"La pioggia porterà le violette di maggio"
ものすごく久しぶりにもうひとつのブログ、「イタリアの児童文学を読む」を更新しました。
イタリア人作家の作品ですが、舞台はチェコです。
ものすごく久しぶりにもうひとつのブログ、「イタリアの児童文学を読む」を更新しました。
イタリア人作家の作品ですが、舞台はチェコです。
うっかりしていたら、トップに広告を入れられてしまったので、慌ててブログ「イタリアの児童文学を読む」を更新しました(1か月以上更新されていないと、広告を入れられてしまうのです)。
2016年IBBYオナーリスト・作家部門に選ばれた作品。この話を読んで以来、IKEAに行くたびにちょっぴり切なくなります。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」にもうひとつレビューを追加しました。
2015年IBBY障害児図書資料センター推薦図書に選ばれた絵本。黒ラブ好きにおすすめです。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」を更新しました。あちこちに持ち込んでは撃沈している作品を紹介しています。
イタリアの未訳児童書を紹介しているブログ「イタリアの児童文学を読む」をリニューアルしました。
実は、長らく(3年余り)放置していたらログインできなくなり、そのうち削除されるらしいので、データが残っているうちに引っ越し、ついでにいろいろと整理しました。今はまだ以前書いたレビューを再掲しているだけですが、持ち込んで没になったあの本やこの本などをぼちぼち紹介していくつもりです。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」に『政治が大きらいだったカミッラ(仮)』のレビューをアップしました。
政治がテーマの児童書。作者は『ぼくがジョヴァンニと名づけられた理由』と同じく、ルイジ・ガルランドです。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」に『ぼくがジョヴァンニと名づけられた理由(仮)』のレビューをアップしました。
2004年初版で、今年新しい版が出たようです(重版ではなく、表紙を変え、序文が添えられ、巻末に読者から作者へのQ&Aがついています)。漫画版も出ていて、イタリアの子どもたちにこの物語を伝えようという意気込みが感じられます。マフィアと戦って暗殺された裁判官の話なので、日本の子どもたちにはどうだろうかと思うのですが、学校でのいじめになぞらえて読むことも可能かもしれません。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」をマイナー更新しました。
書影を入れられないので、代わりに出版社ウェブサイトの作品紹介ページを入れてみました。すでに出版社サイトからタイトルが消えている本がある一方で、版を重ねている本や、別の出版社から新しい版で出ている本もあり、イタリアの子どもたちに読まれているかどうかのバロメーターになります(とはいえ、いいと思っていた作品が絶版になっていたり、違和感をおぼえていた作品の続編が出ていたり……)。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」に『タンドーリ・ピッツァ ニーナとジャヤ、姉妹に?(仮)』のレビューをアップしました。
ブログ「イタリアの児童文学を読む」に『お人形じゃない!(仮)』のレビューをアップしました。
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