅童は悪役ゼロで、しょこたんはゼロに仕えるメイド型人工知能。このふたりはうまかったな~。プログラムは買わなかったので、「誰がやっているんだろう?」と、エンディングで出演者を確認。「ゼロ、犬島くん(「木更津キャッツアイ」での役名)だよ!」とYに教えてやったら、びっくりしていました。

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仮面の男

 Nの夏休みの宿題に「歴史関係の本を読むか映画を見て、感想文を書く」というものがありました。渡されたリストの中から『仮面の男』を選び、わたしも一緒に見ました。

 絶対王政時代のフランスが舞台。国王ルイ14世は、戦争と自身の娯楽に明け暮れ、国民が飢えていることなどにはまったく関心なし。その横暴ぶりに耐えかねた、かつての三銃士、アラミス、ポルトス、アトスは、革命を起こそうと立ち上がる。実はルイには鉄の仮面をつけられて幽閉されている双子の弟フィリップがおり、フィリップを救出し、ルイと入れ替えようと計画する。

 2時間強の映画でしたが、途中で眠くなることもなく、あっという間に感じました。実は前に一度見ていたのですが、肝心なところを聞き逃していた(というか理解できていなかった)ことが判明。物語の核なのに……。前に見たときは「これは親父好きのための映画!」と思いました。今回久しぶりに見て、アラミス、ポルトス、アトスは相変わらず格好よかったですが(特にアラミス!)、「まず、ディカプリオありきの映画」だと思いなおしました。若くて、2役を演じ分けられるだけの演技力があって、映画館にお客を呼べるほどスター性のある俳優はそういないのでは。

 さて、最近、何でも嵐の5人でキャスティングするくせがついているわたしは、この映画を見ながら、やはりキャスティングをしてしまったのでした……(一部、無理がありますが)。
 ルイ14世/フィリップ:大野くん
 アトス:二宮くん
 アラミス:松本くん
 ポルトス:相葉くん
 ダルタニアン:櫻井くん
 マツジュンには40過ぎたら、舞台でアラミスを演じて欲しい!と本気で思っています。


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木更津キャッツアイ

 途切れ途切れの時間を使って見るなら、テレビドラマのほうがいいなと思い、前から見たかった『木更津キャッツアイ』を借りてきました。
 これほど〈知っている人〉が出ているドラマは珍しいかも。櫻井翔くんの軌跡のようなものが見られて、ちょっと感動。
 濃いキャラだらけのなかで、お気に入りはうっちー。うっちー、いいなあ。
 あとは9回の表裏を残すだけとなり、結末が非常に気になりますが、今日から来週の火曜日まで旅行に出るので、しばらくお預けです。

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ハチミツとクローバー

 今さらですが、櫻井翔くんと堺雅人さん目当てで見ました。原作を離れたまったくのオリジナルのストーリーなので、別物と思えば結構楽しめました。堺さんは、『アフタースクール』の役が(特に最後のせりふが)ツボだったので、それに比べれば今ひとつ~かな。蒼井優ちゃん、よかったな~。小柄ではないので(身長160cm)、その点でミスキャストだという声もあったようですが、雰囲気がはぐっぽいですよね。
 挿入歌の「アオゾラペダル」がどこで流れるのかと思っていたら……エンディング、スピッツの曲のあとで唐突に始まった(でも、割と自然につながっていた)ので、ちょっとびっくりしました。個人的な趣味でいえば、「アオゾラペダル」を二宮くんのソロで聴いてみたい気がします。
 次に見るのは『青の炎』かな?

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今シーズンのドラマ

 勉強も兼ねて、毎クール最低1本はドラマを見ようと誓ったのが、2005年1月でした。以来、どんなドラマを見てきたか、おさらいしています。

2005年1月~3月 「優しい時間」
2005年4月~6月 「タイガー&ドラゴン」
2005年7月~9月 「ドラゴン桜」
2005年10月~2006年3月 「相棒 Season 4」
※その他「仮面ライダー響鬼」も途中から最後まで鑑賞
2006年4月~6月 「ブスの瞳に恋してる」
2006年7月~9月 記憶にない……。
2006年10月~12月 「のだめカンタービレ」
2006年10月~2007年3月 「相棒 Season 5」
2007年4月~2007年9月 なし
2007年10月~2008年3月 「相棒Season 6」
2008年4月~2008年6月 なし(主に「相棒」の再放送&DVDでしのぐ)
※見ようと思っていた「篤姫」。見逃しているうちに、もうすぐ家定が死んでしまう……。

 初心に戻って、今シーズンは「魔王」と「ゴンゾウ~伝説の刑事」を見ます。前者ははっきりいって、大野くん目当て(新聞の番組欄の写真を見て、やっぱり、きれいな顔してるな~とうっとり。彼をジャニーズ事務所に送り込んだお母さんと、受け入れたジャニーさんに感謝します)。後者は『キサラギ』の脚本家の脚本で、相棒のスタッフが作っていると知って、見たくなりました。それぞれ第1回の放送が終了しましたが、今のところは結構面白いかな。

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山本善次朗と申します

山本善次朗と申します』(槇ようこ作/集英社 りぼんマスコットコミックス)

 今日は「りぼん」8月号の発売日。「山本善次朗と申します」は相変わらず休載で本当に残念。このまま続きが描かれないというようなことのないよう、祈っています。我が家ではこの漫画がドラマになったら、主人公の父で、タイトルにもなっている山本善次朗役は嵐の櫻井翔くんしかない!ということで意見が一致しています。思わず、頭の中で山善=櫻井くんにキャスティングしながら読み直してしまいました。まことは相葉くんがいいな……2~3年前くらいの。ちなみに、『3月のライオン』の主人公、桐山零は、5年くらい前の二宮くんにやって欲しかった。こういうキャスティングは妄想でしかできません。非常に残念ですが。
 家で「りぼん」を買うようになったのはNが小5のときからだから、もう今年で6年目。だんだん読むところがなくなってきたし、そろそろ潮時かな……。
 

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JUNO/ジュノ

 興味本位でしたたった一度のセックスで妊娠してしまったジュノ。もちろん中絶するつもりだったが、中絶反対運動をしている同級生から「もうつめだってできてる」と教えられ、気が変わる。生まれてくる赤ん坊と養子縁組をしてくれる夫婦も見つけてから、両親(実の父親とその再婚相手)に告白する。驚きながらも、父は里親となる夫婦との面会に同行してくれるし、ステップマザーは食事や生活全般のフォローをしてくれる。季節は秋から冬、冬から春になり、出産を迎えるまでの間に、ジュノや赤ん坊の父親であるポーリー(字幕での表記は「ブリーカー」)、赤ん坊の養父母となる予定のヴァネッサとマーク夫妻、それぞれに変化が訪れる。
 70年代のパンクロックやB級ホラー映画が大好きで、周囲からちょっと変わった子だと思われているジュノ。でも、とてもかわいい。ドラッグストアで妊娠検査薬を買って、そのまま店のトイレでテスト、店内で結果を確認……というあまりにもオープンなのにはびっくりしました。まあ、これはジュノが個性的であることを演出しているのでしょうか。10代の妊娠というシリアスなテーマをコミカルに描きつつも、メッセージはきちんと伝えていて、やっぱり脚本がいいのかな……と思ったら、アカデミー賞の脚本賞を受賞していました。
 アメリカ・マサチューセッツ州で、「出産協定」を結んだ女子高校生数十人がそろって妊娠!というニュースが話題になり、この映画の影響が指摘されていますが、どうなのでしょう。
 公式サイトはこちら

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黄色い涙

 嵐の5人が出演した3本目の映画、『黄色い涙』を見ました。
 漫画家永島慎二の青春時代を描いた自伝的作品が原作と聞いて、勝手に『トキワ荘物語』のような話だと思い込んでいたら、ずいぶんとちがっていて、ほろ苦い物語でした。人生、こんなものかなぁ。
 かつてNHKの銀河テレビ小説で放映されたドラマ「黄色い涙」を見た犬童一心監督が、映画化を切望して実現したそうです。ちなみに、オリジナルのキャストは森本レオ、下條アトム、岸部シロー……とあります。映画で二宮くんがやった役はドラマでは森本レオさんが演じたのだと思いますが、残りのキャストが気になります。
 脚本はドラマと同じ市川森一さん。かつて、はかま満緒氏に弟子入りしていたことがあり、萩本欽一さんはじめほかの弟子たちの青春時代を描いた『ゴールデンボーイズ』の脚本も書いています(市川さんの役は仲村トオルさん)。ポール牧を演じた陣内孝則さんが絶品だったのを今でもおぼえています。最初キャスティングを聞いたときは、ミスキャストだと思ったのですけれど。見てみないとわからないものですね。
 それにしても、大野くんは、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』に続いて、女難の役……。

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アフター・スクール

 神野は母校の中学に勤めている。近所に住んでいる中学時代からの友人、木村はエリートサラリーマンで、神野がローンで買った高級スポーツ車を(勝手に合鍵まで作って)乗っていくような調子のいい男。木村の妻は出産間近だが、仕事が忙しいらしく家に帰らず、妻が産気づいたときに病院に連れて行ったのは神野だった。
 探偵北沢のところに、木村を探して欲しいという依頼が来る。中学時代の同級生のふりをして神野に接近し、顔が知られていて動き回れない自分の代わりに神野をこきつかって、木村と、木村がホテルで会っていたらしい謎の女を捜そうとするが……。
 お人よしそうな神野を演じるのは大泉洋さん。その友人、エリートサラリーマンの木村は堺雅人さん。そして、探偵北沢は佐々木蔵之介さん。この3人の共演というだけで見たくなり、ストーリー等の予習はせずに映画館へ。ミステリー仕立てなので詳しい筋は書けませんが(上記のあらすじも、実はちょっと違います)、意外な展開に驚き、ところどころの小ネタに笑い転げました。ひととおり見たあと、「あれは、そういうことだったのか~!」とわかったことが多かったので、もう一度見直してみたいなぁ。
 中学生時代の木村を演じた少年は、「この子が20年くらいすると堺雅人さんみたいになるのか」と納得できるような面立ちでした。中学時代のマドンナを演じた少女も、マドンナ的雰囲気があってよかったです(常盤貴子さんには似ていないけれど)。
 撮影中の裏話として、大泉洋さんのくせっ毛に泣かされたと聞かされました。天候(湿度?)によって髪型が微妙に変わってしまうので、前の場面とつながらなくなってしまって困ったとか。
 公式サイトはこちら

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硫黄島からの手紙

 嵐の二宮和也君が出ているので借りてきました。アメリカ映画なので、日系人俳優も多く出ています。以前のハリウッド映画は、日本人役に中国人俳優を配して、片言の日本語を話す〈日本人〉に苦笑させられることもありましたが、この映画ではそんなことはありませんでした。
 見るのがつらい場面も多く、モノクロームに近い暗い色調の画面にいくらか救われました。戦争のばかばかしさや無意味さ、戦争は人をおかしくするということがよくわかります。生きて帰った人たちは、生涯トラウマに悩まされたかもしれません。
 さて、実は私がこの映画を見たかったのは、西竹一という人をどう描いているのか興味があったからでした。ベルリン・オリンピック日本選手団の女性は、「軍人は横柄な人ばかりだけれど、西さんだけは紳士だった」と語っていて、この映画でも非常に好意的に描かれています。その一方、騎兵にいて、西竹一氏を個人的に知っていた祖父や、祖父からいろいろと話を聞かされた父からは、「わがままで身勝手な人だった」「あの時代にスポーツカーを乗り回すような派手な人で、顰蹙を買っていた」などと聞かされていました。両方の「西竹一像」にあまりにもずれがあるのですが、推測できるのは、「軍部には嫌われていたのだな」ということ。実際はどういう人だったのでしょうか。

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ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY

 舞台は前作『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』より3年後(製作されたのは2年後)。前作では相葉くん演じるシュンが語り手でしたが、今回の語り手は大野くん演じるハル。前作のラストでアメリカに旅立ったタクマ(二宮くん)が八塩団地に帰ってくるところから始まります。3年の歳月はそれぞれの生活に変化をもたらしていて、団地も今最大のピンチを迎えようとしていました。
 全体として前作より一段とパワーアップ。遊びというか、小ネタが多くて(「ベジタリアン専用焼肉店」とか)爆笑の連続。アイドル主演の映画という感じではなかったのですが、嵐の5人が屋上で歌い踊るエンディングは、まるでPVのようでした。
 週末、嵐のアルバム「Time」と「Dream "A" live」を何度か聴いているうちに、ようやく歌う声と歌っている人が一致してきた……ような気がします。

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家族で映画鑑賞

 週末は家族みんなで映画でもと思い、第1弾として借りてきたのは『キサラギ』。去年、私が映画館で見た映画のナンバーワン(2本しか見ていないけれど)で、DVDが出るのを――そして、新作から準新作になるのを――待っていました。2回目でも、「ああ、あれの伏線がこんなところに!」という発見が多くて、面白かった! 脚本がよくて、出演者がうまくて、長さもほどよくて、テンポもいい。また見たいです。

 次に借りたのは『天然コケッコー』。淡々としたつくりで、娘たちは途中で飽きてしまいましたが、大人ふたりにはその淡々としたところが心地よかったです。舞台となった田舎の村は、日本にまだこんなところが残っていたんだ!と叫びたくなるほどへんぴな場所。あの風景の記録としてだけでも価値があるかもしれません。夏帆がよかった。そして、佐藤浩市さんは、田舎のお父さんを演じても存在感たっぷり。

 伊坂幸太郎の原作をどう映像化しているのか興味があったので、次に『アヒルと鴨のコインロッカー』を借りてきました。「プロポーズ大作戦」でツルを演じた濱田岳が見たかったせいでもあります。濱田岳もよかったけれど、瑛太もよかった。こちらも娘たちは興味を示さず。

 嵐の主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY 』を借りてきたのは、最近Nがすっかり嵐にはまっているから。6年前の映画なので、みんな違和感なくおバカな高校生を演じていました。どうせアイドル映画だし~とさほど期待していなかったのですが、思春期の男の子の日常が結構生々しく描かれてたのでちょっとびっくり。それでも、役名ではなく、「大野くん……かわいそすぎる!」「いや、本当にかわいそうなのはニノだろ~」などとやっている人の名前で呼んでしまいました。一番高学歴の櫻井くんが、唯一高校中退という役柄なのが面白かったかな。

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今年最初の

今年最初の

 実家の庭で、今年最初のチューリップが咲きました。

 昨日は、仕事もしつつ、『君に届け』の6巻を読み、夜は「プロポーズ大作戦」を(途中から)見ました。そのせいか、(長澤まさみの母親をやっていた)宮崎美子さんが(『君に届け』の主人公)爽子のお母さんに見えてきて、Nも同意してくれました。父親役の森本レオさんはお父さんじゃないよね~ということでも、意見が一致(お父さん役、酒井敏也さんなんて、どうかでしょうか? けっしてドラマ化を望んでいるわけではないのですが、ついついキャスティングしてしまう、悲しい性……)。宮崎美子さんも森本レオさんも、いい声しているのですよね~。

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なぜ?

 先日、Yと出かけたついでに『相棒―劇場版― 絶体絶命! 42.195km』の前売り券を買おうとしたら、その映画館では前売券を扱っていませんでした。上映館ではあるのに……。仕方ないので(?)、『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』の親子ペア券を買いました。『名探偵コナン』のテレビシリーズを見なくなって久しいのですが、なぜか、映画だけはYと2人で毎年見に行っています。

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酒井敏也さん

 昨日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに、俳優の酒井敏也さんが出ていました。酒井さんの存在を知ったのは、「たけしの誰でもピカソ」の「アートバトル」で粘土細工の作品を見てから。「粘土細工の上手な人」というイメージが刷り込まれました。「笑っていいとも!」でも、粘土細工で作った小さなうさぎを、タモリさんへのお土産に持っていらしゃいました。美濃焼の産地である岐阜県駄知町のご出身で、ご実家は以前丼を作っていて、「子どものころから粘土が身近にあって、いじっていた」そうです。ものすごく納得してしまいました。
 酒井さん、私と誕生日が一緒なんですよね……生まれた年は違うけど。ついでに身長も同じくらい。というわけで、少しだけ親近感があります。

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「相棒」Pre Season

「相棒」Pre Seasonのうち、第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」をようやく見ました。土曜ワイド劇場らしい箇所がところどころありましたが、このドラマがなぜ「相棒」というタイトルなのかがよくわかって、やっぱり見てよかったと思いました。7年以上前の作品なので、全体的にみんな若いです(特に角田課長)。このころの右京さんは煙草を吸っているんですね~。
 私が「相棒」を見るようになったのはSeason 4 第3話の「黒衣の花嫁」から。劇場版を見る前に、それまでの分を見ておこうという野望を抱いているのですが、難しいかな……。

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いまさら『ラブ★コン』

 ようやく映画版『ラブ★コン』を見ました。2006年夏公開だったのですね。DVDが発売されたのも去年の1月。借りようと思うといつも貸し出し中で、ようやく借りられました。家族4人で見ました。思えば、この漫画も家族4人で楽しんだっけ。
 リサ役の子がイメージではなかったため、ほとんど期待せずに、「原作とは別物」と思って見ました。でも、藤澤恵麻さん、結構よかったです。台詞回しやテンポがリサっぽかったのかな。しかし、リサと大谷の周りの友人たちは本当に「原作とは別物」でした。谷原章介さん演じるマイティは、娘たちは「何これ、キモイ」と言っていましたが、旦那と私は大笑い。谷原章介さん、いい声しているんですよね~。
 全巻読み直したくなりましたが、今はほかにやることがつまっているので、あとにしておきます。

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『アース』を見てきました

 小学校が学校公開週間の振り替えで休みだったので、Yと2人で念願の『アース』を見に行きました。映画館のポイントカードがたまったため、私は無料。小学生のYは特別料金500円。普通なら2,800円かかるところを、たったの500円で見られました。
 映画は期待通りでした。ただ、最後の「今なら、まだ間に合う」というメッセージは、なくてもよかったのでは? わざわざ言葉にしなくても、それまでの映像で十分に伝わっていると思うのですが。

 我が家の4人ではまっているもうひとつの漫画、『山本善次朗と申します』の3巻を購入。映画とかドラマとかアニメとかにしないで欲しいね~と言いながらも、もしドラマ化されたら、善次朗は誰がやるんだろう? 幽霊はCG?などと話したりしています。

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立春

 昨日は立春。仕事も一段落したし、天中殺も明けたし……ということで、気分を一新したくて髪を切りました。ここ2年間くらいだらだらと中途半端に伸ばしていたのですが、「毛先をそろえるだけ」はやめて、思い切ってバッサリと。身も心も軽くなりましたが、今は真冬……。寒いです(笑)。

 以前読んだ未訳の作品がよかったのと、こちらで紹介されていた『花になった子どもたち』が面白そうだったので、ジャネット・テーラー・ライルの『エルフたちの午後』(宮下嶺夫訳/評論社)を読みました。9歳のヒラリーと、2つ年上のサラケート、少女ふたりの奇妙な友情の物語で、1990年ニューベリー賞オナーです。エルフが手入れしていない庭を好むのなら、わが実家の庭にも何か住んでいるかもしれません。

 1年越しでようやく「相棒」Season 5 の最終回、「サザンカの咲く頃」を見ました。シーズン最高視聴率だったそうです。私の最近のお気に入りキャラは大河内さんです。
 これを見たすぐあとに録画していてそのままになっていた「鹿男あをによし」の第1回を(若干早送りで)見たのですが、「相棒」で警察庁長官をやっていた夏八木勲さんが、こちらでは内閣総理大臣……。奈良が舞台なのに、みんな標準語をしゃべっているんですね。佐々木蔵之介さん、関西弁しゃべらないんだ~と、ちょっとがっかりしました。

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右京さんの紅茶

「相棒」で水谷豊さん演じる杉下右京さんが口にしている紅茶の銘柄は何?という視聴者からの問い合わせが、新聞に載っていました。実は私も気になっていたのですが、スタッフの回答は「あえて明かしていません」とのこと。ティーカップは10種類あって、そのときによって使い分けているそうなので、紅茶も何種類かあって、その日の気分や状況によって飲み分けているはずです。フラップ・ポケットのフラップを、室内ではポケットの中に入れるような人ですから(笑)。
 1月から始まったドラマ、結局見る時間がなくて、「篤姫」も「鹿男あをによし」も断念して、見ているのは「相棒」だけ。「鹿男~」はキャスティング的には見たいと思う人が多いのだけれど(佐々木蔵之介さんとか児玉清さんとか……京都の先生が柴本幸さんというのもいいかも~と思いましたが)、やはり、〈かりんとう兄弟〉の片割れが女性というのがね……。

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マリと子犬の物語

 Yとふたりで『マリと子犬の物語』を見に行きました。公式サイトはこちら。本当は冬休み中に連れて行ってやるつもりが、年末年始にかけて仕事を受けたことや、Yが年末スイミングに通ったことなどから、延ばし延ばしになっていました。
 冒頭、山古志村の日常の牧歌的な風景が映ります。幼くして母をなくした兄妹が捨てられていた子犬を拾い、反対する父を説得して飼い始め……。そして、1年後にあの大地震が村を襲います。
 地震の場面を見て、「家の中を片づけよう。要らないものは処分しよう」と本気で思いました。Yは「犬を飼うこと」について、少し考え直したようです。飼うからには最後まで責任を持たなければならない。でも、本当に最後まで責任を持てるだろうか?と。
 映画のあと「トコトン! 神沢利子展 ~いのちの水があふれだす~」に寄って、駆け足で見てきました。見たかった『鹿よ おれの兄弟よ』 の原画は予想以上に美しかった~! Yは原画にはさほど興味を示さなかったのですが、「神沢ワールドのジオラマ」は食い入るように見ていました。とにかくすごい展覧会でした。

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ハチミツとクローバー

 見るか見ないかは第1回を見て決めることにしたNは、9時にテレビの前に座り、旦那とYを誘いました。私は落ち着いてテレビを見られる状況ではなかったので、録画して後で見ることにしました。
 さて、見た人たちの話によると、まあまあよかったそうです。竹本はぴったり。美和子さんはそっくり。リーダーは出ていたのでしょうか? でも、明らかなミスキャストもあったらしく、「あれさえなければ……」とNは寝るまでぼやいていました。一部見ましたが、確かに「何も食べていないでしょう?」と言われるようには見えませんでした。

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七草粥

 昨日は久しぶりに都心に出ました。原宿は本当に久しぶり。小雨が振る寒い中、整理券を持って並んでいる列を見かけましたが、あれは何の列だったのでしょう?
 夕飯は七草粥。土鍋に昆布だしと胚芽米を入れてぐつぐつ1時間以上煮て、フリーズドライの七草を加え、醤油で香り付け、塩で味付けした、インチキくさい代物ですが、まあまあおいしかったです。
 今朝の「めざましテレビ」で、「ハチクロ」と「鹿男」の紹介を見ました。「ハチクロ」に関しては、原作とイメージが違うキャストが多くて(娘たちいわく、「竹本はまま。あゆもまあまあ。真山はキモイ」)、あまり見る気が起きません。「鹿男」もかりんとう兄弟の片割れが女性というのに違和感があるので、たぶん見ないと思います。でも、記者会見で美術教師役の佐々木蔵之介の関西弁を聞いたら、ちょっと見たくなってしまいました……。玉木宏さんは「のだめ」同様、巻き込まれ型の主人公かな。

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非日常もあと少し

 昨夜は予定通り、「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」第2夜を家族全員で見ました。テレビ見る前に部屋でかけていたボロディンの「イーゴリ公」が演奏されたり、いろいろな偶然が楽しかったです。ウエンツ=フランク、ベッキー=ターニャというキャスティング、最初「瓢箪から駒!」かと思ったけれど、よかったですね~。特にベッキーはぴったりでした。
 年末に仕事をいただいたので、家事は手抜き、大掃除もしませんでした。大掃除に関しては、大昔、はりきって大掃除をした結果、ひどい風邪を引いて年末年始寝込んだ経験から、もっと暖かい季節にやることに決めているので、予定通りではありますが。年末年始をはさんだおかげで、ゆるゆるとしたペースで仕事ができたのはありがたかったです。旦那は明日が仕事始め、火曜日には子どもたちの学校も始まり、私も水曜日から会社に戻ります。また、朝の嵐が戻ってくるのね……。

〈追記〉
書き忘れていたけれど、石井正則さんの片平元もよかったです。石井さんって、いい声しているんですよね~。滑舌もいいし、よく通るし、聞きほれてしまいます。

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のだめカンタービレ in ヨーロッパ

 昨夜、「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」の第1夜を見ました。年末に購入した新しいテレビで見たので、一昨年のテレビシリーズに比べて格段に音がよくなっていたのがうれしい! 大好きなチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が聴けて、とても幸せでした。
 フランクがウエンツで、ターニャがベッキーなのに、ジャンは普通の外人だったので、ちょっと拍子抜け。Nとふたりで、「そんなにステキか~? 普通じゃん!」と突っ込みながら見ていました。でも、ブログを読むと、いい人そう。この人、ドラマよりも、写真のほうがいい男に見えます。
 さて、今夜は第2夜。9時までにすべてを終わらせるぞ!

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名探偵コナン 紺碧の棺

 4月22日はYの9回目の誕生日だったので、2人で『名探偵コナン 紺碧の棺』を見に行きました。以前はTVアニメは毎週見て、コミックスは発売と同時に購入し、映画も公開と同時に見ていましたが、ここ1~2年はそれほどの情熱はありません。去年、どうしようかどうか迷って、公開後数週間たってから見た映画が面白かったので、今年も見に行くことにしました。映画の公式サイトはこちら
 公開2日目のせいか、満席。今回の話は女海賊2人の伝説をモチーフにした、蘭と園子の友情ものだったので、Yはすっかり気に入った様子(途中、「怖い……」と私に抱きつくところもありましたが)。上映前の予告編は『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』でした(そういえば、2作目も見ていない。TSUTAYAの会員証の有効期限が切れて2年が過ぎてしまっているし)。初登場で「こいつは怪しい!」と思った人は、やっぱり怪しかった……。
 これまでのコナンの映画の中で一番好きなのは、『迷宮の十字路』。2位は『探偵たちの鎮魂歌』、3位は『世紀末の魔術師』(そう、私は服部平次ファン)。
 映画のあと、中華料理店でランチ。サイドオーダーで頼んだチャーシュー入りパイがおいしかった。思えば、去年のコナンの映画を見たあと、たまたまこの店に入り、思いつきで頼んだらおいしくて、Yと私の好物になったのでした。Yはチャーハン好きなので、2人で出かけると、食事はたいてい中華になります。3年前は、ラーメンと半チャーハンのセットですんだし、電車もタダだったのでお金がかからなかったけれど、最近は大人の1人前を食べるので、楽にはなったけれど、お金がかかるようになりました。

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のだめカンタービレ

 今シーズンのドラマは「相棒」と「のだめカンタービレ」を見ています。「相棒」は小2の次女Yと2人で、「のだめ~」は家族みんなで見ています。
 一応、原作は単行本16巻まで持っています。何度も勧められながらも、絵柄が苦手なので敬遠していましたが、読み出したらやはり面白い……。ドラマは月9ということで、「どうせ、ラブコメになるのよね」とあまり期待していなかったけれど、そうでもなかったのと、それから、やっぱり、クラシックを聴いていると心が潤うので、日々の生活の楽しみと化してしまいました。今週は、「のだめ~」のあとの「SMAPXSMAP」のゲストが、のだめ役の上野樹里さんと千秋役の玉木宏さんだったので、続けて見てしまいました。上野樹里さんは素顔ものだめそのもので、玉木宏さんも千秋のイメージそのままで、大笑いでした。来週最終回なのが残念です。
 この週末、近所のホールで行われるミニコンサートの演目にモーツァルトのオーボエ協奏曲を見つけ、そこに黒木君がいないことはわかっているし、そもそもモーツァルトはあまり好きではないのに、行きたくなってしまいました。
 原作のほうは、読みながらターニャのピアノに対する気持ちに、自分の仕事に対する姿勢が重なったりして、いろいろと考えさせられます。

補足
 「のだめは来週最終回」というのは私の思い込みでした。ちここさん、指摘してくださってありがとうございます。

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スーパーサイズ・ミー

「1日3食×1か月間、食事をすべてマクドナルドで済ませたらどうなるか?」……そんな素朴な疑問に対する答えを、自らの体で実験し、映像として記録したドキュメンタリーです。本当は映画館で見たかったのですが、見逃してしまい、ようやくDVDで見ました。
 監督(兼出演)のモーガン・スパーロック氏は、お母さんの手料理を食べて育ち、現在はヴェジタリアン・シェフの恋人と暮らし、実験開始前の健康診断では何一つ問題ない健康体でした。それが――予想通りというか――実験の終盤には、たいへんな状態になってしまいます。
 ただ1か月間マックの商品を食べ続けるだけでなく、全米のマックを渡り歩き、地域による違いもレポート。その合間に、アメリカの学校給食の問題、肥満解消のために胃を小さくする手術を受ける男性へのインタビュー(および手術の様子!)、ダイエットに成功した人の講演にきた肥満母子へのインタビューの映像などが盛り込まれています。特に給食については必見! 一緒に見ていた中2の長女が、「これ、学校で見るべきだと思う!」と力説したように、子どもと若者と子どもを持つ親に見てもらいたい映画です。真面目は社会的なドキュメンタリーでありながら、エンターテインメント性も高く、「いろいろあるけれど、アメリカってすごいかも」と思います。
 ちなみに、これを見た日の我が家の夕食は、豆腐と野菜中心のメニューになりました。

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戦場のピアニスト

『戦場のピアニスト』 (ロマン・ポランスキー 監督/2002年/フランス・ドイツ・イギリス・ポーランド)

 第二次大戦中のワルシャワが舞台。ユダヤ系ポーランド人ピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンは、家族とともにゲットーへ移らされ、その後、ひとりだけ虐殺を免れる。極限状態の中、奇跡とも思える幸運にも恵まれ、生き延びていく……。
 タイトルから、勝手に「戦地に赴いて、兵士たちのためにピアノを弾いてあげていた男の人の話」だと勝手に想像していました。ゲットーで、子どもたちが夜、壁の穴を抜けて外の世界へ出かけたりというようなエピソードは、『ミルクウィード』(ジェリー・スピネッリ作/千葉茂樹訳/理論社)を思い出しました。シュピルマンは強運に恵まれて生き延びたというよりは、「自分ひとりだけ助かってしまったからには、簡単に死ぬわけにはいかないんだ!」という強い意志で生き延びたのではないでしょうか。
 シュピルマンの息子、クリストファー・W・A・スピルマン氏が日本在住で、九州の大学で日本近代政治思想史を教えているとは知りませんでした。父のことを綴った『シュピルマンの時計』(小学館)という本も出ています。この本の中にも書いてあるそうですが、映画の中で、ホーゼンフェルト大尉がシュピルマンに「Du(おまえ)」ではなく「Sie(あなた)」で話しかけているのに、字幕では全く反映されていなかったそうです。
 シュピルマン本人のピアノが聴いてみたいと思ったら、CDが出ていました。


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ミュージック・オブ・ハート

 夫が友人と駆け落ちしてしまい、2人の子どもを養うためにロベルタがやっと見つけた仕事は、ハーレムにある公立の学校の子どもたちにヴァイオリンを教えることだった。最初は誰一人言うことを聞かず、ロベルタは戸惑いながら、「ヴァイオリンは難しいけれど、練習すれば誰でも弾けるようになる」と、厳しいレッスンを基礎から続けていく。その一方でロベルタの長男ニックは荒れ、学校ではけんか、家ではロベルタに反抗的な態度を示す。ニックは母が父を追い出したのだと思い込んでいたのだ。
 10年の歳月が流れ、ロベルタのヴァイオリン・クラスは抽選をしなければ入れないほど人気のクラスになっていた。それにもかかわらず、市の教育委員会が課外教育の予算をカットすることになり、今学期でヴァイオリン・クラスは打ち切りになることが決まった。「わたしはあきらめない!」ロベルタは友人のつてでマスコミに訴える。有名ヴァイオリニストの協力も得て、救済コンサートを開くことになる。
 ロベルタのレッスンは厳しい。ふざけている子、ヴァイオリンを大事にしない子には「レッスンを受ける資格はない。もう来なくていい」と容赦ない。「ヘタクソ!」口も悪い。ほとんど予備知識なく、楽しく遊びながらヴァイオリンを身につけていく話かと思い込んでいたので、この教師像は意外だった。けれど、楽器をひとつものにするには努力が必要なのは当たり前なことだし、努力して身につけたものは誇りに感じるし、大事にするはず。タイプは違うけれど、ドラマ「女王の教室」のヒロイン、阿久津真矢に通じるものがあるかもしれない。
 アイザック・スターン、アーノルド・スタインハート、イツァーク・パールマン、マーク・オコーナー、ジョシュア・ベルといった著名なヴァイオリニストが実名で出演している。ロベルタが最初に教えた生徒の中に脚の悪い女の子がいて、「わたしは脚が悪くてきちんと立てないから、ヴァイオリンは無理」というと、「あきらめないで」とイツァーク・パールマンの名前を出す。実は昨日、地下鉄の中で「イツァーク・パールマン・ヴァイオリン・リサイタル」の広告を見かけていたので、運命的なものを感じた。リサイタル、聴きに行こうかな……。
 『ミュージック・オブ・ハート』の公式サイトはこちら


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名犬?エリックのおかしな冒険

『名犬?エリックのおかしな冒険』(A・ノリス作/光野多惠子訳/金の星社)

 イギリスの小さな町に暮らす小学生、エリック。最近なぜか、体が犬に変身してしまうようになってしまった。エリックの秘密を知っているのは親友ロイだけ。家族も知らない。たとえば自分の部屋でまんがを読んでいるときに急に首の後ろがかゆくなると、かいているうちに犬に変身! 息子の部屋をのぞいたお父さんお母さんは、犬が勝手に上がりこんでいるのを見て、怒って追い出す。犬になっている外をうろうろしているうちに首がかゆくなると、ふたたび人間のエリックに戻る(でも、犬だから服は着ていない。これはかなり困る)。そんなエリックとロイの、はらはらどきどきする日常のできごとが書かれている。
 アラン・アルバーグの『犬になった少年 イエスならワン』(菊島伊久栄訳/偕成社)を原案に製作されたテレビシリーズを、脚本家自身がノベライズしたもの。実はイタリアにいたとき私はこのシリーズを見ていて、大好きだった。人間のエリックは、小柄で赤毛でそばかすだらけ……という、実に魅力的な男の子。この本にも収録されている自動車レースの話のエリックは、本当に可愛かった(スタート直後、人間から犬に変わり、最後に人間に戻るのだが。変わるときも戻ったときもかわいかった~)。シリーズ途中でパートナーがレイチェルという女の子に替わるが、このレイチェル役の子もボーイッシュでよかった(レイチェルとの物語は、続編『名犬?エリックのゆかいな冒険』に収録)。読みながら、テレビシリーズを思い出して、また見たくなった。日本でも放映してくれないかなと思っているのだが。

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心があたたまる

オンライン書店ビーケーワン:イルカの家

『イルカの家 』を読んだ。ローズマリー・サトクリフの本を読んだのは初めてだったけれど、とてもよかった。読み終えて、幸せな気持ちになった。
 毎週日曜日、「仮面ライダー響鬼」を見ると、同じようなあたたかい気持ちになる。布施明の歌が流れるエンディングの最後、振り向いたヒビキさんの笑顔に、「ああ、見てよかった~」と感じる。
 読んでよかった。見てよかった。そう思えるのって、基本的なことじゃないかな。ひとりよがりではなく、作り手が受け取り手のことを考えて作っているような気がする。

(1か月以上更新していなかったのですね!久々の話題が仮面ライダーか~。ま、いいけど。)

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ローマの人々

 2001年、「日本におけるイタリア年」企画の一環として始まった「イタリア国際映画祭」も、今年で5回目。これまで1回も見に行ったことがなかったけれど、今年は思い切って『ローマの人々』(2003年/エットレ・スカラ監督)を見に行った。ローマには2年間住んでいたので、風景を眺めたり人々の話し方を聴くだけでも十分楽しめるのではないかと思ったのだ。
 ストーリーはこれといってなく、ローマで暮らすいろいろな人たちの生活の断片を、少しずつ紹介していく。奥さんが作ったお弁当を手に、早朝仕事に出かける男性は、実はずいぶん前に職を失っていて、そのことを奥さんに言えずにいる。レストランの厨房で料理をしているのも皿洗いをしているのも、できた料理を客に運ぶのもアフリカ系の外国人。そのレストランで食事をする年老いた父親とその息子。父は実はアルツハイマーが進行していて、家に帰れなくなったこともあるが、毒舌は健在で、息子をやきもきさせる。恋人がいながら別の男性と恋に落ちてしまった娘が、「彼が悪いんじゃないの! ただ……私があの人と出会ってしまっただけなの!」「彼には言えないわ! 言えるはずないわ! だって、彼には私がすべてなのよ!」と大げさにわめき続ける。彼女の義姉(アフリカ出身)は、即座に携帯で娘の恋人に電話。「好きな人ができたんだって!」と伝えてしまう……。このさばさばした性格の義姉が、とても魅力的だった。
 なじみのある風景が多くて、懐かしかった。語尾を切って短くしてしまう、ローマの人独特のしゃべり方も懐かしかった。ラスト、トレビの泉の近くで男性2名が交わすあいさつは、「チャオ、ペ」「チャオ、ピ」。ペはペッピーノ、ピはピエトロだろうか?(ファビオはファ、パオロはパだから……。)映画祭中、唯一行ける時間帯の映画が、この映画で本当によかった。
 字幕翻訳を担当したのは、いたばし国際絵本翻訳大賞、イタリア語部門の審査員でもある、関口英子さん。
 平日の午前中というのに、満席ではなかったとはいえ、いっぱい入っていて、改めて日本人はイタリアが好きなんだなあ~と感じた。そういえば、前日の「題名のない音楽界」で、「行きたい国」の第1位に選ばれていたっけ。

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封印されていた記憶

 ドラマは見ない主義というよりは、毎週同じ時間にテレビに向かうことができないので、ここ数年、ドラマは観ていなかったけれど、いろいろと思うところあって、少しは観ることにした。
 今シーズン始まったドラマで観ているのは、『優しい時間』。「めざましテレビ」で番組紹介を見て、「そういえば、大昔、好きだったな、寺尾聡……」ということを思い出したので、観ることにした。寺尾聡の父である宇野重吉も、前妻の藩文雀もすでに亡く、いつしか私は、私が毎週「西部警察」を見ていたころの彼の年齢も越えていた。
 そんなことより、第1回目を観て、突然に思い出したのは、「10数年前、倉本聡を生で見た!」という事実であった。宝飾メーカーのフェアか何かで、ゲストとして招かれ、オープンな席でだれかと対談していたのを取材に行ったのだけれど。対談の相手はだれだったのか、どんなことを話したのか、まったくおぼえていない。そんなことがあったことすら、2週間前まで忘れていた。なぜ、記憶が封印されていたのか?
 ところで、息子役の二宮和也(「かずなり」、って読むのか。父親役も「さとし」でも「そう」でもなく、「あきら」だしな~)は、嵐の人。嵐って、「大野君は結構好きだけど、全員はおぼえられないなあ~」って思っていた。これで全員おぼえた!と思ったら、まだひとり残っていた(だれが残っているのかは内緒)。

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