生命の言葉――11月

 月が替わったので神社へ行きました(ここには書いていませんが、8月も9月も10月も、神社へは行っています)。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

  親を思う 心にまさる 親心
   今日の音ずれ なんと聞くらむ

 幕末の思想家、吉田松陰の言葉です。吉田松陰は数え30歳で刑死。自分より年上のイメージがあったのですが、そんなに若くして亡くなっていたのですね。「親というものは子どもが親を思う以上に、子どものことが気にかかるものである」と言っていますが、生涯独身で子どもはいませんでした。東京神社丁のサイトはこちら

 おみくじは中吉。「願望 短気を起こさず待ちなさい 漸次に叶いましょう」「事業 野望を抱くと失敗する」とありました。

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奥多摩~白丸~御岳

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 Yとふたりで奥多摩アート・クラフトフェスティバルに行ってきました。青梅線の終着駅、奥多摩をスタートに、ひとつ手前の白丸とさらに4つ手前の御岳、3つの駅周辺の5つの展示会場に立ち寄りました。
 奥多摩のおいしい空気を吸い、森のカフェ アースガーデンでおいしい料理とデザートを食べ、作家さんたちのアトリエや工房をお邪魔させていただいて、いろいろな方とお話しして、すっかりリフレッシュできたような気がします。
 上は、アースガーデンのテラス席から眺めた風景。お店の方に勧められて、玄米ご飯にかけた「わさびごま」がおいしくて、お土産に買って帰りました。

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生命の言葉――7月

 7月になったので、神社へ行きました。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

  朝のこない夜はない

『宮本武蔵』で有名な吉川英治の言葉です。「どんないやなことが続いても、やがては良い方へ変化する。闇夜は永遠なものではなく、明るい朝が必ず来るものだ。だから諦めずに努力を続けようという教え」とあります。ここ数年、ほんとうにそうかなあ?という疑念は感じますが……。東京神社丁のサイトはこちら

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生命の言葉――6月

 かなり前になりますが、6月になってすぐに神社へ行ってきました。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

 大事をなさんと欲せば
  小事をおこたらず勤むべし

 江戸時代後期の農政家、二宮尊徳の言葉。今は「二宮」といえば、真っ先に某アイドルグループの彼の顔が浮かんでしまうけれど、昔は二宮といえば、薪背負って本を読んでいたこの方が思い浮んだものでした。「大事をなそうとする者は、目前の小さなことをおろそかにせずに、処理していかねばならないということ」だそうです。身に染みます。東京神社丁のサイトはこちら

 いろいろあって、体調を崩している間に誕生日が過ぎてしまいました。食欲がなかったので、ケーキもごちそうもなし。韓国料理店のチヂミとキムチ盛り合わせが食べたかったのですが、食欲が戻るまでお預けです。
 いつの間にか結婚記念日も過ぎてしまっていたことに、今日気がつきました。毎年毎年当日は忘れてしまうけれど、1か月近くたってから思い出したのは初めて。情けないです。

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ふたたび、漢方薬について

 自分が飲んでいる漢方薬について、どんな食事と合わせれればいいのか、食べないほうがいい食事(食材)は何なのかちょっと調べてみました。結果、それはよくわからなかったのですが、今さらながら、目からウロコ!のようなことがわかりました。

 漢方薬は落ち着いた気持ちで、ゆっくりと飲みましょう。

 煎じて飲むゆとりはないので、わたしは顆粒状ののものをお湯に溶かして飲んでいます。飲めるくらいの温度になったところで一気に飲むことが多かったので、なるべくゆっくりと飲むよう心がけるようにしています。外出先ではそういうわけにはいかないので、水で流し込むこともありますけれど。まあ、できる範囲で。

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動物画の奇才・薮内正幸の世界展

 吉祥寺美術館で開催中の「動物画の奇才・薮内正幸の世界展」を見に行ってきました。一般100円、小学生以下と65歳以上は無料、という信じられないような入館料ですが、これまでにも「永沢まことのアフリカ!アフリカ!展」や「五味太郎作品展 絵本の時間」、「年画で迎えるお正月 ベトナム☆民間版画展」など、いろいろと楽しませてもらっています。公式サイトはこちら
 中でも、薮内さんが編集者さん宛の封筒の裏に落書きのように描いたダジャレのイラスト(いたずら描き?)、裏薮内には大うけ。展示されていなかったものも含めて、ポストカードセットになって販売されていたので、迷わず購入。
 絶対に見る価値のある作品展! 5月24日で終了してしまうのが残念です。もっと早く行くべきでした。
 

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母の日

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 Yから、1日遅れで母の日のプレゼントをもらいました。フェルトで作ったケーキです。去年は鉢植えのカーネーションをもらったのですが、夏の集中豪雨で根腐れして死なせてしまいました。今年、新しいのをくれるというので、「母の日になると高くなるから、いいよ」「それに、本当に何も要らないから」と断ったら、こんなプレゼントをくれました。素直にうれしいです。
 昨年1年間、手芸部でいろいろと作ったせいか、わたしが手をかさなくても、あらかじめフェルトが切ってあれば、作り方を見てひとりで作れるようになりました。気に入ったキャラクターのイメージ画を描いて、それを元にマスコットを作ったりもしています。今のところの目標は、自分で作ったものをフリーマッケットに出すこと。
 わたしもYに刺激を受けて、またいろいろと作りたくなりました。今年は小学校で役員を引き受け、仕事もあるし、そんなことやっている場合じゃないかもしれないけれど、だからこそ、息抜きみたいなものが必要かなと思ったりもします。


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名探偵コナン 漆黒の追跡者

 Yとふたりで、今日は『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』を見に行きました。うわさによると、コナンの劇場版映画としては久々の大ヒットだそうですが、ここ数年はTVシリーズを見ていないこともあって、ほとんど内容は知りませんでしたが、Nの「平次が出る」のひとことで見に行くと決め(わたしは服部平次ファン)、WEBで席を予約しました。WEBで予約しておくと、窓口でほとんど並ばずに済むので便利です。
 ネタバレになってしまうので、ストーリーは割愛しますが、これまでに登場したあちこちの県警の刑事さん(横溝兄弟、大和刑事、山村刑事etc.)がそろって登場して、それだけでうれしくなってしまいました。黒の組織の人たちもそろって登場します。うれしくはないけれど、面白くなります。平次がなかなか登場しなくて、「ガセネタか?」と思いかけたところにようやく登場。でも、次回はもっとメインで登場して欲しいなあ。
 阿笠博士が少年探偵団にビートルズについて説明する場面、わたしは思わず笑い転げてしまって、Yに注意されたのですが……あれで笑えるのはかなりの年齢ということ? これまで見た劇場版の中では、2番目か3番目くらいの面白さでした。ちなみに1位は『迷宮の十字路(クロスロード)』、2位は『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』(『世紀末の魔術師』も捨てがたい……)。
 公式サイトはこちら

 劇場版が好調でも、TVシリーズのほうはそうでもないのかな? ずっと月曜7時台の枠で放映されてきたのに、この4月から土曜日の夕方6時台にお引越し。同じく月曜7時台で放映されていた「ヤッターマン」は、日曜日の朝7時台へ。大昔、夜7時台といえばどこかの局でアニメをやっていたものなのに……。冬の到来を感じます。

 帰りに別の階の映画館に寄り、『鑑識・米沢守の事件簿』のプログラムを無事手に入れることができました(見に行ったとき、売り切れで買えなかったのです)。凝った作りで感動。こちらは1日1回の上映で、細々とロングラン中のようです。

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大恐竜展

 国立科学博物館で開催中の「大恐竜展」にYとふたりで行ってきました。公式サイトはこちら
 開館時間である9時前に上野に着きたかったのですが、そううまくはいかず。でも、あらかじめチケットを入手していたので、チケットを買う列に並ばずに済みました。9時ちょっと過ぎの時点で「5分待ち」。出るころには「30分待ち」。上野を出るころには「40分待ち」になっていました。東京都美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」は1時間待ちだったようなので、それに比べるとずっとましですが。
 間近で見た骨格標本は、やはり迫力がありました。あと、恐竜の学名! 南極で化石が発見されたクリオロフォサウルスの学名の意味は「凍ったトサカを持つトカゲ」だったり、なかなかおちゃめな名前が多く、恐竜の研究者はユーモアを解する人が多いのではないか思いました。
 ひととおり見たあと、ショップをチェックして、科学博物館のショップものぞき、まだ時間が早かったので、動物園に寄りました。猛禽類とライオン、トラ、ペンギン等を眺めたあと、爬虫類館へ。わたしが「オオサンショウウオ、かわいいな~」とつぶやいている横で、幼稚園~小学校低学年くらいの男の子が「うわっ、気持ち悪い!」……。まあ、人それぞれですね。上野動物園のショップで売っている動物園オリジナルのぬいぐるみはリアルでかわいいです。見るたびに欲しくなりますが、「大人買い」できる時代は終わったので……。Yはワニのぬいぐるみを欲しがったのですが、財布を持ってこなかったので断念。その横で、「ワニ、リアルで怖い」と言っている大人の女性がいました。まあ、ほんとうに人それぞれですね……。
 実は3月に「アーツ&クラフツ展」を見に行ったときも、ついでに動物園に寄ったのですが、そのときの数倍の人がいて、天気がよく、気温も上がったので、かなり疲れてしまいました。
 下の写真はYがショップで買った大恐竜展限定ドロップ。まあ、中身はサクマのドロップですが(笑)。白があまってしまって、困っています……。

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 大恐竜展とは関係ないですが、上野動物園の仔ヤギ。大人のヤギにはワッフルとかメープルとか、おいしそうな名前がついていましたが、この子にはまだ名前がないのか、名札がついていませんでした。

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生命の言葉――5月

 5月になったので、さっそく神社へ。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

 遊びも度重なれば楽しからず
  珍膳も毎日食えばうまからず

 南北朝時代の武将、楠木正成の座右の銘の一条だそうです。「歓楽というものはその度合いが過ぎると、もう楽しみではなくなる。人は歓楽を目的として生きるものではなく、人の務めは人としての仕事に精を出すということである」ということ。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは吉でした。

 花の咲く日は遠けれど
    廻り来る春の訪れ
      心して待て

 この言葉を励みに、今日も精進します。

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生命の言葉――4月

 気がついたら4月。というわけで、神社へ行ってきました。
 今月の生命(いのち)の言葉です。

 わが気に入らぬことが
  わがためになるものなり

 戦国・安土桃山時代の武将、鍋島直茂の言葉で、「自分の欠点を指摘されるのは、聞き苦しいことではあるが、気を鎮めて聞けば、自分のためになるものである」という意味だそうです。
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 おみくじは中吉でした。

 たどりゆく道遠けれど
  さやかなる
   月の光は行くてを照らす

「今は諸事自重して 邪心を去り 心からお祈りしましょう」
この言葉を胸に秘め、1か月暮らしていきましょう。

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生命の言葉――3月

 3月になったので、また地元の神社へ行ってきました。わたし、神社・仏閣めぐり、墓参りは結構好きかもしれません。教会に行くのも好きです。宗教心とは何の関係もなく。
 さて、今月の生命(いのち)の言葉です。

  人の長短は見易く
    おのれの是非は知り難し

 江戸時代中期の儒学者、伊藤東涯の言葉で、「人の行動については厳しく批評するが、自分のことについては何らの反省もせず、平気でいる者に対する忠告である。人の『あらさがし』ばかりしてはいけない」とあります。

 おみくじは中吉でした。「願望:短気を起こさず待ちなさい 漸次に叶いましょう」「就職:焦ると失敗します」「事業:野望を抱くと失敗する」……。
 結果を出そうとあせらずに、今は、今いるこの場所でできることに全力投球しようと思います。これは、大野くん主演ドラマ「歌のおにいさん」で学んだことでもあります。

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梅にメジロ

 一昨日、実家の梅の木にメジロが2羽やってきて、蜜を吸っていました。あの2羽は、きっとつがいですね。
 ああ、もう春だな~と思ったのに、今日は寒さが逆戻り。明日の晩から雪が降るとか。
 でも、春はもうそこまで来ています。

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生命の言葉――2月

 2月になったので、神社へ行ってきました。今月の生命(いのち)の言葉です。

 外その威儀正しければ
    内その徳正し

 江戸時代前期の儒学者、兵学者、山鹿素行の言葉で、「正しい行動をするには、まずその外観を正しくしなければならない。姿勢が正しくなければその考えることも曲がってくるものである」という意味だそうです。山鹿素行は会津若松の出身。遠い昔、ケーキ店でのアルバイト仲間に会津出身の男の子がいた影響で、親しみ深い土地です。まだ足を踏み入れたことはないのですが……。
 おみくじは大吉でした。11月の大吉と違って、「願望 心穏やかにお祈りを捧げれば喜び多く諸事叶う」「就職 御神助により良職あり」等とあり、ほんとうの大吉のようです。
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生命の言葉――1月

 初詣に行ったときは「生命の言葉」を書いた紙をもらえなかったので、昨日改めて神社へ行ってきました。今月の生命(いのち)の言葉です。

   敷島の大和心を人間はば
      朝日ににほふ山桜花

 江戸時代後期の国学者、本居宣長の言葉。「日本固有の精神とはどのようなものかと問われたら、朝日に照り映える山桜花の姿こそそれだと答えよう」という意味だそうです。東京神社丁のサイトはこちら

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完敗!

 相葉くん主演の舞台『グリーンフィンガーズ』、見たかったのですが、ファンクラブの抽選ではずれてしまいました。あきらめずにチケットぴあにも挑戦したのですが、やっと電話がつながったら、予定枚数の販売終了というメッセージが流れただけ……。相葉ファンのNのためにも何とか手に入れてやりたかったけれど(涙)。Nはファンクラブではずれた時点であきらめていたみたいでした。
 思えば、国立は運よく(ビギナーズラックで?)当選して、生嵐を拝めたけれど、今年はどうなんでしょう?

 さて、長らく休載中の『山本善次朗と申します』、今月15日に4巻が出るようです。「りぼん」を読んでいないので連載再開されるのかどうかはわかりませんが、吉兆とみていいのでしょうか? 

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今年も川越へ

 昨日はYとふたりで川越に行ってきました。喜多院のだるま市に行くのは毎年恒例です。
 本当は、去年買っただるまを納めてからお参りしたかったのですが、参拝の列がものすごかったので(そして、おみくじも結構な列になっていたので)、邪道ながら参拝→おみくじ→だるま納めの順番にしました。おみくじは「半吉」。半吉っていうのは初めてかも。「無事惹咨嗟 無事ではいるものの、くよくよと嘆き悲しむ事が多いので、気持ちを切り替えましょう」という言葉が身にしみました。自分にだるまを、Yにピンクの招き猫を買ったあと、近くにある成田山へ。ここのおみくじは開運招福のお守りが入っています。今回は熊手が入っていました(財布に入れておきます)。Yはちっちゃな招き猫のついた「猫みくじ」というのをやりました。中身のおみくじは偶然にもふたりとも同じ28番の「小吉」。こちらは「学問 雑念が多すぎる勉学せよ」が身にしみました。

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あけましておめでとうございます

 年が明けたので、午前中、近所の神社へ行ってきました。地元の神社はここ10年くらい、なぜか妙に人気です。今年も参拝するのに30分以上並びました(午後から出かけた母は2時間待ちだったそうです)。おみくじは小吉。「願望 心穏やかに幸運を待てば福を授かり叶い事多し」とありました。「心穏やかに」というのが難しそうですが……。

 午後は昨夜録画しておいた「ジャニーズカウントダウン」を旦那と一緒に見てから(ちなみに旦那の感想は「大野くん、肥えた~」でございました)、先週録画した「Mステ」のスペシャルライブをNと一緒に見ました(わたしは2度め、Nは3度め)。編集して嵐が出るところだけ残そうかと思っていたけれど、これはこのまま全部残すことにしました。

 昨年は嵐と「相棒」に明け暮れ、今年もそれは変わらないと思いますが、もう少し仕事をがんばって、思い切って、ずっと前からやりたかったことにも挑戦しようかと……。「今はそんなことしている場合じゃない」と我慢していたけれど、「じゃあ、いつがその時期なの?」と疑問に感じ始めたのです。

 とりあえずの目標は、心身のバランスを直して、「お酒の飲める健康体」になること、かな? 

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生命の言葉――12月

 気がついたら12月になっていました。何も成し遂げぬまま、また1年が終わろうとしています。
 気を取り直して神社に行きました。今月の生命(いのち)の言葉です。

   我が物と思えば軽し笠の雪

 江戸時代前期の俳諧師、宝井其各の言葉。「いやいや荷物を持てば、本当は軽いはずのものも重く感じてしまう。人生は心の置きところひとつで、楽しくもなり悲しくもなる。ものの見方を変え、心を積極的肯定的に向けて行けば、難有るもまた有り難しである」という意味だそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは中吉でした。「願望 短気を起こさず待ちなさい漸次に叶いましょう」「病気 快くなる安心せよ」とあるので、気長に待とうと思います。

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生命の言葉――11月

 あっという間に11月が来て、さっそく神社に行きました。今月の生命(いのち)の言葉です。

   人を相手とせず
      天を相手とせよ

 『大西郷遺訓』にある西郷隆盛の言葉。これに続いて「天を相手として己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし」とあり、「人がどう思うかより、天意にそった生き方をしているかどうかが大事なのである」という意味だそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは大吉でした。でも、「願望 叶わぬ事多し」「待ち人 来ても楽しみ少なし」とあり、ほんとうに吉運なのか疑問です。

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生命の言葉――10月

 気がついたら10月も3分の1が過ぎようとしています。ようやく神社へ行けました。10月の生命(いのち)の言葉です。

   この世に客に来たと思えば
      何の苦もなし

 戦国時代の武将、伊達政宗の言葉です。「この世に客に来たと思えば何の苦もなし朝夕の食事はうまからずとも褒めて食うべし。元来客の身なれば好き嫌いは申されまじ」と続き、「人間の欲というものは実に際限がない。そこからいらざる不平不満が頭をもたげ、ついには身の破滅にもつながる。この世に今あるのも客の身分と思えば、全て有り難く感謝できる」ということだそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは「吉」でした。「願望 凶運を祓い清めてお助けを授かり叶えて戴きましょう」とあったので、お酒のお風呂に入りました。さて、効果のほどは? 

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笑福亭鶴瓶のメインキャスト!

 10月3日(厳密にいうと日付は10月4日)の深夜に放映された「笑福亭鶴瓶のメインキャスト!」という番組を見ました。10月17日スタートのドラマ「流星の絆」の宣伝のため二宮和也くんが出演すると知り、何気ない気持ちで録画しておいたのですが、これが予想外に面白かったのでした!
 ほんの数十分(あるいは十数分?)の間に、これまで聞いたことのないような話がいろいろと聞けました。二宮くんのおばあちゃんが、大野くんが嵐を辞める夢を見たという話には爆笑。鶴瓶さんの「大野がリーダーでよかった」という言葉に、二宮くんは「わかってくださる方はわかってくださるんです!」と喜んでいましたが、わたしも強く共感しました。その他、ふだん触れることのないお父さんの話が出たときには、画面に「正直者」の文字が(笑)。本当はライブにいってしまうくらい大好きなくせに、「嵐、バナナマン、苦手だよ」と真顔で言ったりする、つかみどころのないトークをする二宮くんを見慣れているので、新鮮でした。
 雑誌のインタビューなどもそうですが、トーク番組ってホストの方次第で思わぬことまで話してしまうものなのですね。まだ二宮くんの部分しか見ていませんが、鈴木京香さんや三浦春馬さんの部分も見たくなりました。それにしても、鶴瓶さんと三浦友和さんが同い年!という衝撃の事実には、二宮くん、相当驚いていた様子。わたしとしては、大野くんと岡田くんが同い年(というか生年月日が数週間ちがい)という事実のほうが驚きなのですけれど。

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「魔王」最終回まであと3日

 国立競技場での嵐のコンサート、わたしが行った5日(金)のMCでは、
「今日、『魔王』だ」
「みなさん、もう家に帰ってください」(by 大野くん)
というようなやりとりがありました。
 翌6日(土)に行ったNによると、まわりに座っていた人たちの間で、
「今日、『ペンペン』じゃん」
「やばい。録画予約するの、忘れた」
というようなやりとりがあったそうです(相葉くんを見て思い出したらしい)。
「天才!志村どうぶつ園」じゃなく、「ペンペン」なのですね~。
 Nの話では、6日のMCでは、5日の夜、
(1)大野くんが家に帰ると、お父さんが「魔王」を見て泣いていた。
(2)お腹がすいた櫻井くんが、「何か作って~」と頼んだが、家族は「魔王」に夢中だった。
といったような話も出たとか。

「魔王」、いよいよ今週金曜日が最終回。
ボタンをかけちがってしまったために起きた、哀しい話ですね。
どういうふうに終わるのでしょうか。
オリジナルの韓国版と同じように終わるのでしょうか。
(韓国版は見たことありませんが……。)

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生命の言葉――9月

 体調不良でぼーっとしているうちに、9月になってしまいました。月が替わったので地元の神社へ行きました。9月の生命(いのち)の言葉です。

   一燈を掲げて暗夜を行く
   暗夜を憂ふるなかれ 只一燈を頼め

 江戸時代後期の儒学者、佐藤一斎の言葉です。「一条の光さえみえてこない真っ暗闇のなかにあっては、ただただ己の持つ燈だけが頼りだ。たとえ先が見えてこなくとも、いたずらに憂うることなく自らを信じて進むべきである。」ということだと書いてあります。東京神社丁のサイトはこちら
 毎月の「生命の言葉」は、そのときのわたしの心に直接響くものが多いような気がします。今月もそう。おみくじは「吉」でした。「事業 着実に精を出せば成功する」とあります。いろいろと悩みはあるけれど、目の前のものをひとつひとつ確実にやっていこうと改めて思いました。
 

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生命の言葉――8月

 8月になったので、神社に行ってきました。8月の生命(いのち)の言葉です。

   人に勝つより自分に勝て

 柔道家、嘉納治五郎の言葉です。「成功しようとしたり、他人より優れた人物になろうとする者は、まず自分自身の欲望を克服しなければならない」ということだそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは「中吉」でした。「願望 次第に上運になり遠からず叶えられましょう」とありました。
 地元の企業か何かの団体がバスで来ていて、スーツ姿のおじさんたちに囲まれてお参りするのは、少し居心地が悪かったです。

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ニュージーランド!

 7月21日から29日まで、次女Yと二人でニュージーランドに行っていました。6年前、長女Nが小4のときに2人旅をしたので、同じ年齢のときに同じような体験をさせなければと思い、多少無理しながら実行しました。
 6年経っても変わっていないことが多く、本屋さんで6年前にもらったポイントカードが使えたのには感激しました。
 そのうち旅行記をアップする予定です。

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生命の言葉――7月

 7月になったので、神社に行ってきました。7月の生命(いのち)の言葉です。

   禍福は天にあるにあらず
     人の招く所にある

 本多正信の言葉で、「災難や幸運というものはすべて人が招くものである。現に不運にある人に言うにはやや厳しいが、いま時を得ている人に言えばほめ言葉になろう」とのこと。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは「吉」でした。「願望:御教の誠の道に背くと叶い難い 心を正しくせよ」……今一番の願望は、某アイドルグループAのコンサートのチケットが当たること!なのですが。どうなるでしょうか。「事業 着実に精を出せば成功する」……。今与えられた仕事を精一杯やらねば! 今月下旬に旅行を控えている身としては、「旅行 旅立て よいことあり」というのがとてもうれしい。

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犬が飼いたい(その4)

 どういう風の吹き回しか、Yのあまりのしつこさに根負けしたのか、実家の父が「そんなに飼いたいなら、犬を飼ってもいい」と言いだしました。
 今すぐにでもいいと言ってくれたのですが、新しい家族を迎えるので、それなりの準備が必要です。夏に旅行の予定があるので、実際に飼い始めるのは秋になるでしょうか? それまでに、子犬が安心して走り回れるように、ジャングルのような庭をきれいにしようね!と、Yと約束しました。約束したとたん、梅雨入りしてしまって、出鼻をくじかれましたが……。

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生命の言葉――6月

 6月になったので、神社に行ってきました。6月の生命(いのち)の言葉です。

   忙中閑あり苦中楽あり死中活あり
     壺中天あり意中人あり腹中書あり

 安岡正篤(やすおかまさひろ)の言葉で、「忙しい時にも心は忙殺されず、苦しい中に本当の楽しみを見出し、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、いかなる境遇にも独自の内面世界を確立し、心には常に尊敬する人物をもち、腹の中におさめる学問がある」という意味だそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは「吉」でした。

 諸々のことがようやく落ち着いてきたので、これまで滞っていたことを少しずつ再開させています。「忙しい時にも心は忙殺されず」ということを常に忘れずに、心に余裕を持って暮らしたいと思っています。

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世界変人型録

世界変人型録』(ジェイ・ロバート・ナッシュ著/小鷹信光編訳/草思社)

 仕事で調べものをしていて見つけた本。仕事が一段落したので読んでみました。
 取り上げられている人たちのほとんどは、あまり近づきになりたくない人たちばかりですが、「いたずらの天才ぶりを発揮した挿絵画家」ヒュー・トロイや「いたずら好きで喧嘩っぱやい大映画監督」ジョン・ヒューストンは「こういう人、好きだな」と思いました。第一次大戦中、軍隊に入ったトロイが、「トイレットペーパーの消費量からくずかごの使用状態に至るまで報告する」ばかばかしさにうんざりして、そのばからしさを示すため、わざと兵舎で使われているハエトリ紙についたハエの数を毎日ワシントンに報告したところ、「ほかの部隊もハエの数を報告するように」というお達しが出たそうです。ヒューストンは自分が初めて監督した映画に特別出演してくれた父親に、「脇役なのに演技がオーバーなので、取り直すことになりました」とうその電話をかけてからかったりします。ヒューストンの遺作、『ザ・デッド』は好きだったな……(あの映画のアンジェリカ・ヒューストンは美しかった)。

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新年度に向けて

 3月も、今日を入れてあと3日で終わります。「3月末までにイタリア語の児童書を3,000ページ読む」という目標は、あと1,193ページ残したところで中断しています。期限切れになってしまうけれど、「3,000ページ読む」という目標だけは達成したいと思います。
 中学校で役員を引き受け(しかも、なりゆきで委員長になってしまった)、また、Nが受験生だったこともあり、いろいろなことに手を出したくなっても、「今はその時期ではない!」とブレーキがかかりました。その結果、すべてが順調に進んだかというと、別にそんなこともなく、家族の満足度も、仕事での達成感も低く、何もかも中途半端になったくせに、「私ばかりが……」という妙な被害者意識にとらわれていました。でも、先日のオフでいろいろな方のお話を聞いて、その気持ちは引きこもりゆえの自分勝手さによるものだと感じ、目が覚めました。
 4月からは、何よりもまず、「生活を楽しむ」に重点をおきたいと思います。そして、その上で、仕事のときは仕事に集中して、きちんとした結果を出したい。そのためには、現在、中途半端な状態になっていることにもきちんとピリオドを打たなければなりません。
 今年の1月2日から、なぜか休まずブログを更新してきましたが、しばらくお休みします。身辺整理して、すっきりできたら、戻ってきます。

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向いている職業

 先日の夜、帰省された方を囲むオフ会に参加しました。最近の私は引きこもりがちで、自分の抱えている問題が世界一深刻……というわけではないけれど、まあ、自分の世界中心の生活をしていたのですが、こうやって人と会っていろいろと話をすると、みんなそれぞれ事件があったり、悩みがあったりということがわかり、目が覚めました。

 さて、Nがとある教育関係の会員専用サイトで心理テストを行った結果、向いている職業は保育士、学校や幼稚園の先生となったのですが、納得いかない様子。でも、私の両親の結果が事実と一致していたので、「じゃあ、当たっているのかなぁ」と真剣に考え始めたようです。ちなみに私は学者・研究者タイプで、環境学や地球科学を勉強するといいみたいです……って、経済学士なんですけれど~。でも、過去に、『異常気象―地球温暖化と暴風雨のメカニズム』という本を翻訳する機会をいただいているので、当たっているのかな。

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ドライイースト活躍中

 簡単なベーグルの作り方を教えていただいたので、作ってみました。強力粉、ドライイーストなどの材料を合わせてよくこねて、ラップに包んで一晩冷蔵庫に寝かしておき、翌朝、ベーグルの形を作り、ゆでてから、オーブンで焼くだけ。我が家のオーブンレンジはパワー不足なので、レシピに「200度で20分」とあるのを自己判断で30分にしてしまったら、少し焼きすぎで、表面が固くなってしまいました。最初はレシピどおりにして、焼き上がりを見て、さらに数分……とすべきでした。そんな「上はかちかち、中はもっちりベーグル」でも、Nにはおいしかったらしく、「今朝の、すっごくおいしかったよね~」と旦那に話していました。次回は全体がもっちりとなることをめざします。
 昨日の夕方は、ホームベーカリーを使って、パネットーネもどきを作りました。まだ食べていませんが、Nはすごく楽しみにしているみたいです。ホームベーカリーを活用するようになってから、強力粉とドライイーストの減りがものすごく早くなりました。天然酵母にも挑戦してみたいけれど、収拾がつかなくなりそうなので、当分見送ります。

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今年最初の

今年最初の

 実家の庭で、今年最初のチューリップが咲きました。

 昨日は、仕事もしつつ、『君に届け』の6巻を読み、夜は「プロポーズ大作戦」を(途中から)見ました。そのせいか、(長澤まさみの母親をやっていた)宮崎美子さんが(『君に届け』の主人公)爽子のお母さんに見えてきて、Nも同意してくれました。父親役の森本レオさんはお父さんじゃないよね~ということでも、意見が一致(お父さん役、酒井敏也さんなんて、どうかでしょうか? けっしてドラマ化を望んでいるわけではないのですが、ついついキャスティングしてしまう、悲しい性……)。宮崎美子さんも森本レオさんも、いい声しているのですよね~。

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墓参り

墓参り

 お彼岸なので、Yと墓参りに行きました。ダルメシアンとボーダーコリーとラブラドール・レトリバーに同時に会って、ふたりとも少し興奮。ダルメシアンはやんちゃで落ち着きがなく、ボーダーコリーとラブはきわめて冷静。
 霊園の木蓮や桜が満開です。上着なしで平気な、暖かな1日でした。

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犬が飼いたい(その3)

 Yと耳鼻科に行った帰り、散歩中の小型犬が目に入りました。柴犬かな? でも、柴犬にしては小さい気がするし、尻尾がくるんとならずにふさふさと垂れ下がっているし……。「ねえ、あれ、キツネじゃない?」私の声にYも「あの尻尾は犬じゃない」と同意。飼い主の確認は取れませんでしたが、勝手にキツネと断定しました。キツネをペットとして飼っている人、いるんですね。
 帰り道、「キツネ、かわいかったな~、飼いたくなっちゃった。ワニも飼いたいんだよね~」とつぶやいていましたが、聞き流しました。犬を飼う計画は、実家の父の同意が得られぬまま暗礁に乗り上げていますが、「キツネが飼いたい」「ワニが飼いたい」と頼んで断られたあとなら、OKされないでしょうか……?

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なぜ?

 先日、Yと出かけたついでに『相棒―劇場版― 絶体絶命! 42.195km』の前売り券を買おうとしたら、その映画館では前売券を扱っていませんでした。上映館ではあるのに……。仕方ないので(?)、『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』の親子ペア券を買いました。『名探偵コナン』のテレビシリーズを見なくなって久しいのですが、なぜか、映画だけはYと2人で毎年見に行っています。

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雨の日のふんすい

 Yが発表会で弾く「雨の日のふんすい(Fountain in the Rain)」を Youtube で検索してみたら、弾いている様子を映す動画がいくつかヒット。上手な人(プロ?)の演奏を聴いてみました。「右手の動きがふんすいで、左手が雨の動きを表しているみたいな気がする」とYに言ったら、「うちもそう思ってた」とのこと(Yは演奏の動画は見ていません)。
 自分がピアノを習っていたころは、先生のところへ行って初めて弾くような、とても失礼な生徒でした。だから、ろくに上達もせず……。今だったら、曲ともっと向き合って弾けると思うのですが、ピアノの練習を最優先できるような状況ではなく、そうする気力もありません。

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泣けません

 昨日はNの卒業式でした。受付で式次第と一緒に卒業生から家族へのメッセージを渡され、一緒にいた方は「うわ~、こんなの読んだら、うるうるきちゃう~」と言っていました。実際、ほかの子は親への感謝の気持ちを綴っていたのですが、Nは私の両親を含めた家族全員へのメッセージ。私へは「無線LANのPCを買って」とひとこと。こんなのを読んでも泣けません(笑)。
 朝から曇天で気温も低く、最後に、教室に戻った卒業生たちがクラスごとに列になって出てくるのを待つころには、空腹の絶頂。お腹がすいているとよけいに寒さがこたえます。周囲からも「寒い~」「お腹すいた~」というつぶやきが聞こえました。Nが小学校1~2年生のときの担任だったH先生がいらしてくださって、子どもたちと感動の再会となりました。
 3学期は保護者会もなく、謝恩会も行われなかったため、先生たちに改めてお礼をいう機会がありませんでした。Nが1年生のときの担任で、不登校のときにはいろいろ気をつかってくださったI先生と最後にお話できたのがせめてもの救いです。

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別れの季節

 Yのクラスのいつもにぎやかな男の子が転校することになりました。今の小学校に転校してきた子が、またよその学校へ転校していくことに、少し驚いた様子です。「うるさいなぁと思っていたけれど、いなくなっちゃうと思うと、さみしいもんだね~」とのこと。
 今日はNの卒業式。同じ小学校出身者が3分の1くらいいて、この顔ぶれがそろうのを見るのも今日が最後かと思うと、感慨深いです。

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新しいピアノで

 Yが発表会で弾く曲が決まりました。ギロックの「雨の日のふんすい」という短い曲です。先生が提示した候補の中から、Yが選びました。さっそく、新しいピアノに向かって練習しています。
 先生にどんな曲が好き?と聞かれて、ドビュッシーの「夢」と答え、テクニック的には大丈夫だけれど、まだ手が小さいので難しいと言われたようです。去年のクリスマスコンサートで、中2と小5の姉妹がドビュッシーの「小舟にて」を連弾し、姉妹のお姉さんのほうは小5のとき、同じく「アラベスク1番」を弾いているので、あと2年半もすれば弾けるような手になるのでしょうか?
 新しいピアノには50曲のデモ演奏が入っていて、しかも楽譜付き。私はBGM代わりに楽しんでいます(前のピアノに入っていたリストの「コンソレーション第3番」が入っていないのは、少し残念)。こんな曲が弾けたらいいなあと思う曲もあるけれど、何時間もピアノに向き合って練習する気力はありません(笑)。

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入学説明会

 昨日は朝からNと一緒に、Nが入学する高校へ行きました。Nがクラス分け試験を受けている間、私は入学説明会に参加。教科書を購入し、入学までにやらなければならない諸々の手続きを確認しました。提出する書類に必要事項を記入し、住民票を取ってきて、銀行で口座引き落としの手続きをして……。忘れないうちに、さっさと済ませようと思います。
 同じ中学からこの高校へ進む子はいないと思っていたら、比較的仲のいい子が行くことが発覚。「一緒に学校、行こう」と約束していました。
 

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25年ぶりのディズニーランド(続き)

 乗りました、ビッグサンダーマウンテン。クライマックスのこないまま終わる映画のような、サビがこないまま終わる歌のような……そんな感じでした。
 家族がジャングルクルーズの列に乗っている間にスプラッシュマウンテンのファストパスを取り、ジャングルクルーズとスタージェットとグランドサーキット・レースウェイを体験したあと、スプラッシュマウンテンへ。狭くて密閉された空間で待つので、パニック障害の発作が起きそうでした(乗ったら、外に出られる!と思いきや、かなりの部分が屋内で、辛かった……)。そのあと、ビッグサンダーマウンテンの列にひたすら並んで乗り、プーさんのハニーハントで酔い、ホーンテッドマンションに並んでいる間にパレードが始まったため、一家離散(笑)。携帯で連絡を取り合おうとしても、周囲の音が大きくて着信音が聞こえません(涙)。家族4人が無事再会し、ホーンテッドマンションを体験し終えたあとは、疲労困憊。「もう、帰ろうか」ということになりました。
 約25年ぶりに来たディズニーランドは、やはり「異世界」でした。従業員の方たちは愛想よく、来ている人たちも(一部の例外を除いて)上機嫌で感じのいい人が多かったような気がします。
 たぶんこれが、私にとって、人生最後のディズニーランドになるでしょう。もう、いいや~。

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25年ぶりのディズニーランド

ディズニーランド

 ディズニーランドに来ています。今、ビッグサンダーマウンテンの列に並んでいるところ。でも、乗らないかも……。どうしようかなぁ。

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雑用に追われる

「雑用に追われて仕事ができない」のではなく、「処理能力がないから雑用に追われる」のだと気づきました……。「雑用に終われないようにする」ことも、当面の努力目標です。

 さて、デフラグをやったのに、HUBを交換したのに、Nが「PCが重い」と言い続けます。確かに、ほかのPCがインターネットにつながっていると、私のPCもインターネットに接続するのが遅くなるような気がします。そんなこと、以前はなかったような……。昨日はPC3台にアンチウィルスソフトを入れなおしました。NのPCはウィルスのスキャンにも異常なほど時間がかかりました(この異常さ、何か問題があるのでは?)。それでも、「重い」と言い続けています。

のだめカンタービレ』の20巻を読了。この漫画を読むたびに、自分の仕事に向き合う姿勢には真剣味が足りないなと感じます。今月は『君に届け』の6巻も出るので楽しみ。

 明日は朝から東京ディスニーランドへ行きます。花粉は飛んでいるし、副鼻腔炎も相変わらずだし、のどの奥に口内炎はできているけれど……。家族4人でどこかへ出かけるのは、これが最後になるかもしれないので、楽しく過ごしたいと思います。

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慢性副鼻腔炎

 慢性副鼻腔炎で、ずっと通院しています。よくなったかと思うと、風邪を引いたり、花粉症の症状が出たりするたびに悪化するので、なかなかよくなりません。「ずっと医者に通っているみたいだけれど、全然よくならないじゃないか。医者はどこを診ているのか?」「そんなに悪いなら、手術でも受ければいい」と、旦那に言われましたが、治るまでに長期間を要すことが多いというし、手術に関しては「痛い」「再発する」と聞いています。まあ、完治はしないような気はしますが、症状が落ち着いた状態で暮らせるようになりたいなとは思っています。

 新しいHUBを買いに行ったついでに、TDLのガイドブックを探し、そのついでに『 ダーリンは外国人with BABY 』を購入。大学では比較文化を学んでみたいと思っているらしいNの参考書(?)として。トニーさんの言動は部分的にうちのだんなに似ています。他人だった2人がひとつ屋根に暮らすことだけで、じゅうぶん比較文化の勉強ができるような気がします。

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PCが重い

 NのPCが重いというので、ディスククリーンアップとディスクデフラグをやってみました。使い始めて1年半、今までやったことがなかったような……。数10分かけてディスククリーンアップを終えたあと、デフラグをやってみましたが、HDの容量が大きいせいもあって、時間のかかること、かかること……。土曜日の夜から始めて、終わったのは月曜のお昼前でした。毎日使う人は、1週間に1回程度したほうがいいみたいです。
 で、PCが軽くなったかというと、相変わらず重いという……。「重い」というのはPCの動作が遅いというのではなく、インターネットに接続するのが遅い、次のページに移動するのが遅い、というようなことのようです。そういえば最近、私のPCもインターネットの接続が遅い……。HUBの寿命かもしれません。

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妄想と誤算

 ホームベーカリーを買ったのは去年の12月。その後、箱から出したまま、キッチンの片隅で眠らせていたのですが、一念発起してようやく使い始めました。
 すでに使っている方から家で作るパンのおいしさを聞かされ、「タイマーをセットして、朝焼きあがるようにすれば、パンの匂いで目が覚めるかも~」などと妄想を膨らませていました。で、実行。家で作るパンは確かにおいしい。それに、自分で作るものなら中に何が入っているかよくわかっているので安心です。しかし……意外とうるさいのですね。特に練るとき。寝ている間に焼きあがるようにするには、我が家は狭すぎるのだと悟りました。あと、焼きたてのパンは思った以上に切りにくいので、「朝、パンの匂いで目を覚ます」という妄想は捨てました。

 万歩計に表示される歩行距離は、あと400メートルで藤沢というところまでたどり着きました。藤沢を過ぎれば、次の宿場は平塚。京都はあまりにも遠い……。

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季節の変わり目

 春先はどうも調子が出ません。もともと季節の変わり目に体調を崩しやすい傾向があったうえに、10年ちょっと前から花粉症に悩まされるようになりました。ここ数日はめまいがしたり、ときどき耳鳴りがしたり、頭痛がしたり……ちょっと疲れが出たのかなという気がします。
 そういうわけで、土日は非常に非生産的に過ごしました。でも、いつまでもだらだらしているわけにもいかないので、気合を入れて仕事に励みます。

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イースターのカード

 ローマでお世話になったおばさんから、イースターのカードが届きました。イースターは「春分の日のあとの最初の満月の次の日曜日」なので、今年は3月23日。そういえば、イタリアのカレンダーにはその日の聖人の名前や、月の満ち欠けが書いてありました。
 イタリアにいたとき、イースターの夜にテレビで放映していた「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見ました。以前に日本で見たことがあったし、劇団四季のミュージカル(エルサレム版)も見ていたけれど、カトリックの国でイースター当日に見て初めてわかったようなことが多かったように記憶しています。

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血豆その後

 舌にできた血豆は、その後つぶれて口内炎になりました。今、食事をするにも会話をするにも、少し困難な状態です。とはいえ、食事を抜いたり、しゃべらなかったりというようなことはありません。家族と一緒の生活ですから。

 昨日は届いたばかりの有機野菜の宅配を早速活用。水菜はさっとゆでて、さっとゆでた豚肉と一緒にキッコーマンゆずかとごま油を合わせたたれで和えて、白ゴマをちらしました。山芋は皮をむいて輪切りにして、弱火でゆっくり(焦げ目がつくまで)焼きました。これに醤油をたらしただけですが、ほくほく・かりかりでおいしかった! 山芋はこれまで自分で買うことがなく、届くたびに使い方に悩んでいました。そうか、こんなに簡単でおいしくできるのか~。ネットで人様のレシピを拝見すると、この上に貝割れとかかつおぶしとか万能ネギとかをちらしてもいいみたいですね。

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頭の中のリスト

 中学校の広報紙の校正が終わり、あとは印刷が上がるのを待つだけ。納品・配布が終われば、今年度の委員の仕事は終わりです……と言いたいところですが、私は委員長なので、印刷会社からの請求書をPTA本部に渡して支払い手続きをしたり、来年度の方への引継ぎをしたり……と、まだ仕事が残っています。それでも、ひとつ終わるたびに、頭の中のリストに×をつけているような気持ちがします。
 今日、新しいピアノが届き、古いピアノを引き取ってもらいます。これでまた、頭の中のリストのひとつに×がつきます。来週土曜日には家族で東京ディズニーランドへ行きます。旦那は初めて(ただし、フロリダのディズニーワールドに行ったことがある)、私は20数年ぶり2度目(つまり、できた当初に行ったきり)、Nは10年ぶり2度目、Yは初めて。これが終われば、頭の中のリストにもうひとつ×がつきます。
 やらなければならないことが多くて、なかなか仕事がはかどらないのが悩みですが、これが終わるころには『相棒―劇場版―』が封切られているので、無事すべて納品して、Yとふたりで映画館へ足を運ぶ姿を思い浮かべながら、がんばろうと思います。

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3月のライオン

 修理に出していたNの携帯を取りに行くついでに、こちらのお店で紅茶を買い(いつもながら試飲もさせていただき)、さらに書店に寄ったら、新刊コーナーに平積みされていた『3月のライオン 』(羽海野チカ作/白泉社ジェッツコミックス)と目が合いました。地元の書店では見当たらず、版元サイトに「在庫なし 重版:08.03.12」とあるので、重版されるのを待つつもりだったのですが、思わず手に入れることができました。
 主人公の桐山零は、17歳のプロ棋士。なぜこの題材を選んだかについて、作者はあとがきで「ただ気になってしまったんですよ。どうしても」と書かれています。『ハチミツとクローバー』でも、人並みはずれた才能を持つことや、そういったものとどうやって向き合っていくかというようなことが描かれていたので、通じるところがあると感じました。
 ちなみに、「おまけ あかりねいちゃんと私」で、あかりさんのワンピースと同じ柄のパンツをはいているとーちゃんが出てくる漫画は我が家にあります。何巻の何ページに出てきたのかは調べていませんが。
 第1話、幸田と対局する部屋にかかっていた掛け軸が「平常心是道」だったのには、さだめを感じました。雑誌連載時でも、単行本発売直後でもなく、今読むことになったのは、理由があったのかもしれません。

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自らを知る

 3月になったので、神社へ行きました。今月の今月の生命(いのち)の言葉です。

     「晴れてよし曇りてもよし富士の山
         もとの姿は変わらざりけり」

 山岡鉄舟が、剣の悟りを得たときに詠んだものだそうです。「人はとかく自分の幸不幸を周囲の環境のせいにしがちなのだが、本来あるべき自分をそのままに生きて行けばよいのだ。平常心是道である」とのこと。東京都神社丁のサイトはこちら
 おみくじは吉でした。「自らを 知りて新しく行く道の 展(ひら)けていかむ 春をしぞ待て」という言葉が心にしみます。

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続・犬が飼いたい

 旦那の職場の人の話では、犬は群れで暮らす動物の子孫なので、家の中で家族を自分の群れだと思わせて飼うのが自然に近いとのことでした。でも、一昨日行ったペットショップの店長さんによれば、家の中で飼うのに向いている犬もいれば、外で飼うのに向いている犬もいるそうです。要するに、先祖から受け継がれた血のほかに、人間と暮らすようになってから得た習性があるこということでしょうか。Yが飼いたがっている柴犬は、日本犬の雑種の中の小柄な犬をかけ合わせて作られた家庭用番犬。外で飼うのに向いている犬です。神経質で、知らない人がくるとほえるけれど、それこそ番犬に求められた資質なのです。
 実家に父に認めてもらえるように、Yは柴犬の性質などについて、ネットで調べてまとめています。我が家に柴犬はやってくるのでしょうか?(つづく)

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電子ピアノと犬

 高校の制服注文が終わり、N関係のことがようやく一段落しました。次はYの番。夏の発表会で弾く曲をそろそろ決めるので、電子ピアノを何とかしなければなりません。
 Yとふたりで、いろいろなメーカーのいろいろな機種を展示してあるお店に出かけました。同じような価格帯のものを弾き比べてみて、Yがこれがいい!といったものに決めました。ピアノのメーカーが作る電子ピアノのほうが本物のピアノに近い音が出るので、クラシックを弾くならそういったメーカーのものが向いているけれど、ポップスを弾くならシンセサイザーのメーカーのピアノのほうが向いている……などというお話を店員さんから聞きました。Yが選んだのは、ピアノのメーカーが作った、木目調の電子ピアノ。
 帰りに近所でも評判のいいペットショップに寄りました。店長さんといろいろとお話しして、トイ・プードルが初心者向けで、小さい子どものいる家庭向けということがとてもよくわかりました。「犬を飼う前に、犬とどういう関係になりたいのかをよく考えて、犬種を選んだほうがいい」と言われました。見た目だけで選んで、「ほえる声がうるさいので、何とかして欲しい」などとあとになって文句をいう方もいるそうで……。Yも真剣に話を聞いていました。
 電子ピアノの次は、犬……になるのでしょうか。

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制服採寸

 制服の採寸に、Nとふたりで都心のデパートまで出かけました。学校で行われる一斉採寸の日では都合が悪かったため、わざわざデパートまで行ったのですが、丁寧に計ってくださって、長袖が七部袖になってしまうほど腕の長いNにぴったりのサイズを選んでいただいたので、行った甲斐がありました。デパートの商品券も使えましたし、このデパートの会員なら、ポイントももらえたはず。
 その後お昼にヴェトナム料理を満喫したあと、Nの洋服を買ったりして、久しぶりの都心でかなり消耗・散在しました。

 1日に歩いた距離が表示される今の万歩計を使うようになったのは1月半ばごろ。それ以来昨日までに歩いた距離を合計したら、152.63キロメートルになりました。東海道53次では戸塚を過ぎて、藤沢に向かっているところです。箱根駅伝なら、たすきをつないで半日もかからない距離ですが。1年でどこまで進めるのか、京都にはいつ着くのか、楽しみではあります。
 

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血豆

 おせんべいを食べているとき、口の中に違和感があって、鏡で見たら、舌に血豆ができていました。長さ7ミリ、幅3ミリくらい。ときどきできるのですが、血豆がつぶれると大きな口内炎になって、それはそれは痛いので、つぶさないように気をつけなければ。なぜできるのかはよくわかりません。固いものを食べたせいかもしれないし、かみ合わせに原因があるのかもしれません。

 2月に歩いた距離は合計105.96キロメートル。東海道53次でいえば、日本橋から出発して、程ヶ谷(保土ヶ谷)と戸塚の間くらいの場所にいるようです。京都には着くのはいつでしょうか?

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酒井敏也さん

 昨日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに、俳優の酒井敏也さんが出ていました。酒井さんの存在を知ったのは、「たけしの誰でもピカソ」の「アートバトル」で粘土細工の作品を見てから。「粘土細工の上手な人」というイメージが刷り込まれました。「笑っていいとも!」でも、粘土細工で作った小さなうさぎを、タモリさんへのお土産に持っていらしゃいました。美濃焼の産地である岐阜県駄知町のご出身で、ご実家は以前丼を作っていて、「子どものころから粘土が身近にあって、いじっていた」そうです。ものすごく納得してしまいました。
 酒井さん、私と誕生日が一緒なんですよね……生まれた年は違うけど。ついでに身長も同じくらい。というわけで、少しだけ親近感があります。

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ゆず大根と『一瞬の風になれ』

 有機野菜の宅配で届いた大根があったので、ゆず大根を作って見ました。ゆずは実家の庭から取ってきました。拍子切りにした大根をタッパーに入れて、千切りにしたゆずの皮、ゆずの絞り汁、塩、砂糖、酢を入れて、ときどきゆすりながら冷蔵庫で半日寝かせるだけ。簡単です。小さめの大根半分が、あっという間に消えてしまいました。はまりそうです。
 やっと、『一瞬の風になれ 』を読みました。スプリンターの素質はあるけれど、陸上初心者の高校生が、インターハイで戦えるレベルになるにはそれ相応の時間がかかります。自分にも周囲にもあれこれ起きて、肉体的にも精神的にも成長して、ようやくたどりつける場所。そこまでの過程が丁寧に描かれています。きちんと取材したんだろうなあと思います。増田明美さんが『カゼヲキル』のあとがきで、「マラソンは距離が長いだけ、走れるようになるまで時間がかかる」と書いていました。『カゼヲキル』の主人公美岬は長距離ランナーとしての素質を認められた中学生ですが、いきなりマラソンを走って、世間の注目を集めたりはしません。自身がマラソンランナーであった増田さんが、そんなおとぎ話のような話を書けるわけがないのです。『一瞬の風になれ』には、そんなおとぎ話のような要素はありません。だからこそ、ひきつけられました。
 それはともかく、「BEAUTY MUSCLES」と「天パT」には爆笑。人前で読んでいるというのに、思わず吹きだしてしまいました。
 今週月曜日から木曜日まで、4夜連続でドラマが放映されているようですが、たまたま読んだ時期が重なっただけで、ドラマは見ていません。先に読み終えたNが「(キャスティングが)イメージじゃない」とぼやいていたせいでもあり、予告スポットを見て、金髪じゃない新二に違和感があったせいでもあり……。

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成長

 春休み、NとYが大阪に住むいとこたちのところへ行くことになりました。子ども2人だけなので安全を期して、往復飛行機を使うことに。Yのピアノのレッスン日と土日を避けたら、あっという間に予定が決まったので、さっそく早割で予約しました。家にいながらすべてできるなんて、便利な世の中ですね。
 子どもだけの場合、客室乗務員が面倒みてくれるシステムがなかったっけ?と思って調べたら、「12歳以上の付き添いのいない場合」のみでした。4月から高校生になるNは、立派な大人とみなされるようです。
 それにしても、子ども2人だけで旅行とは……。成長したものです。いえ、本当のところ、不安は尽きないのですけれど。

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家庭学習

 20年以上前に大学受験を経験した知人は、「受験勉強なんて特にしなかった。授業を聞いているだけで、大学に入れた」と言っていました。それは、通っている高校のレベルと本人の頭脳にもよるのではないかと思いましたが。ちなみに彼女が合格した大学はどれも、おじいさん、おばあさんでも知っているような有名大学です。
 それはさておき、現在の公立中学校は、完全週休2日制を導入して授業日数が20年前とは激減しています。そのうえ、昔はなかった、成績には関係しない選択科目やら総合学習の時間やらがあります。先生のお話によると、以前は、授業で教えたものをきちんとおぼえさせるための時間があったのに、今は教えるだけで精一杯で、生徒がきちんとおぼえたかどうか確認する時間がなく、そのまま次に進まざるを得ないとのこと。だからこそ、習ったことを反復・定着するための家庭学習が不可欠なのだとおっしゃっていました。
 Nの中学で学年トップクラスの子どもたちが、必ずしも塾通いをしているわけではないことを知り、いろいろと考えさせられました。塾に通っていても、やはり(教えられたことをその場ですぐ身につけられる子は特別でしょうから)、やはり家での予習・復習は不可欠でしょう。「とりあえず塾に通っていれば、少なくともその時間だけは勉強するだろうから」と考えて子どもを学習教室や塾や通わせていた私は、本当に甘かったと思います。
 来年度から中学校のカリキュラムが大幅に変わり、選択科目は消え、総合学習の時間は減り、国数英社理と体育の時間が増えるとか。Nの世代は「ゆとり教育」の被害者だったのでしょうか。でも、それは長い目で見ないとわかりません。

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春が近いというのに

 玄関の前ですずめが死んでいました。目立った外傷はなく、気絶しているだけなのかとも思いましたが、すでに死後硬直が始まっていたので、事切れているのは明らかでした。
 そのままにしておくわけにもいかないので、実家の庭のレモンの木の下に葬ってあげました。
 性別も年齢もわかりませんが、春が近いというのに命を落としてしまったすずめが、かわいそうでなりません。

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芋洗坂係長

 R-1ぐらんぷりの決勝をテレビで見てから――いえ、決勝進出者の顔ぶれをテレビで見てから、妙に気になっています。芋洗坂係長 。ファンクラブに入りたいとか、そういうのではないのですが、もっとほかのネタも見たいと思います。

イタリアの児童文学を読む」を更新しました。

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いまさら『ラブ★コン』

 ようやく映画版『ラブ★コン』を見ました。2006年夏公開だったのですね。DVDが発売されたのも去年の1月。借りようと思うといつも貸し出し中で、ようやく借りられました。家族4人で見ました。思えば、この漫画も家族4人で楽しんだっけ。
 リサ役の子がイメージではなかったため、ほとんど期待せずに、「原作とは別物」と思って見ました。でも、藤澤恵麻さん、結構よかったです。台詞回しやテンポがリサっぽかったのかな。しかし、リサと大谷の周りの友人たちは本当に「原作とは別物」でした。谷原章介さん演じるマイティは、娘たちは「何これ、キモイ」と言っていましたが、旦那と私は大笑い。谷原章介さん、いい声しているんですよね~。
 全巻読み直したくなりましたが、今はほかにやることがつまっているので、あとにしておきます。

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『アース』を見てきました

 小学校が学校公開週間の振り替えで休みだったので、Yと2人で念願の『アース』を見に行きました。映画館のポイントカードがたまったため、私は無料。小学生のYは特別料金500円。普通なら2,800円かかるところを、たったの500円で見られました。
 映画は期待通りでした。ただ、最後の「今なら、まだ間に合う」というメッセージは、なくてもよかったのでは? わざわざ言葉にしなくても、それまでの映像で十分に伝わっていると思うのですが。

 我が家の4人ではまっているもうひとつの漫画、『山本善次朗と申します』の3巻を購入。映画とかドラマとかアニメとかにしないで欲しいね~と言いながらも、もしドラマ化されたら、善次朗は誰がやるんだろう? 幽霊はCG?などと話したりしています。

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追われる生活

 確定申告は無事終了。面倒だけれど、終えると妙な充実感があります。去年は「こんなに医療費払ったんだ~!」という年でした。
 中学のPTAのほうは課題をひとつひとつこなしながら、現在進行中。期限が決まっているものなので、いつまでに、というものが多く、ひとりでやっているわけでもないので(他人はこっちの思うように動かない。動くと思っていてはだめ)、焦ります。
 毎週届く有機野菜の宅配。先週はキャベツ、レタス、ほうれんそう、青梗菜、菜の花……と、これでもかとばかりに青菜系が多くて、毎日の献立を考えるのがたいへん。しなびてしまう前に食べなければと思って、焦りました。
 今後の身の振り方を決めるための猶予期間もあとわずかとなりました。ここは思い切って、えいやっ!と決意すべき? それとも時期尚早? と、ずっとずっと悩んでいます。現在の状況を継続させるとなると、たぶん、しばらくは抜けられなくなると思うし……。

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うれしいひとこと

 忘れないうちに入学手続きを済ませました。銀行で入学手続き金を振り込んだら、窓口の人が「おめでとうございます」と言ってくれました。マニュアルどおりだとしても、うれしいひとことでした。今後のスケジュールを確認すると、制服の採寸や、クラス分けテストおよび入学説明会やらで、2回は行かなければならないようです。制服や運動着、教科書などを全部購入するといくらくらいになるか計算してみました。
 この先、GWまでは慌しい日々が続きそうです。

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一段落

 Nの受験は昨日で一段落しました。本人は以前とあまり変わりませんが、旦那とYが大はしゃぎ。プレッシャーを感じていたのはこの2人のほうだったのか……。
 確定申告の準備を終えたので、これまでサボっていた(というか、どうにもこうにも集中できなかった)PTA役員の仕事に、この先1か月あまりは集中する予定です。来年度への引継ぎもあるので、GW前まではばたばたしそうです。

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進化

 昨日でひとつ山を越えたので、夜はピザにしました。携帯メールで注文すると5パーセント引きになるらしいのですが、さらに、2月11日までは20パーセント引き! Lサイズを2枚をハーフ&ハーフで(家族ひとりひとりが、それぞれ食べたいものを選んで)注文。注文後すぐに「受け付けました」というメールが届き、25分後くらいに「これから配達に行きます」メールが届き、その約5分後に到着。まだかな?と思ったら、携帯サイトで注文状況を確認できます。宅配ピザも進化しました。

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地域住民の目

 昨日の午前中は小学校の地区班の班会に出席。今年度最後の班会で、次年度の地区委員を決めなければいけないせいもあって、出席率がよかったみたいです。通学路の安全面について意見や要望を求められたとき、我が家の前の一方通行の道を逆走する車がいるので何とかして欲しいこと(一方通行の表示がわかりにくい)、大通りへの出口へほとんどいつも違反駐車の車がいて、視界をさえぎっていて危険なので取り締まって欲しいことなどを話しました。前から気にはなっていたけれど、どこにどうやって訴えればいいのか、訴えたところできちんと伝えてもらえるのか、よくわからなくて何もしていませんでした。こうやって、学校経由で警察に伝えればいいのかと悟りました。
 アパートの敷地内にある木の枝で信号が見えなくなっていることや、別のアパートのゴミ捨て場に冷蔵庫やら電子レンジやら、本来は粗大ゴミとしてお金を払って出すべきものがそのまま積み重ねられていて、今にも崩れそうで危ないことなどを訴えた方もいました。近所に住んでいるのに、私は信号のことには気がつかなかったし、冷蔵庫のことは「不法投棄している人がいる」くらいにしか考えていませんでした。これを機に「地域住民の目」で、子どもたちにとって安全かどうかを考えて、周囲を見るようにしたいと思います。

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墓参り

 年が明けてからまだ行っていなかったし、7日は祖母の命日でもあるので、お墓参りに行ってきました。祖母はNのことを可愛がってくれていたので、Nの受験がうまくいくよう――落ち着いて試験が受けられるように――見守っていて欲しいとお願いしました。
 私が行ったあと、父もお墓に行ったそうです。私が先に行ったことを知らず、お花を買っていったら、そこには既に私が買ったお花が。買った店に返すわけにもいかないので、そのまま追加して挿したとか。真冬のお墓が華やかになって、祖母もきっと喜んでいるでしょう。
 この日は都立高校の出願日だったので、電車の中や駅のホームで、願書を出しに行く、もしくは出してきたと思われる中学生をたくさん見かけました。

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ローマの地下鉄

 先日、仕事で調べものをしていたついでに、ローマ地下鉄のサイトをのぞいてみたら、路線が延長されていたのでびっくり! A線、Ottaviano 止まりだったのが、Battistini まで延びていました! 私が帰国してからの12年間で、5駅増えただけなのですけれど……。B線は変わりなく、C線は建設中、D線は計画中……というのは、私がいたころと何の進歩もありません(まあ、工事は進んでいるのでしょうが)。ローマは遺跡が多くて、掘っているといろいろ出てくるため工事がなかなか進まないと聞いたことがありますが、理由はそれだけではないような気がします。
 昔、都心で働いていたころ、外出中の上司から「今、○○にいるんだけれど、××に行くにはどういったらいい?」と電話で聞かれると、即座に「丸の内線に乗って、大手町で乗り換えてください」みたいに答えることができました。その後、東京の地下鉄はさらに複雑になり――近々副都心線というのも開通されるそうですし――速すぎる変化に私はついていけません。
 

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知らない場所

 昨日は久しぶりに都心に出かけました。東京は日々変わっていくので、ついていくのが大変です。ついていく気なんてとっくの昔に失せていますけれど。
 狭い空間に2時間近くいなければならなかったので、発作が起きるのではないかと心配でした。でも、「発作が起きるかも」と思うことなく時間が過ぎて、何事もなく終了。座ったままだったのでお尻が痛くなりました。
 その後、久しぶりにいろいろな方にお会いしました。何だか、自分だけ止まった時間の中にいるような疎外感があって、さびしく感じました。Yのスイミングがあるので、早々に(みなさんとろくにお話する間もなく)引き上げました。残念なような、これでよかったような、少し複雑な気持ちです。

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立春

 昨日は立春。仕事も一段落したし、天中殺も明けたし……ということで、気分を一新したくて髪を切りました。ここ2年間くらいだらだらと中途半端に伸ばしていたのですが、「毛先をそろえるだけ」はやめて、思い切ってバッサリと。身も心も軽くなりましたが、今は真冬……。寒いです(笑)。

 以前読んだ未訳の作品がよかったのと、こちらで紹介されていた『花になった子どもたち』が面白そうだったので、ジャネット・テーラー・ライルの『エルフたちの午後』(宮下嶺夫訳/評論社)を読みました。9歳のヒラリーと、2つ年上のサラケート、少女ふたりの奇妙な友情の物語で、1990年ニューベリー賞オナーです。エルフが手入れしていない庭を好むのなら、わが実家の庭にも何か住んでいるかもしれません。

 1年越しでようやく「相棒」Season 5 の最終回、「サザンカの咲く頃」を見ました。シーズン最高視聴率だったそうです。私の最近のお気に入りキャラは大河内さんです。
 これを見たすぐあとに録画していてそのままになっていた「鹿男あをによし」の第1回を(若干早送りで)見たのですが、「相棒」で警察庁長官をやっていた夏八木勲さんが、こちらでは内閣総理大臣……。奈良が舞台なのに、みんな標準語をしゃべっているんですね。佐々木蔵之介さん、関西弁しゃべらないんだ~と、ちょっとがっかりしました。

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おみくじ

 2月になったので、神社へ行きました。今月の生命(いのち)の言葉です。

     「努力する人は希望を語り
         怠ける人は不満を語る」

 井上靖の随筆、『わが一期一会』からの言葉。東京都神社丁のサイトはこちら

 おみくじを引いたら、「凶」が出ました……。ショックでしばらくその場で呆然としてしまいました。でも、項目をひとつひとつ読んでみると、そう悪いことが書いてあるわけではないのですよね。願い事も「小事は叶う」と書いてあったし。いつもはお財布にしまっておいて1か月間持ち歩くのですが、さすがに「凶」のおみくじは持ち歩きたくないので、おみくじ結び処に結びました。

 今日は節分。今日で天中殺が終わります。

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ようやく収穫

ようやく収穫

 実家の庭の八朔、ようやく食べごろになりました。母がビニール袋につめて、「ご自由にどうぞ」と庭先に置いておいたら、あっという間になくなりました。
 実は私はまだ味見をしていません。今日、ひとつもらってこようかな。

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Stefano Benni

 一昨年の秋、吹奏楽の作曲コンクールというものを聴きに行きました。ちなみに指揮はクラリネット奏者のポール・メイエ。最終選考に残った4曲の中に、イタロ・カルヴィーノの『マルコ・ポーロの見えない都市』にインスピレーションを受けたという曲があり、プログラムにそのあらすじが載っていました。この話も面白そうだと思ったのですが、以前読んだ、Stefano Benni の "Il bar sotto il mare" という短編集を思い出して読み返したくなりました。海の底にあるバール(Bar)に集まった客が、ひとりひとつずつ物語を聞かせるという形式になっていて、本全体がひとつの物語にもなっています。
 1年以上経って、『マルコ・ポーロの見えない都市』も "Il bar sotto il mare" も、まだ読んでいないのには我ながらあきれます。先日、以前通っていたイタリア語学校の4月からのクラスの案内が届きました。購読のクラスで来年度は Stefano Benni の作品を読むと知って、行きたくなりました。しかし、平日の午後のクラスだし、授業料が……。悩みます……って、答えはもう出ているのですが。

追記
日伊協会のイタリア語講座でも、Stefano Benni の短編集を読むクラスが開講されるようです。こちらの講座にも興味深いクラスがいろいろとありますが、Yのピアノやスイミングの送迎と重なるものばかりなので難しいですね。

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右京さんの紅茶

「相棒」で水谷豊さん演じる杉下右京さんが口にしている紅茶の銘柄は何?という視聴者からの問い合わせが、新聞に載っていました。実は私も気になっていたのですが、スタッフの回答は「あえて明かしていません」とのこと。ティーカップは10種類あって、そのときによって使い分けているそうなので、紅茶も何種類かあって、その日の気分や状況によって飲み分けているはずです。フラップ・ポケットのフラップを、室内ではポケットの中に入れるような人ですから(笑)。
 1月から始まったドラマ、結局見る時間がなくて、「篤姫」も「鹿男あをによし」も断念して、見ているのは「相棒」だけ。「鹿男~」はキャスティング的には見たいと思う人が多いのだけれど(佐々木蔵之介さんとか児玉清さんとか……京都の先生が柴本幸さんというのもいいかも~と思いましたが)、やはり、〈かりんとう兄弟〉の片割れが女性というのがね……。

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1月26日

 先週の土曜日は父の誕生日でした。毎年、長兄夫婦、次兄一家からプレゼントが届きます。私は……というと、隣に住んでいて父の周りがモノであふれているのを知っているので、これ以上モノは増やさせたくないと思いつつ、父が形を重んじる人だということもよくわかっているため、毎年悩みます。今年は「おじいちゃん、コーヒーが好きだから、コーヒーがいいんじゃない?」というYのひとことで、コーヒーに決まりました。カルディで期間限定の〈エンジェル〉というコーヒーを買い、試食しておいしかったトリュフチョコをつけました。Nは独自に我が家にあるいろいろなもの(半分以上食べたチョイスの箱に、生茶パンダストラップをいくつかと、その他あれこれ)を詰めてプレゼント。これも結構喜ばれました。でも、同じことを私がやったら、ばかにするな!と怒られるだろうなあ。
 父と同じ誕生日の有名人は結構多くて、ダグラス・マッカーサー、ニコラエ・チャウシェスク、ポール・ニューマン、不破哲三、ジャクリーヌ・デュ・プレ、所ジョージなどがいます。不破哲三氏は父とひとつ違いで、同じ旧制中学に通っていたことを最近になって知りました。まあ、在学中に出会ってはいなかったでしょうが。

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雑貨屋さん

 Yとふたりでお気に入りの雑貨屋さんに行きました。アジアや中南米のフェアトレード商品やオーガニック商品を多く扱っているお店です。前に来たとき自分のお金を持ってくるのを忘れて悔しい思いをしたYは、今回は忘れずにお年玉の残りを持ってきて、目を付けていた商品を買うことができました。私も自分にピアスを買いました。がんばっている自分へのごほうび――なんかではなく、ただ欲しかったから。

 夕飯はまぐろのステーキ。生のにんじんをピーラーで細かく削って、その上に、たれに漬け込んでから焼いたマグロを乗せました。野菜たっぷりのミネストローネも一緒に。

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25万が10万に

 Yが「怖い夢を見た~」と起きてきた。近所のドラッグストアに行く途中、旦那が何者かに誘拐され、身代金25万円(!)を要求する電話がかかってきたが、無視していると誘拐犯が家にまでやってくる。目出し帽とかストッキングなどはかぶらず、素顔をさらしたままで、ごく普通のおじさん。私が「10万に負けてもらえませんか?」と聞くと、「いいよ」と笑顔であっさり承諾。そして、身代金を払う前に旦那は解放されたのだという。この夢のどこが怖いのかと聞いたら、「誘拐犯の笑顔」だそうで。私は、「旦那の身代金を値切る女」とYの潜在意識にインプットされていることがショックでした。そういえば、「パパのこと、もっと大事にしてね」と言っているっけ。反省します。

 前から読みたかった『タルト・タタンの夢』(近藤史恵作/東京創元社)を読了。こういう、ミステリーでないようなミステリーの連絡短編というのがすごく好き(「成風堂書店事件メモ」シリーズとか、「ひきこもり探偵」シリーズとか)。この本を読んでフランス料理が食べたくなった、というようなことはないのですが、ヴァン・ショーはちょっと飲んでみたくなりました。

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読書タイム

 昨日は25日だったので、午前中、Nを送り出したあとは銀行めぐり。仕事を一段落させてから、『妖怪アパートの幽雅な日常 8』を持って出かけました。電車を待つ間や、電車の中や、ATMの列に並びながら読んで、帰宅するころには読み終えていました。主人公、稲葉夕士も高校3年生。1巻が高1、2巻~7巻が高2で、この8巻が高3の春~夏休み明けまでの話。シリーズにも終わりが見えてきました。いつもながら、読むたびにお腹がすく話です。ちなみに、これまで出てきた料理の中で思わず実際に試してみたのは、しょうが醤油につけたかつおの刺身をご飯に乗せて、ほうじ茶をかけたお茶漬け。絶品でした。
 帰宅後、仕事を終えてから、耳鼻科へ。待合室のお供は『バレエ・アカデミア3 バレリーナの恋人は、天使!?』。実はこのシリーズ、3巻までは原書で読んでいます。日本の出版社のサイトによると、この本は小学校高学年向けで、原書の出版社のサイトでは「9歳以上」……ということは、小3がこれを読むということ? ゾーエたちは日本の小6くらいの年齢ですが、デイヴィッド・アーモンドの『肩胛骨は翼のなごり』や『星を数えて』のことを話したり、ゆびわをプレゼントされたり、日本の小6と比べていろいろな意味でずいぶんと大人っぽい気がします。原書は2月に13作目が出るようです。

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願書受付開始

 今日から私立高校一般入試の願書受付開始。朝、Nは願書と調査書を持って、受験校に出かけて行きました。無事着けるかなあ〜? かなり不安です。でも、付き添ったりはしません(当たり前)。願書出しに行ったあとは、学校に戻って授業を受けるそうです。
 自分が高校を受験したとき、どうやって願書提出したっけ? 全く記憶にありません。

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雪の日のお出かけ

 昨日は朝から雪でしたが、願書提出2日前なので、受験料を振り込みに銀行へ行かなければなりません。悪天候のためか、銀行の窓口もATMもすいていて、全く待たされませんでした。雪の日に出かけると、こういういいこともあります。電車が止まってしまったらどうしようと、どきどきでしたけれど。
 帰りに大きな書店に寄って、姪っ子の誕生日に贈りたいと思っていた本を探しましたが、見つからなかったので、別の本を選びました。「妖怪アパート」シリーズの8巻が出ていたので、ついでにこちらも購入(読むのは今抱えている仕事が終わってから)。それから、5年前に原書で読んだ "Buddy" の邦訳、『バディ たいせつな相棒』が出ているのを発見しました。奥付の日付は2月なのに、もう出ているのですね。

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 身辺大整理をしたら、これは処分かな~と思う本も結構出てきました。日本語の本、英語の本、イタリア語の本。日本語の本は近いうちに新古書店に持っていきます。イタリア語の本は手に入りにくいので、とりあえず取っておくとして(でも、新聞の付録についていたイタリア共産党の歴史の本や、どこかでもらったイタリア語版ハーレクインとか、読むことあるかな?)、手放せずにいた英語の本をいくつか処分することにしました。買い取ってもらえるかどうか、まずリストを作らなければならないのだけれど、ちょっと急ぎの仕事が入ってしまったので、リスト作りはあとまわし。ということで、身辺大整理も少し中断しています。

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じんましん

 少し前のことになりますが、Yがじんましんになりました。お風呂から出て、ひじの内側や背中などに発疹ができて、かゆくてたまらないと言います。ストーブに当たると悪化するので、寒くても暖房を入れないで我慢していました。何か食べ物が当たったのだろうかと思っていたのですが、原因は温度差でした。寒冷じんましんというのは聞いたことがありましたが、暖かさでじんましんができることがあるとは知りませんでした。病院で薬(抗ヒスタミン剤)をもらって、その後は治まりました。
 ここ最近、急激に気温が下がったせいだろうと、お医者さんには言われました。Nの入試本番が迫り、Yもいろいろとストレスを感じていることも、誘因だったかもしれません。

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身辺大整理

 昨日は家からほとんど出ずに、ひたすら片付けに専念。処分していいと判断したものを、燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ(紙)、資源ゴミ(プラスチック)などに分別しました。だいぶすっきりしてきたけれど、まだまだ途中。10年以上前に、ラジオで占い師の方が「何か欲しいもの、やりたいことがあるときは、まず物を捨てなさい」と言ったのが心に残っていて、ときどきこうやって、身辺大整理をします。整理することで、必要なもの・不要なものが見えてくるのかもしれません。大整理をしたあとは、必ず目標を達成できているような気がします。
 外出しなかったので、夕食は冷蔵庫の中のものを活用。昨日、魚屋さんで購入したカジキのあらをフードプロセッサーでミンチにして、細かくちぎって牛乳にひたした食パン(パン屋さんのポイントを集めてもらったもの)と混ぜて、練って、ハンバーグを作り、白ワインと醤油と粒マスタードのソースで煮込みました。ひとり分100円以下でできたとは思えないできばえでした。

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暑い!

 昨日はYと2人で出かけました。目的は姪っ子(Yにとっていとこ)の誕生日プレゼントと、Yの織機用毛糸の購入。
 ここ数日ものすごく寒いので、しっかり着込んで出かけました。でも、お店の中の暑いこと、暑いこと! 真夏は震えるほど冷房を効かせていて、真冬はめまいがするほど暖房を効かせているのですね。人が多くて混んでいて、気分が悪くなりそうでした。
 買い物を終えて、外気を吸って、ほっとしました。電車の座席が座れないほど熱いことがあるし、暖房が効き過ぎているのも考えものです。

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英文の読み方

『英文の読み方』(行方昭夫著/岩波新書)
 
 図書館で借りて読んだのですが、これは手元に置いておくべき本だと思いました。英語で書かれた文章の読み方を教える本ですが、他の言語でも応用できます。他の言語は英語ほど辞書が充実していないのが難点ですけれど。
 でも、日本語でまともに本を読んでいない人にとっては、外国語で書かれた文章を読むなんて無理ですね。まず、母国語での読解力をしっかりとつけることが大切です。イタリア語を習い始めたころ、語学学校で同じクラスの女性がイタリア人教師に「しゃべれるようになりますか?」と聞いたら、「あなたはおしゃべり? だったら、大丈夫。しゃべれるようになるわ」という答が返ってきたのが忘れられません。母国語でできることは外国語でもできますが、母国語でできないことは外国語でもできません。

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Burn the bridge behind you

 自分のうしろにある橋を燃やせ、つまり、逃げ道を作るな、ということ。15年以上前、とあるラジオ番組でゲストの方が、ご自分の座右の銘だとおっしゃっていた言葉です。当時は私も同じような気持ちでいろいろなことに立ち向かう覚悟でいました。その後いろいろあって、燃やしたはずの橋を作り直したり、ヘリコプターで救助されたりしながら、いつの間にか恥ずかしげもなく元の場所に戻っていました。
 今一度、この言葉を頭に入れて、前に進んでいこうと思います。

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めざせ合格!

めざせ合格!

 期間限定版パッケージのコアラのマーチをNに買ってやりました。受験生応援バージョンのお菓子が多くて、少々うんざりしているみたいですが、コアラのマーチとキットカットはもともと好きなので、 いいのだそうです。

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必要な段階

 料理に目覚めたNが、週末の昼食や夕食作りをしてくれるようになりました。日曜日の昼はカレーうどん、夜は豆腐ハンバーグ、月曜日の昼はグラタンを作ってくれました(月曜日の夜は塾に行くため作れないので、代わりに昼が豪勢になりました)。まだひとりですべてをできるわけではなく、私が手を貸すところも多いし、インターネットで調べたレシピに書いてある材料すべてを買おうとしたりするため、食費が予算オーバーぎみなのですが、あれもこれも自立までに必要な段階なのだと割り切ることにしています。

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結局、行けませんでした

 三連休、日曜日の午前中までは結構楽しく過ごしました。「生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ あの手 この手」は昨日で終了。結局、行けませんでした。行かれた方の「よかった!」という声を聞いていただけに、とても残念です。年末に書店で目を付けていたブルーノ・ムナーリの原書も、年明けには書店から消えていたし、縁がなかったのでしょう。このあと、滋賀県立近代美術館(2008年5月31日~7月6日)、愛知県刈谷市美術館(2008年9月13日~10月26日)と巡回するそうです。旅行がてら、行けたらいいのですが。

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もう一度考え直す

 先日実家で母と一緒に見たNHKの番組で、車のリサイクル部品の使用率が日本では4%しかないと知りました。欧米では15%から30%、アメリカでは40%を超えているそうです。12月にホームベーカリーを買ったとき、私は5年保証(メーカーの保証期間が終了しても、販売店が保証してくれるというもの。有料)というのをお願いしたのですが、「5年保証? 必要ないよ。壊れたらまた、買えばいいし」というよそさまの会話をYが聞いて、ショックを受けたそうです。確かに古い家電製品を修理したくても、部品がないと断られることや、新しいのを買ったほうが安上がりになることが多いですよね。だからといって、次から次へと新しいものを買うのって、どうなのでしょう?
 不具合が出ている電子ピアノ、あきらめないで、もう一度、メーカーに問い合わせてみようと思います。でも、アコースティックのピアノが、調律しながら半世紀近くも使われ続けているのに比べ、電子楽器はもろいですね。

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マリと子犬の物語

 Yとふたりで『マリと子犬の物語』を見に行きました。公式サイトはこちら。本当は冬休み中に連れて行ってやるつもりが、年末年始にかけて仕事を受けたことや、Yが年末スイミングに通ったことなどから、延ばし延ばしになっていました。
 冒頭、山古志村の日常の牧歌的な風景が映ります。幼くして母をなくした兄妹が捨てられていた子犬を拾い、反対する父を説得して飼い始め……。そして、1年後にあの大地震が村を襲います。
 地震の場面を見て、「家の中を片づけよう。要らないものは処分しよう」と本気で思いました。Yは「犬を飼うこと」について、少し考え直したようです。飼うからには最後まで責任を持たなければならない。でも、本当に最後まで責任を持てるだろうか?と。
 映画のあと「トコトン! 神沢利子展 ~いのちの水があふれだす~」に寄って、駆け足で見てきました。見たかった『鹿よ おれの兄弟よ』 の原画は予想以上に美しかった~! Yは原画にはさほど興味を示さなかったのですが、「神沢ワールドのジオラマ」は食い入るように見ていました。とにかくすごい展覧会でした。

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イタリアの児童文学を読む

 しばらく休んでいましたが、ようやく更新しました。YAが続いたあと、久々の小学校中学年以上向け作品、「ラウラの日記」シリーズの3作目です。1作目は邦訳が出ていますが、いい話なので、2作目、3作目も邦訳を出して欲しいものです。レビューはこちら

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今度はピアノが……

 我が家の電子ピアノはもともとは旦那が使っていたもので、買ったのは15年近く前。5~6年前に、ザーザーとノイズがするようになり、修理してもらいました。そのとき、「次に壊れたら、もう部品はありませんよ」と言われました。年末ころからまたノイズがするようになり、だんだんひどくなっています。新しいテレビを買ったばかりだというのに、今度はピアノを買わなければならないのでしょうか? 実家(=隣)にアップライトピアノがあるとはいえ、普段の練習には電子ピアノが便利です。「今度は木目調のがいいなぁ」と、Yはすでに新しいのを買う気まんまん。
 この冬から春にかけては、Nの受験やら高校入学やらでただでさえ出費がかさみそうだというのに……。お金って、出て行くときはまとまって出て行くものなのですね。
 あと1か月で天中殺から抜けるし、たくさん仕事して稼がねば!

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七草粥

 昨日は久しぶりに都心に出ました。原宿は本当に久しぶり。小雨が振る寒い中、整理券を持って並んでいる列を見かけましたが、あれは何の列だったのでしょう?
 夕飯は七草粥。土鍋に昆布だしと胚芽米を入れてぐつぐつ1時間以上煮て、フリーズドライの七草を加え、醤油で香り付け、塩で味付けした、インチキくさい代物ですが、まあまあおいしかったです。
 今朝の「めざましテレビ」で、「ハチクロ」と「鹿男」の紹介を見ました。「ハチクロ」に関しては、原作とイメージが違うキャストが多くて(娘たちいわく、「竹本はまま。あゆもまあまあ。真山はキモイ」)、あまり見る気が起きません。「鹿男」もかりんとう兄弟の片割れが女性というのに違和感があるので、たぶん見ないと思います。でも、記者会見で美術教師役の佐々木蔵之介の関西弁を聞いたら、ちょっと見たくなってしまいました……。玉木宏さんは「のだめ」同様、巻き込まれ型の主人公かな。

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塩ラーメン

 冬休み中、料理に目覚めたNが昼ごはんを作ることになっています。これまでは私が多少手伝いながら、もっぱらパスタを作っていましたが、昨日のお昼はラーメンに挑戦。Yと2人で買い物にいくところから始めました。ほうれん草は炒めると嵩が減ることを初めて知ってびっくりしたり、いろいろあったけれど、ほうれん草、ゆで卵、コーン、ねぎ、のり、なるとの載った豪華な塩ラーメンが完成しました。Nは作った料理の手順を写真入りでノートにまとめているので、出来上がったところをデジカメで撮影。写真で見るとお店のメニューのようです。
 映画『かもめ食堂』で「人が淹れてくれたコーヒーはうまい」という台詞がありましたが、人が作ってくれた料理はそれだけでおいしいですね。

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まねきねこれくしょん

まねきねこれくしょん

 川越のだるま市で娘が買った、招き猫たち。黒がYので、金がNのです。黒は魔除け、金は金運アップ。金は本物の金箔が塗ってあるとか。値段も黒の倍以上しました。

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 こちらは、以前からあった招き猫たち。白いのは大昔、友人にもらったもの。鎌倉の銭洗弁天で買ったものだと言っていました。黒の張子のは、一昨年Yが買ったもの。陶器のものはやはり大昔、川越のだるま市で買ったものです。

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非日常もあと少し

 昨夜は予定通り、「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」第2夜を家族全員で見ました。テレビ見る前に部屋でかけていたボロディンの「イーゴリ公」が演奏されたり、いろいろな偶然が楽しかったです。ウエンツ=フランク、ベッキー=ターニャというキャスティング、最初「瓢箪から駒!」かと思ったけれど、よかったですね~。特にベッキーはぴったりでした。
 年末に仕事をいただいたので、家事は手抜き、大掃除もしませんでした。大掃除に関しては、大昔、はりきって大掃除をした結果、ひどい風邪を引いて年末年始寝込んだ経験から、もっと暖かい季節にやることに決めているので、予定通りではありますが。年末年始をはさんだおかげで、ゆるゆるとしたペースで仕事ができたのはありがたかったです。旦那は明日が仕事始め、火曜日には子どもたちの学校も始まり、私も水曜日から会社に戻ります。また、朝の嵐が戻ってくるのね……。

〈追記〉
書き忘れていたけれど、石井正則さんの片平元もよかったです。石井さんって、いい声しているんですよね~。滑舌もいいし、よく通るし、聞きほれてしまいます。

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川越に行きました

 毎年1月3日は川越喜多院のだるま市。今年も行ってきました。
 去年はハワイから帰ってきた翌日だったため、私ひとりで行きましたが、今年は家族4人で行きました。駅前で早めのお昼を済ませてから参拝する予定が、早く着きすぎてしまって、まだ店が開いていなかったため、予定を変更して、先に参拝を済ませることにしました。
 参道からあふれて一般の道路まで続く参拝者の列に、旦那も娘たちもやる気を失いかけましたが、我慢して並んでいると、思ったよりも早く進みました。境内に入ると、横入りする人が続出して列の進み方が遅くなり、周りの大人たちよりも背の低いYは人ごみの中にうもれ、おまけに後ろの男性の持っていた固い鞄に押されて気分が悪くなってしまいました。
 何とかお参りを済ませ、新しいお守りを買って、おみくじを引いて、古いお守りを奉納しました。去年買っただるまと破魔矢を持ってくるのを忘れてしまったので、来年、2年分のだるまを納めます……。でも、片目しか入っていないだるまだったので、来年、両目を入れてからのほうがよかったかもしれません。
 ところで、今年も引き続き天中殺だと思っていましたが、私の天中殺は戌亥の年なので、立春になって節が変われば終了です。春になったら、いろいろと変化が訪れそうな予感がします。

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新年の決意

 昨年の「新年の決意」を読み直したら、

(1)ヨーガを基礎から学ぶ。
(2)食生活を玄米・菜食寄りに改める(ただし、完全なベジタリアンをめざすわけではない)。

 と書いていました。そうだったんだ~(遠い目)。昨年、中学校で役員を引き受けてから(しかも委員長)、物理的にも精神的にも余裕がなくなってしまいました。役員は4月で終わるけれど、Nが高校生になるので毎朝のお弁当作りが始まります。これまで仕事や勉強に使っていた貴重な朝の時間が、お弁当作りに奪われることになりそうなので、生活を改めなければならないかもしれません。
 去年の投稿を読み直して、天中殺はあと1年残っていることを知りました。どうやら、今年も新しいことを始めるのは避けたほうがよさそうです。

 とりあえず、今年の新年の決意は

(1)1日1万歩を目安に歩く。
(2)食生活をさらに玄米・菜食寄りに改める。

 というところでしょうか。来年はいい年になるかな……?
 

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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 大晦日は年越しそばならぬ、年越しうどんを食べました。市販のめんつゆは使わず、昆布だしを使ってかけつゆを作ってみたら、おいしかった! 2年振りに紅白を見ましたが、バラードが多くて、「バラードばかりだと退屈だね」というのがNと私の実感です。
 おせち料理は作りませんが、お雑煮だけは毎年作ります。母から伝授された味がないので、毎年その年の気分で作っています。今年はかつおだしに醤油で味付けしただけのさっぱりしたもの。具は大根とにんじんだけ。それに焼いたおもちを乗せて、刻んだのりを散らしました。
 お雑煮を食べたあと、Yと一緒に近所の神社に初詣に行きました。ここ数年、なぜか参拝客が増えていて、30分以上は並んだと思います。こんなにたくさん人がいるのに、知り合いにひとりも会いませんでした。おみくじは大吉。
 夕方、長兄夫婦が来たので実家(隣)へ。いろいろと食べたあと、年末に買ったばかりの人生ゲームをやりました。私は最初定職に就けず、フリーター→お笑い芸人→フリーター→気象予報士と転職し、お金ができたのでちょっと無理をして買った家を火災で失いながらも、親戚から農場をもらったおかげで何とか破産せずにすみました。

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年の瀬

 Yのプールは昨日で終了。本人の意志で、この先も続けることになりました。Nの塾は年内は今日まで、年明けは4日から開始。旦那よりも年末年始休みが短いけれど、受験生なので仕方ありません。
 気がついたら、「生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ あの手 この手」「トコトン! 神沢利子展 ~いのちの水があふれだす~」も会期が残り少なくなっていました。見られるかな……?

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冬のプール

 子ども2人に義務教育を受けさせてみて、わかったこと。学校のプールの授業だけでは泳げるようになりません。また、学校の音楽の授業だけでは、音符が読めるようにはなりません。
 この冬休み、Yは水泳の短期教室に通っています。Nが水泳をやめた年齢に、Yは水泳に挑戦することにしたのです。泳げない子の班は小さい子ばかりで、最初がちがちに緊張していました。コーチはさすがプロだけあって、教え方が上手らしく、2日でかなり自信がついた模様。「水泳って、楽しかったんだ」と言っています。これも、学校のプールだけでは感じられなかったこと。
 最近は水泳も音楽も小学校入学前にそこそこできる子が結構いるので、先生たちもたいへんだと思います。その一方で、まったくできない子だって、少なくないはずなのですけれど。

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臨終~10年間ありがとう

 テレビ、ついに映らなくなってしまいました。
 昨年録画してそのままにしていた「相棒V」の第18話「殺人の資格」を見ていたときのこと。ラスト近く、電話がかかってきたので一度止めて、電話が終わってもう一度再生しようとしたら、音はすれども画面が映らなくなっていました。あのとき電話にさえ出なければ、少なくともあの話をラストまで見られたのに……! 電話をかけてきた人がうらめしいです(うちの父だけれど)。
 今日から全日本フィギュアだし(それにしても、どうして男子シングルは深夜の放送なんだ!)、元日には「相棒スペシャル」があるし……。早急に新しいテレビを買うことにしました。名残惜しいけれど(ついでに、懐も痛いけれど)、「相棒」が見られない生活には耐えられません。10年間お世話になりました。これまでありがとう、テレビ。

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サンタクロースの来ない家

 先週の金曜日で2学期が終わった気になっていたけれど、小学校と中学校は今日が終業式。2学期の通知表をもらって帰ってきました。
 Yのクラスの子の大半は、「朝起きたら、枕元にプレゼントがあった!」とか。Yが、「うち、何もなかったよ」と言ったら、びっくりされたそうです。3年前、「サンタクロースはいない」ということを知ってしまったので、大人が演出しなくなったせいもあるけれど、私からは数か月前に「クリスマスプレゼント、要らないから」と『あらしのよるに』のガブのパペットを買ってもらい、「早めに買わないと、売り切れちゃう」と母を説得して、おもちゃの織機を早々と買ってもらい、旦那の弟にもローラー靴を買ってもらい、すべて、もらったその日に開けてしまったから、です。「クリスマスっていう気分じゃない」とぼやくYに、「自業自得でしょ。来年は、クリスマスまで開けずに待っているのよ」と言い聞かせました。
 Nには、ここ数か月、何かと散在させられたので、クリスマスプレゼントをあげようという気にならないのでした。しかし、うちの両親よりも旦那よりも高いプレゼントをリクエストされて、律儀に買って送ってくれる義弟は、本当に不憫……じゃない、ありがたいです。
 年末年始をはさんだ仕事を受けてしまったので、たぶん、きっと、お正月気分もこないでしょう。でも、「相棒 元日スペシャル」は絶対に!見ます。「のだめ」もね。

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クリスマスだから?

 昨日は午後Yと出かけ、夕飯はきちんとしたものをつくるつもりだったのが、駅のホームでコロッケのような匂いをかいだら、コロッケが食べたくなり、クリームシチューが残っているので、牛乳でのばしてクラムチャウダー風にすればいいよね~と、予定変更。
 で、いつもの肉屋さんの揚げ物コーナーに行ったら……チキン、チキン、チキン、チキン、チキンのオンパレード。いつもは串カツやメンチカツやコロッケ各種が並んでいる場所に、ローストチキン、チキンドラム、手羽先etc.が。私は鶏肉が苦手で、触れないし、見るのもイヤ。何でクリスマスになると、チキンなのでしょう? 一緒にいたYの観察によれば、待っている間、私はとてもすごい顔をしていたようです。いつもは何種類もあるコロッケが2種類しかなく、牛肉コロッケとホタテクリームコロッケを買って帰りました。
 今夜はクリスマスイブですが、我が家の夕食はレンコン入りお好み焼きと大根のサラダになる予定。

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新古書店

 昨日、近所の新古書店へ行きました。新聞の書評欄で見て、読みたい!と思ったのに、地元の図書館には置いていない本を見つけ、迷わずに買ってしまいました。でも、この本、奥付の日付は今年の10月。ほかにも、11月に出たばかりの本もありました。どちらも読まれたような形跡はなし。新古書店で見かける本は、そのような、新刊として書店に並んだときのままの姿の本が多いです。読みもしない本を買うのでしょうか? 著者や関係者から献本されたものかもしれません。棚を見わたすと、マスコミで取り上げられた本も多くて、「話題になっているから買ってみたものの、(ふだん本を読みなれていないので、やっぱり)読めなくて、処分したのかな?」などと考えてしまいます。
 本はネット書店で買い、読み終えたらすぐに新古書店に売るという方の話を聞きました。ネット書店で古本を1円で落とし、読み終えたら処分するという知人もいたし、うちの旦那のように、新古書店で買い、要らなくなったら処分という人もいます。私は、本作りに関わった経験があるせいか、簡単に処分するのにはものすごく抵抗があります。
 でも、新古書店の店頭に並ぶ本は、売れた証なのかもしれません。私が関わった本を見かけたことはないので(図書館にも書店にもありませんけれど)。

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今年は豊作

今年は豊作

 実家の庭の柚、今年は豊作のようです。もうすぐ冬至なので、柚をたっぷり浮かべたお風呂に入るのが楽しみです。鍋にもぜいたくに使えそう。柚ケーキも作れるかな。

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テレビの不調

 2週間ほど前、急にテレビの調子がおかしくなりました。テレビが映らないのです。DVDレコーダーを通してなら見られるので、アンテナ等の問題ではないみたい。どうやらチューナー部分の不具合のようです。見られないわけではないので、さほど不都合なことはないのですが、「テレビ番組を見ながら、裏で別番組をDVD録画」できなくなってしまいました。これは少し困ります。
 10年以上前に購入した小型のモノラルテレビなので、これを機にもう新しいのを買ってもいいけれど、今どき、多機能ではない、シンプルなテレビってあるのでしょうか。私自身は地上アナログ放送終了と同時にテレビを見るのをやめようかとも考えているので、適当なものがなければ今のままでも悪くないのですが、家族の同意が得られるかどうか。
 本音をいえば、新しいテレビよりも、ホームベーカリーが欲しい……。

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ウィンター・コンサート

 昨日はYのピアノ教室のウィンター・コンサートがありました。今回Yが弾いたのは、前から憧れていた「美女と野獣」のテーマ曲。Yは映画は見ていなくて、私もジャン・コクトー版(ジャン・マレー主演)しか見ていません。
 以前、BCC制作のディズニー映画のドキュメンタリー番組を見ました。イタリアにいたころなので、イタリア語吹き替えです。その中でスタッフが、「アンデルセンの人魚姫がどういう話なのかは誰もが知っています。映画を見にくるお客さんが知りたいのは、ディズニーがどういう解釈をしたかということなのです」というようなことを言っていて、もっともだと思いました。その番組を見た2~3年後、『ピーター・パンとウェンディ』 を見たあとで、ディスニー映画の『ピーター・パン』を見ましたが、ディズニーと私とでは、この話の好きなところが違うのだなと感じました。
 発表会やこういった場ではディズニー映画の曲を弾く子が多くて、映画のほうは私の趣味ではないけれど、いい曲が多いなぁとは思います。

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カメロンパン

カメロンパン

 たまに行くパン屋さんで見つけた、その名も、〈カメロンパン〉。Yが買いたいというので、購入してみました。
 このあと、Nが尻尾だけ食べました。

 今朝、寝起きに見た夢で、私は千原兄弟のお兄さん(千原せいじさん)に恋していました……なぜ? 確かに、『14歳』を読んで、「お兄ちゃん、いいなあ~」と思ったけれど。で、せいじさんが既婚者と知って、なぜかちょっとショックでした。

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犬が飼いたい

 日曜日、旦那が「Yと話したんだけれど、Nの受験が終わったら、犬を飼わないか?」と言い出しました。犬を飼うのはYにとって悲願です。「Yが中学に上がったら、とも思ったんだけれど、それじゃNが大学生になっているから遅すぎるし、Yもきちんと面倒を見られると思うんだ」とのこと。
 犬を飼うには、私の実家(=隣)の多大なバックアップが必要なので、簡単には決められません。それでも、オスがいいかメスがいいか、どんな犬種がいいかなど話して、家族4人で盛り上がりました。ひとつだけ決めたのは、ペットショップで買うのではなく、保健所などに一時的に保護された犬を引き取ろうということ。最近、Nのお友だちの家でそうやって犬を引き取ったそうです。資格審査がなかなか厳しく、合格しないと譲ってもらえないと聞きます。
 さて、来春、我が家には犬が来るでしょうか……?

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生命の言葉――12月

 12月になったので、神社に行ってきました。12月の生命(いのち)の言葉は『後漢書』より。

   天知る 地知る 我知る 人知る

 2人の間だけの秘密でも、天地の神、自分、相手が知っているのだから不正は必ずあらわれるということ、だそうです。東京神社丁のサイトはこちら
 おみくじは「吉」でした。

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全力疾走

 全力疾走しているような毎日を過ごしています。今日がまだ水曜日!というのは、肉体的にはつらいけれど、仕事的にはほっとします。

 ひとり原書マラソンはなんとか続いています。ようやく3冊めを読み終えました。レビューはこちらへ。

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もうすぐ冬

もうすぐ冬

 実家の庭のみかんが色づき始めました。もうじき食べられます。

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井伊大老は45歳

 Nの歴史の勉強に、数年前に録画してそのままだった「新撰組!」の総集編を見ようと旦那が提案。幕末~明治維新は私にとって「興味はあるけれどよくわからない時代」なので、一緒に勉強することにしました。
 まず予習として、時代背景を知るために、『決定版 心をそだてる はじめての日本の歴史 名場面101』(講談社)の中から、「黒船がやってきた」をみんなで読みました。ペリーが来航してから、桜田門外の変までが短くまとめられていましたが、井伊直弼が暗殺されたとき、45歳だったことを知ってびっくりしました。〈大老〉というからには、60歳くらいかと思っていました。平均寿命が今より短かった時代なので、比べるわけにもいかないけれど……。

 

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ふたたび「イタリアの児童文学を読む」

 以前「ブログでイタリア語の読書記録をつけることにしました」と宣言しておきながら、たった3か月で止まっていました。情けない……。
 Nの「小説禁止令」につきあって私も日本語の本を読むのを自粛するので、これを機に3月までを「イタリアの児童文学を読む月間」としようと思います。Y翻訳クラブで2回行われた「原書読破マラソン」は11月から3月まで、原書3,000ページを読破するものでした。今回、期間は少しだけ短いけれど、同じように3月まで3,000ページを読むことを目標にしたいと思います。名づけて「ひとり原書読破マラソン」。ただ読むだけではなく、1冊読むごとにこちらにレビューをアップしていく予定です。昨日、さっそく1冊アップしました。
 今手元にある本を合計しても3,000ページにはならないのですが、先に本を買うと積読が増えるだけなので、在庫が危うくなったときに考えることにします。3月までがんばろう! そして、私のマラソン中にNの「小説禁止令」が早々に解かれることを願います。

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生命の言葉――5月

 月が変わったので、神社へ行きました。5月の生命(いのち)の言葉は本居宣長の『玉鉾百首』より。

   天地(あまつち)の神のめぐみしなかりせば
     一日一夜(ひとひひとよ)もありえてましや

 自分ひとりだけの力でやっているのだと思うのは、驕りです。東京都神社庁のサイトはこちら

 おみくじは大吉。「一心に自分の仕事を大切に励み我儘をおこさず、身を慎んで酒色に溺れてはなりません」とのこと。はい、地道に努力します。

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ピザとピッツァ

この週末は仕事その他が押しているため、昨日の夕飯は思い切って宅配ピザを注文した。Lサイズを2枚。ハーフ&ハーフで、4人家族それぞれが食べたいものを選んだ。生地はもちろんイタリアン・クラスト。配達してくれたのがなかなか感じのいい青年だったので、ちょっといい気分になった。久しぶりのピザはおいしかった。
それにしても、宅配ピザは高い。高いので、ごくたまにしか手が出せない。ごくたまにしか食べられないから、おいしく感じるのかもしれないけれど。高いプレミアムピザはあきらめ、10%割引のクーポンを使っても、5,000円でおつりが少々の値段。イタリアではピッツァは庶民の食べ物なのになあ~と思うと、ちょっと納得できない。
私が暮らしたローマでは、町のあちこちに切り売りのピッツァ屋さんがあった。「そのピッツァを200グラム」という買い方も、「2,000リラ分」という買い方もできた。買ったらその場で食べ歩き。ピッツァ専門レストラン、ピッツェリアで食べるのとは別のときどきローマのピッツァは違う味わいがあった。ときどきローマのピッツァが恋しくなる。

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春はいずこへ

 先週末、思い切って冬物を大整理。ダウンのコートもようやくクリーニングに出しました。さすがにもう着ないだろうと思われる服を洗って押入れの奥にしまったら、そんな私の行為をあざ笑うかのように、週明けから寒さが戻ってきて、せっかくしまった服をまた出すことになりました……。でも、この寒さを過ぎると、今度は夏のように暑い日が続くような気がしています。私が子どものころは、季節の変わり目はもっとゆるやかだったような気がするのですが。ここ数年は、暖房器具と入れ替わりに扇風機を出しています。

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喫煙車って必要?

 GWに旅行することが急に決まりました。急いで列車の切符を取ろうとしたのですが、出発1か月を切って数日が過ぎていたし、5人という結構な人数のため、指定席はほとんど売り切れ。結局、行きの新幹線は自由席になってしまいました。のぞみの自由席は3両しかなく、そのうち1両は喫煙車。始発に乗っていって早朝から並んで座席確保をめざしますが、席が取れるのかどうかとても不安です。どうか席が取れますように!
 今回、禁煙車は満席だけれど、喫煙車ならまだ席があるというのが結構ありましたが、それでも喫煙車という選択肢は考えませんでした(乗る予定の列車よりも少し早い時間の新幹線の、グリーン車の喫煙席ならまだ席があるようです)。国際線が全席禁煙になっている昨今、それよりも短い距離を走る列車に喫煙車を設ける意味があるのか疑問です。
 昔、ロンドンからエディンバラへ行く列車に乗ったとき、金曜日の夕方発(エディンバラ着はその日の11時すぎ)という列車だったため、ほぼ満席で、ようやく見つけた席は「進行方向と逆向きの喫煙車」という席でしたが、背に腹は変えられず。まあ、車内で知り合った人と話ができて、ホテル情報を教えてもらったり、後日セントアンドリュースに車で連れて行ってもらったりもしたので、あれはあれでよかったと思います。
 今回の件で、車で旅行したがる人の気持ちが少しわかったような気がしました。でも、渋滞に巻き込まれるのもいやなので、一長一短でしょうね。

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鳩サブレー、鳩三郎、そして頼朝サブレ

週末、鎌倉へ行かれたという職場の方から、おみやげの鳩サブレーをいただきました。昨日、検索して知ったことなのですが、鳩サブレーには鳩三郎という弟がいるそうです。鳩サブレーを小さくしたキーホールダー(ストラップ?)で、豊島屋の本店にしか売っていないレアものだとか。
昔勤めていた職場で、鎌倉みやげに頼朝サブレというものをいただいたことがあります。肖像画で見るような頼朝の形をしたサブレ。鳩サブレーでは当たり前すぎると思って、少しひねったようです。くれるとき、「まずいよ~」と言うので、謙遜しているのかと思ったら、本当にあまりおいしくなかった……。
昨日、いただいた鳩サブレーを食べながら、今でもあるのだろうか?と「頼朝サブレ」を検索したけれど、見つからず。代わりに「鳩三郎」を見つけました。鎌倉に行ったら、買ってみようかな。

豊島屋のサイトはこちら

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事実と記憶と真実

 私は結構記憶力はいいほうだと思う。人の顔や着ていた洋服など視覚的なものはあまり覚えられないけれど、話した内容などはよく覚えている。でも、いくら記憶力がよくたって、日常生活で何の役にも立たない。仕事に生かされたこともほとんどない。
 映画『名探偵コナン 14番目の標的』だったと思うが、「見たことが事実であっても、それが真実とは限らない」というような台詞があった。この言葉をときどき思い出し、そのたびに私は苦々しい気持ちになる。仕事やその他で、私が言っていないことを言ったと主張されたり、相手が確かに言ったことを「そんなこと言っていない」と真顔で否定されたり。そのときの会話の様子を録画していたわけでもないし、仮に「言った」「言わない」の証拠を突き出してもよけい険悪になるだけだろう。私が本当に言わなかったとしても、相手が、私がそういったと信じているのなら、それが真実であって、事実はどうでもいいことなのだ。
 ここ10年あまり、たびたびそんなことがあって、いい加減慣れてきたと言いたいところだけれど、やはりさらりと受け流すことができずにいる。そして、自分の記憶にも自信がもてなくなってきた……。

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再び、春!

再び、春!

 実家の庭のチューリップが満開になりました。
 以前はナスやトマト、アロエなどいろいろ育てていたのですが、最近、父はめっきり体力が落ちました。今はチューリップとじゃがいもだけです。毎年チューリップが満開になるのはYの誕生日ごろなのですが、今年は例年よりかなり早いようです。やはり暖冬だったのでしょうか。

 4月になったので、近所の神社にいってきました。おみくじは小吉。

 苦しかる 日の過ぎゆきて
   大神の 恵の光り 今ぞ仰がむ

「きっと近い将来に倖せな日々が訪れます」とありました。

4月の生命の言葉

 信(まこと)は是れ義(ことわり)の本なり
   事毎に信有れ
     聖徳太子「十七条憲法」

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何の花?

何の花?

 毎年この時期になると咲く、うす紫色の花。実は名前を知りません。菜の花の仲間ではないかと思うのですが……。

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はずれの日

以前から一度お茶してみたかった、中国茶専門店へ入ってみた。メニューを見て、何を選んだらいいのかよくわからかったので、日替わりのセットにしてみた。日替わりのお茶に、日替わりのお菓子と肉まんがついているらしい。わくわくしながら出てくるのを待っていたら……。
本日のお茶はライチ紅茶だった。以前、ティーバックを買って飲んだことがあるけれど、あまり好きじゃなかった。普通の中国茶がよかったな。ま、いいか。お菓子はマンゴークッキーと干し杏(たぶん)。このふたつはいいとして、最後に出てきたのは……ほかほかのあんまん。肉マンだと信じていたので、がっかり。
慣れない茶器を使ってお代わりの紅茶を注いだら、案の定失敗し、気がついたら服にしみがついていた。ショック。うきうきしながらお店に入ったのに、すっかり悲しくなってしまった。
今日ははずれの日だったのかな。

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やっぱり、男子シングル!

会社のフィギュアスケート好きの人が、「イナバウアーは後ろに反り返る技ではない!」と力説していました。確かにウィキペディアにも「足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技」とあります。荒川静香さんの体を反らすイナバウアーは、「レイバック・イナバウアー」と呼ばれるそうです。
フィギュアスケートで一番人気があるのは女子なのでしょうか。一番最後なので、きっとそうなのでしょうね。でも、私は男子が一番好きです。スピードがあって、技が大きくて、ジャンプも高いし。長女Nには「男子~? 男子は衣装がつまんないよ」と一蹴されましたが。
インスブルック五輪で、ソ連(当時)のイリーナ・ロドニナ&アレクサンドル・ザイツェフペアに魅了されました。このペアのスピード感と、ロドニナさんの気の強さがとにかくよかったです。その後ペアは「小柄な女性と大柄な男性」の組み合わせが定着して、見た目が美しくないように思えて興味がなくなりました。
サラエボ五輪で、アイスダンスのジェーン・トービル&クリストファー・ディーン組を見て、「あ、アイスダンスっていいな」と思ったけれど、その後このペア以上に魅力を感じるペアに出会うことなく、カルガリー五輪でブライアン・オーサーとブライアン・ボイタノを見て、男子シングルの面白さに目覚め、現在に至ります……。2人のブライアンは確か年齢が1つ違いで、実況アナか解説者が「ジュニアのころからのライバル」と話していたのが印象的でした。

さて、昨日はテレビで男子シングルのフリーを見ました。高橋大輔選手、ジャンプの精度を高めるために、陸上でのトレーニングで徹底的に下半身を鍛えたそうです。自由の演技だけなら、1位だったのですね。
一緒に見ていた次女Yと思わず感嘆したのは、ステファン・ランビエールの演技。ああいった男子選手の演技を見たあとでは、女子の演技では満足できないでしょうが、一応テレビ中継は見るつもりです。

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旬なもの

お彼岸なので、Yと2人で墓参りに行き、そのあと、義母の誕生日のプレゼントと、YとNと自分の本を買い(待望の『妖怪アパートの幽雅な日常 6』が出ていたので、即購入! 読むのが楽しみ~)、家に帰ると、叔母が従妹の子どものMちゃんを連れて来ていた。
Mちゃんは来月2歳。家に赤ん坊がいなくなって久しいので、2歳って、まだまだ赤ちゃんだったんだ~ということを思い出す。しゃべるのは、「ワンワン」「どこ?」「キティちゃん」くらいだけれど、実はこっちが言うことはほとんど理解している。MちゃんはYになつき、YもMちゃんの相手をよくしてくれて、おかげで大人が大人同士でいろいろと話ができた。Mちゃんの両親(私の従妹とその夫)は休日出勤。2人とも相当忙しくて、毎日遅くまで残業しているらしく、保育園にいる時間以外は、Mちゃんは祖母である叔母と過ごす時間が長いと聞いた(Mちゃんが起きる前に家を出て、寝たあとで帰ってくることの多いお父さんには、何日も会えない日が続くとか)。たいへんだけれど、特に女性の場合、一度正社員でなくなると、再就職するのは非常に難しくなる。辞めるに辞められない状況のようだ。この従妹のように、近くに子どもの面倒を見てくれる親がいてくれればいいけれど。
それはさておき、ビクターの犬のマスコットを見ながら絵を描いていたMちゃんに、Yと私は爆笑。出来上がった絵には、一応、耳らしきものがある。こういう絵を描いてくれるのも、今だけ。旬なものに出会えた気がした。
いっぱい歩いて、Mちゃんといっぱい遊んだYは、夜になると疲れてしまって、いつもより少し早く就寝。今日の音読は『ミミズのふしぎ』(皆越ようせい写真・文/ポプラ社)。

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PASMO と Suica

先週の日曜日、首都圏の私鉄・バスにICカード乗車券(PASMO)が導入された。JR東日本の Suica と同じようなもので、PASMOにチャージしておけば、JRもPASMOで乗れる。その逆も可能。ちょうどこの日で定期券が切れるため、早速、PASMO 定期券を購入した。最近、定期入れから定期を出すのにあたふたするようになっていたけれど、これでてきぱきと改札口を抜けられる(笑)。
さて、実は Suica を持っていたので、払い戻しをしてその分を PASMO にチャージするよう勧められたのだが、Suica は Suica として使いたかったので、断ってしまった。同じ定期入れに2枚のICカード乗車券を入れると誤作動が起きるのは知っていたけれど、別々に持っていればいいのだし……と、そう思っていた。
しかし、JRと私鉄の連絡改札口を、Suica とこれまでの磁気定期券の組み合わせなら使えたのに、Suica と PASMO 定期券の組み合わせでは使えないことが判明。まあ、あらかじめ、PASMO にチャージしておけばいいのだけれど。仕方ない、チャージしておくか。
でも、それでも、Suica は手放したくない。だって、PASMO よりもデザインが可愛いんだもの。

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でも 私はゆこう

   一歩踏みいだすのさえ
   容易なわざではない
   ちがった一言を言うのさえ
   此の社会ではむずかしいのだ

   でも 私はゆこう


     八木重吉 「草は静けさ」より

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2年生のクラスで読みきかせ

今朝、Yのクラスに読みきかせをしに行ってきました。2人一組で、今回のパートナーはYが小学校に入って最初にお友だちになったMちゃんのお母さん。教室に入ると机が隅に寄せられていて、みんな床に体育座りして準備万端でした。担任の先生は1年生のクラスに行くため抜けられ、私から読み始めました。
今回選んだのは『オオカミのともだち』(きむらゆういち文/田島征三絵/偕成社)。音読の宿題で日替わりでいろいろな絵本を読んでいるYと2人で選びました。Mちゃんのお母さんは『おんちのイゴール』(きたむらさとし文・絵/小峰書店)を読みました。
1年生から持ち上がりだったので、丸2年間一緒だった子どもたちも、もうすぐクラス替えでばらばらになります。こうして一緒にいるのもあとわずか。入学当初と比べてみんな成長したなあ~としみじみ。
終わったあと、R君の音頭で声をそろえて「ありがとうございました!」と言ってくれたけれど、こちらこそありがとうと言いたい気持ちでした。去年の5月に受けた絵本の読みきかせ講座で教わったようなことはほとんど生かせなかったし、準備も不十分だったけれど、行ってよかった。
半年くらい前からとても忙しくなってしまって、来年度はもう無理だなと思っていたのだけれど、どうしようかなあ……。迷っています。

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稽古とは

     稽古とは一より習い十を知り
     十よりかへるもとのその一
                  千利休

近所の神社でもらった、3月の「生命(いのち)の言葉」。
「稽古というのは、初めて一を習う時と、十まで習い元の一に戻って再び一を習う時とでは、人の心は全く変わっているものです。十まで習ったから、これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、その真意をつかむことはできないとの教えです。」(裏面より)

東京都神社丁のサイトはこちら

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クラムチャウダー

昨日の夕飯に、クラムチャウダーを作りました。年末年始に行ったハワイのホテルのレストランで、久しぶりにクラムチャウダーを口にした旦那は、「やっぱり、おいしいなぁ」。一緒にいた義父が、「H君(旦那のこと)は、NYにいたころ、マンハッタンクラムチャウダーが好きだったんだよ」。へぇ、マンハッタンクラムチャウダーっていうのか。
で、検索してみたら、〈マンハッタンクラムチャウダー〉はトマトベースのもので、ハワイのホテルのレストランにあったものは牛乳ベースの〈ニューイングランドクラムチャウダー〉であることが判明しました。トマトベースのものは夏向きだと思うので、〈ニューイングランドクラムチャウダー〉をつくりました。
参考にしたレシピはこちら。ほかのサイトでは材料にコンソメキューブを使うものもありましたが、そんなものを使わずとも、ベーコンとあさりのうまみだけでいい味が出ます。タイムの香りが次女Yにはどうかな~と不安だったのですが、「おいしい!!」と絶賛。ほかに鮭のムニエルと粉ふきいもを出しました(私の頭の中では、鮭とじゃがいもはセットになっています)。
殻に入ったあさり(1kg)を白ワインと水でゆでてから、実だけ外すのがちょっと面倒で、「剥き身が手に入ればなあ~」と嘆いていたのですが、ゆで汁はスープに使うので、剥き身ではあのコクは出なかったかも。
夏になったら、マンハッタンクラムチャウダーにも挑戦する予定。あさりも旬だし、潮干狩りに行くのもいいし。ああ、今から待ち遠しい。

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上から目線

Uekaramesenn

上の画像はNがガチャガチャでゲットしたストラップ。「家族で一番〈上から目線〉だから」と言って、私にくれました。
月~金フルタイムで仕事して、家でも仕事して、毎日ご飯を作って、洗濯もしているのに(掃除はおざなりだけれど)、〈上から目線〉はないでしょう~。でも、子どもがそう思っているのだからそうなのですよね。

このストラップ、ほかに〈自由人〉とか〈下心〉とか〈給料泥棒〉とかあるみたいです。

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大寒と黒豆ごはん

今週からヨーガ教室が始まった。ホットヨガでもパワーヨガでもない、ごく普通のヨーガ。3か月間隔週1回、計5回で終了予定。終了後も通い続けるかどうかは未定。

移動時間や会社の昼休み、病院での待ち時間などを利用して、『猫島ハウスの騒動』(若竹七海作/光文社)、『麦の海に沈む果実』(恩田陸作/講談社)、『ネバーランド』(恩田陸作/集英社)、『アマチェム星のセーメ』(ロベルト・ピウミーニ作/長野徹訳/オクタヴィア・モナコ絵/汐文社)、その他イタリアのYAシリーズ2作目などを読了。
『アマチェム星のセーメ』は『星の王子さま』を思わせるお話。よかったので、姪の誕生日に贈ろうと書店で探したけれど、大手書店では見当たらず。なぜ……? 仕方なく他の本を選んで送った翌日、イトーヨーカドーの中にあるくまざわ書店にはちゃんと置いてあった。さすが、くまざわ書店。ロベルト・ピウミーニの作品は原書を含めていくつか読んでいるけれど、人間(というか、この世の中というか、社会というか……)に対して肯定的な気持ちを感じる。いい人なんだろうなあ、きっと。
『ネバーランド』って、数年前にドラマ化されたけれど、どんなドラマになっていたのだろう? 主要な登場人物がすべてジャニーズだし(岩槻=田中聖にはびっくり!)、原作に忠実というのはありえないような気がするのだけれど……。『麦の海に沈む果実』、途中までは楽しく読めた。
イタリアのYAシリーズは、「どうなるの?」という部分が解決しないまま2巻目が終了(でも本の構成上、許せない展開ではない)。3巻目を注文しているので、届くのが待ち遠しい。

追記
職場の方に丹波の黒豆をいただいたので、玄米で黒豆ごはんを炊いてみた。やわらかくて、ほんのり甘くて、おいしかった。具だくさんの豚汁と一緒に食べたので、おかずがなくても十分。ああ、幸せ~。

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昨日の敵は、今日も明日も敵?

先日、Yが『彼氏彼女の事情』(津田雅美作/白泉社 花とゆめCOMICS)のアニメを見ていたので、一緒に見ているうちに原作をもう一度読み直したくなった(我が家には全21巻ある。でも、私の所有物ではなく、子どもたちの所有物でもない)。成績優秀、スポーツ万能、可愛くておまけに人柄もいい――という仮面をかぶった、実は度を越えた見栄っ張りのヒロイン、宮沢雪野が高校に入学してから卒業するまでの物語(というほど単純な話ではなく、後半かなりドロドロした展開もあるのですが)。主人公やその仲間たちが何だかすごい人だらけなので、こんなのあり?と思わなくもない。
読み返してみて、雪野の人間関係は、「最初は敵で、徹底的に戦ったあとでお互いのことを認め合い、固く結びつく」というのが多いなと感じた。浅葉も真秀もつばさも。そういえば、有馬のことも雪野は最初、徹底的に敵扱いしていたっけ。
で、「ハリー・ポッター」シリーズの主人公ハリー・ポッターとドラコ・マルフォイの関係を思い出した。この2人が「徹底的に戦ったあとでお互いを認め合い、固く結びつく」ことは絶対にないのだろうなあ……。昨日の敵は今日も明日も敵、要するに敵はあくまでも敵で認めるわけにはいかないという感覚は、民族的なものなのだろうか? それとも、宗教的なものなのか? 欧米の宗教関係についてあれこれ雑学をかじっているうちに、ハリーとマルフォイが絶対に友だちにはなれないことは、なんとなく理解できるようになったような気がしてきたような……。
とはいえ、『彼氏彼女の事情』の中にも、雪野や有馬に絶対に受け入れてもらえない人物もいるのであった。

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ゾロ目!

ゾロ目!
昨日、万歩計がゾロ目になっていたので、記念に写真を撮りました。
目標は
・1日1万歩以上
・かつ「15分以上続けて歩く」を2回
なのですが、昨日は目標達成できず(帰りに雨が降っていて、傘を持っていなかったので一駅手前で降りて歩くことができなかったのです。最寄り駅から我が家までは、多少の雨なら傘なしでも大丈夫な距離)。
この万歩計はポケットに入れるタイプのもの。1週間分の歩数(普通に歩いた歩数、10分以上続けて歩いた歩数)と消費したカロリーが記録されるので重宝しています。もう3年以上使っているので、今店頭に並んでいるものはもっと進化しているかもしれません。

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体内浄化中?

玄米菜食中心の生活を心がけてから1週間余り。少し尾篭な話ですみませんが、異常なほどにお通じがいいのでびっくりしています(そもそも私はお通じのことで悩んだことなどほとんどないのですが、今までよりもさらにいいのです)。飲み物はなるべくカフェインレスのものを選び(「なるべく」であって「絶対」ではありません)、どくだみ茶や杜仲茶を飲んでいますが、そのせいかトイレに行く回数が増えました。朝晩ヨーガをやって(体はまだまだ硬いけれど)、朝夕の通勤はひと駅分歩いています。何だか体の中がきれいになっていっているような気がします(思い込みは大切)。
一昨年の秋かららでぃっしゅぼーやの宅配サービスを頼んでいます。自分では買わないような野菜が届くので、ときどき調理方法に悩むこともありますが、こうやってレンコン入りのお好み焼きとか、水菜のパスタとか、里芋の温サラダ(レンジでチンした里芋をグレープシードオイルで和えて、塩で味つけしただけ)のおいしさを知ることができました。
来週末はまた野菜入りのおかゆを作る予定。今度は昆布でだしをとってみようかな。

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黄色い目の魚

オンライン書店ビーケーワン:黄色い目の魚

『黄色い目の魚』(佐藤多佳子作/新潮社)

年末年始の旅行中に読んだ本のひとつ(時間が経ってしまったので、レビューは省略)。私が読んだあと、Nが帰りの飛行機の中で読み、家の本棚に置いていたら、旦那が読んでいた(眼精疲労で目が痛くなるほど集中して読んだらしい)。3人で同じ本を読んだので、「あの叔父さん、Rくん(旦那の弟・独身)みたい」とか「主人公の女の子は酒、飲みすぎ~」とか、いろいろ話ができて楽しかった。冬休みの宿題の読書感想カードには、この本のことを書いた模様。
読んだあと、なんとなく、海の近くに住みたくなった。2年間海の見える家で暮らして、湿気の多さに閉口したくせに、それでも、山のふもとよりも、湖のほとりよりも、海の近くに惹かれる。Nに話したら、「津波がくるよ」と冷静な言葉が返ってきた。
佐藤多佳子作品は最近まで読んだことがなくて、『サマータイム』(新潮社)がよかったので、ほかの作品も読んでみようと思ったのだった。元陸上部員としては、『一瞬の風になれ』も読むべきかもしれない。

追記
肩くらいまで伸びていた髪を、昨日バッサリ切りました。適度に長さがあると、後ろでひとつにまとめれば、改まった席にもOKなので重宝していましたが、考えてみれば、「改まった席」なんてそうそうあるわけでなし……。
髪が長いと髪の毛にエネルギーをとられるような、何かと流されがちになりそうな、アンテナが鈍るような気がします。久しぶりにショートにして、心機一転、少し前向きになれそうです。

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七草粥

母がフリーズドライの七草粥のもと(?)をくれたので、七草粥を作りました。普通に作っても……と思い、だしで炊いてみることにした。土鍋に胚芽米1合と鰹節で取っただし800ccと塩ひとつまみを入れ、弱火で40分ほど煮てから、仕上げに七草粥のもとを入れ、火を消し、数分間蒸らして出来上がり。たった1合のお米がこんなに増えるのか!とびっくりしたけれど、娘たちが「おいしい!」「もうないの?」と、あっという間に平らげてしまったのにもびっくり。
料理は食べてもらってなんぼですが、作るのにかかる時間と、食卓に並んでからお腹の中に消えてしまうまでの時間を比べて、むなしい気持ちになることもあります。
一緒に食卓に並んだのは、たれに漬け込んで焼いた刺身用マグロのステーキ風、大根と高野豆腐の味噌汁(残りのかつおだしを利用)、だしを取ったあとの鰹節と大根の葉をいためたもの。不思議な組み合わせでした。

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新年のごあいさつ

前後してしまいましたが、


あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


年末、ハワイの海に飛び込んで、いろいろ考えました。
とりあえず、新年の決意を。

(1)ヨーガを基礎から学ぶ。
(2)食生活を玄米・菜食寄りに改める(ただし、完全なベジタリアンをめざすわけではない)。

四柱推命によると今年と来年は天中殺らしいので、無理をせず、攻めず、体を作り直すことを第一に考えようと思います。
体がしっかりしていれば、ほかのことは何とかなるはずですから。

追記
年賀状に「ブログ、ときどきのぞいています」というようなことを書き添えてくださった方がちらほらいて、うれしいやら、はずかしいやら……。気持ちを引き締めて、今年はもっとまめに更新したいと思います。

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戻りました

 年末年始をハワイ島で過ごし、昨日の夜、帰宅しました。我が家の4名(旦那、長女、次女、私)に旦那の両親を加えた計6名での滞在。義父母と私たちが住んでいるところは離れているので、現地集合、現地解散でした。日本人旅行者は多く、祖父母&子ども夫婦&孫というグループもよく見かけましたが、一番外国慣れしていて、英語も堪能なのは祖父母……というのは、私たちくらいだったと思います。詳細は後日。
 さて、今日はだるま市なので、川越の喜多院に行ってきました。子どもたちは今日はゆっくり過ごしたいというので、私ひとりで行ってきました。グループで数日間過ごしたあとなので、ひとりで散策するのは楽しかったです。
 昨日と今日、ハワイでの日々と帰国便でのあれこれを頭に浮かべながら、日本人のコミュニケーション能力について考えしまいました。これも詳細は後日(いつか気が向いたら)。
 旅行中に『ガールズ・ブルー』(あさのあつこ作/文春文庫)、『図書室の海』(恩田陸作/新潮文庫)、『黄色い目の魚』(佐藤多佳子作/新潮文庫)と、イタリアのYAものの原書を読了。今日、出かけたついでにYAものを数冊購入したので、読むのが楽しみです。帰りの電車の中で、『ラブ★コン 15』(中原アヤ作/マーガレットコミックス)を読了。

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しばらく留守にします

あと約1時間後に家を出ます。道中読む本(文庫本3冊+読みかけのイタリア語のハードカバー1冊)を機内持ち込み用のバッグに入れたら、重い……。出かける前からへこみそうです。DVDレコーダーが壊れてしまって、元旦放映予定の「相棒」スペシャルが録画できないのは、本当に残念!
2日の夜に戻ります(帰国翌日に初詣に行き、その翌々日から出勤する予定)。みなさま、よいお年を! 来年はもう少し明るい報告ができるよう、前向きに暮らします。

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きら星の行方

 日付が前後してしまいますが、先週の土曜日、次女Yのピアノ教室のクリスマスコンサートがありました。Yは2曲弾く予定で、その2日前のレッスンでは先生から「完璧!」と太鼓判をもらっていました。ところが当日、風邪で具合が悪くなり、会場には行ったものの、とても弾けるような状態ではなく、前半が終了したところで弾かずに帰りました。誰よりも本人が一番残念だったと思います。体調のほうは、ポカリスエットを飲んで、午後ずっと寝ていたら、回復しました。
 クリスマスコンサートは、夏の発表会ほどはモチベーションが上がらないのか、ほとんどの子は今ひとつ(以上)の仕上がり。そんな中、毎回素晴らしい演奏を披露してくれる中1と小4の姉妹の演奏は今回も素晴らしく、妹さんの独奏、姉妹の連弾ともに、次元の違いを感じました。
 先生にとって輝ける星と思われるこの姉妹も、音大に進学できるレベルなのか(そもそも、その気があるのかどうか)はわからないし、音大に進学したところで、千秋さまに「下手くそ!」「ど下手!」となじられるかもしれない、千秋さまをうならせるような演奏をしたからといって、プロの演奏家として成功するかどうかはわからない……。
 というようなことを、昨日、「のだめ」の最終回を見ながら考えました。

 私も「のだめ」の影響を受けて、先日、久しぶりにピアノに向かってみました。「楽譜をきちんと読み込んで弾こう!」と決意したものの、私の手は小さく、指も短く……。ドイツ人の作った曲は、私の手には弾けないのでした。むなしい……。

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「前へ前へ」の3か条

 12月24日付読売新聞日曜版に掲載されていた、アルピニスト野口健さんの〈「前へ前へ」の3か条〉を読みました。

(1) 先に宣言する
(2) 腹をくくる
(3) 迷ったときは原点に返る

 自分が何をやりたいのか、何ができるのか、どこへ向かっているのか、よくわからない状態になってしまっている今、特に(3)に感銘を受けました。「がんばって走っていると、どこへ向かっているのか見失うことがある。そういう時は原点に返る。次につながるのであれば、それは逃げではないと思う。」とのこと。
 今、原点に返るような気持ちで、今まで取りこぼしていたことをやり直したりしています。この先どうなるのかはまだよくわからないけれど、今のこの状態は逃げではないという言葉に、少し元気づけられました。

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トロイア戦争――アキレウスのこと

 今『イリアス 上』を読んでいます。1年半くらい前、「どれでも欲しい本を(ただし価格範囲あり)」というありがたい申し出をいただいて、注文した本。今ごろ読み始めました。当時通っていたイタリア語学校の授業のテキストのひとつがギリシャ神話(Lucilla Burn著、"Greek Myths" のイタリア語訳)でした。阿刀田高の『ギリシア神話を知っていますか』(新潮文庫)や『私のギリシャ神話』(集英社文庫)、石井桃子編・訳の『ギリシア神話』(のら書店)、呉茂一『ギリシア神話 』(新潮文庫)を読んでいたおかげで一応基礎知識はあったのですが、授業がトロイア戦争に進み、イタリア人教師がヘクトルの魅力を熱く語るのを聞くうちに、登場人物たちのことをもっと深く知りたくなり、『イリアス』を読もうと決意したのでした。実際に手にして初めて知ったのは、『イリアス』はトロイア戦争末期のことを歌っているということ。戦争の始まりから終結までを歌っているのだと思い込んでいました。
 私が登場人物への興味をそそられたきっかけは、トロイア戦争勃発時の、アキレウスの逸話です。アキレウスの母親、海の女神テティスは、幼い息子の足首をつかんで、その水に触れれば不死になる川の水にひたしたことで知られていますが、トロイア戦争に行けば死ぬと予言されると、息子を女装させてスキュロス島へ送ります。そこへ行商人に扮したオデュッセウスがやってきて、女性向けの商品の中に武器を混ぜて見せると、アキレウスだけが武器に興味を示したので、正体がばれてしまいます。前述のイタリア語のテキストでこの部分を読んだとき、申し訳ないけれど、笑い転げてしまいました。だって、まるでコントですよ! 〈勇者アキレウス〉が女装しただけで、みんなが女性だと思い込むあたりも――女装したシルベスター・スタローンをだれもが女性だと信じて疑わなかったという某映画(タイトル不明)と同じく――かなり無理があるのではないでしょうか。まあ、そもそも、ギリシャ神話はありえないことだらけなので、いちいち突っ込んだりはしませんが、この人たちのことを深く知らずに人生を終えるのは惜しい!と実感したのでした。
 さっそく第1歌にアキレウス・ママのテティスが登場して、息子を助けます。アキレウスが当時何歳なのか知りませんが、スキュロス島ですでに一児の父となっています(女装していたのに?)。親にとって子どもは、何歳になろうと、子の親になろうと、永遠に子どもなのでしょうね……。今のところヘクトルびいきの私にとって、アキレウスは許せない存在なのですが、読み進めるうちに少しはその気持ちが変わるでしょうか?

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のだめカンタービレ

 今シーズンのドラマは「相棒」と「のだめカンタービレ」を見ています。「相棒」は小2の次女Yと2人で、「のだめ~」は家族みんなで見ています。
 一応、原作は単行本16巻まで持っています。何度も勧められながらも、絵柄が苦手なので敬遠していましたが、読み出したらやはり面白い……。ドラマは月9ということで、「どうせ、ラブコメになるのよね」とあまり期待していなかったけれど、そうでもなかったのと、それから、やっぱり、クラシックを聴いていると心が潤うので、日々の生活の楽しみと化してしまいました。今週は、「のだめ~」のあとの「SMAPXSMAP」のゲストが、のだめ役の上野樹里さんと千秋役の玉木宏さんだったので、続けて見てしまいました。上野樹里さんは素顔ものだめそのもので、玉木宏さんも千秋のイメージそのままで、大笑いでした。来週最終回なのが残念です。
 この週末、近所のホールで行われるミニコンサートの演目にモーツァルトのオーボエ協奏曲を見つけ、そこに黒木君がいないことはわかっているし、そもそもモーツァルトはあまり好きではないのに、行きたくなってしまいました。
 原作のほうは、読みながらターニャのピアノに対する気持ちに、自分の仕事に対する姿勢が重なったりして、いろいろと考えさせられます。

補足
 「のだめは来週最終回」というのは私の思い込みでした。ちここさん、指摘してくださってありがとうございます。

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プロフェッショナルということ

 昨日、久しぶりに長女Nとふたりで出かけた。スニーカーや服を買うのが目的。そういえば、誕生日のプレゼントに服を買ってやる約束だった(そして、誕生日は2か月前)。
 私に似て足の大きいNは、気に入った靴を見つけても、サイズがないことが多い。最初から24.5までしか製造していなかったり、入荷数が少なくて売り切れていたり。Nの同級生に、靴のサイズが25センチ以上の女の子が(私が知っているだけでも)3人もいるというのに。メーカーも販売店ももう少し現状を知って欲しいと思う。
 さて、今回も、気に入った靴があったののサイズがない!というのを繰り返し、絶望的な気持ちになりかけた。女性用はせいぜい25センチまでなので、同じデザインで女性用・男性用両方があるものを狙うことにしたが、それでも、一番最初に売れてしまうサイズらしくて、Nが欲しい色に限って在庫がない。サイズがあるかどうか私がたずねるたび、快く在庫を調べてくれていた若い男性の店員さんが、Nの好きそうなデザインのものを出してきて、「ほかの店なら在庫がありますので、送料無料で配送しますよ」と提案してくれた。店員さんが見本で出してくれた靴のサイズがぴったりだったので、同じサイズの青のを配送してもらうことにした。
 丁寧で愛想がよく、感じのいい店員さんだった。Nが「あの人、靴が好きで、人と接するのが好きなんだね」と言った。ある仕事をしてお金をもらっていれば一応プロといえるけれど、本当にそれだけでプロと名乗ってはいけないのではないかと私は感じている。でも、この店員さんはプロだと思う。

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2006年やまねこ賞投票始まる

 11月1日より、やまねこ翻訳クラブの2006年やまねこ賞の投票が始まりました(投票は11月15日まで)。2005年10月~2006年9月に出版された邦訳児童書の中から、やまねこ翻訳クラブの会員たちがいいと思う本を1位~5位の順位をつけて投票し、〈絵本部門〉〈読み物部門}の1位に選ばれた作品に「やまねこ賞 大賞」が与えられます。
 ちなみに、昨年のやまねこ賞、絵本部門は『悲しい本』(マイケル・ローゼン作/クェンティン・ブレイク絵/谷川俊太郎訳/あかね書房)、読み物部門は『最後の宝』(ジャネット・S・アンダーソン作/光野 多惠子訳/早川書房)でした。
 この1年間はあまり本が読めなかったのですが、それでも何とか〈読み物部門〉と、番外編の〈未訳部門〉の投票はできました。投票受付締切までに〈オールタイム部門〉には何とか投票したいと思いますが、〈絵本部門〉の投票はあきらめました。
 私が読み物部門1位に投票したのは『猫とともに去りぬ』(ジャンニ・ロダーリ作/関口英子訳/光文社)。今年はイタリア人作家作品の邦訳が例年より目についたような気がしたのは、私のアンテナが変わってきたせいでしょうか。投票はしなかったけれど、『リゴーニ・ステルンの動物記』(マーリオ・リゴーニ・ステルン作/グザヴィエ・ドゥ・メーストル画/志村啓子訳/福音館書店)や、汐文社の「イタリアからのおくりもの 5つのちいさなファンタジア」というシリーズなどもよかったです。

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増殖!

増殖!

 ふと気がつくと、チューリップが増殖していました。一年のうちで、一番庭が華やかになる季節です。

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四月!

四月!

 気がついたら、四月。止まった時間を過ごしているみたいで、とても焦る。

Suzuran

 この季節になると実家の庭に咲く花。スズランもどき?

Nazonohana

 この花も名前がわからない。

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もう春なのか

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 またご無沙汰していました。
 知らぬ間に、実家の庭で水仙が咲いていました。もう、春なのですね。

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ご無沙汰しています

 1か月以上もさぼっていました。その間、仕事をしたり、本を読んだり、いろいろやっていました(「伊坂幸太郎読破マラソン」については、またいずれ書きます)。
 12月24日、天王洲アイルにあるスフィアメックスホールに、「スケリグ SKELLIG 肩胛骨は翼のなごり」を見に行ってきました。デイヴィッド・アーモンドの『肩胛骨は翼のなごり』(山田順子訳/東京創元社)を舞台化したものです。あの作品をどうやって舞台でやるのだろうと興味津々でしたが、こじんまりした劇場に合ったシンプルなセットで、ナレーションを中心に物語が展開していきました(ナレーターは数名いて、先生役や医者役などの人が代わる代わるにやっていました)。最初、中1の長女Nを連れて行く予定だったのですが、直前になって拒まれてしまい、結局、小1の次女Yを連れて行くことに……。小1でも結構楽しめたようで、子どもの感性をばかにしてはいけないと思いました。Yは主人公マイケルの隣の家に住む少女、ミナが気に入ったようです。この日はクリスマスイブだったので、終演後、ちょっとしたイベントがありました。出演者の方がひとことコメントをされたのですが、スケリグ役の森山開次さん、いい声でした~。そして、私にはマイケル役が、次長課長の河本さんでない方に似ている気がしました……。
 そして、1月11日、サントリーホールへ、イツァーク・パールマンのリサイタルを聴きにいってきました。いろいろあって疲れていたし、仕事帰りだし、帰りが遅くなるのはいやだし……ちょっと迷ったのですが、せっかく高いお金を払ってチケットを買ったので(いえ、一番安い席なのですが)、行きました。サントリーホールへ行くのは初めて。ホールに入った瞬間、胸が高まり、日ごろの疲れが吹き飛びました。CD付プログラムが1000円で売っていたので、迷わず購入。開演までの間、読みふけりました。周囲には楽器のケースを持った若い方も結構いました。小学生くらいの子どもも見かけました。自分でも演奏するのかな。プログラムはAとBがあって日替わりで、この日はBプログラム。曲目は「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調K.454」「フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調Op.13」「ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ ト長調Op.100」「クライスラー名曲集(当日ステージで発表)」でした。堪能しました。幸せな気持ちになって家路を急ぎました。サントリーホールから家までは思ったよりは時間がかからなかったので、これから、サントリーホールで面白そうなコンサートがあったら、時間とお金が許す限り、足を運んでみようと思います。

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仙台に行ってきました

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 日帰りで仙台に行ってきました。
 観光地らしいところには行かず、友人・知人からお薦めの店にも(残念ながら)どれひとつ寄れなかったけれど、一番の目的は果たせたかな……。
 食べ物はおいしいし、暖かくなったらまた行こうと思います。

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収穫 その2

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 実家の庭のカリンが実りました。はちみつ漬けにします。口にできるのは2〜3か月後。

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通いの猫

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 うちの近所には猫が多い。上の画像はわたしが「ちゃしりん」と呼んでいる猫。しっぽが短くて丸まっていて、なかなかかわいい。
 仲良くしたいけれど、なかなかなついてくれない。そんなものかな。
 『最後の宝』を読んでから、猫が膝に乗ってくる生活がちょっと懐かしくなっています。

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収穫

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実家の柿が実りました。
渋柿なのですが、完熟しているので、生でも美味しく食べられるそうです。
柿を収穫すると、いよいよ冬到来!という気分になります。

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もうじき食べごろ?

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実家の庭先のみかんが、今年もたくさん実をつけています。お店で売っているものにはない、少し野性的な味がします。
柚子は、残念ながら不作のもよう。夏に枝を払いすぎてしまったようです。難しいですね。

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セルコ―ウクライナの昔話

オンライン書店ビーケーワン:セルコ

『セルコ―ウクライナの昔話』(内田莉莎子文/ワレンチン・ゴルディチューク絵/福音館書店)

 ある講演で、『泣いた赤おに』と『セルコ』の両方を読みきかせて、反応を調べたというようなことを聞いた。『泣いた赤おに』は知っていたが、『セルコ』は初めて耳にした。『泣いた赤おに』に似た話で、結末が違うらしい。さっそく読んでみた。
 セルコは農家で飼われている老犬。年をとって役に立たなくなったと言われ、農夫に追い出される。行くあてもなくうろついていると、おおかみに会う。セルコに同情したおおかみは、もう一度農夫に大事にしてもらえるよう、手を貸すという。
 確かに似ているが、『泣いた赤おに』のようなせつなさはない。セルコが赤おにほど身勝手ではないせいかもしれない。前述の講演の演者の方は、『泣いた赤おに』と『セルコ』を両方読みきかせ、「どっちがいい?」と尋ねたそうだが、感想はさまざまだったらしい。老人介護施設での読みきかせで、「外国のおはなしもなかなかいいものですねえ」という感想をくれた方がいたそうだ。同じ質問をされたら、後味のよさから、私は『セルコ』を選びたい。

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ハナミズキ

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 祖父の十三回忌の法要に出席したあと、お墓をお参りしました。ハナミズキの赤い実がきれいでした。
 墓参りに来ると、墓石に刻まれた文字を読み耽ってしまいます。「享年四歳」なんて書いてあると、何とも言えない気持ちになります。

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実りの秋

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 実家の庭の柘榴が実をつけていました。

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薔薇の木に薔薇の実成る

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 食べられるのだろうか?(素朴な疑問……。)

(追記)
 食べられるみたいです。
 お茶(ローズヒップティー)にしたり、ジャムにするらしい……。
 でも、去年まで、実が成っていることにすら気がつきませんでした。

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ライオンのながいいちにち

オンライン書店ビーケーワン:ライオンのながいいちにち

ライオンのながいいちにち』(あべ弘士作/佼成出版社)

 土曜日に行った、「アフリカの絵本原画と児童書展」で原画が展示してあった本。
 あべ弘士さんは元動物園の飼育係だけあって、動物の絵はすばらしいです。長新太さんも絶賛されていたそうです。原画を見たとき、木の上で休んでいるヒョウに、私はメロメロになりました~。かわいい! かわいい!
 次女Y相手に読んでやったら、私と同じく、ヒョウにメロメロ。キリンとシマウマににこにこ。とぼけた味のライオンのお父さんにけらけら。
 受けたので、11月の教室での読みきかせの候補に入れておこうと思います。
 シリーズ第3作とは知りませんでした! 1作目『ライオンのよいいちにち』と2作目『ライオンのへんないちにち』も要チェックです。

オンライン書店ビーケーワン:ライオンのよいいちにち
オンライン書店ビーケーワン:ライオンのへんないちにち

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1年生の教室で

 今朝、次女Yのいる1年生のクラスに絵本の読み聞かせにいってきた。時間は8時30分~40分。
 同じクラスのMちゃんのお母さんと2人で教室を訪れた。3連休のあとだったせいか、あまり落ち着きがなく、先生が注意してもなかなか静かにならない。Yと目が合う。にこにこしている。
 なんとなく、私から先に読み始めることになった。今回選んだ本は『光の旅 かげの旅』(アン・ジョナス作/内海まお訳/評論社)。モノクロで読み聞かせに使うには地味かなあと思わなくもなかったけれど、途中、「あっ!」というしかけがあるので、「これがいい」とYがすすめたのだ。教卓の横に椅子を置き、子どもたちに周りを囲んでもらった。読み始めても私語がやまなくて、自分の声がよく通らないのがはがゆい。でも、途中から静かになったのは、絵本の魔力だろうか。「おもしろかった!」と言ってくれた子がいて、その一言がとてもうれしかった。
 Mちゃんのお母さんが選んだのは、『ともだちをたすけたゾウたち 』(わしおとしこ文/遠山繁年絵/教育画劇)という、多摩動物園で実際にあったできごとを元にした絵本。私は読んだことがなかったので、一緒に聞かせてもらった。「みんなは動物園好きかな?」という語りかけで始める。MCも大事だなと、いきなり読み始めたことを反省。Mちゃんのお母さんは、ところどころ子どもたちに語りかけながら読み進めていた。
 終わったあと、子どもたちが「どうもありがとうございました!」と言ってくれた。私もとても楽しく、いい経験になった。11月に、もう一度読み聞かせをすることになっているので、もっと修行しておかなければ。

追記
 大勢の子どもたちを前にすると、どうしても「あなたたち、いい加減、めざめなさい」と言いたくなってしまった……。

オンライン書店ビーケーワン:ともだちをたすけたゾウたち

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ルウから作るカレーライス

 久しぶりに、カレーをルウから作りました。最後に作ったのは中学のときかな? 失敗して、食べられたものではありませんでした。遠い記憶を呼び起こしながら、「玉ねぎはキツネ色になるまで炒めなければ!」と呪文のようにつぶやきながら辛抱強く炒めたせいか、今回はうまくいきました。できたばかりのときよりも、数時間後のほうがおいしくなっていました。明日はもっとおいしいかな。
 でも、暑かったし、手が疲れた~。今度作るのはいつだろう?

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3匹のねこたち

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 春に生まれた子猫2匹と母親ジェニイ。体の大きさは親と変わらないけれど、気持ちはまだまだ子猫。
 左上:ジェニイ、左下:しんご(仮名)、右:あっちゃん(仮名)。長女NのOKは出ていないけれど、次女Yと私とで、とりあえず大好きなオリエンタルラジオの2人の呼び名をつけてみた。
 私がキジトラが好きなせいか、我が家(=実家)はキジトラに縁が深い。母は本当はチャトラの猫が一番好きらしいけれど。

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月島と晴海

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 昨日、長女Nと2人だけで久しぶりに外出した。最初の目的地は「アフリカの絵本原画と児童書展」。地下鉄の月島下車7分のところにある、アートはるみ(月島社会教育会館晴海分館)という場所で開催されていて、行こうと思いつつ、遠さに気後れしていた。気がついたら昨日が最終日。土曜日だし、家族を置いて1人では出かけられないなあ~と思い、N(美術部所属)を誘ったらついてきた。
 ところで、私は月島は日比谷線の駅だと思い込んでいた……。正しくは、有楽町線と大江戸線だった。地上に出て、残暑厳しい中、会場に向かう。新しく建てられた、超高層の建物が目に付いたが、私が気に入ったのは、小学校の建物だった(上の画像を参照)。目的地のアートはるみは、この1画にあった。
 月並みな表現しかできないけれど、展示はとてもよかった。沢田としきさん作のアフリカの地図のタペストリーがすっかり気に入ってしまった。欲しいな……。絵葉書でもいいんだけれど。アフリカのどこにどの国があるのかとか、勉強にもなると思う。 内戦で片腕を失った女の子を追った写真は、正視できないものもあったけれど、「目をそむけてはいけないんだ」と感じる。こういうのを見て、「かわいそう……」と涙を流すだけで、何もしない人も多い。修学旅行で、長崎の原爆資料館に行ったとき、そういう反応しかしない人が多くて、うんざりした。自己完結するだけの涙なんて、無用だ!
 帰りに月島でもんじゃ焼きを食べた。初心者なので、店のおばさんに焼き方、食べ方をきいたら、丁寧に教えてくれた。こういうのは、知ったかぶりをして自己流でやるよりも、きちんときくのが一番。Nと私はおいしく食べたけれど、旦那と次女Yは苦手だろうな……。
 ところで、アートはるみに向かう途中、ドラマのロケに遭遇。携帯を片手に走る玉置浩二を目撃してしまった。どうやら、この秋から日本テレビ系で始まるドラマらしい。このあたり、ドラマのロケが多いとは聞いていたけれど、実際に目撃するとは思わなかった(しかも、土曜日の真昼間に!)。

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実写版?

今朝、「めざましテレビ」を見ていた娘たちが、「ドラゴン桜が出てる!」というので、のぞいてみると阿部寛が出ていた。
『北斗の拳』のケンシロウの役をやるらしい。ラオウは宇梶剛士。
えっ? 実写? と思ったら、アニメだった。2人は声を担当するらしい。

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恋は突然に……。

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スーパーでひとめぼれしました。その名は牧場モナカ。
長女Nと、半分こにして食べました。おいしかった~。
メーカー名はmarunaga(丸永製菓)。森永そっくりのロゴが笑えました。

追記
この夏、長女Nと旦那と私の3人ではまった〈しろくま〉も、ここの商品だったんですね。

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日本の都道府県

 昨日の朝、長女Nが、「社会科で、都道府県のテストやるんだよね~」と、白地図のプリントを片手におさらいをしていた。都道府県は小5のときにもやったけれど、そのときは全然おぼえられなくて、「興味ないし、知らなくても困らないし」と開き直っていた。そんなことがあったので、白地図を眺めながら、北から「北海道、青森、秋田……」とすらすら言っているのにはびっくりしてしまった。
 本人がいうのには、このサイトのおかげらしい。「千葉! 滋賀! 佐賀!」が頭に焼き付いてしまったそうだ。「ドラゴン桜」勉強法だとか。
 でも、どうしても福岡と鳥取がおぼえられないと嘆いていた。「鳥取は『ハチクロ』で、野宮と山崎が行った、砂丘のあるところだよ~」と教えたけれど、福岡は……?
 さて、テストの結果はいかに?

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カブト虫は……

 カブト虫は死んでしまいました。
 成虫になってからの寿命は約1か月だそうなので、まあ、天寿を全うしたというところでしょうか。
 Yはあまり虫には興味を持てず、結局、実家の父が最後を看取ったのでした。

 人間より寿命の短い生きものと接していると、吸血鬼の悲哀が少しだけ味わえるような気がします。

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そして1匹もいなくなった

 アゲハが1匹サナギになったのを書いたのは7月12日。あれから17日が過ぎたが、未だにサナギのまま。アゲハのサナギらしからぬ、枯葉のような色をしていたので不安を感じていたのだが、やはりすでに息絶えていたようだ。サナギはそのままにしておいた。
 卵からかえったのが30匹で、鉢植えのグレープフルーツ葉っぱをすべて食い尽くした末に、結局1匹も蝶にならなかったなんて、実に腹の立つ結末である。
 グレープフルーツには新しい葉が生えたが、アゲハの幼虫をホームステイさせるのはもううんざりなので、虫除けスプレーをまいた。

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カブト虫

 日曜日、庭の木の枝をはらっていた父が、カブト虫を見つけた。次女Yが喜んだので、飼うことになり、Yは早速、「カブト虫の飼い方」という本を買ってきた。(うちの父や兄は、何かを始める前に必ず参考書を買う。血筋だろうか。)
 昨今の昆虫ブーム、どこかの子どもに飼われていたのが逃げ出したのだと思うのだが、父は野生のカブト虫だと言い張っていた。近所にクヌギ林があるわけでなし、ここはそこまで田舎じゃないよ、お父さん!
 先日はフェレットを見かけたし、8年前にはキツネを捕獲したこともある。どちらもペットが逃げ出したものだと思う。キツネはピンクの首輪をしていたし。キャットフードをやると、むさぼるように食べた。家の前に鎖でつないでおいたら、いつの間にかいなくなっていた。元の飼い主が連れて行ったのだと思うけれど、ひとことの挨拶もなかったので、少し不快に感じたのをおぼえている。
 カブト虫は捕獲した日の晩に脱走して行方不明になったけれど、昨日、無事発見された。今度は逃げないように、警備(?)を厳重にした。
 長女Nの友人の弟さん(小3)は1980円でカブト虫を買ったらしい。ふーん。
 このカブト虫を無くした子どもは、探しているだろうか? それとも、新しいのを買ってもらったのだろうか?

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ピアノの発表会

 昨日、次女Yのピアノの発表会がありました。Yは4番目に登場。先日のリハーサルよりも、練習のときよりも上手で、本人も「ノーミスだった!」と誇らしげでした。人前で弾くのはどきどきするかもしれないけれど、自宅のピアノよりもずっといいピアノ(スタンウェイ!)で、ホールは音響効果もいいので、これで病みつきになってしまう子もいるかもしれないなあと思いました。Yがどうなるかはわからないけれど。
 終了後に記念撮影をして解散なので、最後まで聴いていましたが、Yは途中で飽きてしまいました。高校2年生の男の子が弾くショパンの「雨だれ」を聴きながら、「この曲、いつになったら終わるの?」と私に聞いてきました。
 とはいえ、今回3曲弾いた小6の女の子(去年のクリスマス・コンサートではドビュッシーの「アラベスク1番」を弾いた)が気になったらしく、「あの子、何歳からピアノ始めたのかなあ? あの子みたいになりたい」とつぶやいていました。どうやら、〈憧れの存在〉になったみたいです。
 これでひとつ成長したかな。

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電柱の上にいたのは?

 勤め先からの帰り道、家の近所の電柱に、尻尾の長い動物を発見。思わず自転車を止めてしばし観察。猫かな?と思ったけれど、猫にしては少し大きく、耳も短いし、顔が違う。どうやらフェレットらしい。どこかの家でペットとして飼われていたのが逃げたのだろうか。消防署に電話して捕まえてもらったほうがいいのかなあ~と考えながら、疲労と貧血でふらふらだったので、そのままにしてしまった。
 このまま野生化して、ノラフェレットが増えたらどうしよう。ちょっと心配。

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30分の1

 またまた、アゲハです。
 昨日、1匹サナギになっているのを発見。ここ数日ばたばたしていて、じっくり観察できずにいたうちに、いつの間にか幼虫(すでにアオムシ化)は1匹だけになっていました。みんな、どうなったのでしょう? で、蜘蛛につかまって哀れな姿になったアオムシが1匹いました。
 30匹くらい孵化して、ようやく1匹め。もう1匹のアオムシはどうなるでしょうか。

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家出息子との再会

 お友だちの家に遊びに行った次女Yを迎えに行った帰り道、家出中の猫、マリウスに遭遇した。「マリウス!」と声をかけたら、逃げて隠れて、こちらの様子をちらちらうかがっていた。「待ってるから、帰っておいでね~」と言っておいた。
家出息子のマリウスがこの前帰ってきたのは3月30日。3か月以上も前ではないか!
 マリウス、帰っておいで~! 私はさびしい……。

 アゲハの幼虫は、また数が減り、一桁に。1~2匹しかいなかったころの幼虫に比べると、全体的に体が小さいような気がする。からっぽの植木鉢(少しだけ土が入っている)の中に入ってしまったのがいて、死んでいるように見えるけれど、サナギになろうとしているだけなのかもしれないので(それにしては体が小さいけれど)、傍観中。

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弱肉強食

 今朝見たら、卵が消えていた。葉っぱごと先輩アオムシに食われてしまったらしい(もしくは、葉っぱが食われたので、落ちてしまったとか……)。幼虫の数を数えたら、15匹に減っていた。そのうちアオムシに進化したのが5匹。うち1匹はなぜかアジサイの上に……。趣旨変更したのだろうか?
 ちなみに、グレープフルーツは7年前、自分が食べたものの種を鉢に植えたら育った代物。貧血の人はグレープフルーツを食べるといいらしいので、自給自足をめざしている。アジサイは今年の私の誕生日に、旦那と次女Yがプレゼントしてくれたもの。実家の母が勝手にどんどん水をやったせいで、枯れかけてしまった。

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進化!

 すっかりアゲハの観察記録と化していますが……。
 6月25日に誕生した幼虫たちのうち、3~4匹がアオムシに進化しました。誕生の8日後ですね。
 30匹生まれた幼虫も、いろいろあって、今は20匹くらいに減っています。蜘蛛の巣にひっかかっていたのもいて、もがき苦しむ姿が気の毒なので助けてあげましたが、その後まもなく動かなくなりました。蜘蛛の毒(?)にやられていたのでしょうか。それなら、蜘蛛に食われたほうがよかったかな~なんて思いつつ(私は以前「あらしのよるに」シリーズを読んで、「好きな人に食べられて、その人の血となり肉となるのなら、それもまたいいかも~」と思ったことがあります)、蟻に食われないように埋めてやりました。
 いつまで続くのでしょう、この観察記録。先日、新たな卵を見つけ、アゲハ、いい加減にしろ!と思いました。

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過密地帯

 アゲハの幼虫は2つの木、合わせて30匹近く……。生まれた場所などにより、成長の度合いが違い、大きさはまちまち。すごい勢いで葉っぱを食べているので、明日にも、小さいほうのグレープフルーツの木はまたはげになってしまいそう(せっかく、生えたのに~)。
 そろそろ食べるものがなくなりそうだけれど、幼虫たち、どうするんだろう。もともと、生まれた幼虫全部をまかなえるほど葉っぱがあったわけではないので、まあ、傍観しよう。庭の柚子や蜜柑の木に運んであげようと思うほど、虫たちに愛があるわけでもないし。
 危機を感じてか、早くも脱出を図ろうとする個体もいる(でも、すぐ隣にある、芽が出たばかりのフルーツ金柑に移ったら、絶対に許さない!)

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誕生!

 アゲハがすごい形相でグレープフルーツに卵を産み付けていたのは6月21日のこと。今日の昼過ぎには、まだ卵のままだったのが、夕方見たら、大量の幼虫に姿を変えていた。4日で孵化するってことか。卵は5~6個という私の見積もりはかなり甘かったようで、ぱっと見ただけで20匹以上の黒い小さな幼虫がもぞもぞ動いている。かなり気持ちが悪い。私は「小さい虫が大量に」というのが生理的に駄目で、思わず、葉っぱごとむしって捨ててしまおうかとも思ったけれど、「でも、全部が育つわけじゃないだろうから……」と我慢した。
 このうち何匹が育つだろう?
 

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アゲハの産卵――懲りもせず

 アゲハの幼虫に食われて、すっかりハゲになってしまったグレープフルーツ。新しい土を入れた鉢に植え替えたら、また新しい葉が出てきた。ようやく以前の状態に近い姿になったと思ったら、昨日、アゲハがやってきて、すごい形相で卵を産み付けていた。小さな2つの木に、ぱっと見てわかっただけで、5~6個……いや、もっと?
 なんだか、「これだけ産み付けておけば、いくつかは孵化するはず!」という、怨念のようなものを感じてしまった。何匹アオムシが生まれるだろうか?

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続・生きていくのはたいへんだ

 昨日から、青虫2号がサナギになる準備を始めた。少なくとも、私には始めているように見えた。サナギになる場所を選んで、あちこち動き回り、「そこでサナギになられたら、雨戸が閉められない」とか、「そこだと、窓を開けたときにつぶしてしまいそう」などと心配していたのだが……。
 いつまでたってもサナギにならず、今日の夕方見たら、ベランダの上で動かなくなっていた。体が少し縮んでいる。触ってみると、心なしか冷たい。死んでしまったのだと思った。
 ベランダにはグレープフルーツの鉢が2つあり、青虫2号が暮らしていたのはそのうちの小さいほう。この春に植え替え、土がよかったのか、こちらのほうが元気がよく、新しい葉がたくさん出ていた。ものすごい食欲で、ほとんど食べつくしてしまい、葉っぱがなくなってしまったので、大きいほうに移動させた。これがよくなかったのかもしれない。この木にアブラムシが大量発生したことがあって、あまりの気持ち悪さに、対アブラムシ用スプレーをかけてしまった。その毒が葉っぱの上に残っていた可能性がある。
 ほとんど葉っぱのなくなったグレープフルーツを眺めながら、「これを食べたやつが立派な蝶になれば、あきらめがつくんだけれどなあ」と、少しやるせない気持ちになった。
 ちなみに、数日前まで青虫3号もいたが、いつのまにか(脱皮して青くなる前に)消えてしまった。
 虫が卵から成虫になり、子孫を残していくのは、本当にたいへんなことなのだとあらためて思った。

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生きていくのはたいへんだ

 7年前、グレープフルーツの種を植えた。芽が出て、まあまあ育っているが、虫がつくのが悩みだった。一緒に育てていたポインセチアには全然虫がつかないのに、こっちはナメクジ、アブラムシ、青虫……と、次から次にやられる。青虫は、一昨年までは卵を見つけると葉っぱをむしって捨てていたけれど、去年からやめた。去年、1匹、かなり育って、もうすぐサナギかな?ところで姿が見えなくなり、鳥に食われたのかなあと思った。
 今年は卵を見つけてもそのままにしていたら、いくつか孵化した。卵がすべて孵化するわけではないことがわかったし、幼虫がすべて無事に育っていくわけでもないことがわかった。虫のことは何も知らないので、幼虫を見ても親がだれだかわからないけれど(どうやらアゲハ蝶の一種らしい)、最初は黒い体に白い斑点が入った姿で、数日後に脱皮して青虫になる。最初に孵化した青虫がすっかり大きくなり、もうすぐサナギ?と思ったら、姿が消えた。後日、ベランダの上にサナギが落ちているのが発見され(風の強い日に飛ばされたのだろうか?)、羽化するかと思いきや……。かわいそうに、無残にもアリに食われていて、中は空っぽだった。
 今、2番目に孵化した青虫が、もうじきサナギ?というところまできた。無事、羽化できるだろうか?
aomushi-1
←今は亡き青虫1号

aomushi-3
←青虫2号・脱皮前

aomushi-2
←青虫3号・脱皮直後

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スポーツな一日

 昨日は長女Nの中学校の陸上競技大会でした。
「絶対見に来ないでね!」という言葉を真に受けた旦那は、仕方ないのでお弁当を持ってバイクで出かけました(1つも4つも同じようなものなので、朝、家族4人分のお弁当を作ったのでした)。次女Yと私は、午前中、近所の高校主催の「親子スポーツフェスティバル」に参加。実家の母は、知人(お孫さんがNのクラスメート)を誘ってこっそり見に行ったようです。
 まず、スポーツ・フェスティバル。ソフトバレーボール、ドッジボール、卓球、テニス、バドミントンとある中で、前半は卓球に参加しました。打ち方を教えてもらうこともなく、用意できたところから個々に打ち合いが始まりました。卓球台の数が限られているし、ラリーで盛り上がっているところにはあとから入りにくいし……。私はすっかり出遅れてしまって、ただ眺めていたのですが、「やりませんか?」と声をかけてもらいました。私は卓球はあまりやったことがなく、体育の授業でやった程度。生まれて初めてシェイクハンドのラケットを持ったら、ペンハンドのものよりやりやすくて、思っていたよりもうまいかも……?とうぬぼれてしまいました。Yはあまり楽しめなかったようです。後半はソフトバレーボールに参加。基礎的な打ち方を教わったあと、2組に分かれて試合。1勝1敗で、トータル引き分け。みんなでわいわいやるのが楽しかったらしく、「ソフトバレーボール、好きになった!」とYは興奮気味でした。
 午後はこっそり中学校へ。Nがリレーに出ると聞いていたので、リレーだけでも見たかったのです。着くと、あれ~、もう、リレーやっている……。1年生の全員リレーでした。Nのクラスが優勝。そのあと、2年生の大縄跳び(やっているほうはたいへんそうだったけれど、見ているほうは、ちょっと退屈でした)、3年生の大むかで競争のあと、男女混合リレー、そしてNの出る、1年女子の400メートルリレー。Nは第1走者で、2番手でバトンを渡し、第2走者の子がとっても速くてトップに躍り出たものの、バトン・タッチがうまくいかなくて2位に落ち、そのままの順位でゴールイン。リレーは見ていて燃えますね。ほとんど知らない2、3年生のリレーよりも、知った子の多い1年生のリレーのほうが、楽しめました。2、3年の男子のリレーは800メートルなので、差がつきすぎてつまらなかった……かも。
 そのあと、Nに見つかったけれど、「なんで見に来たの!」とは言われませんでした。夕食のとき、2人でリレーの話をして盛り上がっていたら、「見たかったなあ~。真に受けて損した!」と旦那が悔やんでいました。

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ピアノのおけいこ Part 2

 7月に行われるピアノの発表会で次女Yが弾く曲が決まった。グレンダ・オースティンというアメリカの作曲家の「フラミンゴ・ワルツ」。先生が弾いてくださった候補曲の中から、Y本人が選んだらしい。「Yちゃん、この曲聴いた瞬間、『これがいい!』って言ったんですよ」と、先生。弾いてみたら、いかにもYが好みそうなきれいな曲だった。
 Yに対抗して……というわけでもないけれど、私もピアノの練習を始めた。時間もお金も不足しているので、毎日ひとりでこつこつとピアノに向かうだけ。ハノンで指慣らしをしたあと、ドビュッシーの「月の光」を練習している。大昔、自分がどの程度弾けたのかを考えると、実に無謀な挑戦だと思う。楽譜はこのためにわざわざ買ったのではなく、前から家にあった。というか、旦那の所有物(彼はフラットの数を見て挫折したらしい)。今まで耳で聴いていただけの曲を、楽譜で見るのが新鮮。そして、楽譜の通りに弾くと、聴いていた通りの曲になるので感動(まだ最初の1ページの半分しか弾けないけれど)。
 何はともあれ、この年で上達が楽しめるのはいいものだ。

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コククジラの死

 東京湾を回遊していたコククジラが、定置網にかかって死んでいるのが発見されました。
 このニュースに涙がこぼれてしまいました……。迷子になって、家に還れぬまま命を落としてしまった、そんなような気がして……。故郷に戻れるよう、祈っていたのですが……。はかない命でした。
 ご冥福をお祈りします。
 袖ケ浦市のHPによれば、献花台が設けられるそうです。

〈追記〉
 このコククジラ、推定年齢0歳~2歳だったとか。まだ子どもだったんですね。それを知って、また涙……。

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はねみノート

『ハチミツとクローバー』のなかで、はぐが雑誌などで欲しいものを見つけると、切り抜いて〈はぐノート〉に貼っていた。私も真似して〈はねみノート〉を作った。〈はぐノート〉に貼られているのは、洋服や靴などだが、〈はねみノート〉には、洗濯機や冷蔵庫、伊伊辞典(CD-ROM付)など。とても現実的。「買えないから貼っている」はぐとは違い、「お金ができたら、もしくは、必要に迫られたら買うものを貼っている」ので……。今日、ついにそのうちのひとつを購入した。いえ、冷蔵庫がついに駄目になったので、買ったというだけだけれど。でも、新しい電化製品がくると思うと、うきうきする。

◆イタリア語原書読書:1149/5000
◆イタリア語の本を訳す:27/245

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東京湾の鯨

 東京湾に鯨が現れた!というニュースにわくわくしてしまった。
 このクジラはヒゲクジラの一種、絶滅危惧種のコククジラで、新聞報道によれば「南シナ海からオホーツク海への回遊途中に迷い込んだらしい」とのこと。テレビで見た姿は、全身フジツボに覆われていた。この種類のクジラにしか付着しないフジツボだという。潮を吹くたびに、見物客の歓声があがっていた。
 思えば、3年前にニュージーランドのカイコウラで(ものすご~い船酔いと戦いながら)ホエールウォッチングをしたし、映画『ホエール・ライダー』も見たし、旦那が最初に考えた次女の名前は〈勇魚〉(=鯨の古名)だったし……。クジラには心ひかれる。
 しばらく東京湾にいてほしいような気がする反面、いるべき場所に早く戻れるといいねと思ったり……。
 千葉県袖ヶ浦市のホームページにクジラ情報が掲載されている。

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カフェラッテのジレンマ

 昨日仕事に行く途中、バスに乗る前にドトールに寄ってカフェラッテ(ドトール的には〈カフェラテ〉)を買おうとしたら、エスプレッソ・マシーンが故障していたため、販売中止だった。この店は1階が喫煙席、2階が禁煙席だったので、カウンターで順番を待っている間に服がすっかり煙草臭くなってしまった……。先日行った店は、1階が禁煙席、地下1階が喫煙席だったので、そういうことはなかったけれど、トイレが地下にあったので、トイレに行っただけで服が煙草臭くなってしまった……。禁煙席だけ隔離できないものだろうか。でも、コーヒー好きは喫煙者が多いというイメージがあるから、難しいのだろうか。
 気を取り直し、スターバックスでカフェラッテ(スタバ的には〈スターバックスラテ〉)を買った。店内禁煙なので、服が煙草臭くならないのはいいのだけれど、コーヒー(=カフェラッテ)そのものはドトールのほうが好きだな……。

◆イタリア語原書読書:1149/5000
◆イタリア語の本を訳す:17/245

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仕切りなおし

 この先3年間(2005年4月~2008年3月)は、イタリア語を最優先させようと決めた。決めたのはだいぶ前だけれど、なかなか実行できずにいた。現在の仕事で使うのは英語だが、英語だってまだまだ未熟で、かなり勉強する必要がある。でも両方に手を出すと、両方とも中途半端になってしまう。そんなジレンマと戦っている。
 2年くらい前から、ときおりイタリア語の仕事をするようになり、自分の実力不足を痛感するようになった。思い切って、学校に通い始めたのは去年の2月のこと。ブランクが長くて不安があったので、中級の中で一番上のクラスを選んだが、予習復習をしなくても十分授業についていけたので、「これでは力がつかない!」と4月からは最上級のクラスに進んだ。イタリア語を10年以上勉強している人、イタリアに10年近く住んだことのある人などがいて、レベルは高い。年齢層も高いので(なんと!私が最年少……)、得るものは大きい。
 1年以上通っているけれど、「イタリア語で仕事をするんだ!」と胸を張れるほどにはなかなか自信がつかない。学校の勉強と合わせて、原書をたくさん読んで、訳したい本を自分で訳して……というのを続けていくしかないのだろう。わかりきっていることではあるけれど。

◆イタリア語原書読書:1149/5000(3月で止まっている……。)
◆イタリア語の本を訳す:12/245

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そして入学式

 一昨日は小学校の入学式で、昨日は中学校の入学式だった。名前を書かなければならないものが多く、細かくいろいろと記入して提出するものも多く……。何とか終わったが、もうへとへと。長女と次女は年齢差が6歳あるので、その間に変わったものも少なくないような気がする。6年前には「算数ブロック」はなかったし、鍵盤ハーモニカは学校が貸してくれて、購入したのは吹き口だけだった(鍵盤ハーモニカ、実は欲しかったので、こっそり借りて、練習させてもらおうとたくらんでいる……)。
 次女にとって、昨日が本当の小学校第1日だった。近所に住む2年生3人、1年生1人と5人で登校。学校の中を案内してもらったりして(まあ、たびたび来た場所ではあるが)、10時半には集団下校。新しい環境で疲れたらしく、お昼ごはんを食べたあと、気がついたら眠ってしまっていた。「新1年生は疲れる」ということを、私はすっかり忘れていた。次女のクラスには、長女の元同級生のきょうだいが4人もいるので、なんとなく心強い。担任の先生は新卒の若い女の先生。保育園のころ、はりきって先生のお手伝いをしていた次女には、ちょうどいいかもしれない。
 中学校生活に「めんどくさそ~」としか言っていなかった長女の、入学式を終えてみての感想は「思ったより、いやじゃなかった」「担任が女の先生でよかった」。一番仲のいいことは別のクラスになってしまって、がっかりしていたけれど、クラスに同じ小学校から来た子が10人くらいいる。ほかの小学校から来た子とも話をしたようだ。
 2人にはこの先、どんな出会いが待ち受けているのだろう?

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無事卒業しました

 4月1日(金)、同級生に1週間遅れて、長女もやっと卒業証書をもらいました(4月なので、実はすでに「中学生」なのですが、細かいことは気にしない……)。
 6年間通った学校に敬意を表して、娘も私も卒業式らしい服装で行きました(5年生が作ってくれたコサージュを、担任の先生が娘のブレザーの襟につけてくれたので、普段着で行かなくてよかった~)。校門で、同級生だった女の子3人が待っていました。あとで聞いたところによると、たったひとりの卒業式なんてさびしすぎる!と、誘い合って来たとのこと。校長室で証書を受け取って終わり……の予定が、「体育館が空いているから、体育館でやりましょう」と変更。同級生3人にも列席してもらいました。「卒業証書授与」の瞬間、3人と私とで拍手。ささやかだけれど、心あたたまる式になりました。
 終わったあと、4人で記念撮影。4人のうち、1人は私立の中学校へ進みます。娘の学年は、3分の1以上が私立に進学しますが、全国平均が「4人に1人」だということを考えると、高い割合かもしれません。
 ともかく、これで6年間の小学校生活が終わりました。長女にとっては、3年間の中学校生活が始まります。そして、私にとっては次女との小学校生活と長女との中学校生活が始まります。

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帰ってきた!!!

 1か月くらい前から姿を見せなくなっていた、実家の猫のマリウス(プロフィール写真の猫、ジェニイの息子)が、昨日、ひょっこり帰ってきた! オスだし、もう、帰ってこないものと半分あきらめつつ、〈家出した猫が帰ってくるおまじない〉をやろうかと思っていたところだったので、本当にうれしい!
 1か月も留守にしていたのに、やつれるどころか、ひとまわり体が大きくなり、毛並みもつやつやだったけれど……。


〈家出した猫が帰ってくるおまじない〉とは?
 百人一首にある、中納言行平の「立ちわかれいなばの山の峯におふる まつとし聞かば今かへりこむ」という歌を口ずさみながら紙に書き、壁に貼ると、いなくなった猫が帰ってくるらしい。私も2度ほど試したことがある。ラスカルという名前の猫がいなくなったときに試したら帰ってきたが(すっかりやつれ果てて、体も軽くなっていた)、その息子、源三のときは効果がなかった。声が聞こえないくらい遠いところへ行ってしまったのかな、とさびしく思ったのだった。

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卒園式と卒業式(長文)

 この春、長女が小学校を卒業し、次女が保育園を卒園した。小学校では役員(学級委員)をやり、卒対(=卒業を祝う会対策委員会……だったと思う)にも一応名を連ね、保育園でも役員をやったので、両方の予定が重なると目が回るほど忙しかったけれど、終わってしまうと何となくさびしい。
 14日(月)、保育園のお別れ遠足でサマーランドへ行った。長女も同じ保育園出身で、同じようにサマーランドに行ったけれど、あのときは体育指導の先生が同行していることもあって、子どもと一緒にプールに入る親はあまりいなかった。この6年間でいろいろなことが変わっていて、お別れ遠足がはっきりと「保護者主催」となったため、体育指導の先生は同行しなくなり、「自分の子どもは自分が責任を持って」ということになったらしい。
 で、同じ週の土曜日、卒園式。名前を呼ばれるのを園児たちが保護者のほうを向いて座っているので、顔が見えてよかった。名前を呼ばれ、卒園証書を受け取る前に、マイクを持って「大きくなったら、○○になりたいです」と言うのだが、うちの次女は「ピアノの先生になりたいです」と言っていた。女の子は「お花屋さん」「ケーキ屋さん」が多く、男の子は「野球の選手」「サッカー選手」が多かった(このあたり、長女のころと変わらない)。保護者席でどよめきが起こったのは、「アイドル歌手になりたい」「科学者になりたい」「八百屋さんになりたい」と言ったとき。八百屋さん志望は、年中のときのおゆうぎ会の『ピノキオ』の劇で女神様役が似合っていた、かわいい女の子。「なんで八百屋なの~?」と、お母さんも首をかしげていた。予行演習では「ドッジボールの選手になりたい」と言っていたらしい女の子が、本番では「R(弟さんの名前)を助ける医者になります」と言って、お父さん、お母さんを泣かせていた(あとで聞いたところによると、R君は肺炎にかかって入院し、最近退院したばかりだとか)。「ダンプの運転手になりたい」と言った男の子もいて、ダンプの運転手をしているおじいちゃんが喜んだらしい。その子は、最後に園庭で先生たちひとりひとりとお別れのあいさつをしながら、「A(年中にいる弟さんの名前)をよろしくお願いします」なんて言っていたのが印象的だった。でも、結局、式の最中もあとも、涙は出なかった。花粉症のせいで目は赤く、鼻をたらしてはいたけれど。
 卒園式に引き続いてお別れ会、そして夕方にはその2次会……。役員の人たちとは何度か飲み会をやったりしていたけれど、それ以外のお母さんたちとじっくり話すのは初めて。年齢もさまざまで、とても楽しかった。
 そしてその約1週間後、25日(金)が小学校の卒業式だった。しかし、長女は前日の朝から熱を出し、「6年生になってから1度も休んでいないんだから!」と、修了式には行ったものの……帰宅後、熱が39度を超え、卒業式は欠席することになった。6年間お世話になった学校なので、私がひとりで出席した。
 卒業生が入場してくるのを見ながら、みんな、普段とは違う立派な服装をしているせいか、とても大人びて見えた。入学時から知っている子がほとんどなので、その成長振りが感慨深かった。卒業証書授与のとき、先生が長女の名前を読み上げたあと、「本日は欠席です」と付け加えると、会場内にちょっとどよめきが起こった。式のあと、同級生のお母さんたちや元担任の先生が「どうしたの?」「熱、出しちゃったの?」「記念撮影だけでも連れてくれば?」などと声をかけてくれた。卒業生と保護者との記念撮影、「子どもがいないのに、親だけ映っても~」なんて思って遠慮していたら、「入ろうよ!」と誘われたので、ずうずうしく収まってしまった。なかなかいい式だったけれど、うちの娘がいないので、ちょっと複雑だった。
 夕方から、卒業を祝う会。一応、実行委員に名を連ねているので、会場準備のお手伝いへ行った。会う人会う人から、「Nちゃん、大丈夫?」と声をかけてもらった(これで、うちの娘は同級生とそのお母さんから、「卒業式を欠席したあの子」として印象づけられるのかもしれない)。会場を飾り付け、お弁当とお菓子と記念品をもらって、退散した。この1年間、役員をやったり、卒対に名を連ねていたおかげで、知り合いが増えてよかったなあと思う。これで終わりなのが本当に残念。
 担任の先生と校長先生の配慮で、卒業証書は後日、校長室で直接渡してもらうことになった。


 そして、あと10日もすれば、小学校の入学式……で、その翌日には中学校の入学式。準備ははかどらず……。焦る気持ち半分、何とかなるさ!という気持ちが半分。
 

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あたたかい言葉

 風邪で鼻炎が悪化し、引き続いて花粉症の症状が出たため、ここ2か月あまり、耳鼻科に通い続けている。もともと患者の多い医院ではあるけれど、ここのところ特に混んでいて、小さい子どもの患者も多い。年長くらいになると、「あまり気持ちよくないけれど、治療してもらったあとは鼻がすっきりする」ということがわかるのか、我慢する子がほとんど。鼻の治療より耳の治療のほうが痛いらしく、しかも「治療してもらったあとはすっきり」というわけでもないので、耳の治療に来ている小さい子の中には、待合室に入った瞬間に大泣きして、必死で抵抗する子もいる。
 昨日もそんな子がいた。待合室に入ると泣き出すせいか、名前を呼ばれるまでお母さんと一緒に外で待っていた。待合室に入った瞬間に大泣き。正直言って、私はこの手の「大泣きする子ども」にうんざりしていた。親が甘やかしているせいじゃないかって思っていた。だから、その女の子が「Mちゃん、やだ~! ぜったいにやだ~!」と大声で泣きわめきながら、お母さんに引っ張られて診察室に向かうのを見たときも、またかって感じていた。ほかの人たちも同じように感じているらしく、待合室全体がぴりぴりした雰囲気になっていた。そのとき、私の隣に座っていたおじさんがその女の子に声をかけた。「Mちゃん、がんばれ~!」おじさんのひとことで、待合室の雰囲気が変わった。ぴりぴりした空気が消え、なごやかになった。
 私が治療を受ける前に、お母さんと一緒に鼻とのどの治療を受けていた1歳半~2歳くらいの女の子も、治療中、ほとんどずっと泣き続けていた。肩身の狭い思いをしたのだろう。会計を終え、まだ泣いている女の子をベビーカーに乗せながら、お母さんが「Sちゃんより、お母さんのほうが痛かったのよ。お母さんのほうが泣きたいんだから」などと声をかけていた。私は思わず、その女の子に声をかけてしまった。「でも、がんばったよね!」お母さんの表情から険しさが消え、「そうね、がんばったわね」と笑顔になった。
 残念だったことがひとつある。Mちゃんは治療中も泣き続けたが、終わると泣き止み、待合室に姿を見せた。「Mちゃんがんばったね。(年)いくつ?」とおじさんが声をかけたが、Mちゃんもおかあさんもしらんぷりだったのだ。気まずく感じていたのかもしれないが、やはりおじさんに何か答えてほしかったと思う。

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祝!小学館漫画賞受賞

chassy

 我が家で家族そろって見ている数少ない番組のひとつが、『ケロロ軍曹』。アニメの放映が始まったのは去年の4月からだが、原作コミックはすでに9巻まで出ていて、このたび、小学館漫画賞・児童向け部門を受賞した。おめでとう! もし『ケロロ軍曹』が映画化されたら、家族で行くのだろうか……? ちなみに先週放送分は、私の父(先月喜寿を迎えた)の心の琴線に触れるものがあったらしい。笑いながら見ていた。
 先日「ブラブラケロロ」のガチャガチャを見つけ、次女Yにせがまれて何回かやったけれど、ギロロ、クルル、タママ(表)、ケロロ、タママ(裏)は出たのに、一番好きなドロロが出ない……。百円玉を大量に握り締めて、全種類が出るまでひたすら続ける……なんてことはやっていません、断じて。
 上の写真はこのタイトルとは何の関係もない、近所の猫。〈ちゃっしぃ〉と呼んでいる。茶白だから。ほかに、〈ちゃしろん〉〈ちゃしりん〉〈ちゃしらん〉というのもいる。適当な呼び名だけれど、うちの猫じゃないし~。通学途中の小学生のアイドル的存在のようである。

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封印されていた記憶

 ドラマは見ない主義というよりは、毎週同じ時間にテレビに向かうことができないので、ここ数年、ドラマは観ていなかったけれど、いろいろと思うところあって、少しは観ることにした。
 今シーズン始まったドラマで観ているのは、『優しい時間』。「めざましテレビ」で番組紹介を見て、「そういえば、大昔、好きだったな、寺尾聡……」ということを思い出したので、観ることにした。寺尾聡の父である宇野重吉も、前妻の藩文雀もすでに亡く、いつしか私は、私が毎週「西部警察」を見ていたころの彼の年齢も越えていた。
 そんなことより、第1回目を観て、突然に思い出したのは、「10数年前、倉本聡を生で見た!」という事実であった。宝飾メーカーのフェアか何かで、ゲストとして招かれ、オープンな席でだれかと対談していたのを取材に行ったのだけれど。対談の相手はだれだったのか、どんなことを話したのか、まったくおぼえていない。そんなことがあったことすら、2週間前まで忘れていた。なぜ、記憶が封印されていたのか?
 ところで、息子役の二宮和也(「かずなり」、って読むのか。父親役も「さとし」でも「そう」でもなく、「あきら」だしな~)は、嵐の人。嵐って、「大野君は結構好きだけど、全員はおぼえられないなあ~」って思っていた。これで全員おぼえた!と思ったら、まだひとり残っていた(だれが残っているのかは内緒)。

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壊れていく……

 今、家の中に物が次々と壊れていっている。冷蔵庫、洗濯機、ガス台、換気扇……。近い将来、引っ越すかもしれないことを考えると、新しいものに買い換えるのもなあ~と思い、二の足を踏んでいる。
 でも、ガス台は買い換えなければ。火がつかなくなったり、途中で消えたりするのは、不便だし、危険だ。
 それにしても、壊れるときはいろいろなものが同時に壊れるのは、なぜだろう?

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新年にあたり

hanapinkneko

去年は、「原書2万ページ読破!」という壮大な目標を立てたものの、達成にはほど遠かった。今年はもっと現実的な目標を立てようと思う。
 Y翻訳クラブの原書読破マラソンをきっかけに、イタリア語の原書を改めて読むようになったので、とりあえず(これまでに読んだものはリセットして)年内に5000ページ読破をめざすことにする。本当は1万にしたいところだが、英語の原書(おもにニュージーランドの作家のもの)も読みたいし、日本語のも(創作、翻訳、ジャンル問わず)読みたいし……となると、このあたりが妥当だろう。
 ほかにも「落とし前」をつけなければいけないことがいろいろあるが、まあ、地道に少しずつ、やっていこう。
 写真は近所の猫。昔は飼い猫だったらしい(今も、野良猫だと判明しているわけではないが)。私は「はなピンクねこ」と呼んでいる。鼻がピンクだから。適当な名前だが、うちの猫じゃないから。

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勉強したい

 昨日、次女Rと2人で「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見た(日曜の夜はたいてい見ている)。今週は京都の古い町屋の2軒同時リフォームに、アメリカ人の匠、ジェフリーが挑む!というものだった。
 リフォームそのものもとても興味深かったが、一番印象に残ったのは、リフォームされた町屋のひとつに住む30歳の大工さんのこと。「数寄屋造りを学びたいから」と、茶道を始めたのだそうだ。その大工さんとよき仕事仲間であり友人でもあるジェフリーは、お茶をたしなむためのコーナーを作ってあげていた。
 京都で大工をやるということはどういうことなのか、そして、学ぶべきことは永遠にあるのだということがよくわかった。

 

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あけましておめでとうございます

tamagocchinewyear あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。
 個人的には、今年こそは、人に言えるような結果を出したいものです。去年はいろいろと手を出しすぎて自滅してしまったので、今年は的を絞るつもりです。
 さて、例年、年末年始らしいことはほとんどしていないのですが(今年は特に……)、とりあえず、年越しそばとお雑煮は作りました。お雑煮、去年まではかつおだしのすまし汁ベースのものを作っていたのですが、なんかしっくりこない気がして、今年は白味噌仕立てにしました(私の実家はもともと京都の家系なので、本来は白味噌仕立てのものを食べるはずではないかと思ったりします)。だいこん、にんじんを炒めたあと、だし汁を加え、最後に味噌……仕上げに焼いたお餅とゆでたほうれん草、最後にだいこんおろしをトッピング……って、ほとんどけんちん汁ですが(お餅の数は、旦那は2つ、長女Nは1つ、次女Yはゼロ、私は……4つ)。でも、旦那とNには大好評でした。来年はどうしようかな。
 さて、期待していたとおり、たまごっちにはお正月バージョンもありました。「ひのたまっち」の両脇に門松が立っています。このときはNのもYのも「ひのたまっち」でしたが、このあとにそれぞれが進化して、Nのが「はなっち」に、Yのが「くちぱっち」に進化しました。

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ミミズづくし

 以前にも書いたが、わけあって、ミミズの本をいろいろ読んだ。
 その中で一番気に入ったのは、『ダーウィンのミミズの研究(たくさんのふしぎ傑作集)』。「進化論」のダーウィンが、実は40年以上かけてミミズの研究をしていた。前半はダーウィンの研究について語られ、後半ではダーウィンの研究に興味を持った学者(=この絵本の著者)がダーウィンが研究した土地を訪ね、その後どうなったかを追う。ダーウィンとミミズの組み合わせも意外だったが、「40年」という長いタイム・スパンにも感動した。杉田比呂美さんのイラストも素敵。研究者の著作がこんなに楽しい絵本になるなんて! 自然科学系のノンフィクションはもともと好きなほうだが、これは特にお勧めの1冊となった。
 『みんなでしらべたミミズのふしぎ』(柴智行、田村俊昭、先崎真一、林靖彦、小林博之共著/童心社/入手不可)は、先生の勧めでミミズを研究した小学生の記録。コンクールで入賞したものらしい(1985年当時、小学校5年生くらいなので、今30歳くらいかな?)。4人がそれぞれ分担を決め、先生に導かれながら(仕切られるのではなく)、自分たちで結論を出していくのがいい。今の小学校では、先生も生徒もこんな余裕はないだろうなあ。残念なことだが。
 以上2冊を読みながら改めて思ったのは、「研究とは、すぐに答えが出るものではない」ということ。企業に研究職として採用されながら、「結果が出せない」ことを理由にリストラになった人の話をきいたばかりだったが、「そんなのじゃだめだよ!」と改めて思った。怒りに近い気持ちさえ感じた。今の日本では「ダーウィン」は育たないだろう。

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雪が降ってきた

 冷えるなあと思ったら、雪が降っていた。雪といっても、みぞれまじりで、積もりそうにないけれど。でも、これから出かけなきゃいけない身としては、そのほうがありがたい。
 初雪の日の定番の曲、SMAPの「雪が降ってきた」をかけた。いろいろとバージョンがあるけれど、私はシングル・バージョンが一番好き。ジャケットの6人(!)が、アイドルアイドルしていて、まだ子どもの顔なのが笑える……(本当に「クラスの男子」ふうだよ~)。
 数年前、SMAP×SMAPに矢野顕子さんがゲストで来たとき、この曲をピアノで弾いた。あのバージョンもよかったな。

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タクシー

 今朝、次女Yを自転車で保育園に送っているとき、タクシーとすれ違った。運転手はくわえ煙草。
「あれ、今のタクシーの運転手さん、煙草吸いながら運転してたよ」とYに話しかけると、「そんなタクシー、ぜったいにいや!」と答えた。
 タクシーに乗る機会はそれほどないけれど、ときどき、乗った瞬間、「うっ、煙草くさい!」と降りたくなってしまうことがある。都心のレストランといい、タクシーといい、非喫煙者が不快な思いのすることが多いような気がする。健康増進法はどうなっているのだろう?

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ピアノのおけいこ完結編

 土曜日に行われたピアノ教室のクリスマス会で、次女Yと連弾した。もっと練習しなきゃ! もっと合わせなきゃ! と思いつつも、時間が取れず、練習不足のまま本番の日を迎え……。結果は当然のことながら、ぼろぼろ。中盤、完全に間違えた。聞いていた人にもばればれなミス。そして、その模様は父がビデオに撮ったので、記録として残っている……。まあ、連弾そのものは楽しかった。
 小5でドビュッシーの「アラベスク」を弾いた女の子がいて、旦那もYも私も聞きほれてしまった。「アラベスク」は旦那がいつか弾きたいと夢見ている曲。Yの目標は同じくドビュッシーの「月の光」だそうだ。長女Nの同級生の女の子はずっとベートーヴェンの「月光」が目標だったけれど、弾けるようになったので、今は「銀波」に変わったとか。そういえば、私、「あの曲が弾けるようになりたい!」というのがなかったなあ。そういうのが、上達しなかったゆえんか。

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たまごっちプラスのクリスマス

gozarucchito 娘たちが今年の4月に買った、たまごっちプラス。2人とも、当初の熱心さは失ってしまった。でも、世話をしないと死んでしまうので、私が代わりに面倒を見ている(それができないときは、時間を止めたり、時間を動かして寝かせてしまったり……)。
 最初に死なせてしまったとき、娘たちはひどくショックを受け、大泣きしたり、「ごめんね、おにおっち」なんていう手紙を書いたりした。それが2度目、3度目ともなると、「大丈夫、また新しいたまごっちが生まれるから~」なんてことを平気で言う。世話をしないと死んでしまうリアルさが、子どもに命の大切さを教えるんじゃなかったっけ? バーチャルな世界なんて、所詮こんなものかと思う。
 写真は、「クリスマス・ツリー(?)とたわむれる、ござるっち」の図。いきなりこんなものが出てきて、ちょっとびっくりした(見えやすいものに、画像を入れ替えました)。

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紅茶を買いに行く

 手土産用にティーバッグを買い、ついでに家にも何か茶葉を買おうと思い、仕事帰りに Gclef 吉祥寺店へ。ここは昔の職場で知り合ったH氏が教えてくれた店。「おいしくて、値段も手ごろな紅茶が手に入るのはここだけ」と、太鼓判を押していた。H氏にもらったティーバッグも、ティーバッグと思えないほどおいしかった。でも、実際に通うようになったのはつい最近。どれにしようか迷っていたら、「今、紅茶を入れたので、お飲みになりませんか?」と店員さんに声をかけられた。店内のソファに腰掛けて、ひとくちすする。今のぐちゃぐちゃした生活のことを一瞬忘れていられるほど、おいしかった。その「ダージリン オータムナル マーガレッツホープ農園」は60g袋 1,200円もするのであきらめて、もっともっとお手ごろな「キームンシーズナル春摘み」を購入。お土産には手ごろな価格のティーバッグを買い、ラッピングしてもらった。渡すのが楽しみ。

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眠い日々

 今日、授業中、うとうとしてしまった(一部、記憶がない……)。具合が悪くなったのかと、先生を心配させてしまった。M先生、ごめんなさい。眠かっただけです~。最近、予習・復習をする暇がほとんどなく、授業の直前、カフェラッテを飲みながら宿題を片付けているような生活。もっと勉強しないと、授業料がもったいない。
 年内最後の授業なので、終わったあと、クラスの人と一緒にお昼を食べる予定が、なぜかいつになく店が混んでいたため、午後予定のある私はパスすることになった。残念。
 レベルは高いし、やっている内容は濃いし、楽しいクラスなのだが、4月からの仕事の予定が白紙状態なので、続けられるかどうか、まだわからない。できればこのまま続けたいけれど。
 

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クリスマス・プレゼント

 がんばった自分へのごほうびに~なんていう言い方はあまり好きではないが、まあ、1年の終わりにちょっとくらい贅沢をしてもいいかなあなんてことは思う。子どもたちや姪っ子たちへのプレゼントはたいてい本なので、自分へのプレゼントも当然、本(「自分の本、しょっちゅう買っているじゃないか」という、旦那のつぶやきが聞こえたような気がするが……)。思い切って、『神曲』を買った。岩波文庫と集英社文庫の地獄篇と、現代教養文庫の『神曲物語』は持っているが、やはりこれも欲しかった。地獄篇によれば、こういう人間は地獄へ落ちるらしい。
 脚注を読んでいると、与謝野晶子さんは、神曲を読んで、それを元にした歌を詠んだりしている。やはり明治の人には勝てないなあ、なんて思ってしまう。
 東京都美術館の「フィレンツェ-芸術都市の誕生」展は12月19日まで。結局、見に行かれそうにない。残念。

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ふと気がつくと

ふと気がつくと、12月。あっという間に過ぎた(まだ過ぎてはいないけれど)1年間だった。特に5月以降は怒涛のようだった。

毎年、11月下旬~年末が妙に忙しくて、例年クリスマス・カードを出しそびれている。今年は出さなきゃ!と思っていたのに、今から出してもイタリアに届くのは1月下旬ごろだろうなあ……。年賀状は少しは楽できるはずが……3月にOSの再インストールしたとき、住所録のバックアップを取るのを忘れたので、住所の入力から始めなければならない。ああ、なんてお間抜けなんだろう。

そして、ふと気がつくと、上の左の奥歯の奥に何やらある……。口内炎かと思ったら、なんと親知らず! 私はこの年(敢えて秘す)になるまで親知らずが1本も生えなかったので、もう死ぬまで生えないものだと思い込んでいた。何だかショック~。まあ、成長期なのだと思うようにしよう。

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ささやかな幸せ

 今日、クリスマス・ツリーを出した。
 以前からあるのは、白い陶器のツリー。中にろうそくが入れられるようになっている。派手じゃないところが気に入って買った。小さいので、狭い我が家でも全然気にならない。
 今日、百円ショップで、もうひとつツリーを買った。銀色の針金でできている、小さなツリー。シンプルなデザインが気に入った。少し傾いているけれど、百円だし……。
 2つ並べたツリーを娘たちに見せたら、2人とも大喜び。こんなことで喜んでもらえるなんて、うれしい。
 次は玄関のドアにリースを飾ろうか。


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プロってどういうこと?

 先日のイタリア語のクラスで、日本のある作家の作品のフランス語訳について、こんな話を聞いた。
 オリジナルは全12章からなり、12人の登場人物が各章の語り手となっているが、フランス語訳では1章足りない。この話をしてくれた人は訳者と面識があったので、どういうことなのか訳した本人に聞いてみたところ、「あの章は難しかったから、省略した」とけろりとして言ったとか。また、フランス語訳の中に、上野の近くにある「ごうどちょう」という地名が出てきて、一瞬、何のことだかわからなかったが、しばらくして「御徒町」のことだと気がついたそうだ。東京近辺の人間でなければ、「おかちまち」とは読めないかもしれないが、今は、インターネットで外国の町の地図が(ルネッサンス時代のミラノの地図だって)閲覧できる時代である。手抜きとしか思えない。
 思えば、以前、翻訳会社でコーディネーターをしていたときにも、浅草寺を「あさくさでら」としたり(和文英訳)、英文の中にまぎれていたフランス語の単語をそのままにしたり(英文和訳)、わからない部分を適当にはしょったり(イタリア語和訳)、いろいろな人がいた。でも、評判がいい翻訳者は、いつも調べものをきちんとしていたっけ。
 社会人になって最初に勤めた職場で、上司に「その仕事をしてお金をもらっていれば、それはプロといえるだろうけれど、本当のプロとはそういうものではない」というようなことを言われたのを今でも覚えている。
 以上、翻訳修行中の身として、自戒の念をこめて……。

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ピアノのおけいこ

 ピアノの練習をしている。次女Yがお腹にいるとき、妙にピアノの練習をした時期もあったけれど、それを除けば、こんなに練習をするのは数十年ぶりである。難しい曲ではないのに、指は思うように動かない。
 とはいえ、ピアノを習い始めたわけではない。ピアノ教室のクリスマス・コンサートで、Yと連弾をすることになったのである。曲は「チム・チム・チェリー」。Yがメロディー部分を、私が伴奏部分を弾く。意欲的に練習しているYと比べ、なかなか練習時間が取れない私の上達ぶりは亀のごとく……。「早く合わせよう」とせっつかれ、あせっている。
 下の写真はYが折り紙で作ったピアノ。将来の夢は「一応、ピアニストって言ってる」そうで、グランドピアノを買うことを夢見て、せっせとお金を貯めている。1000円貯まったらしい(がんばれ~)。


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濃い1週間

 今日は午後から出勤することになった。夜、友人に会って食事をする予定になっていたので、出かける前に家族の夕食の支度を済ませ、11時53分発の電車に乗るべく、家を出た。早足で歩き、信号にも引っかからなかったのに……乗り損なってしまった。やはり、家の時計が1~2分遅れていたようだ。M駅でバスに乗る前にスターバックスに寄って、眠気覚ましのコーヒーを買い、バスを待ちながらすするつもりだったのに。次の電車まで20分ある。とりあえず、駅に入り、自動販売機でコーヒーを買う。安上がりになったから、よしとしよう。
 昼から出勤して、4時間でばーっと仕事を片付けると、なぜか、朝から働いた日よりも達成感がある。テンションが高いまま職場を出て、バスと電車を乗り継いで、友人との待ち合わせの場所へ。
 友人が10年近くなじみだというメキシコ料理屋へ行った。初めての店なので、とりあえず、友人お勧めの品を注文。飲み物はサングリア。お酒がたっぷりしみこんだフルーツを食べて、酔っ払ってしまった。料理はおいしかった。今度は家族と一緒に来たいけれど、辛いので、次女Yは無理かもしれないなあ。
 今週は月曜日から金曜日、毎日出歩き、毎日いろいろな人に会った。濃い1週間だった。
 明日からは修行僧のような生活に戻ろう。戻れるものならば。いや、戻らねば!
 

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七五三

 日付が逆になるが、先週の土曜日、次女Yの七五三のお祝いをした。長女Nのときは、美容院で着付けをして、髪を結ってもらい、写真館で記念撮影をして、神社に行った。私も着物を着た。しかし、Yは「七五三はやりたくない」と言い、伸ばしていた髪を切ってしまった。記念写真の撮影はなかなか大変だし、お金もかかるし、やる気のない子どもを無理にやらせるものではないと思ったので、「じゃあ、いいよ」ということになった。それでも、地元の神社に行って、祈願はしてもらったほうがいいと説得した。
 この神社、ここ数年、初詣の時期には参道に人があふれるほどはやっている。この日も、晴れ着姿の子どもたちがたくさん。その中で、ただひとり普段着のY(と付き添いの私たち)。浮いているなあとは感じたが、周囲になじんでいないと思うのはしょっちゅうなので、慣れてしまった。

 下はYが保育園で作った、千歳飴の袋。こういうのを持って帰るのも、今年が最後だなあと、しみじみ。


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