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お菓子の旅

ブルーベリー・エンチラーダ

 やまねこ翻訳クラブのメールマガジン月刊児童文学翻訳2019年7月号の「お菓子の旅」でブルーベリー・エンチラーダを紹介しました。ブルーベリー・エンチラーダは『星を見あげたふたりの夏』(シンシア・ロード作/吉井知代子訳/あかね書房)に出てきます。去年の夏にこの本を読んだときから、お菓子の旅で取り上げよう!と決めていました。

 記事はこちらから読めます。

 余ったブルーベリーのフィリングは、パンやクラッカーに塗ったり、餃子の皮に包んで揚げてみたり、しっかり水切りした豆腐にトッピングしてみてはいかがでしょうか?(後者2つはそのうち試してみます。)

 

沼津に行ってきました

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 やまねこ翻訳クラブ20周年に便乗して、メールマガジン 月刊児童文学翻訳の老舗コーナー「お菓子の旅」から抜粋して冊子を作り、20周年特設サイトにアップしてもらいました(冊子は書店で入手できる本から取り上げたもの、版元で品切れになっている本から取り上げたものの2種類あります。サイトにはアップされていませんが、日本で邦訳の出ていない本から取り上げたものも作りました)。

 この冊子をご覧になった沼津市立図書館の方が「夏休み企画展」の「みーつけた!~本・絵本の中のおいしいものたち~」のなかで冊子を取り上げてくださいました! お菓子の旅の現担当者としては見逃すわけにはいきません。片道3時間程度で行けることがわかったので、電車5台乗り継いで行ってきました(Suicaを使ってJR→小田急→JRと乗り継いだら、最後、沼津の駅でそのまま出られず。熱海を境にJR東日本からJR東海に管轄が変わるためだそうです。Suicaで精算できたので、技術的にはそのまま出られるようにできるのではないかと思うのですが……)。

 地元在住のやまねこの仲間、Kさんが駅まで迎えにきてくださいました(今回の図書館での展示もKさんがつないでくださったご縁によるもの)。Kさんに案内されて図書館に行き、さっそく展示を拝見しました(展示の様子はやまねこ翻訳クラブ 20周年 特設サイトのこちらのページで紹介しています)。
 たまたま、静岡県立図書館の方が展示を見にいらしていて、やまねこ翻訳クラブのメンバーであることを伝えると、日ごろやまねこの資料室を参考にしているとおっしゃってくださり、うれしかったです。

 お昼はKさんと地元の方がいく普通のお店に入り、鮪とブリとシラスの三食丼をいただきました。ネタが新鮮で、酢飯の酸味もほどよくて、むちゃくちゃ美味しかった!

 食後、Kさんの運転する車で海までドライブ。晴れていれば富士山が見えるらしいのですが、この日は曇りで見えず(でも、猛暑が続くなか、曇りで少し涼しくて身体は楽でした)。そのあと、Kさんの読みきかせ仲間とお会いして、お茶しながらしばし歓談。わたしは手ぶらで行ってしまったのに、お二人からお土産をいただいてしまいました。申し訳ない……でも、ありがとうございます。

 沼津、食べものも美味しくてとてもよかったので、また行きたいなあ。

 

オッスス・デ・モットゥ

 やまねこ翻訳クラブのメールマガジン「月刊児童文学翻訳」2017年10月号で、お菓子の旅を執筆しました。今回はビアンカ・ピッツォルノの『あたしのクオレ』(関口英子訳/岩波書店)から、死者の日に食べるお菓子、オッスス・デ・モットゥを取り上げました。とはいえ、作品のなかにこのお菓子は出てきません。死者の日にどんなお菓子を食べたのかも出てきません。
 見たことも食べたこともない外国のお菓子を、インターネットを使って調べたレシピを元に作っています。いつも試行錯誤で、今回も5回試作しました。オッスス・デ・モットゥの画像はこちら

プラリーヌ

 やまねこ翻訳クラブのメールマガジン「月刊児童文学翻訳」2017年3月号で、お菓子の旅を執筆しました。今回は2015年やまねこ賞読み物部門・大賞に選ばれた『ペーパーボーイ』(ヴィンス・ヴォーター 作/原田勝訳/岩波書店)に出てくるプラリーヌ(ニューオーリンズ風プラリーヌ)を取り上げています。
 プラリーヌの歴史や作り方などはメルマガの記事を参照していただくとして(笑)、砂糖の塊、ダイエットの敵のようなこのお菓子、試作するたびに周囲に配っていましたが、思いのほか好評でした。プラリーヌの画像はこちら


 

プリャーニク

 2015年10月号より、やまねこ翻訳クラブのメールマガジン「月刊児童文学翻訳」の不定期連載、「お菓子の旅」の執筆を担当しています。かつては隔月掲載だったのですが、今はメールマガジン自体が年7回(+1月号外)の発行ということもあって、ここ数年は年1回程度の掲載となっています。

 2016年12月号に1年2か月ぶりに執筆しました。ロシアのお菓子、プリャーニクを紹介しています。

「お菓子の旅」はこれまでわたしを含めて8人が執筆し、今回が第66回なのですが、この連載を本にまとめることが長年の(執筆を担当する10年以上前からの)わたしの悲願です。やまねこ翻訳クラブ設立20周年を迎える今年、何とか実現できないものか画策中。

 これまで紹介したお菓子の画像はこちらで見られます。